JPS60147682A - 微細運動作動装置 - Google Patents
微細運動作動装置Info
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- JPS60147682A JPS60147682A JP59233034A JP23303484A JPS60147682A JP S60147682 A JPS60147682 A JP S60147682A JP 59233034 A JP59233034 A JP 59233034A JP 23303484 A JP23303484 A JP 23303484A JP S60147682 A JPS60147682 A JP S60147682A
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- tube
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/80—Constructional details
- H10N30/88—Mounts; Supports; Enclosures; Casings
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J9/00—Measuring optical phase difference; Determining degree of coherence; Measuring optical wavelength
- G01J9/02—Measuring optical phase difference; Determining degree of coherence; Measuring optical wavelength by interferometric methods
-
- G—PHYSICS
- G12—INSTRUMENT DETAILS
- G12B—CONSTRUCTIONAL DETAILS OF INSTRUMENTS, OR COMPARABLE DETAILS OF OTHER APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G12B1/00—Sensitive elements capable of producing movement or displacement for purposes not limited to measurement; Associated transmission mechanisms therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Instruments For Measurement Of Length By Optical Means (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、正確な直線運動を提供する装置に関する。
さらに詳しくは、この発明は、表面のゆがみ又は伝達さ
れる波面のゆがみを、迅速に正確に測定するために、平
面又は球面干渉計に接続されて用いられる装置に関する
。
れる波面のゆがみを、迅速に正確に測定するために、平
面又は球面干渉計に接続されて用いられる装置に関する
。
光学的な要素やシステムを測定するために干渉計を用い
ることは、レーザや7オトセンサーそしてマイクロコン
ピュータの技術的な進歩によって非常に盛んKなってき
ている。同時に、比較的低価格の装置が自動データ分析
や干渉模様の定量的評価に広く利用されてきている。例
えば、シー。
ることは、レーザや7オトセンサーそしてマイクロコン
ピュータの技術的な進歩によって非常に盛んKなってき
ている。同時に、比較的低価格の装置が自動データ分析
や干渉模様の定量的評価に広く利用されてきている。例
えば、シー。
ザノニ(C−Zanoni )著の[インターフェロメ
トリ(Interferometry ) J +ザ
オプティカルインダストリー アンド システムズ パ
ーテエイシング ディレクトリ−(The 0ptic
al Industryand Systems Pu
rchasing Directory ) を第2巻
t(E−80)〜(E−82)頁(1983年)に見ら
れる。
トリ(Interferometry ) J +ザ
オプティカルインダストリー アンド システムズ パ
ーテエイシング ディレクトリ−(The 0ptic
al Industryand Systems Pu
rchasing Directory ) を第2巻
t(E−80)〜(E−82)頁(1983年)に見ら
れる。
位相測定干渉法(PMI)は、干渉模様の位相調整中に
゛検出器の各分析部を通じて、干渉計の二つの波面間の
光路差を提供する。たとえば、ジエイ、エイテ、ブルー
ニング(J 、 H、Bruning )他著の[デジ
タル ウニイブフロント メジャリングインターフエロ
ーメータ フォア テスティング オプティカル サ−
7エシス アンド レンジズ(Digital Wav
efront Measurirx Interfer
ometerfOr Testing 0ptical
5ufaces and Lenses ) J〔ア
プライド オプテイクス(Applied 0ptic
s )、第13巻、2693〜2703頁(1974年
)〕やギャラファ(Gallagher ) 他の米国
特許第3.694,088号(1972年9月26日発
行)、エヌ、パラスブラマニアン(N、 Balasu
bramanian )の米国特許第4.225.24
0号(1980年9月30日発行)、エム、シャーハム
(M 、 Schaham )著「プロシーディンゲス
エスピーアイイー (Proceedings S
P I E ) J (306巻、183〜191頁(
1981年)〕、そしてエイチ、ゼッ) −7−CH−
Z 、Hu )著「ボ2リゼーションヘテロダイン イ
ンター7エロメトリ ュージング ア シンプル ロー
テイテング アナライザ(Po1arization
heterodyne interferometry
using a simple rotating a
nalyzer ) 。
゛検出器の各分析部を通じて、干渉計の二つの波面間の
光路差を提供する。たとえば、ジエイ、エイテ、ブルー
ニング(J 、 H、Bruning )他著の[デジ
タル ウニイブフロント メジャリングインターフエロ
ーメータ フォア テスティング オプティカル サ−
7エシス アンド レンジズ(Digital Wav
efront Measurirx Interfer
ometerfOr Testing 0ptical
5ufaces and Lenses ) J〔ア
プライド オプテイクス(Applied 0ptic
s )、第13巻、2693〜2703頁(1974年
)〕やギャラファ(Gallagher ) 他の米国
特許第3.694,088号(1972年9月26日発
行)、エヌ、パラスブラマニアン(N、 Balasu
bramanian )の米国特許第4.225.24
0号(1980年9月30日発行)、エム、シャーハム
(M 、 Schaham )著「プロシーディンゲス
エスピーアイイー (Proceedings S
P I E ) J (306巻、183〜191頁(
1981年)〕、そしてエイチ、ゼッ) −7−CH−
Z 、Hu )著「ボ2リゼーションヘテロダイン イ
ンター7エロメトリ ュージング ア シンプル ロー
テイテング アナライザ(Po1arization
heterodyne interferometry
using a simple rotating a
nalyzer ) 。
1:セオリ アンド エラー アナリシス (Theo
ry and error anal)’sin )
(アプライド オプテイクス(Applied 0pt
ics )、22巻、2052〜2.056頁(191
3年)〕などに見られる。
ry and error anal)’sin )
(アプライド オプテイクス(Applied 0pt
ics )、22巻、2052〜2.056頁(191
3年)〕などに見られる。
位相測定干渉法は、高いデータ密度を提供することがで
き、しかもビームの強度分布に対してのみならず、光学
素子や検出器の当初の配置に関する幾何学的なゆがみに
対しても、影響を受けにくい。これによって、位相測定
干渉法は、縞模様干渉法よシ潜在的に正確であるという
仁とになる。
き、しかもビームの強度分布に対してのみならず、光学
素子や検出器の当初の配置に関する幾何学的なゆがみに
対しても、影響を受けにくい。これによって、位相測定
干渉法は、縞模様干渉法よシ潜在的に正確であるという
仁とになる。
これは、また、最大の縞の濃度が、検出器の解像素子(
画素)の2分の1の縞を超えない限り、いかに幾何学な
、複雑な縞であっても、その波面の測定を可能にする。
画素)の2分の1の縞を超えない限り、いかに幾何学な
、複雑な縞であっても、その波面の測定を可能にする。
従来技術の位相測定技術においで、干渉計の二つの波面
間の光路差や位相状、次の手段の一つを用いて、ある既
知の量だけ変えられたシ又紘調整される。すなわち(1
)圧電変換装置を用いた干渉計の光学的な構成要素を機
械的に動かすこと、(2)干渉計内の位相遅延板を回転
させること、(3)干渉計に音響−光学的(’ aco
ustro −optic )、電子−光学的(ele
ctro −0ptte ) 又はそれに類する手段の
使用、そして(4)投射角の変化などであシ、これらは
、たとえばムーア(Moore )の米国特許第4、3
25.637号(1982年4月20日発行)に見られ
る。最も多くの従来技術の位相調整は、大きな開口又は
高速の球面測定に際して、干渉計 −の測定工程に屈折
光学素子を使用することを必要とする。屈折光学素子は
、重大な誤差の発生源になるばかシでなく、非常に高価
である。同様に、大きな開口や高速の球面測定に対して
位相遅延要素を使用することは、同じ問題を生ずること
になる0 従来技術の機械方式による位相調整器は、直径が例えば
2〜10tM1の小開口で平面の光学要素にのみ使用さ
れてきた。というのは、それらが、荷重運搬能力から制
限をうけるためであシ、不正確な動作によシ高速球面測
定において測定誤差が生じるためである。機械方式の位
相調整器は、非常に正確で傾くことのない平行運動を行
い、且つ干渉計の輻射エネルギーの2分の1波長の距離
にわたって直進するように、光学的要素を移動させる能
力を必要とする。機械方式の実用的な位相調整器は、参
照表面の変動に耐えられると共に、多くの用途に使用さ
れるように垂直方向についてのいかなる方向付けに対し
ても対処できなければならない。さらに、平面状でない
表面をもつ光学的要素を、位相調整を行うために移動し
なければならない時には、そのデータ分析において手の
込んだ修正が必要となる。例えば、アール、シー、ムー
ア著の[ディレクト メジャメント オブ ンエイズ
イン ア スフエリカルウニイブ フィゾー インタフ
ェロメータ(Direct measurement
ofphase in a sphericalwav
e Fizeau interferometer)」
、アプライド オプテイクス(AppliedOpti
cs ) *第19巻、2196〜2200頁(198
0年)に見られる。入射角の変化り低精度の平面測定に
は有用である。特に、すべての従来技術の調整技術は高
価であシ、大きな開口や高速の球面状波面の測定が要求
される場合には重大な測定誤差を引起こす。
間の光路差や位相状、次の手段の一つを用いて、ある既
知の量だけ変えられたシ又紘調整される。すなわち(1
)圧電変換装置を用いた干渉計の光学的な構成要素を機
械的に動かすこと、(2)干渉計内の位相遅延板を回転
させること、(3)干渉計に音響−光学的(’ aco
ustro −optic )、電子−光学的(ele
ctro −0ptte ) 又はそれに類する手段の
使用、そして(4)投射角の変化などであシ、これらは
、たとえばムーア(Moore )の米国特許第4、3
25.637号(1982年4月20日発行)に見られ
る。最も多くの従来技術の位相調整は、大きな開口又は
高速の球面測定に際して、干渉計 −の測定工程に屈折
光学素子を使用することを必要とする。屈折光学素子は
、重大な誤差の発生源になるばかシでなく、非常に高価
である。同様に、大きな開口や高速の球面測定に対して
位相遅延要素を使用することは、同じ問題を生ずること
になる0 従来技術の機械方式による位相調整器は、直径が例えば
2〜10tM1の小開口で平面の光学要素にのみ使用さ
れてきた。というのは、それらが、荷重運搬能力から制
限をうけるためであシ、不正確な動作によシ高速球面測
定において測定誤差が生じるためである。機械方式の位
相調整器は、非常に正確で傾くことのない平行運動を行
い、且つ干渉計の輻射エネルギーの2分の1波長の距離
にわたって直進するように、光学的要素を移動させる能
力を必要とする。機械方式の実用的な位相調整器は、参
照表面の変動に耐えられると共に、多くの用途に使用さ
れるように垂直方向についてのいかなる方向付けに対し
ても対処できなければならない。さらに、平面状でない
表面をもつ光学的要素を、位相調整を行うために移動し
なければならない時には、そのデータ分析において手の
込んだ修正が必要となる。例えば、アール、シー、ムー
ア著の[ディレクト メジャメント オブ ンエイズ
イン ア スフエリカルウニイブ フィゾー インタフ
ェロメータ(Direct measurement
ofphase in a sphericalwav
e Fizeau interferometer)」
、アプライド オプテイクス(AppliedOpti
cs ) *第19巻、2196〜2200頁(198
0年)に見られる。入射角の変化り低精度の平面測定に
は有用である。特に、すべての従来技術の調整技術は高
価であシ、大きな開口や高速の球面状波面の測定が要求
される場合には重大な測定誤差を引起こす。
この出願の譲受人に譲渡された同時系属米国出願第51
5393号[インターフェロメトリックウニイブフロン
ト メジャーメント (Interferometri
c Wavefront Measurement )
Jにおいて1改良された位相調整の装置と方法が開示
されている。しかしながら、それ杜、十分な出力とコヒ
ーレンス長さを備えたレーザが適用できる波長において
のみ使用可能であシ、等光路干渉計においては使用不可
能である。
5393号[インターフェロメトリックウニイブフロン
ト メジャーメント (Interferometri
c Wavefront Measurement )
Jにおいて1改良された位相調整の装置と方法が開示
されている。しかしながら、それ杜、十分な出力とコヒ
ーレンス長さを備えたレーザが適用できる波長において
のみ使用可能であシ、等光路干渉計においては使用不可
能である。
従来技術の調整技術が用途によっては有用であるとはい
え、従来技術の調整技術に固有の制限を受けないような
調整技術によって、位相測定干渉法を実施することが望
まれている。
え、従来技術の調整技術に固有の制限を受けないような
調整技術によって、位相測定干渉法を実施することが望
まれている。
前述に鑑みて、この発明の主目的は、大開口の高速球面
測定における固有の誤差を大幅に減少させる位相測定干
渉法用の改良された調整器を提供することである。
測定における固有の誤差を大幅に減少させる位相測定干
渉法用の改良された調整器を提供することである。
この発明の他の一つの目的は、十分な荷重運搬容量をも
つ位相調整器を提供することである。
つ位相調整器を提供することである。
この発明の他の一つの目的は、垂直方向についてどのよ
うに方向付けされても使用可能な位相調整器を提供する
ことである。
うに方向付けされても使用可能な位相調整器を提供する
ことである。
この発明の他の一つの目的は、どのような波長の輻射エ
ネルギーにも容易に適応する位相調整器を提供すること
である。
ネルギーにも容易に適応する位相調整器を提供すること
である。
この発明の他の一つの目的は、干渉計の空洞中に屈折光
学素子を必要としない位相調整器を提供することである
。
学素子を必要としない位相調整器を提供することである
。
この発明の他の一つの目的は、等光路又は不等光路干渉
計のいずれにも使用可能な位相調整器を提供することで
ある。
計のいずれにも使用可能な位相調整器を提供することで
ある。
この発明によって、私は、実質的に傾きのない直線方式
の、電気的に駆動される平行運動伝達用の微細運動作動
装置を提供するが、それは、電気信号の変化に対応して
伸縮運動を行う変換装置(例えば圧電変換装置)(a)
、前記変換装置が内部に装備された円筒形歪みチューブ
(b)、前記変換装置の運動が、前記歪みチューブの軸
に対してはy完全な平行方向に前記歪みチューブに作用
するように、前記変換装置を前記歪みチューブに接続す
る手段(c)、作動される要素を前記歪みチューブに装
着する手段(d)、から構成されている。手段(c)は
、雌雄二対の硬化処理された円錐体を備え、その各対の
一方は前記変換装置に取付けられ、その各対の他方拡前
記円筒形歪みチューブに取付けられて、前記歪みチュー
ブに取付けられた2つの円錐体の先端が、前記円筒形歪
みチューブの軸上に位置するよう構成されることが最も
好ましい。その円錐体拡、摩擦による締付けによってそ
の歪みチューブに取付けられることが最も好ましい。
の、電気的に駆動される平行運動伝達用の微細運動作動
装置を提供するが、それは、電気信号の変化に対応して
伸縮運動を行う変換装置(例えば圧電変換装置)(a)
、前記変換装置が内部に装備された円筒形歪みチューブ
(b)、前記変換装置の運動が、前記歪みチューブの軸
に対してはy完全な平行方向に前記歪みチューブに作用
するように、前記変換装置を前記歪みチューブに接続す
る手段(c)、作動される要素を前記歪みチューブに装
着する手段(d)、から構成されている。手段(c)は
、雌雄二対の硬化処理された円錐体を備え、その各対の
一方は前記変換装置に取付けられ、その各対の他方拡前
記円筒形歪みチューブに取付けられて、前記歪みチュー
ブに取付けられた2つの円錐体の先端が、前記円筒形歪
みチューブの軸上に位置するよう構成されることが最も
好ましい。その円錐体拡、摩擦による締付けによってそ
の歪みチューブに取付けられることが最も好ましい。
また、仁の発BA鉱、干渉計の要素が前述の少くとも一
個の円筒形歪みチューブの上に塔載されて、干渉計空洞
の長さが変換装置制御用の電気信号によって高精度の方
式で可変される位相測定干渉計を構成する。
個の円筒形歪みチューブの上に塔載されて、干渉計空洞
の長さが変換装置制御用の電気信号によって高精度の方
式で可変される位相測定干渉計を構成する。
泳1図は、この発明の実施態様の断面を概略的に示して
いる。歪みチューブ(20)は、第1図に示すような断
面形状をもった円筒である。歪みチューブ(イ))の、
破線で囲またれ中央部分(社)は、壁厚さt。
いる。歪みチューブ(20)は、第1図に示すような断
面形状をもった円筒である。歪みチューブ(イ))の、
破線で囲またれ中央部分(社)は、壁厚さt。
長さしを有し、これらは、歪みチューブ(4)の材料の
弾性係数に基づいて計算されて、必要な平行運動量△X
を提供する。
弾性係数に基づいて計算されて、必要な平行運動量△X
を提供する。
アルミ合金は、低い弾性係数と高い強度を有するので、
歪みチューブ@)用に適した材料である。
歪みチューブ@)用に適した材料である。
所望の調整波形に従って時間的に変化する電気信号0印
は、高電圧増幅標印)に入力される。増幅器Oc)の出
力□□□と(財)は、圧電変換装置に入力される。これ
社積重ねた圧電ディクスか圧電チューブ又状複数分節の
圧電チューブであってもよい。硬化処理された円錐体の
先端(2)と圓L1圧電変換装を叫の端部に結合される
。硬化処理された円錐体の先端叫とQ4)は、各々、硬
化処理された接触点(2)と(2)に挿入される。硬化
処理された接触点(2)と叫は、各々、要素(16)と
叩の外径に関して、正確にその中心に設置される。歪み
チューブ(4)の内径aηとα翅は、正確に同軸に作ら
れている。要素(16)と叫は、二対のテーパー・リン
グ(支)と(財)と共に歪みチューブ(4)に固着され
るが、それらは典型的に両側においてネジ(イ)とり2
ンプ板(イ)と(28)とによって軸方向に押しつけら
れる。そのようにして生じたしめ付は摩擦による結合は
、円錐状先端を正確に芯出しすることを可能にするばか
りでなく、ネジ結合では必要な水準まで達することので
きない、均一で円周状の荷重を印加する。組立時におい
ては、完全に組立てが終るまでは、予備荷重が圧電変換
装置(10)に加えられる。
は、高電圧増幅標印)に入力される。増幅器Oc)の出
力□□□と(財)は、圧電変換装置に入力される。これ
社積重ねた圧電ディクスか圧電チューブ又状複数分節の
圧電チューブであってもよい。硬化処理された円錐体の
先端(2)と圓L1圧電変換装を叫の端部に結合される
。硬化処理された円錐体の先端叫とQ4)は、各々、硬
化処理された接触点(2)と(2)に挿入される。硬化
処理された接触点(2)と叫は、各々、要素(16)と
叩の外径に関して、正確にその中心に設置される。歪み
チューブ(4)の内径aηとα翅は、正確に同軸に作ら
れている。要素(16)と叫は、二対のテーパー・リン
グ(支)と(財)と共に歪みチューブ(4)に固着され
るが、それらは典型的に両側においてネジ(イ)とり2
ンプ板(イ)と(28)とによって軸方向に押しつけら
れる。そのようにして生じたしめ付は摩擦による結合は
、円錐状先端を正確に芯出しすることを可能にするばか
りでなく、ネジ結合では必要な水準まで達することので
きない、均一で円周状の荷重を印加する。組立時におい
ては、完全に組立てが終るまでは、予備荷重が圧電変換
装置(10)に加えられる。
要素(2)、 (14) 、 Q6)そしてOatは、
降伏強さが大きく、硬化処理中の寸法が安定しているた
め、A22分金工具鋼で製作される。
降伏強さが大きく、硬化処理中の寸法が安定しているた
め、A22分金工具鋼で製作される。
電圧が圧電変換装置−に印加されると、それは膨張して
歪みチューブ@)に純粋に軸方向の力を加え、歪みチュ
ーブを長さΔXだけ引伸ばす。歪みチューブ(ホ)は一
種の円筒状のバネとして作用し、圧電変換装置GO)に
よって引伸ばされることが可能であると共に、垂直方向
についていかなる方向のどのような荷重をも支持するこ
とができる。
歪みチューブ@)に純粋に軸方向の力を加え、歪みチュ
ーブを長さΔXだけ引伸ばす。歪みチューブ(ホ)は一
種の円筒状のバネとして作用し、圧電変換装置GO)に
よって引伸ばされることが可能であると共に、垂直方向
についていかなる方向のどのような荷重をも支持するこ
とができる。
要素(16)とQ8)は、歪みチューブ(4)の内径内
に精度よく嵌入され、接点(13)と(至)は、歪みチ
ューブ(4)の内径に関して正確に中心に位置している
。これ社、圧電変換装置−の作用によって加わる力が歪
みチューブ(イ)の中心線に沿って作用することを保証
する。その接点は、圧電変換装置α0)の端部の不平行
な運動が歪みチューブ(イ)にモーメントの形で伝達さ
れることを防止する。この二つの円錐体の先端は、微細
運動作動装置の組立てを容易にする。
に精度よく嵌入され、接点(13)と(至)は、歪みチ
ューブ(4)の内径に関して正確に中心に位置している
。これ社、圧電変換装置−の作用によって加わる力が歪
みチューブ(イ)の中心線に沿って作用することを保証
する。その接点は、圧電変換装置α0)の端部の不平行
な運動が歪みチューブ(イ)にモーメントの形で伝達さ
れることを防止する。この二つの円錐体の先端は、微細
運動作動装置の組立てを容易にする。
第2図は、この発明の外形を概略的に示している。典型
的に両端に設けられたタップ孔(40)は、第3図に示
すように、微細運動作動装置を、その片端と平行移動の
必要な光学要素用の支持要素とによって、静止支持台に
取付けるために使用される。
的に両端に設けられたタップ孔(40)は、第3図に示
すように、微細運動作動装置を、その片端と平行移動の
必要な光学要素用の支持要素とによって、静止支持台に
取付けるために使用される。
この発明の微細運動作動装置によってなされる位相調整
は、干渉計の輻射エネルギーの2分の1波長、たとえば
0.31マイクロメータの直線的ガ軸方向の運動と、−
波長の50分の1、たとえば0.01マイクロメータよ
シも少ない横断面方向の運動とを提供することを保証す
る。
は、干渉計の輻射エネルギーの2分の1波長、たとえば
0.31マイクロメータの直線的ガ軸方向の運動と、−
波長の50分の1、たとえば0.01マイクロメータよ
シも少ない横断面方向の運動とを提供することを保証す
る。
第3図は、この発明を使用した4インチ開口位相調整器
を概略的に示している。第3(a)図は測面図であり、
第3(b)図は平面図である。
を概略的に示している。第3(a)図は測面図であり、
第3(b)図は平面図である。
第3(a)図において、静止支持台ω)は、干渉計(図
示しない)が組立てられて使用される固定表面−の上に
設置される。支持台恍が干渉計そのものの上に塔載され
る場合には、固定表面(へ)はとくに必要とされない。
示しない)が組立てられて使用される固定表面−の上に
設置される。支持台恍が干渉計そのものの上に塔載され
る場合には、固定表面(へ)はとくに必要とされない。
干渉計要素(至)は、構造物(支)の上に係止部罷によ
って装着される。(支)、(財)そして(56)の組立
て体位、静止支持台(2))に、歪みチューブ(4)に
内蔵された一対の微細運動作動装置−,とallとによ
って取付けられる。所望の調整波形に従って時間的に変
化する電気信号(至)は、高電圧増幅器(至)に入力さ
れる。増幅器(イ)の出力■と(至)は、各々の微細運
動m動装置[株]と6υへ供給される。
って装着される。(支)、(財)そして(56)の組立
て体位、静止支持台(2))に、歪みチューブ(4)に
内蔵された一対の微細運動作動装置−,とallとによ
って取付けられる。所望の調整波形に従って時間的に変
化する電気信号(至)は、高電圧増幅器(至)に入力さ
れる。増幅器(イ)の出力■と(至)は、各々の微細運
動m動装置[株]と6υへ供給される。
この発明の好ましい実施態様が開示されfcが、特許請
求の範囲に示された発明の展望からはずれることなく、
変更が可能であることは明白である。
求の範囲に示された発明の展望からはずれることなく、
変更が可能であることは明白である。
第1図はこの発明の実施態様を概略的に示す断面図、第
2図はこの発明の概略的な外形図、第3図はこの発明を
用いた4インチ開口の位相調整器の概略図、第3(a)
図は側面図、第3(b)図は平面図である。 叫・・・・・・・−・圧電変換装置、■、圓・・・・・
・・・・円錐体の先端、叫、(2)・・・・・・・・・
接触点、(16) 、 (18)・・・・・・・・・要
素、(イ)・・・・・・・・・歪みチューブ、(2D・
・・・・・・・・シ央部分、(支)。 (財)・・・・・・・・・テーパー・リング、(1)
、 (28)・・・・・・・・・クランプ板、(支)・
・・・・・・−・ネジ、(支)、(至)・・・・・・・
・・出力、(至)・・・・・・・・・増幅器、(至)・
・・・・・・・・電気信号。
2図はこの発明の概略的な外形図、第3図はこの発明を
用いた4インチ開口の位相調整器の概略図、第3(a)
図は側面図、第3(b)図は平面図である。 叫・・・・・・・−・圧電変換装置、■、圓・・・・・
・・・・円錐体の先端、叫、(2)・・・・・・・・・
接触点、(16) 、 (18)・・・・・・・・・要
素、(イ)・・・・・・・・・歪みチューブ、(2D・
・・・・・・・・シ央部分、(支)。 (財)・・・・・・・・・テーパー・リング、(1)
、 (28)・・・・・・・・・クランプ板、(支)・
・・・・・・−・ネジ、(支)、(至)・・・・・・・
・・出力、(至)・・・・・・・・・増幅器、(至)・
・・・・・・・・電気信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 電気信号の変化に対応して伸縮運動を行う変換装置
(a)、前記変換装置が内部に装備された円筒形歪み
チューブ(b)、前記変換装置の運動が、前記歪みチュ
ーブの軸に対してはy完全な平行方向に前記歪みチュー
ブに作用するように、前記変換装置を前記歪みチューブ
に接続する手段(e)、作動される要素を前記歪みチュ
ーブに装着する手段(d)、から構成され、実質的に傾
きのない直線方式の、電気的に駆動される平行運動伝達
用の装置。 2 手段(c)が雌雄二対の硬化処理された円錐体を備
え、その各対の一方株前記変換装置に取付けられ、その
各対の他方紘前記円筒形歪みチューブに取付けられて、
前記歪みチューブに取付けられた2つの円錐体の先端が
、前記円筒形歪みチューブの軸上に位置するように構成
された竹、許請求の範囲第1項記載の装置。 3 手段(c)が雌雄2対の硬化処理された円錐体を備
え、゛その各対の一方が前記変換装置に且つその各対の
他方が前記円筒形歪みチューブに、摩擦力を用いて締付
ける手段によって取付けられて、前記円筒形歪みチュー
ブに取付けられた2つの円錐体の先端が前記円筒形歪み
チューブの軸上に位置するように構成された特許請求の
範囲第1項記載の装置。 ダ 電気信号の変化に対応して伸縮運動を行う変換装置
(a)、前記変換装置が内部に装備された円筒形歪みチ
ューブ(b)、前記変換装置の運動が、前記歪みチュー
ブの軸に対してはy完全な平行方向に前記歪みチューブ
に作用するように、前記変換装置を前記歪みチューブに
接続する手段(C)、作動される要素を前記歪みチュー
ブに装着する手段(d)、から構成され、実質的に傾き
のない直線方式の、電気的に駆動される平行運動伝達用
の装置の少くとも一つに、干渉計空洞の一要呆が取付け
られた位相測定干渉計。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US566686 | 1983-12-29 | ||
US06/566,686 US4577131A (en) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | Piezoelectric micromotion actuator |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60147682A true JPS60147682A (ja) | 1985-08-03 |
JPH0452069B2 JPH0452069B2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=24263963
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59233034A Granted JPS60147682A (ja) | 1983-12-29 | 1984-11-05 | 微細運動作動装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4577131A (ja) |
EP (1) | EP0147534B1 (ja) |
JP (1) | JPS60147682A (ja) |
DE (1) | DE3473343D1 (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4775815A (en) * | 1984-05-15 | 1988-10-04 | Rockwell International Corporation | Shear motor for dynamic mount for laser-beam steering mirror |
DE3542154A1 (de) * | 1984-12-01 | 1986-07-10 | Ngk Spark Plug Co | Lichtumlenkvorrichtung |
US4664487A (en) * | 1985-09-30 | 1987-05-12 | Rockwell International Corporation | Laser mirror positioning apparatus |
US5410140A (en) * | 1988-05-11 | 1995-04-25 | Symbol Technologies, Inc. | Mirrorless ring mounted miniature optical scanner |
US5374817A (en) * | 1988-05-11 | 1994-12-20 | Symbol Technologies, Inc. | Pre-objective scanner with flexible optical support |
US5170277A (en) * | 1988-05-11 | 1992-12-08 | Symbol Technologies, Inc. | Piezoelectric beam deflector |
US5514861A (en) * | 1988-05-11 | 1996-05-07 | Symbol Technologies, Inc. | Computer and/or scanner system mounted on a glove |
US5113108A (en) * | 1988-11-04 | 1992-05-12 | Nec Corporation | Hermetically sealed electrostrictive actuator |
US4884003A (en) * | 1988-12-28 | 1989-11-28 | Wyko Corporation | Compact micromotion translator |
US4987526A (en) * | 1989-02-02 | 1991-01-22 | Massachusetts Institute Of Technology | System to provide high speed, high accuracy motion |
US5404001A (en) * | 1992-10-08 | 1995-04-04 | Bard; Simon | Fiber optic barcode reader |
US5422469A (en) * | 1989-10-30 | 1995-06-06 | Symbol Technologies, Inc. | Fiber optic barcode readers using purely mechanical scanner oscillation |
JPH03104842U (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-30 | ||
US5323228A (en) * | 1991-04-22 | 1994-06-21 | Alliedsignal Inc. | Cavity length controller for ring laser gyroscope applications |
US5721616A (en) * | 1996-04-24 | 1998-02-24 | Zygo Corporation | Tilt free micromotion translator |
DE10002437A1 (de) * | 2000-01-21 | 2001-08-16 | Bosch Gmbh Robert | Piezoaktor |
TW523085U (en) * | 2002-04-11 | 2003-03-01 | K Laser Technology Inc | Continuous zooming image forming interferometer |
US7485161B2 (en) * | 2005-01-04 | 2009-02-03 | Air Products And Chemicals, Inc. | Dehydrogenation of liquid fuel in microchannel catalytic reactor |
CZ309216B6 (cs) * | 2009-06-11 | 2022-06-01 | Západočeská Univerzita V Plzni | Zařízení pro realizaci extrémně malých řízených posuvů |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3360665A (en) * | 1965-04-15 | 1967-12-26 | Clevite Corp | Prestressed piezoelectric transducer |
US4011474A (en) * | 1974-10-03 | 1977-03-08 | Pz Technology, Inc. | Piezoelectric stack insulation |
US4289403A (en) * | 1977-03-04 | 1981-09-15 | Isco, Inc. | Optical phase modulation instruments |
US4160184A (en) * | 1978-01-09 | 1979-07-03 | The Singer Company | Piezoelectric actuator for a ring laser |
US4342935A (en) * | 1980-04-10 | 1982-08-03 | Discovision Associates | Binary piezoelectric drive for lens focusing system |
US4325637A (en) * | 1980-06-02 | 1982-04-20 | Tropel, Inc. | Phase modulation of grazing incidence interferometer |
DE3031354A1 (de) * | 1980-08-20 | 1982-04-08 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Elektromagnetische anordnung |
US4408832A (en) * | 1981-12-07 | 1983-10-11 | United Technologies Corporation | Mirror adjusting fixture |
DD211168A1 (de) * | 1982-11-01 | 1984-07-04 | Tech Hochschule | Vorrichtung zur modulation optischer gangunterschiede |
-
1983
- 1983-12-29 US US06/566,686 patent/US4577131A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-09-10 DE DE8484110770T patent/DE3473343D1/de not_active Expired
- 1984-09-10 EP EP84110770A patent/EP0147534B1/en not_active Expired
- 1984-11-05 JP JP59233034A patent/JPS60147682A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4577131A (en) | 1986-03-18 |
JPH0452069B2 (ja) | 1992-08-20 |
EP0147534A1 (en) | 1985-07-10 |
EP0147534B1 (en) | 1988-08-10 |
DE3473343D1 (en) | 1988-09-15 |
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