JPS60146005U - シユリンク包装用加熱装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は本考案に係る装置の一実施例を示し
、第１図は全体を示す概略側面図、第２図は要部概略断
面図で中心線を介した左右は夫々異なった位置の断面図
である。第３図イ９口はエアノズルを示す概略斜視図。 第４図はサクションダクトを示す概略説明図。第５図及
び第６図は被２包装物の包装過程を示し、第５図及び第
６図口はその斜視図、第６図イは要部断面図。第７図及
び第８図は従来例を示し、第７図は装置の概略説明図、
第８図は包装物の斜視図。 １・・・内部包囲体、３・・・搬送路、４・・・外部包
囲体、５，５・・・空間部、６・・・流通路、９・・・
ヒーター、１０・・・ブロアー、１１．ｌｌａ・・・エ
アノズル、１７・・・被包装物、２２・・・吸気口、２
３・・・熱風　−帰還路、２７・・・空間部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　被包装物１７を搬送するコンベアの搬送路３の周囲
   に該搬送路３を囲むべく内部包囲体１と外部包囲体４を
   設けるとともに該内部色一体１と外部包囲体４との間に
   その上下部の空間部５．５が相互な連通ずる流通路６を
   形成して、該流通路６内にモータ＝９を介してブロアー
   １０により熱風を供給すべく構成してなるシュリンク包
   装用加熱装置において、前記内部包囲体−１の上下部に
   前記流通路６に供給される熱風を該内部包囲体１内の空
   間部２７内に吐出させるためのエアノズル１１．ｌｌａ
   を夫々対向させ、　　　　て前記被包装物１７め搬送方
   向と直交する方向に移動調整自在に設け、且つ該内部包
   囲体１の側部には前記ブロアー１′０の吸気側と連通さ
   せた熱風帰還路２３の吸気口２２を開口させて設けてな
   ることを特徴とするシュリンク包装用加熱装置。 ２　前記吸気口２２が内部包囲体１の両側部に沿つて上
   下調整自在に設けられてなる実用新案登録請求の範囲第
   １項記載のシュリンク包装用加熱装置。