JPS60148543A - 電子血圧計 - Google Patents

電子血圧計

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Publication number
JPS60148543A
JPS60148543A JP59005265A JP526584A JPS60148543A JP S60148543 A JPS60148543 A JP S60148543A JP 59005265 A JP59005265 A JP 59005265A JP 526584 A JP526584 A JP 526584A JP S60148543 A JPS60148543 A JP S60148543A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blood pressure
month
key
data
year
Prior art date
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Pending
Application number
JP59005265A
Other languages
English (en)
Inventor
三宅 民生
輝久 四ツ谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Tateisi Electronics Co
Priority to JP59005265A priority Critical patent/JPS60148543A/ja
Publication of JPS60148543A publication Critical patent/JPS60148543A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は電子血圧計、特に時系列的な血圧変化を一目
で確認可能な電子血圧計に関する。
(ロ)発明の背景 近年、種々の機能を持った多種の電子血圧計が開発・市
販され、病院・医院等の医師、専門家だけでなく、家庭
・個人向としても広く普及し、高血圧患者等に非常に重
宝されている。
とごろで高血圧患者等の血圧管理は、゛測定時点の血圧
値の高低は云うに及ばず、IK期連続的な変化の把握も
薬効の確認その他で極めて重要である。
しかしながら従来の電子血圧言)は、アナログ式、デジ
タル式を問わず今回測定限りの血圧値を知り得るのみで
あったから、長期に例えば年間あるいは月間を通して連
続的な血圧の変化状態を知りたい場合には、いちいち測
定する度に測定値を記録しておかねばならず、また記録
後のg sujデータを整理するのが煩雑で労力を要し
、大変不便であった。それゆえ、できるならある期間の
Ifn圧の変化が、必要な時に一目で確認でき、しかも
確認し得る期間の変更を簡単な操作でなせる電子血圧計
の出現が要請されるとごろである。
(ハ)発明の目的 この発明の目的は、上記に鑑み、時系列的な血圧変化の
表示が可能であり、しかも表示範囲を簡眼に変更し得、
長期の血圧管理もきめ細かくなせる電子血圧針を提供す
ることである。
(ニ)発明の構成と効果 上記目的を達成するために、この発明の電子血圧計は、
血圧測定手段と、この血圧測定手段によって測定された
血圧値を記憶保存する記憶手段と、この記憶手段に記憶
される血圧値の第1の所定期間毎の代表値が時系列的に
、前記第1の所定期間よりも長い第2の所定期間分表示
される二次元表示手段と、操作毎に少なくとも前記第2
の所定期間のレンジを変更する手動操作手段とから構成
されている。
この発明の電子血圧計によれば、第1の所定期間(例え
ば月)毎の血圧値が時系列的に表示されるので、測定者
は第1の所定期間よりも長い第2の所定期間(例えば年
間)の全体的な血圧の変化状態を一目で視認することが
でき、しかも第2の所定期間のレンジを手動操作手段の
操作により簡単に変更(例えば年−月一週)できるので
、長期から短期まで、きめの細かい血圧管理をたいした
労力を費やすことなく行うことができる。
(ポ)実施例の説明 以下、実施例により、この発明をさらムに詳81n c
こ説明する。
第1図は、この発明の1実施例を示す電子1f11圧計
のブロック図である。同図において、1 &J: K音
センサ、2は圧脈波成分検出用の圧脈波・pンナ、3は
カフ内部の絶対圧(直流分)検出用の絶対圧センサであ
る。これらの各センサ1.2.3 Art必要に応じ増
幅器を含み、その111力が各A/D変換器4.5、G
でデジタル(14に変換されてCP [)7に取り込ま
れるようになっている。
なお、カフは図示されていないか、周知のように例えば
ゴムチューブで形成され、このカフと、カフに連通接続
される排気弁及び加圧ゴム球で調圧系が構成されている
。また−り記1(音しンザl及び圧脈波センサ24)カ
フに付属して設LJられており、これらのカフを含む各
センリ゛部のバーl構成GJ従来の電子血圧計と同様で
あり、特Qこ変ねhとごろはない。
CP IJ 7 ?;I内蔵のプログラムにしたがい、
1−記各センザ1.2.3よりの信号を受け、血圧測定
処理や測定した血圧値の登録、各月毎の代表値の算出、
年/月データや、2月/日データ等の表示等の機能を実
現するための制御動作を実行する。
また、このCP IJ 7は、ハード的に数個のファン
クションキーやカーソルシフトキー、iFJキー等を含
む入力部を備え−(おり、ファンクションキーと後述す
るC RT表示装置のキー表示で、実測定キー、登録キ
ー、年/月キー、2月/日キー、月/1]キー、週/「
1キー等の機能キ〜を構成している。年/月・1−−は
、月毎の代表(i&血圧を1年間表示する場合に、2月
/日キーは日毎の代表値血圧を2ケ月分表示する場合に
、月/日キーは日毎の代表描面FEを1り一月分表示す
る場合に、週/日キーは日毎の代表値血圧を1週間分表
示する場合にそれぞれ指定されるキーである。
8はメモリであ、って、血圧測定時の各センサ1.2.
3の検出出力、測定値の登録データ等が記1.1される
。このメモリ乏(には半導体RAMが使用されるが、登
録データの記憶用として、〕1]ソビイディスク等が補
充使用される。9ば、時刻信号をCPU7に供給する時
刻信号発生器である。この時刻信号発生器9は、CP 
U 7に内蔵されるものが使用されてもよい。
10はCRT表示装置であり、ごのCR1表示装置10
には、CP TJ 7から出力される測定面V「値や、
メモリ8に登録証1.1されているあ【)期間の血圧デ
ータが表示される。Vうになゲでいる。血圧データの表
示パターンの種類は、上記した年/月キー、2月/日キ
ー、月/ロキー、週/[1ギ−に対応して4種である。
なお、上記実施例電子血圧計で番:1、f勅の加圧・排
気を想定しているが、これを自動加圧・排気に変え、ポ
ンプ、圧制御弁等を含む自9i1+カフ圧制御系11を
設けてもよい。
次に、第2図に示すフロー図を参照して、実施例電子血
圧計の動作を説明する。
電源がオンして動作がスタートすると、ステア・プS′
F(以下STと略す)lで、実測定か台か測定される。
上記したように、cPIJ7の入力部には、実測定を指
定する実測定キーが設けられておリ、これにより血圧a
ll+定を行う場合には、この実1jtl+定キーが操
作されることになる。
実測定キーが操作されると、STIの判定はYESとな
り、次にST2で血圧の測定処理がなされ、最高血圧(
SYS)、最低血圧(D I A)、平均血圧(Mea
n)が測定される。この測定処理は、従来のよく知られ
た電子血圧計と同様の処理を行えばよいので、ここでの
詳細な説明は省略する。測定処理により得られた最高血
圧、最低血圧、平均1m圧は、CRT表示装置10f7
)画面に表示される(ST3)。続いてST4で測定さ
れた血圧値を登録するか否か判定される。この時点でC
P U 7の入力部の登録キーが操作されない場合は、
ST4の判定はNOとなり、血圧III¥は登録されず
に今回限りの測定となる。
以上の段階までの動作は、従来の電子血圧計の一般的な
測定動作と同様である。
ST3での測定血圧の表示に続いて、この測定1fll
圧を登録したい場合には、CP U 7の入力部の登録
キーが操作される。この登録キーが1柴作されるとST
4の判定はYESとなり、測定血圧すなわち最高血圧、
最低血圧、平均血圧はメモリ8に登録記憶、すなわちフ
ァイルされる(ST5)。
この登録をする際には、測定の月、日も併−l゛て記憶
される。登録される測定血圧のデータ番:1.10の測
定が数回に及ぶ場合は、その数回分でもよいが、ここで
はl Elの代表値を登録する。代表値は1[1の測定
分の平均値であっても、l、いU7.4)定時間の測定
値、あるいはその他の要するにその11を代表する値で
あればよい。
以上のように、ST1からST5の処理で、通常の血圧
測定処理と、必要に応じて測定値の登録記憶が行われる
。したがって−年間連続して毎[1測定と登録を継続す
ると、メモリ8には一年間分の測定血圧データが記10
されるごとになる。1年を越える古いデータは、新しい
1日の測定データの登録記憶と入替えに、順次消去され
ていくようになっている。
STlで実測定キーが操作されない場合には、以下の処
理により、まず1年間の月代表値が時系列的に表示され
る。ずなわらSTIの判定がN。
でST6に移り、n=O(n : CPU7内のカウン
タ)を0にし、ST7でまずOケ月前(今月)の最高血
圧、最低血圧、平均血圧の代表値が算出される。ここで
は代表値としてその月の平均値をめている。もっとも月
の最低血圧、最低血圧、平均血圧の代表値G:1平均値
以外の他の一定の基準にそった適宜な値、例えば中心値
、最多分布値9等としてもよい。
今月の代表値を算出すると、ST8でn=11か?の判
定がなされるが、n=00場合は当然判定がNOであり
)、ST9でn=n+1 (n=1)とし、ilY度S
T7にリターンし、今度はlクー刀前の代表値を算出す
る。同様にしてn−11になるrEで5T8−・S T
9−−−3 T 7の処理を繰り返し、今月から11ケ
月前までの1年間分の各月の最高血圧、最低血圧、平均
血圧の代表4(ifを算出する。
12ケ月分の代表値の算出が終了すると、n”11とな
るので、ST8の判定はYESとなり、算出された12
ケ月分の代表値は、時系列的に、CI?T表示W置1装
に表示される(STlO)。
その表示例を第3図に示している。図示例では時系列を
横軸心ことり、今月を12月とし、11ケ月前を1月と
し、血圧値を縦軸にとり、各月の代表値を最低血圧から
最高血圧の帯状グラフで表示している。したがって、こ
の表示画面により測定五番よ1年間の血圧の変化状態を
−・目で視認−4゛ることができる。確認ギーが操作さ
れるまで、この状態才なわら年/Jj7−タの表示状態
が保持されイI。
ごの年/月データを見て、測定者がもし年間のある2月
間のデータをさらに訂しく見たい場合にj2.1、まず
年/月表示のカーソル*を、対象とする2ケ月の1麦の
刀に合わし、2月/ H;F−を1榮作して61〔認ギ
−を操作する。ごれにより、5TIH7)確認キーかの
判定はYlぺSとなり、続いて年/月キー、2月/日キ
ー、月/日キー、1周7日−1−−のいずれが操作され
たか判定される(ST12、S′r 13.5T14.
5T15)、当然5T13の判定がYESとなり、メモ
リ8から指定された月と、その1ケ月前の月の2ケ月間
の1]データが読め出され(ST16) 、CRT表示
装置10に表示される(STI7)。この場合の表示例
を第4図に示している。この図示例では、60日間の日
毎の代表最高血圧と最低血圧値の変化を帯状グラフで表
示している。この状態で終了キーも確認キーも操作され
ないと、5T18の終了か、5T19の確認かの判定は
いずれもNoとなり、現表示、ずなわら2月/日データ
の表示が継続される。
さらに続い゛(、この状態から測定者が2ケ月間のある
1週間のデータを拡大表示したい場合には、j周/日キ
ー、仔1Ca忍キーの操1乍がなされる。これにより5
T19の判定YES、、STI 2.5T13、ST]
4の各回定かNO,,5T15の週/口かの判定が’l
’ IF、 Sとなる。そして、メモリ8から指定され
た口よン)1週間前のデータが読み出され(ST22)
、CIンT表示装置10に表示される(ST 17 )
。この場合、日毎のデータなのでより詳細に表示される
わけではないが、時系列」二に拡大された表示となり見
やすくなる。この状態でも、次の「1「認キーか操作さ
れない限り、その表示が保持継続される。
次に月/ロギ−あるし8.1年/月キーに続いて確認キ
ーを操作すると、同様にして月/■データが表示され(
ST21,5T15)あるいは再び年/月デ=りが表示
される(ST12.5T20)。
このように、この実施例電子面圧81によれは、111
1圧の実測定の他に、登録済の所定期間の血圧の変化を
1画面上に表示でき、その+、年/月ギー、2月/ロキ
ー、月/]ニド1ニー、週/ l−1=F−の表示デー
タ指定キーの選択操作に続いて6′1[認ギーを操作す
るだしjで、画面」、に表示する時間のL・ンシを変え
ることができる。
なお、」−記実施例電子血圧計においでtar、表示デ
ータの種類は年/月、2月/口、月/ト1、週/110
) 4種であり、年/月以外は!−目ηのデータを時系
列上に表示するようにしているが、この発明はこれに1
(12られるものではなく、データをめる期間も仔7訂
に設定してもよく、したがって表示データの態様は、1
列えば年/月、4月/10日、2月151]、1月/口
とする等、任意のものを使用してよいこというまでもな
い。
また、」−記実施例電子血圧計では、表示データ指定キ
ーと6′1〔認キーの操作で表示データを選択するよう
にしているが、表示データ指定キーは省略し、6′■認
キーが操作される度に表示データの指定、ずなわり2月
/11、月/11、・・・等の表示をシフlし、表示デ
ータを順次変更していくようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例を示す電子血圧計のブロッ
ク図、第2図は同電子血圧計の動作を説明するためのフ
ロー図、第3図は同電子血圧計の年/月データの表示例
を示す図、第4図は同電子血圧計の2月/日データの表
示例を示す図である。 1:I(音センサ、2:圧脈波センサ、3:絶対圧b7
ザ、 7:cpu。 8:メモリ、 l O: CRT表示装置。 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 中 村 茂 信

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)血圧測定手段と、この血圧測定手段によって測定
    された血圧値を記to保存する記憶手段と、この記憶手
    段に記faされる血圧値の第1の所定期間毎の代表値が
    時系列的に、前記第1の所定期間よりも長い第2の所定
    期間分表示される二次元表示手段と、を架作毎に少なく
    とも前記第2の所定期間のレンジを変更する手動操作手
    段とを備えてなる電子血圧計。
JP59005265A 1984-01-13 1984-01-13 電子血圧計 Pending JPS60148543A (ja)

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JP59005265A JPS60148543A (ja) 1984-01-13 1984-01-13 電子血圧計

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JP59005265A JPS60148543A (ja) 1984-01-13 1984-01-13 電子血圧計

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JPS60148543A true JPS60148543A (ja) 1985-08-05

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ID=11606393

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JP59005265A Pending JPS60148543A (ja) 1984-01-13 1984-01-13 電子血圧計

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62155830A (ja) * 1985-12-28 1987-07-10 テルモ株式会社 血圧測定装置
JPS62116705U (ja) * 1986-01-14 1987-07-24
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DE112016006150T5 (de) 2016-01-04 2018-09-20 Omron Healthcare Co., Ltd. Diagnose-unterstützungsgerät, diagnose-unterstützungsverfahren und diagnose-untersützungsprogramm

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