JPS60147681A - 太陽電池付き電気機器 - Google Patents
太陽電池付き電気機器Info
- Publication number
- JPS60147681A JPS60147681A JP59004200A JP420084A JPS60147681A JP S60147681 A JPS60147681 A JP S60147681A JP 59004200 A JP59004200 A JP 59004200A JP 420084 A JP420084 A JP 420084A JP S60147681 A JPS60147681 A JP S60147681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- battery
- solar battery
- coloring means
- electrical device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C10/00—Arrangements of electric power supplies in time pieces
- G04C10/02—Arrangements of electric power supplies in time pieces the power supply being a radioactive or photovoltaic source
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/548—Amorphous silicon PV cells
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は太陽電池付き電気機器に関するものである。
従来、太陽電池付き電気機器として、単結晶シリコンや
アモルファスシリコン會太陽電池として使い、これ?1
″時H[、電卓、ラジオなどに組込んだものや、ソーラ
ーシステムにおける発電装置などが実用に供されている
。
アモルファスシリコン會太陽電池として使い、これ?1
″時H[、電卓、ラジオなどに組込んだものや、ソーラ
ーシステムにおける発電装置などが実用に供されている
。
こ扛ら電気機器において、太陽゛電池はその色がほとん
ど黒色に近い色がそのまま見えるので、外装部品として
は好ましいものではなかった。またソーラーシステム等
の大裂のものになると周囲の雰囲気旨暗くしてしまい環
境上も好ましいものではなかった。
ど黒色に近い色がそのまま見えるので、外装部品として
は好ましいものではなかった。またソーラーシステム等
の大裂のものになると周囲の雰囲気旨暗くしてしまい環
境上も好ましいものではなかった。
この発BAはこうした従来技術における欠点を解決する
ものである。
ものである。
つぎに実施例について説明する。 ゛
第1.2図において、太陽′電池付き電気機器1は時計
であり、太陽電池2が、その前面が文字板の前面と同一
面になるようにはめ込まnている。
であり、太陽電池2が、その前面が文字板の前面と同一
面になるようにはめ込まnている。
この電気機器1の太陽電池周辺s6、すなわちここでは
文字板の表面は太陽電池2と同じ色になるように塗り、
黒色またはそれに近い色とする。もちろん太陽電池周辺
部6すなわち、文字板自体に、黒色のものを用いてもよ
い。この太陽電池2および電気機器1の太陽電池周辺部
3の前面に、上記太陽電池2の発電に寄与する光の少く
とも一部の波長領域を透過し、他の可視域の波長領域を
反射する着色手段層4が設けらnる。太陽電池2として
現在実用化されているものにアモルファスシリコン、ま
たは単結晶シリコンがあるが、こ扛らを用いた場合にお
ける太陽電池の発′亀に寄与する波長は第3図示のとう
りである。上記着色手段#4としては、コレステリック
液晶全マイクロカプセル化したものをバインダーに分散
して塗布したもの、あるいはコレステリックポリマシー
トなどが用いられる。こnらは、可視域の特定波長の光
を選択散乱し、残余の光音透過する。散乱する波長域は
、太陽電池2の発電に寄与する波長域からずらした方〃
;よいが、選択散乱される波長域の光も完全に遮へいさ
扛ることなく、半分近くは透過するので、可視域のどの
包金選択散乱する着色手段層4を用いても発′亀しなく
なることはない。しかし発電効率を落さないためにはず
らした方がよいことはいう1でもない。たとえば着色手
段層4として青色のコレステリック液晶を使ったものを
用いると、その光透過率は第2図で曲線Aで示さnる。
文字板の表面は太陽電池2と同じ色になるように塗り、
黒色またはそれに近い色とする。もちろん太陽電池周辺
部6すなわち、文字板自体に、黒色のものを用いてもよ
い。この太陽電池2および電気機器1の太陽電池周辺部
3の前面に、上記太陽電池2の発電に寄与する光の少く
とも一部の波長領域を透過し、他の可視域の波長領域を
反射する着色手段層4が設けらnる。太陽電池2として
現在実用化されているものにアモルファスシリコン、ま
たは単結晶シリコンがあるが、こ扛らを用いた場合にお
ける太陽電池の発′亀に寄与する波長は第3図示のとう
りである。上記着色手段#4としては、コレステリック
液晶全マイクロカプセル化したものをバインダーに分散
して塗布したもの、あるいはコレステリックポリマシー
トなどが用いられる。こnらは、可視域の特定波長の光
を選択散乱し、残余の光音透過する。散乱する波長域は
、太陽電池2の発電に寄与する波長域からずらした方〃
;よいが、選択散乱される波長域の光も完全に遮へいさ
扛ることなく、半分近くは透過するので、可視域のどの
包金選択散乱する着色手段層4を用いても発′亀しなく
なることはない。しかし発電効率を落さないためにはず
らした方がよいことはいう1でもない。たとえば着色手
段層4として青色のコレステリック液晶を使ったものを
用いると、その光透過率は第2図で曲線Aで示さnる。
したがって、この場合は太陽電池2としてアモルファス
シリコンを用いても単結晶シリコン全用いてもほとんど
発電効率′に落さずにすむ。この実施例では文字板はコ
レステリック液晶の選択散乱色が見え、その背後に隠さ
れている太陽電池の存在を外から見たのでは見わけらn
なくなる。
シリコンを用いても単結晶シリコン全用いてもほとんど
発電効率′に落さずにすむ。この実施例では文字板はコ
レステリック液晶の選択散乱色が見え、その背後に隠さ
れている太陽電池の存在を外から見たのでは見わけらn
なくなる。
第4.5図は電気機器11として電子卓上計算機に実施
した例である。ここでは太陽電池12の周辺部13は、
電卓の表示部14全囲んで太陽電池と同じ黒色塗料15
で塗られ、その前面に着色手段層16を設けている。こ
の着色手段1−16としては、透明な前面ガラス板17
の背面にダイクロイックミラー18が設けらn、力2ス
板のPi′iJ面に拡散透過層19が設けられている。
した例である。ここでは太陽電池12の周辺部13は、
電卓の表示部14全囲んで太陽電池と同じ黒色塗料15
で塗られ、その前面に着色手段層16を設けている。こ
の着色手段1−16としては、透明な前面ガラス板17
の背面にダイクロイックミラー18が設けらn、力2ス
板のPi′iJ面に拡散透過層19が設けられている。
拡散透過層19としてはツヤ消しクリアラッカーを吹き
付けてもよいし、ポリエステルフィルムを貼りつけても
よく、さらに、ガラス板17をプラスト処理してもよい
。この拡散透過層19は反射光の色を明るく見せるため
のものであり、これがないと暗く見えてしまう。ダイク
ロイックミラー18は可視域の特定波長の光を選択反射
し残余の光を透過するものである。したがって透過した
光が太陽電池12の発電に寄与する。なおダイクロイッ
クミラーの代りにコールドミラーなどの多層膜干渉フィ
ルタを用いてもよい。第6図において、青色のダイクロ
イックミラー18の透過率を示す曲線會DM、コールド
ミラーの透過率全示す曲線(i−CMで表わす。たとえ
ば太陽電池としてアモルファスシリコンを用い、これに
青色のダイクロイックミラーを使えばほとんど発電効率
を落さずにすむ。
付けてもよいし、ポリエステルフィルムを貼りつけても
よく、さらに、ガラス板17をプラスト処理してもよい
。この拡散透過層19は反射光の色を明るく見せるため
のものであり、これがないと暗く見えてしまう。ダイク
ロイックミラー18は可視域の特定波長の光を選択反射
し残余の光を透過するものである。したがって透過した
光が太陽電池12の発電に寄与する。なおダイクロイッ
クミラーの代りにコールドミラーなどの多層膜干渉フィ
ルタを用いてもよい。第6図において、青色のダイクロ
イックミラー18の透過率を示す曲線會DM、コールド
ミラーの透過率全示す曲線(i−CMで表わす。たとえ
ば太陽電池としてアモルファスシリコンを用い、これに
青色のダイクロイックミラーを使えばほとんど発電効率
を落さずにすむ。
またコールドミラーを使うときは、太陽電池12として
はアモルファスシリコンよりも単結晶シリコンの方がよ
いことがわかる。なおこの実施例ではダイクロイックミ
ラー18に文字の形状に切抜きを設けておくことによっ
て、カラー地に黒色で切抜きしたマークが表示できる。
はアモルファスシリコンよりも単結晶シリコンの方がよ
いことがわかる。なおこの実施例ではダイクロイックミ
ラー18に文字の形状に切抜きを設けておくことによっ
て、カラー地に黒色で切抜きしたマークが表示できる。
文字以外にも模様などのパターンを設けることができる
ことはいうまでもない。なお第5図で20は表示用の液
晶パネルである。入射光は拡散透過層19i通ジダイク
ロイツクミラ−IEIVcより特定の波長領域の光、た
とえば青色が反射され、再び拡散透過層19を通って出
ていき、結局この部分は青色に見える。
ことはいうまでもない。なお第5図で20は表示用の液
晶パネルである。入射光は拡散透過層19i通ジダイク
ロイツクミラ−IEIVcより特定の波長領域の光、た
とえば青色が反射され、再び拡散透過層19を通って出
ていき、結局この部分は青色に見える。
他方ダイクロイックミラー18全透過した光は太陽電池
12に到達して発電に寄与する。ダイクロイックミラー
18を切抜きした部分は、拡散透過層19を通った光は
太陽電池12でほとんど吸・収さnてしまい黒く見える
ことになる。結局、表示部14を囲んで青く縁どシされ
、その中に黒くマークが表示さ扛て見え太陽電池12の
存在が気にならなくなっている。
12に到達して発電に寄与する。ダイクロイックミラー
18を切抜きした部分は、拡散透過層19を通った光は
太陽電池12でほとんど吸・収さnてしまい黒く見える
ことになる。結局、表示部14を囲んで青く縁どシされ
、その中に黒くマークが表示さ扛て見え太陽電池12の
存在が気にならなくなっている。
上記第1.2図の実施例では着色手段1蓄4としてコレ
ステリック液晶ケ、第4.5図の実施例では着色手段層
16としてダイクロイックミラー18と拡散透過1d1
9とt重ねたものをそれぞれ用いているが、着色手段1
−はこtらに限るものではなく、より簡便に、たとえば
カラーフィルタであって太陽°電池の発゛亀に寄与する
波長域の光會通し信金吸収するtの全使い、その背面に
反射率60〜50乃、透過率60〜40%ぐらいの白色
拡散層金膜けたものでもよい。さらにカラー拡散板だけ
でもよい。
ステリック液晶ケ、第4.5図の実施例では着色手段層
16としてダイクロイックミラー18と拡散透過1d1
9とt重ねたものをそれぞれ用いているが、着色手段1
−はこtらに限るものではなく、より簡便に、たとえば
カラーフィルタであって太陽°電池の発゛亀に寄与する
波長域の光會通し信金吸収するtの全使い、その背面に
反射率60〜50乃、透過率60〜40%ぐらいの白色
拡散層金膜けたものでもよい。さらにカラー拡散板だけ
でもよい。
上述の構成よりなる不発明にかかる太陽1池付き′電気
機器は太陽電池が目立たず、カラフルになるのでデザイ
ン上の自由度が大きく外装品として用途が拡がり、ソー
ラーシステムとして屋外に設けるときは環境を明るくす
ることができる。
機器は太陽電池が目立たず、カラフルになるのでデザイ
ン上の自由度が大きく外装品として用途が拡がり、ソー
ラーシステムとして屋外に設けるときは環境を明るくす
ることができる。
第1図は本発明の実施例の正面図、第2図は第1図の実
施例の断面説明図、兜3図は太陽電池の相対出力および
コレステリック液晶の透過率を示すグラフ、第4図は他
の実施例の正面図、第5図は第4図の実施例の友部の断
面説明図、第6図は太陽電池の相対出力およびダイクロ
イックミラー、コールドミラーの透過率を示すグラフで
ある。 1・・・・・・電気機器、2・・・・・・太陽電池、3
・・・・・・太陽電池周辺部、4・・・・・・着色手段
層、12・・・・・・太@電池、16・・・・・太陽電
池周辺部、16・・・・・・着色手段、18・・・・・
・ダイクロづツクミラー、19・・・・・・拡散透過層
。 以上 出願人 株式会社精 工 舎 代理人 弁理士 最 上 務 第1図 第2図 第3図 →波長(謔) ↑ 第4図 第6図 第5図
施例の断面説明図、兜3図は太陽電池の相対出力および
コレステリック液晶の透過率を示すグラフ、第4図は他
の実施例の正面図、第5図は第4図の実施例の友部の断
面説明図、第6図は太陽電池の相対出力およびダイクロ
イックミラー、コールドミラーの透過率を示すグラフで
ある。 1・・・・・・電気機器、2・・・・・・太陽電池、3
・・・・・・太陽電池周辺部、4・・・・・・着色手段
層、12・・・・・・太@電池、16・・・・・太陽電
池周辺部、16・・・・・・着色手段、18・・・・・
・ダイクロづツクミラー、19・・・・・・拡散透過層
。 以上 出願人 株式会社精 工 舎 代理人 弁理士 最 上 務 第1図 第2図 第3図 →波長(謔) ↑ 第4図 第6図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)電気機器に太陽電池を設け、上記電気機器の太陽
電池周辺部の表面を上記太陽電池と同じ暗色にし、上記
太陽電池および上記電気機器の太陽電池周辺部の前面に
、上記太陽電池の発電に寄与する光の少くとも一部の波
長領域を透過し他の可視域の波長領域全反射する着色手
段層金設けてなる太陽電池付き電気機器。 (2)上記着色手段層はコレステリック液晶のマイクロ
カプセルをバインダーに分散して塗布したものよりなる
特許請求の範囲第1項の太陽電池付き電気機器。 (8)上記着色手段層はコレステリックポリマーシート
よりなる特許請求の範囲第1項の太陽電池付き電気機器
。 (4)上記着色手段rf1はダイクロイックミラーの前
面に拡散透過層を設けてなる特許請求の範囲第1項の太
陽電池付き電気機器。 (5)上記着色手段層はカラーフィルタに白色拡散層を
重ねてなる特許請求の範囲第1項の太陽電池付き電気機
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59004200A JPS60147681A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 太陽電池付き電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59004200A JPS60147681A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 太陽電池付き電気機器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3257704A Division JPH0529641A (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 太陽電池装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60147681A true JPS60147681A (ja) | 1985-08-03 |
Family
ID=11578013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59004200A Pending JPS60147681A (ja) | 1984-01-12 | 1984-01-12 | 太陽電池付き電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60147681A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6324678A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-02 | Dainippon Printing Co Ltd | 太陽電池及び太陽電池を使用した電気製品 |
WO1994023331A1 (en) * | 1993-03-29 | 1994-10-13 | Seiko Epson Corporation | Display device and electronic apparatus |
WO1995012897A1 (fr) * | 1993-11-05 | 1995-05-11 | Citizen Watch Co., Ltd. | Dispositif a pile solaire et sa production |
WO1995017015A1 (fr) * | 1993-12-14 | 1995-06-22 | Citizen Watch Co., Ltd. | Dispositif de pile solaire |
US5885725A (en) * | 1992-02-05 | 1999-03-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Photovoltaic device |
JP2002221581A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-09 | Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd | 太陽電池付電子機器 |
JP2008102510A (ja) * | 1999-10-18 | 2008-05-01 | Turtletech Design Inc | 無摩擦電源内蔵型回転ディスプレー |
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Citations (2)
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---|---|---|---|---|
JPS5520415B2 (ja) * | 1972-06-05 | 1980-06-02 | ||
JPS57201878A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-10 | Seiko Epson Corp | Solar battery watch |
-
1984
- 1984-01-12 JP JP59004200A patent/JPS60147681A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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US6261650B1 (en) | 1993-03-29 | 2001-07-17 | Seiko Epson Corporation | Polymer dispersed liquid crystal (PDLC) display element for use in an electronic apparatus |
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CN1076125C (zh) * | 1993-11-05 | 2001-12-12 | 时至准钟表股份有限公司 | 太阳电池装置及其制造方法 |
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USRE45824E1 (en) | 1999-10-18 | 2015-12-22 | Turtletech Design, Inc | Frictionless self-powered moving display |
JP2002221581A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-09 | Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd | 太陽電池付電子機器 |
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