JPS60145408A - コンバインドサイクル発電プラント - Google Patents
コンバインドサイクル発電プラントInfo
- Publication number
- JPS60145408A JPS60145408A JP85684A JP85684A JPS60145408A JP S60145408 A JPS60145408 A JP S60145408A JP 85684 A JP85684 A JP 85684A JP 85684 A JP85684 A JP 85684A JP S60145408 A JPS60145408 A JP S60145408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- generator
- hydrogen gas
- pressure
- hydrogen
- gas pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K23/00—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids
- F01K23/02—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/16—Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、水素冷却形発電機の機内水素ガス圧力および
運転台数をプラント要求発電量に対応した量適な制御を
行なうコンバインドサイクル発電プラントに関する。
運転台数をプラント要求発電量に対応した量適な制御を
行なうコンバインドサイクル発電プラントに関する。
ガスタービンおよび蒸気タービンを熱的に組合せて発電
9により発電するコンバインドサイクル発電プラントは
、熱効率を同上させるものとして近年有望視されている
。
9により発電するコンバインドサイクル発電プラントは
、熱効率を同上させるものとして近年有望視されている
。
まず、このようなコンバインドサイクル発電プラントの
原理をwI1図により説明する。
原理をwI1図により説明する。
第1図C二おいて、窒気圧縮fil、ガスタービン2、
発電機3および蒸気タービン4が同軸的(;配置されて
いる。4q気圧縮fill=は突気が導入されて加圧さ
れ、この加圧された突気は燃焼器5C二供給され、この
儲焼器5に直接供給された燃料を燃焼させる。この燃焼
器5内で発生した燃焼ガスは、その膨張力でガスタービ
ン2を駆動した後、排熱回収ボイラ6に導入され、水を
加熱して蒸気を発生せしめて排ガスとして放出される。
発電機3および蒸気タービン4が同軸的(;配置されて
いる。4q気圧縮fill=は突気が導入されて加圧さ
れ、この加圧された突気は燃焼器5C二供給され、この
儲焼器5に直接供給された燃料を燃焼させる。この燃焼
器5内で発生した燃焼ガスは、その膨張力でガスタービ
ン2を駆動した後、排熱回収ボイラ6に導入され、水を
加熱して蒸気を発生せしめて排ガスとして放出される。
一方、排熱回収ボイラ6内6二発生した蒸気は蒸気ター
ビン4を駆動した後、復水器7で水C二戻され、さらに
ポンプ8により排熱回収ボイラ6に供給される。
ビン4を駆動した後、復水器7で水C二戻され、さらに
ポンプ8により排熱回収ボイラ6に供給される。
そして、ガスタービン2および蒸気タービン4の出力は
発電機3により電気エネルギ(二変換され、図示しない
電力系統に供給される。
発電機3により電気エネルギ(二変換され、図示しない
電力系統に供給される。
これがコンバインドサイクル発電プラントの原理である
が、実用化されるこのブクントは、第1図に示す系統の
1ユニツトを小容量のものとした上で複数ユニットを並
列C:配置して、全体として1つの発電プラントとする
のが一般的である。これは、小容量の複数ユニットとす
ることで各ユニットごとのパッケージ化が可能となる利
点があるからである。
が、実用化されるこのブクントは、第1図に示す系統の
1ユニツトを小容量のものとした上で複数ユニットを並
列C:配置して、全体として1つの発電プラントとする
のが一般的である。これは、小容量の複数ユニットとす
ることで各ユニットごとのパッケージ化が可能となる利
点があるからである。
このように複数ユニットを組合せて1つの発電プラント
とするため、プラント要求発電量に対応して2発電ユニ
ットの運転台数の制衡を行ない余剰発電量は運転中の全
数に均等又は、特定のユニットの出力を減じた出力調整
を行なっていた。
とするため、プラント要求発電量に対応して2発電ユニ
ットの運転台数の制衡を行ない余剰発電量は運転中の全
数に均等又は、特定のユニットの出力を減じた出力調整
を行なっていた。
熱効率の同上とともC二、各ユニットの発電機は、冷却
性能に優れた水素冷却発電機の採用で、さらに効率向上
を計っている。
性能に優れた水素冷却発電機の採用で、さらに効率向上
を計っている。
一般に、従来から行なっている水素冷却発電機の水素圧
力制細と水素補給は次の曲りである。発電機の機内には
、水素ガス圧力調整弁C:よって水素ガスボンベの水素
ガス圧力を減圧して、発*mの負荷の大きさに関係なく
、定格出力運転時の定格水素ガス圧力に一定C二なるよ
う制御されている。
力制細と水素補給は次の曲りである。発電機の機内には
、水素ガス圧力調整弁C:よって水素ガスボンベの水素
ガス圧力を減圧して、発*mの負荷の大きさに関係なく
、定格出力運転時の定格水素ガス圧力に一定C二なるよ
う制御されている。
しかしながら、水素冷却発電機3では定格出力運転時の
水素ガス圧力を一定(二保っているため、低出力時ζ二
おいて、発熱量(負荷損)の低下に伴い、その冷却能力
は過剰となっており、むしろ、圧力の高い水素の風損(
二よる損失の増大が生じ、第2図C二示すようC二発電
機の効率低下をまねいている。第2図において、発電機
の定格出力時の定格水素ガス圧力が3 K? / at
/l l (a)で、負荷が減少して85%出力時では
、水素ガス圧力を2KP/crIIi(b)(二識圧し
た場合と比べ、0.05%165%出力時では、水素ガ
ス圧力をIKP/CI/l#(C目=さらに減圧した場
合と比べ、0.12%の効率低下をまねき、経済性な欠
き不利となる。
水素ガス圧力を一定(二保っているため、低出力時ζ二
おいて、発熱量(負荷損)の低下に伴い、その冷却能力
は過剰となっており、むしろ、圧力の高い水素の風損(
二よる損失の増大が生じ、第2図C二示すようC二発電
機の効率低下をまねいている。第2図において、発電機
の定格出力時の定格水素ガス圧力が3 K? / at
/l l (a)で、負荷が減少して85%出力時では
、水素ガス圧力を2KP/crIIi(b)(二識圧し
た場合と比べ、0.05%165%出力時では、水素ガ
ス圧力をIKP/CI/l#(C目=さらに減圧した場
合と比べ、0.12%の効率低下をまねき、経済性な欠
き不利となる。
したがって、この効率低下を防ぐことが重要である。
本発明は、前述した点C:鑑み、プラント要求発電量に
対応して、N転台数および機内水素ガス圧力を最適に制
御し、低出力時の発電機の効率低下を防止するようにし
たコンバインドサイクル発電プラントを提供することを
目的とする。
対応して、N転台数および機内水素ガス圧力を最適に制
御し、低出力時の発電機の効率低下を防止するようにし
たコンバインドサイクル発電プラントを提供することを
目的とする。
この目的を達成するために、本発明では、ガスタービン
および蒸気タービンを熱的(二組合せて発電機により発
電するよう(ニしたコンバインドサイクル発電プラント
において、ブラント要求発*瞳に対応して運転台数を決
めた後、運転を行なう前記複数台の発電機の各々(二課
せられた負荷の大きさC二応じて、その出力C二おける
最適・最高効率の状態で発電機を運転することができる
よう機内水素ガス圧力を制御することシーより達成され
る。
および蒸気タービンを熱的(二組合せて発電機により発
電するよう(ニしたコンバインドサイクル発電プラント
において、ブラント要求発*瞳に対応して運転台数を決
めた後、運転を行なう前記複数台の発電機の各々(二課
せられた負荷の大きさC二応じて、その出力C二おける
最適・最高効率の状態で発電機を運転することができる
よう機内水素ガス圧力を制御することシーより達成され
る。
以下1本発明を図面に示T実施(二より説明する。
なお、前述したものと同一の構成≦二ついては、図面中
(二同−の符号を付し、その説明は省略する。
(二同−の符号を付し、その説明は省略する。
第3図および5g4図は、本発明の一実施例を示すもの
であり、水素冷却発電機3の機内9(−は水素ガス圧力
調整弁IOによって水素ガスボンベ11の水素ガスが圧
力を減圧して供給される。また複数台の発電ai!3
CIm示しない)に対して共通に負荷に対応した水素ガ
ス圧力ー整制御機構を別に設けて、機内9の水素ガス圧
力を出力に応じて調整を行なうようにしたものである。
であり、水素冷却発電機3の機内9(−は水素ガス圧力
調整弁IOによって水素ガスボンベ11の水素ガスが圧
力を減圧して供給される。また複数台の発電ai!3
CIm示しない)に対して共通に負荷に対応した水素ガ
ス圧力ー整制御機構を別に設けて、機内9の水素ガス圧
力を出力に応じて調整を行なうようにしたものである。
第3図シー示す出力分担/圧力制御装置12をフローチ
ャートを示す第4図を参照して説明する。
ャートを示す第4図を参照して説明する。
この装置にはプラント要求発電11Pd(101)とプ
ラント発電可能出力nag(Py; 1ユニット当りの
発電可能出力、n:ユニット台数) (102)を比較
し、(103)J’d ンnPI の場合は、n台のユ
ニット全数を定格出力運転するよう制御信号81を出力
(104)し、Pd(npgの場合は、Pd−(n−1
)Pfl<Filを計算し、(1−1)台のユニットを
停止する信号slを出し、(IL)5.106)、(n
−量+1)台の運転するユニットの中から出力低域する
l−1ニツトを選び(107)、その当該ユニットの圧
力切替弁13を開くための動作信号82(108)と、
当該ユニットのガスタービン2又は蒸気タービン4の出
力低減のためのカバナーへの制御°−111他号83
(109)を出し、また、当該ユニットの低減しなけれ
ばならない出力の大きさに対応した効率同上可能な最適
水素ガス圧力を犀出しく1io)併せて、前記の最廟水
索ガス圧力C二相当する制N(ぎ号S 4 (111)
を圧力調整弁14に出す多くの演算および制御機能を有
している。
ラント発電可能出力nag(Py; 1ユニット当りの
発電可能出力、n:ユニット台数) (102)を比較
し、(103)J’d ンnPI の場合は、n台のユ
ニット全数を定格出力運転するよう制御信号81を出力
(104)し、Pd(npgの場合は、Pd−(n−1
)Pfl<Filを計算し、(1−1)台のユニットを
停止する信号slを出し、(IL)5.106)、(n
−量+1)台の運転するユニットの中から出力低域する
l−1ニツトを選び(107)、その当該ユニットの圧
力切替弁13を開くための動作信号82(108)と、
当該ユニットのガスタービン2又は蒸気タービン4の出
力低減のためのカバナーへの制御°−111他号83
(109)を出し、また、当該ユニットの低減しなけれ
ばならない出力の大きさに対応した効率同上可能な最適
水素ガス圧力を犀出しく1io)併せて、前記の最廟水
索ガス圧力C二相当する制N(ぎ号S 4 (111)
を圧力調整弁14に出す多くの演算および制御機能を有
している。
当該ユニットの発電様3の機内9の水素ガス圧力は、出
力分担/圧力制御云tiM12よりの制御信号S4によ
って圧力調優ピストン15を調整ピストン駆動装置16
を介して設定された最適水素ガス圧力に減圧するよう圧
力調整弁14を制御することにより、機内9の水素ガス
シ;【レリーフ水素リザーブ室17に流出し、機内9の
水素ガス圧力が最適水素ガス圧力となる。機内9の水素
ガス圧力は、比力/電訛変換器18の電気信号s5i二
よって出力分担/圧力制御装置12にフィードバックさ
れる。
力分担/圧力制御云tiM12よりの制御信号S4によ
って圧力調優ピストン15を調整ピストン駆動装置16
を介して設定された最適水素ガス圧力に減圧するよう圧
力調整弁14を制御することにより、機内9の水素ガス
シ;【レリーフ水素リザーブ室17に流出し、機内9の
水素ガス圧力が最適水素ガス圧力となる。機内9の水素
ガス圧力は、比力/電訛変換器18の電気信号s5i二
よって出力分担/圧力制御装置12にフィードバックさ
れる。
このような実施例によれば、発電桐3の低出力時には機
内9の水素ガス圧力を低下させ、風損の顕著な低減を得
1発電機3の効率を大巾に改善させることができる。
内9の水素ガス圧力を低下させ、風損の顕著な低減を得
1発電機3の効率を大巾に改善させることができる。
出力の増加に対しては、レリーフ水素リザーブ室17の
容積を漸鐘し、定格の水素圧力C二復元することができ
る。
容積を漸鐘し、定格の水素圧力C二復元することができ
る。
以上説明したよう(二1本発明嘔二係るフンバインドチ
イクル発電プラントは、水素ガス圧力調整制御機構な設
け、水素ガス圧力を発電機の出力の大きさ1:応じて減
圧または、加圧すること(二より。
イクル発電プラントは、水素ガス圧力調整制御機構な設
け、水素ガス圧力を発電機の出力の大きさ1:応じて減
圧または、加圧すること(二より。
最適・最画効率の状態で発電機を運転することができ、
プラント効率の同上C二寄与し、その経済的効果は絶大
である。
プラント効率の同上C二寄与し、その経済的効果は絶大
である。
第1図は一般的なコンバインドチイクル発電プラントの
原理を示す系統図、第2図は発電機の出力に対する水素
ガス圧力と効率の関係を示す特性曲線を示すグラフ、P
J3図は本発明に係るコンバインドサイクル発電ブラン
トの一実施例を示す構成図、第4図は第3図(二示す装
置の制御を説明するフローチャート図である。 3・・・発電機、 13・・・圧力切替弁14・・・圧
力調整弁、 15・・・ピストン16・・・ピストン駆
動装置、 17・・・レリーフ水素リザーブ室 代理人 弁理士 則 近 恵 佑 (ほか1名) 第1図 σ 第2図
原理を示す系統図、第2図は発電機の出力に対する水素
ガス圧力と効率の関係を示す特性曲線を示すグラフ、P
J3図は本発明に係るコンバインドサイクル発電ブラン
トの一実施例を示す構成図、第4図は第3図(二示す装
置の制御を説明するフローチャート図である。 3・・・発電機、 13・・・圧力切替弁14・・・圧
力調整弁、 15・・・ピストン16・・・ピストン駆
動装置、 17・・・レリーフ水素リザーブ室 代理人 弁理士 則 近 恵 佑 (ほか1名) 第1図 σ 第2図
Claims (1)
- ガスタービンおよび蒸気タービンを組合せて水素冷却形
発電機(二より発電するようにシたコンバインドサイク
ル発電プラントにおいて、前記発電機に水素ガス圧力調
整制御機構を設け、系統負荷の変化に応動して発電機内
に封入されている水素ガスの圧力を制御することを特徴
とするコンバインドサイクル発電プラント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP85684A JPS60145408A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | コンバインドサイクル発電プラント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP85684A JPS60145408A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | コンバインドサイクル発電プラント |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145408A true JPS60145408A (ja) | 1985-07-31 |
Family
ID=11485290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP85684A Pending JPS60145408A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | コンバインドサイクル発電プラント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60145408A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03226420A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-07 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 野菜包装装置 |
US7550113B2 (en) | 2004-09-16 | 2009-06-23 | Proton Energy Systems, Inc. | System for maintaining hydrogen purity in electrical generators and method thereof |
US7888124B2 (en) | 2004-09-16 | 2011-02-15 | Proton Energy Systems | System for monitoring the health of electrical generators and method thereof |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49105114A (ja) * | 1973-02-13 | 1974-10-04 | ||
JPS58103848A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-21 | Hitachi Ltd | 水素ガス冷却回転電機の水素ガス消費量監視装置 |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP85684A patent/JPS60145408A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49105114A (ja) * | 1973-02-13 | 1974-10-04 | ||
JPS58103848A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-21 | Hitachi Ltd | 水素ガス冷却回転電機の水素ガス消費量監視装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03226420A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-07 | Matsuyama Plow Mfg Co Ltd | 野菜包装装置 |
US7550113B2 (en) | 2004-09-16 | 2009-06-23 | Proton Energy Systems, Inc. | System for maintaining hydrogen purity in electrical generators and method thereof |
US7879613B2 (en) | 2004-09-16 | 2011-02-01 | Proton Energy Systems, Inc. | System for maintaining hydrogen purity in electrical generators and method thereof |
US7888124B2 (en) | 2004-09-16 | 2011-02-15 | Proton Energy Systems | System for monitoring the health of electrical generators and method thereof |
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