JPS6014751Y2 - 還元鉄ペレットの熱間貯蔵及び運搬容器装置 - Google Patents
還元鉄ペレットの熱間貯蔵及び運搬容器装置Info
- Publication number
- JPS6014751Y2 JPS6014751Y2 JP12622781U JP12622781U JPS6014751Y2 JP S6014751 Y2 JPS6014751 Y2 JP S6014751Y2 JP 12622781 U JP12622781 U JP 12622781U JP 12622781 U JP12622781 U JP 12622781U JP S6014751 Y2 JPS6014751 Y2 JP S6014751Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- pellets
- reduced iron
- iron pellets
- hot storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Manufacture Of Iron (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は高温度の還元鉄ペレットを貯蔵及び運搬する
容器装置にかんする。
容器装置にかんする。
還元鉄ペレット(以下ペレットと称す)を電気炉等で溶
解、精錬する製鉄プロセスにおいて、焼成炉で焼成製造
された高温度のペレットを容器に貯蔵し、又該容器に貯
蔵されたペレットを電気炉に投入する作業を行う際、従
来、可成の量のペレットが容器底部において固着するこ
とがしばしばである。
解、精錬する製鉄プロセスにおいて、焼成炉で焼成製造
された高温度のペレットを容器に貯蔵し、又該容器に貯
蔵されたペレットを電気炉に投入する作業を行う際、従
来、可成の量のペレットが容器底部において固着するこ
とがしばしばである。
これは高温度のペレットが容器内に供給された際、ペレ
ットの積付けられた自荷重によって容器底部のペレット
が加圧され、一定の臨界圧力を越えるとペレット同志が
圧着し、いわゆるクラスター現象を起すからである。
ットの積付けられた自荷重によって容器底部のペレット
が加圧され、一定の臨界圧力を越えるとペレット同志が
圧着し、いわゆるクラスター現象を起すからである。
そして、このクラスターが大きくなると、容器を転倒さ
せても出入口よりペレットが排出しない不都合がある。
せても出入口よりペレットが排出しない不都合がある。
このため、従来装置では容器内に積付けるペレットの積
付高さを一定の臨界圧力を越えない高さ以下にせねばな
らず、容器容積、特に高さに制限されると云う問題点が
あった。
付高さを一定の臨界圧力を越えない高さ以下にせねばな
らず、容器容積、特に高さに制限されると云う問題点が
あった。
第1図はこの状態を示すもので、ペレットの積付高きが
所定高さHを越えると容器底部にクラスター現象を起す
。
所定高さHを越えると容器底部にクラスター現象を起す
。
4′はクラスター現象により固着したペレットを示す。
本考案はかかる問題点を改善するためになされたもので
あって、ペレット容器内に仕切棚を設けて容器内に上室
と下室を形成腰ペレット積付荷重を中間支持することに
より、上室、下室共に積付高さを所定値H以下にするよ
うにしたものである。
あって、ペレット容器内に仕切棚を設けて容器内に上室
と下室を形成腰ペレット積付荷重を中間支持することに
より、上室、下室共に積付高さを所定値H以下にするよ
うにしたものである。
以下図面に示した実施例に基づいて説明する。
第2図において1は円筒形に形成された容器であって、
上部は絞られており、その頂部にはペレットの供給、排
出のための出入口2を設けている。
上部は絞られており、その頂部にはペレットの供給、排
出のための出入口2を設けている。
3は容器1の内部中間部に設けられた仕切棚であって、
截頭円錐形に形成され、その截頭部の大きさはペレット
の出入口2より小径となっており、かつ、上方に向けて
ペレットの安息角θより若干大きな角度θ+αで取付け
られている。
截頭円錐形に形成され、その截頭部の大きさはペレット
の出入口2より小径となっており、かつ、上方に向けて
ペレットの安息角θより若干大きな角度θ+αで取付け
られている。
そして、仕切棚3の上、下室の高さはほぼ同じで、それ
ぞれクラスター現象を起す高さHより低く構成されてい
る。
ぞれクラスター現象を起す高さHより低く構成されてい
る。
なお4は容器1内に積付けられたペレットである。
本考案は以上の通りに構成されているので、例えば90
0°C〜1100°Cの温度で焼成されたペレットが、
容器1の出入口2より供給されると、まずペレット4は
仕切棚3の下室に積付げられ、次いで仕切棚3の上室に
積付けられることとなる。
0°C〜1100°Cの温度で焼成されたペレットが、
容器1の出入口2より供給されると、まずペレット4は
仕切棚3の下室に積付げられ、次いで仕切棚3の上室に
積付けられることとなる。
従って容器1内においてクラスター現象を起すことはな
く、容器1を転倒させてペレット4を電気炉に投入する
際には、容器1内にペレット4を残すことなく給鉱がで
きるし、又、仕切棚3によってペレット4の排出に支障
を来すこともない。
く、容器1を転倒させてペレット4を電気炉に投入する
際には、容器1内にペレット4を残すことなく給鉱がで
きるし、又、仕切棚3によってペレット4の排出に支障
を来すこともない。
なお、本実施例では容器について円筒形のものについて
の説明を行ったが、上部が絞られた箱形の容器に截頭角
錐形の仕切棚を設けたものについても同一効果を有して
いる。
の説明を行ったが、上部が絞られた箱形の容器に截頭角
錐形の仕切棚を設けたものについても同一効果を有して
いる。
又、容器内の仕切棚についても、複数段設けることがで
きる。
きる。
本考案は以上詳述したとおり、簡単な構造で容器内にク
ラスター現象が発生することを防止でき、特に高さを高
くすることによって容器容積を大きくなしうるので、還
元鉄ペレットによる製鉄プロセスの操業上の効果は犬で
ある。
ラスター現象が発生することを防止でき、特に高さを高
くすることによって容器容積を大きくなしうるので、還
元鉄ペレットによる製鉄プロセスの操業上の効果は犬で
ある。
第1図は還元鉄ペレットの従来の熱間貯蔵及び運搬容器
装置の側断面図。 第2図は本考案還元鉄ペレットの熱間貯蔵及び運搬容器
装置の実施例を示す側断面図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・出入口、3・曲・
仕切棚、4・・・・・・ペレット。
装置の側断面図。 第2図は本考案還元鉄ペレットの熱間貯蔵及び運搬容器
装置の実施例を示す側断面図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・出入口、3・曲・
仕切棚、4・・・・・・ペレット。
Claims (1)
- 上部を絞って出入口を設けた還元鉄ペレット容器におい
て、該容器内部に上方に向けて還元鉄ペレットの安息角
より大きな取付角度を有する中間仕切棚を設けたことを
特徴とする還元鉄ペレットの熱間貯蔵及び運搬容器装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12622781U JPS6014751Y2 (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 還元鉄ペレットの熱間貯蔵及び運搬容器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12622781U JPS6014751Y2 (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 還元鉄ペレットの熱間貯蔵及び運搬容器装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5831254U JPS5831254U (ja) | 1983-03-01 |
| JPS6014751Y2 true JPS6014751Y2 (ja) | 1985-05-10 |
Family
ID=29920022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12622781U Expired JPS6014751Y2 (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 還元鉄ペレットの熱間貯蔵及び運搬容器装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014751Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP12622781U patent/JPS6014751Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5831254U (ja) | 1983-03-01 |
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