JPS60147812A - 定距離停止制御方式 - Google Patents

定距離停止制御方式

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JPS60147812A
JPS60147812A JP302984A JP302984A JPS60147812A JP S60147812 A JPS60147812 A JP S60147812A JP 302984 A JP302984 A JP 302984A JP 302984 A JP302984 A JP 302984A JP S60147812 A JPS60147812 A JP S60147812A
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JP
Japan
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speed
deceleration
moving object
signal
stop
Prior art date
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Pending
Application number
JP302984A
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English (en)
Inventor
Masao Tanaka
正男 田中
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP302984A priority Critical patent/JPS60147812A/ja
Publication of JPS60147812A publication Critical patent/JPS60147812A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/416Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/43Speed, acceleration, deceleration control ADC
    • G05B2219/43115Adaptive stopping

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Numerical Control (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明は移動物体に停止信号が発せられたときから停
止するまでに移動する距離が、停止信号が発せられたと
きの速度とは無関係に常に一定であるような定位置停止
制御方式に関する。
〔従来技術とその問題点〕
無人走行車輛や回り舞台などの移動一体を所定の停止位
置に停止させようとするとき、これら移動物体の走行速
度拾−一定であるならば1.所定停止位置から手前で一
定間隔のところを移動物体が通過したときに停止信号を
発令し、この停止信号とともに所定の減速度、、てこの
移動物体を減、滓させるようにすれば、所定、停止位置
に停止さ、せ、、ることは容易でやる。しかし走行速度
が一定していない移動物体では、その速度に対応して停
止信号発令位置を変更するようにすることは不可能では
ないが非常に複雑で高価なものになるので、停止信号発
令地点と停止地点との間隔は一定とし、移動物体の減速
度をその速度に対応して変化させるのが一般的である。
第1図は移動物体を減速する従来方式の減速ダイヤグラ
ムであって、横軸は時間を、縦軸は速度をあられしてい
る。この第1図において実線で示されている折線ABC
はVlなる速度で走行している移動物体が時刻でなる瞬
間に減速を開始してからTxなる時間を経過して停止す
ることを示している。同様に破線で示されている折線D
BFはvllなる速度であったものがT2なる時間後に
停止をし、2点鎖線で示される折線GH,Tはv3なる
速度のものがT5なる時間後に停止するものを示してい
る。
ここでVlなる速度の移動物体が減速を開始してからT
lなる時間後に停止するまでに走行する距離は三角形O
BGの面積すなわち■1・T1/2で示される。ところ
でこの第1図は(1)式が成立するように表示されてい
る。
TVI −Tl == V、+ 、Tg == V3・
Ta +・++++++++++++ (’l)T T すなわち移動物体が3種類の速度Vl、 V/l、 V
3から時刻百の瞬間に減速を開始して停止するまでの走
行距離が等しくなるようになっている。しかし停止する
までの走行距離を等しくするにはそれぞれの速度に対応
する減速度を変えなければならない。すなわち速度Vl
のときの減速度はVl / Tlであシ速度v2ノとき
はVg / Tg、速度VaノドきハVa / T3で
ある。
上述のように従来方式では移動物体のそれぞれの速度に
対応する減速度を用意しておくとともに1適切な減速度
を選択しなければならないので、これら減速度選択のた
めの回路が必要になるので複雑・高価なものとなるし、
速度と減速度とに差があると停止までの走行距離が一定
しなくなる。これは回シ舞台などにあっては極めて重要
なことであシ、大きな欠点となる。さらに、高速から停
止するとき減速開始の瞬間と停止の瞬間における速度変
化が極めて大きくなる欠点もある。
〔発明の目的〕
この発明は移動物体が停止するときの減速度はその速度
には無関係に常に一定の減速度であυ、しかも停止信号
発令地点から”停止地点までの距離も常に一定となる定
距離停止制御方式を提供することを目的とする。
〔発明の要点〕
この発明は移動物体がその最高速度から一定の減速度で
停止するときの減速開始から停止までに走行する距離を
停止信号発令点と停止点との間隔に定めておき、当該移
動物体を1述の最高速度よシも低い任意の走行速度から
停止させるとき、停止信号発令点を通過する時点から、
そのときの走行速度に対応する時間はそのまま走行を続
は念のちに上述せる一定減速度で減速させることによシ
所定の停止位置に停止させようとするものである。
このとき停止信号発令時から:減速開始までの時間は、
当該移動物体が最高速度□から前述せる一定減速度で減
速して前述せる任意の走行速度に到達するまでに移動す
る距離を、この任意走行速度で走行するのに要する時間
である。このような時間の 5− 算出は演算回路の組合わせで達成しようとするものであ
る。
〔発明の実施例〕
第2図は本発明による移動物体の減速ダイヤグラムであ
って、このダイヤグラムによシ以下に本発明の詳細な説
明する。
第に図の横軸は時間をあられしておル、縦軸は速度をあ
られす。い省移動物体の最高速度4vmとし、これが減
速を開始してから停止するまでの時間を細とするならば
この移動物体の減速度はVm /−であり、この減速期
間中に走行する距離はVm・Tm / 2である。この
よ□うな移動物体の速度変化は実線で描かれている折#
KLNで示され一7’$−凱減速開始時刻がて゛で示さ
れている。
−刃移動物体が最高速度’Vmよシ遅い任意の速度Vで
走行して減速・停止する場合の速度変化が1点鎖線での
折線PQ、Rで示される。この走行速度がVの場合、停
止信号発令地点を通過する:瞬間の時刻を5とすると、
この時刻からT 十’xなる時間が経過してからVm 
/ Tmなる減速度で減速停止させ 6− るのである。ここでTなる時間は線分PMの長さであっ
て、Vmなる最高速度からVm / Tmなる減速度で
減速してVなる速度に到達するまでの時間であり、父な
る時間は線分MQの長さであって前述のVなる速度に到
達してから減速を開始するまでの時間をあられしている
Vmなる最高速度の移動物体が時刻間なる瞬間から停止
するまでの走行距離と、■なる任意の走行速度の移動物
体が時刻でなる瞬間から停止するまでの走行距離が等し
いということは、3角形OLNの面積と台形OPQ、H
の面積が等しいということである。また停止するときの
減速度は常にVm / Tmであることから、線分LN
と線分Q、Rとは平行である。
よって台形OLMSの面積と長方形OPQ、Uの面積と
は等しいことになる。
線分伽の長さ=T=Vm−・細・・・・・・・・・・・
・・・・(2)台形OLMS (7)[[=T(Vm+
 V ) T−・・・−・(3)長方形てPQUの面積
= (T 十x ) V・・・・・・(4)すなわち任
意の走行速度Vで走行する移動物体は停止信号発令点を
通過した瞬間から上記(2)式と(5)式で定まる時間
をVなる速度のままで走行したのちに一定の減速度Vm
/Tmで減速停止すれば、その間の走行距離はその走行
速度には無関係に一定の値■・l/2となるのである。
第3図は本発明の実施例を示す回路図でおって、第2図
に示す減速ダイヤグラムを実行するものである。この回
路によシ上述の(2)式で示される時間Tと、(5)式
で示される時間Xとが演算されるのであって、以下にそ
の動作を詳述する。
第3図において、1は移動物体の最高速度Vmを設定す
る最高速度設定器であり、2は同じく移動物体の任意の
走行速度Vを設定する速度設定器である。3と4はとも
に常時開なる運転信号接点であって、移動物体が始動し
た瞬時から停止するまでは閉状態にある。また常時開な
る停止信号接点5は運転中の移動物体に停止信号が発令
された瞬間から停止までが閉状態である。
6なる減速調節器は運転信号接点3が閉になると急速に
立上ってその入力信号Vmを出力し、コンパレータ16
からの信号により所定の減速度Vm / ’I’mなる
勾配の減速信号を出力する。また7なる加速調節器は運
転信号接点番が閉になると当該整動物体を円滑に始動す
るのに最適な加速信号を出力するとともに、停止信号接
点5が閉になると、その瞬間の速度信号を出力し続ける
。8と9はダイオード、10は抵抗である。11は減算
器、12と13は乗算器、14は除算器である。15は
積分器であって、入力信号をV2にするとともに常時開
なる運転信号接点が運転中のときは閉状態にあってこの
積分器15をリセットしているが、常時閉なる停止信号
接点18が開状態になった瞬間から積分を開始する。
16はコンパレータ、19は正電位入力端子であって2
0は速度指令信号出力端子である。
移動物体が始動すると運転信号接点3と4が閉状態にな
るので、減速調節器6は直ちにその最高速度信号V1n
vi−出力し、加速調節器マはその出力を速度設定器2
で設定される走行速度信号Vに向って徐々に上昇させて
行く。このとき正電位入力端 9− 子19に印加される正電位と抵抗10ならびにダイオー
ド8と9の作用により、速度指令信号出力端子間には減
速調節器6の出力信号と加速調節器マの出力信号のうち
レベルが低い方が選択出力されるのであるが、Vm)V
であるから、通常運転中は加速調節器フの出力信号が選
択されている。
減算器11と乗算器12には最高速度設定器1が設定す
る最高速度信号Vmと、加速調節器ツから出力される移
動物体の走行速度信号■とが入力される。
減算器11から出力される(Vm−V)なる信号は乗算
器13によ92乗されて(Vm−V)となり、乗算器1
2の出力信号(’vm−’v)とともに除算器14に入
力され、その結果として(Vm−V ) / (Vm−
V )を得てこれが積分器1δに入力されるのであるが
、この積分器15は通常運転中は運転信号接点17によ
りリセットされている。
移動物体がその停止すべき位置の前方所定距離のところ
にある停止信号発令点を通過する瞬間に停止信号接点5
は閉に、同じく停止信号接点18は開になって、この接
点信号によ〕加速調節器フは10− この瞬間における出力速度信号■にホールドされると共
に積分器15は積分を開始する。ある時間が経過してこ
の積分器15の出力信号がコンパレータ16の設定信号
と一致するとき、このコンパレータ16は減速調節器6
に減速信号を出力するよう指令するのであるが、このコ
ンパレータ16が信号t−出力するまでの時間が前述の
(5)式でめているXなる時間である。
減速調節器6は上述のように移動物体が停止信号発令点
を通過してからXなる時間経過後にコンパレータ16か
らの信号によシ、その出力をVmなる値からVm / 
Tmなる減速勾配で減少させて行くので、Tなる時間が
経過すると、その出力信号はVとなシ、加速調節器1の
出力信号Vと同じ値となる。
すなわち減速調節器6の出力信号と加速調節器1の出力
信号とが同じ値になるまでに(T+X )なる時間が経
過することになり、このとき以後は減速調節器6の出力
信号レベルの方が低くなるので、速度指令信号出力端子
20にはこの信号が選択されて出力゛することによpV
m/Tmなる勾配で速度は減少し当該移動物体は停止す
る。すなわち移動物体の速度は第2図における折線PM
QRに沿って変化するので、その走行速度が異なってい
ても常に一定距離を走行して停止するのである。
第4図は本発明の応用例を示す回路図である。
この第4図において、交流電源31からの交流電力は互
いに逆並列接続されているサイリスタ整流器32A 、
 32Bにより直流に変換されて直流電動機33に与え
られる。この直流電動機33には移動物体としての回シ
舞台30が図示されていない減速ギヤを介して結合され
ている。この電動機33には速度発電機34が結合され
ていて、この速度発電機34からの速度実際値信号が速
度調節器35に入力するのであるが、一方定距離停止制
御回路40から出力される速度指令信号も同じ速度調節
器35に入力されて、この両人力信号の偏差を零にする
制御信号がこの速度調節器35から出力される。絶対値
回路36を経たこの速度調節器35の出力信号と、39
Aなる変流器と39Bなる整流回路で得られる電動機3
3の電機子電流信号とが電流調節器37に入力して、両
人力信号の偏差を零にする制御信号が出力され、この出
力信号は点弧角調整器38を経てサイリスタ整流器32
Aと32Bのいずれか一方を選択してその出力を調整し
、電動機33の速度を速度指令信号通シの値に維持する
ここで40なる定距離停止制御回路の内部が第3図に示
される回路であって、この定距離停止制御回路40は、
回シ舞台30を駆動する直流電動機33の運転のすべて
すなわち始動時から設定速度への速度上昇の制御、運転
速度の設定、停止時は定めら゛れた減速度で速度を低下
させて所定走行距離で停止するまでの速度指令信号が出
力されるのである。
〔発明の効果〕
この発明によれば移動物体を定位置に停止させるときに
、停止信号発令時から停止するまでに常に一定距離を走
行して停止し、停止するときの減速度も常に一定であっ
て、これらは移動物体に停止信号が発令される時の速度
には無関係であるようになされている。それ数秒動物体
を停止させたい位置から手前に一定距離のところに停止
信号発13− 合点を設ければ移動物体の速度に無関係に常に同一点で
停止するので停止位置の不同がなくなり、停止信号発令
方法も簡単になる利点を有する。さらに移動物体の速度
に無関係に一定な減速−にしていることから、減速開始
時点や最終停止時点での衝撃を緩和することもでき右し
、常に同一の速度変化であるから、移動物体とその搭載
物体に加わる衝撃も一定となる利を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式の減速ダイヤグラムであシ、第2図は
本発明による減速ダイヤグラムである。 第3図は本発明の実施例を示す回路図であり、第4図は
本発明の応用例を示す回路図である。 1・・・最高速度設定器、2・・・速度設定器% ’l
”’11フ・・・運転信号接点、a、xe−・・停止信
号接点、6・・・□減速調節器、1・・・加速調節器、
8.9・・・ダイオード、11・・・減算器、:L2.
’13・・・乗算器、14・・・除算器′、15・・・
積分器、16・・・コンパレータ、19・・・正電侍入
力端子、20・・・速度指令信号出力端子、凹・・・移
動物体としての回り舞台、s2h、 32B・・・サイ
リスダ整流14− 器、33・・・直流電動機、写・・・速度発電機、35
・・・速度調節器、36・・・絶対値回路、3フ・・・
電流調節器、38・・・点弧角調整器、40・・・定距
離停止制御回路。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)移動物体が停止信号発令点を通過するときに発せら
    れる停止信号により前記停止信号発令点から一定距離に
    ある停止点に該移動物体を停止させるようなされている
    定距離停止方式において、前記移動物体を停止させると
    きの減速度は、当該移動物体の走行速度に無関係に一定
    の減速度とする段階と、停止信号発令点と、停止点との
    距離は前記移動物体がその最高導度から前記の一定減速
    度で停止するときの移動距離と等しくする段階と、前記
    移動物体が前記の一定域・速度で前記停止点に停止する
    よう当該移動物体の走行速度に対応して停止信号発令点
    通過時から減速開始までの時間を調節する段階とでなる
    ことを特徴とする定距離停止制御方式。 2、特許請求の範囲第1項記載の定距離停止制御方式に
    おいて、停止信号発令点通過時から減速開始までの時間
    は、前記移動物体がその最高速度から前記の一定減速度
    で前記の走行速度まで減速する間の移動距離を当該移動
    物体の走行速度で移動するときの経過時間に等しくする
    ことを特徴とする定距離停止制御、、方式。
JP302984A 1984-01-11 1984-01-11 定距離停止制御方式 Pending JPS60147812A (ja)

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JP302984A JPS60147812A (ja) 1984-01-11 1984-01-11 定距離停止制御方式

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JP302984A Pending JPS60147812A (ja) 1984-01-11 1984-01-11 定距離停止制御方式

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JP (1) JPS60147812A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63273114A (ja) * 1987-05-01 1988-11-10 Mitsubishi Electric Corp 定位置停止制御装置
JPS63273108A (ja) * 1987-04-30 1988-11-10 Fanuc Ltd 速度制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63273108A (ja) * 1987-04-30 1988-11-10 Fanuc Ltd 速度制御装置
JPS63273114A (ja) * 1987-05-01 1988-11-10 Mitsubishi Electric Corp 定位置停止制御装置

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