JPS60145154A - カテーテル - Google Patents
カテーテルInfo
- Publication number
- JPS60145154A JPS60145154A JP59259424A JP25942484A JPS60145154A JP S60145154 A JPS60145154 A JP S60145154A JP 59259424 A JP59259424 A JP 59259424A JP 25942484 A JP25942484 A JP 25942484A JP S60145154 A JPS60145154 A JP S60145154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- catheter
- hole
- tube
- holding
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/02—Holding devices, e.g. on the body
- A61M25/04—Holding devices, e.g. on the body in the body, e.g. expansible
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカテーテルに関する。’Mltこ、拮他的では
ないが、本発明は恥骨弓上の膀ル□しカテーテルに関す
る。
ないが、本発明は恥骨弓上の膀ル□しカテーテルに関す
る。
長い間、カテーテル先端部分を増大することによってカ
テーテルの末端部の(U顕性のある一時的な保持を構成
する同順があった。、秒々の間かm決手段が提案されか
つ用いられた。多分バルーン(ball○on )を用
いることがんも一般的である。
テーテルの末端部の(U顕性のある一時的な保持を構成
する同順があった。、秒々の間かm決手段が提案されか
つ用いられた。多分バルーン(ball○on )を用
いることがんも一般的である。
バルーンを使用する一例Iをフォーリー(FOIθy)
Ui W jy チーチルに見出すことができる。[か
Lf!がらバルーンはそれが膀胱内に望1しくない大き
な外来の本体を措成し、捷だそれがカテーテルの壁部に
膨張通路及び弁&構をもつカテーテルt−膨張する外部
手段を必要とするという欠点を自する。
Ui W jy チーチルに見出すことができる。[か
Lf!がらバルーンはそれが膀胱内に望1しくない大き
な外来の本体を措成し、捷だそれがカテーテルの壁部に
膨張通路及び弁&構をもつカテーテルt−膨張する外部
手段を必要とするという欠点を自する。
こ7′1−カテーテルの醗泪f:複顆にL1滴定の外径
としてノ+、:畠の第11用しく4する内腔部分を減少
し1、またル・脹ファネルの宥在によってカテーテルの
外部の太きざ奮ハ・1大する。
としてノ+、:畠の第11用しく4する内腔部分を減少
し1、またル・脹ファネルの宥在によってカテーテルの
外部の太きざ奮ハ・1大する。
カテーテルを作動するこれとは別の方法は、御1テ1的
に突出する形態を用い、これはカテーテルを挿入しかつ
ル外寸ため突出し、ない位置V(アクチュエータ((よ
っで伸縮自在に変形し得る。それらの(+ll F、1
. i、Jカテーテル稀°から水成される1耳1(マレ
コツト/、uaコecot)カテーテル)又は11)カ
テーテルの光路でカテーテルテユープの折、大したi−
径部分(ドーはコツエル(De Pezzerンカテー
テル)である。
に突出する形態を用い、これはカテーテルを挿入しかつ
ル外寸ため突出し、ない位置V(アクチュエータ((よ
っで伸縮自在に変形し得る。それらの(+ll F、1
. i、Jカテーテル稀°から水成される1耳1(マレ
コツト/、uaコecot)カテーテル)又は11)カ
テーテルの光路でカテーテルテユープの折、大したi−
径部分(ドーはコツエル(De Pezzerンカテー
テル)である。
これらのカテーテル基端大ぐの問題にわずられされる。
係−づこの1耳1はこれらの耳は充分な保持を与λずか
つイη・かな引張りが加えられるとつぷわてし1う程、
こねらの”耳゛は可撓性であシ得る。
つイη・かな引張りが加えられるとつぷわてし1う程、
こねらの”耳゛は可撓性であシ得る。
ト・はコツエル型のカテーテルは、カテーテルのふ<
tまた先端部の径が制限されると良好な保持を為えない
仕向かある。加えて、このカテーテルは挿入又は取外し
のためふくれた先Qi+、:址を光全に知正する仁とは
困難であろう。
tまた先端部の径が制限されると良好な保持を為えない
仕向かある。加えて、このカテーテルは挿入又は取外し
のためふくれた先Qi+、:址を光全に知正する仁とは
困難であろう。
カテーテルを保持する謝りこ別の方法は、カテーテルの
基端部に延ひる作動ロンド又はラインにおける張力によ
って突出している配置ンで’y’r Q:tu 4’#
成物を保持することである。英国特許ね・乙gglIs
o号、叱9S3i1190号、第10/ダ570号、第
1Oダ乙ダ7g号及び第1t63コア0号明紅雫及び米
国特#f第1g、2g7g6号、第3241/3S’1
号、加3コ乙1357号、第、37/3’lダ7号及び
第’1.22gg02号を参照のこと。これらの文献に
記載されたカテーテルはバルーンカテーテルの欠点を共
有し、即ち患者の外部のカテーテル端部(ここでは“外
1端部と称するンか、先A部設定手段の存在によって混
乱され、またカテーテルの使用中に利用し倚る内腔■へ
分かチップとその両立手段との1+11の連結部材によ
って減少さ!′Lることである。
基端部に延ひる作動ロンド又はラインにおける張力によ
って突出している配置ンで’y’r Q:tu 4’#
成物を保持することである。英国特許ね・乙gglIs
o号、叱9S3i1190号、第10/ダ570号、第
1Oダ乙ダ7g号及び第1t63コア0号明紅雫及び米
国特#f第1g、2g7g6号、第3241/3S’1
号、加3コ乙1357号、第、37/3’lダ7号及び
第’1.22gg02号を参照のこと。これらの文献に
記載されたカテーテルはバルーンカテーテルの欠点を共
有し、即ち患者の外部のカテーテル端部(ここでは“外
1端部と称するンか、先A部設定手段の存在によって混
乱され、またカテーテルの使用中に利用し倚る内腔■へ
分かチップとその両立手段との1+11の連結部材によ
って減少さ!′Lることである。
ビータ−セン(Petereθn)の米国特許第3ダ9
01157号には、カテーテルの長さ方向に4)ってそ
の基端に1で延びる糸によってチップ挿入チューブを引
張ることによって沢を張シ出し位lfMにji、かすよ
う朽成したカテーテルか記載されている。糸は興か拡張
すると除去される。
01157号には、カテーテルの長さ方向に4)ってそ
の基端に1で延びる糸によってチップ挿入チューブを引
張ることによって沢を張シ出し位lfMにji、かすよ
う朽成したカテーテルか記載されている。糸は興か拡張
すると除去される。
カテーテルの挿入は、カテーテル智の長さ方向K i
ヒるステンレス鋼の棒による閉塞具によって行なわれる
。この棒は、カテーテルの挿入陵、その使用Jii1に
除去されること勿論である。
ヒるステンレス鋼の棒による閉塞具によって行なわれる
。この棒は、カテーテルの挿入陵、その使用Jii1に
除去されること勿論である。
ヒーターセンの稈゛成、には多くの欠ルかある。糸の配
置トか却iで使用し齢い。翼か拡張されるilJに糸か
挿入グユーブからはずれる場合には、糸を杓ひ死金に結
ひ循けZことができないので、カテーテル全廃卦するし
か方法かない。1申入チユーブは者Hrcカラーテ/L
’f、内に緊屈に摺動反部歌合しており、したかつて
、放を拡張させるため1+i人チューブを]+j・かL
始d・てから終る苔で糸;(相西の張力か作7118
hる、 孕LfC4k、カテーテルの外端か膀胱その他の91b
:内V0入ったし1間からカテーテルダ1を経て基端V
CC集約的自由に液体か流出する可能性がある。
置トか却iで使用し齢い。翼か拡張されるilJに糸か
挿入グユーブからはずれる場合には、糸を杓ひ死金に結
ひ循けZことができないので、カテーテル全廃卦するし
か方法かない。1申入チユーブは者Hrcカラーテ/L
’f、内に緊屈に摺動反部歌合しており、したかつて
、放を拡張させるため1+i人チューブを]+j・かL
始d・てから終る苔で糸;(相西の張力か作7118
hる、 孕LfC4k、カテーテルの外端か膀胱その他の91b
:内V0入ったし1間からカテーテルダ1を経て基端V
CC集約的自由に液体か流出する可能性がある。
このようにして液体が流出すること1不都合であシ、不
衛生である場合かある。
衛生である場合かある。
本発明の目的は、カテーテル光路、保搗手段を抑実に拡
張または勃起させ得るカテーテルを提供すること、摩擦
引きナシ作用によって妨りられる1・きを必敦以上行な
わせることなく錐実VC拡張することができ、保持手段
のP)I定のカム張姿勢または位置が常に確保されて最
大の保持効果か常に得られるよう拡張位動への動きをル
tr実に停止場せることができ、カテーテルの先端が目
標の体)け内に入ったことを知らせて挿入操作を終らゼ
るための信号としてカテーテル基端への波体の汎れを用
いることができるようカテーテル基端への液体の油れを
制御することができ、また、朽成部品かできるたり少な
くて安価tL膜製造得るカテーテルを提供することを目
的とする、 本発明の第1の俊旨によりけ、人体筐たはル・物の体腔
内に挿入される患者側端(先錦゛)と、9・外に位置さ
れる外端(基端)と、患者側端と外部との間に辿じる流
体流通路を内側ン(有するカテーテルγ・と、流体力(
J+、!i鮎の直径に実η的に等しい直径を有する輸送
位妬と患者側端が体腔内から引き出されるのを阻止する
よう汎体流通路の内径に比べて十分に大きな「」径に拡
張される保持位しとの間に作ujすし得るよう思考側端
部に設りられた保持子Fシ゛と、アクチュエータ素子と
を具え、このアクチュエータ素子〃・カテーテルちの長
さ方向に延長して設りられ、カテーテルの使用に際して
保肴手段を・Φ1・、1迭位筋がら保持缶僅に作動させ
るようnlJ記外弯;、1から操作され、丑た、繰作V
にカテーテルから除去き右彷るよう朴“成されたカテー
テルにおいて、保(イ手段〃・猫込位1ン)において互
Vこ廟1間i tiていてアクチュユ〜り;1′イの操
作V(よってL)コ持位匝に館かさiする除にhに向り
閉合運動される第7および狩、!保トJオ檀I苓・具え
、これらの保持表面が作動手俳“′をケ(21重心上剤
イ持するよう保持位16eシおいて互にb先トコリ1す
るよう+1−ハIしてなることをq4徴とする。
張または勃起させ得るカテーテルを提供すること、摩擦
引きナシ作用によって妨りられる1・きを必敦以上行な
わせることなく錐実VC拡張することができ、保持手段
のP)I定のカム張姿勢または位置が常に確保されて最
大の保持効果か常に得られるよう拡張位動への動きをル
tr実に停止場せることができ、カテーテルの先端が目
標の体)け内に入ったことを知らせて挿入操作を終らゼ
るための信号としてカテーテル基端への波体の汎れを用
いることができるようカテーテル基端への液体の油れを
制御することができ、また、朽成部品かできるたり少な
くて安価tL膜製造得るカテーテルを提供することを目
的とする、 本発明の第1の俊旨によりけ、人体筐たはル・物の体腔
内に挿入される患者側端(先錦゛)と、9・外に位置さ
れる外端(基端)と、患者側端と外部との間に辿じる流
体流通路を内側ン(有するカテーテルγ・と、流体力(
J+、!i鮎の直径に実η的に等しい直径を有する輸送
位妬と患者側端が体腔内から引き出されるのを阻止する
よう汎体流通路の内径に比べて十分に大きな「」径に拡
張される保持位しとの間に作ujすし得るよう思考側端
部に設りられた保持子Fシ゛と、アクチュエータ素子と
を具え、このアクチュエータ素子〃・カテーテルちの長
さ方向に延長して設りられ、カテーテルの使用に際して
保肴手段を・Φ1・、1迭位筋がら保持缶僅に作動させ
るようnlJ記外弯;、1から操作され、丑た、繰作V
にカテーテルから除去き右彷るよう朴“成されたカテー
テルにおいて、保(イ手段〃・猫込位1ン)において互
Vこ廟1間i tiていてアクチュユ〜り;1′イの操
作V(よってL)コ持位匝に館かさiする除にhに向り
閉合運動される第7および狩、!保トJオ檀I苓・具え
、これらの保持表面が作動手俳“′をケ(21重心上剤
イ持するよう保持位16eシおいて互にb先トコリ1す
るよう+1−ハIしてなることをq4徴とする。
不労T!11の卯コの吸上によれは、カテーテルか体1
14j・内に]1(1人δれる先若6と91Aに位動さ
れる基餡(との1111に辿しる中空孔な有するカテー
テル3と、このカテーテル3の中空孔内に挿入されてM
II?i!内にカテーテルの先端を挿入するようカテ
ーテルの基端から操作される挿入外とを具えるものr(
おいで、挿入判かその長さ方向に沿ってカテーテルf画
の内側断面よシ小壊い断面を有して液体か挿入棒とカテ
ーテル管との間に流れ得るようKL、カテーテルの先端
部に拡大断面部分を設けてカテーテル管と実質的VC#
密シールを形成し1カテーテル嘗のggK貝通孔を設け
、体腔内へのカテーテルの挿入中に貫通孔が挿入棒の拡
大断面部分よ、!lll旧ぐ厚鼎′1側に位置するよう
にし、これによ!D 、I= 11’48内の加俸が貫
通孔からカテーテルα内を経てその基郊、:に流れるこ
とによってカテーテルの先端か体1枠内に達[7たこと
を検知シー、挿入棒の拡大flli IIJ:部分をカ
テーテル%の管壁の貫通孔よυ基部側位11に動かすこ
とによってカテーテル3′の基端へのff1.体のカ1
′れを終らゼるよう拵成したことを特徴とする。
14j・内に]1(1人δれる先若6と91Aに位動さ
れる基餡(との1111に辿しる中空孔な有するカテー
テル3と、このカテーテル3の中空孔内に挿入されてM
II?i!内にカテーテルの先端を挿入するようカテ
ーテルの基端から操作される挿入外とを具えるものr(
おいで、挿入判かその長さ方向に沿ってカテーテルf画
の内側断面よシ小壊い断面を有して液体か挿入棒とカテ
ーテル管との間に流れ得るようKL、カテーテルの先端
部に拡大断面部分を設けてカテーテル管と実質的VC#
密シールを形成し1カテーテル嘗のggK貝通孔を設け
、体腔内へのカテーテルの挿入中に貫通孔が挿入棒の拡
大断面部分よ、!lll旧ぐ厚鼎′1側に位置するよう
にし、これによ!D 、I= 11’48内の加俸が貫
通孔からカテーテルα内を経てその基郊、:に流れるこ
とによってカテーテルの先端か体1枠内に達[7たこと
を検知シー、挿入棒の拡大flli IIJ:部分をカ
テーテル%の管壁の貫通孔よυ基部側位11に動かすこ
とによってカテーテル3′の基端へのff1.体のカ1
′れを終らゼるよう拵成したことを特徴とする。
本発明のカテーテルにおいては、&S七[手Kを保持位
置に確実に維持するよう保持表面を協イυ1させ、保持
表面間を互匝離間させること忙よって保持位に1への歩
)きに隙してのル、擦引きずシ作用を最小にする。’+
31J +V イ)ン−1i’+iにおりる保持表面の
相対的位置を常に01定の位ILにUm保して扼、・き
過ぎを防止するため止めシー面を設けることができる。
置に確実に維持するよう保持表面を協イυ1させ、保持
表面間を互匝離間させること忙よって保持位に1への歩
)きに隙してのル、擦引きずシ作用を最小にする。’+
31J +V イ)ン−1i’+iにおりる保持表面の
相対的位置を常に01定の位ILにUm保して扼、・き
過ぎを防止するため止めシー面を設けることができる。
好ましくは、アクチュエータ素子を9・腔内の挿入@1
−1ffiJC−h f −−rル% ’?rl’f’
L 込tr作用e モYifz 5釘−1だりj、ト
ロカーて#f’、ljk、する。がように有放すること
によってカテーデノしのイイパf欣部品の数を減少さぜ
ることかてきる。)oカーQI+ fカテーテル管の内
枠m1からij+l四ハノざセ4も、Lがり、)ロカー
鞠・の先端@1s p(太9)部分を詐をづる倶、′台
にkJ1カテーテルの先p;16か目標の付j(・8内
に到atた際に液体の沖れV(よる[8号を得ることが
でき、カテーテルα内にトロカー・2相λI的にルノ、
がすことによってぴ・体の流i1による仔1号を名トら
せることかできる。
−1ffiJC−h f −−rル% ’?rl’f’
L 込tr作用e モYifz 5釘−1だりj、ト
ロカーて#f’、ljk、する。がように有放すること
によってカテーデノしのイイパf欣部品の数を減少さぜ
ることかてきる。)oカーQI+ fカテーテル管の内
枠m1からij+l四ハノざセ4も、Lがり、)ロカー
鞠・の先端@1s p(太9)部分を詐をづる倶、′台
にkJ1カテーテルの先p;16か目標の付j(・8内
に到atた際に液体の沖れV(よる[8号を得ることが
でき、カテーテルα内にトロカー・2相λI的にルノ、
がすことによってぴ・体の流i1による仔1号を名トら
せることかできる。
不発1夛」によるカテーテルは、使用に除して、狭いf
βIlr部分および外端障害による上述した欠点を生じ
ることかない。
βIlr部分および外端障害による上述した欠点を生じ
ることかない。
本分り4の7実が1・例ン(おいては、保持手段がカテ
ーテルT先ソ1′1、部とこの先端部内に挿入されるチ
ップ素子とを具える。カテーテル♀゛先端部は長さ方向
に分割されてチップ素子の外端方向への運動1によって
分割部分か拡張するよう智1゛・成する。
ーテルT先ソ1′1、部とこの先端部内に挿入されるチ
ップ素子とを具える。カテーテル♀゛先端部は長さ方向
に分割されてチップ素子の外端方向への運動1によって
分割部分か拡張するよう智1゛・成する。
かよう[1!成する場合には、保す手段が伯、持位b、
に奴1く際に、互に接触する一対の保持畝面をし灯、こ
れらの保持表面間の摩擦択抗によって保持手段を保持位
編に保持するよう折・成するa射ましくけ、一対の油止
表面を設り°、その一方を保持手段上17を股り、他力
の釧止表面をアクチュエータ素子上pL設け、これらの
掛止表面力・十分かつ確実に結節jしてアクチュエータ
素子の使用中に壮1止状辺・を約持して対の保持表面を
摩擦作用にょシ協働させるよう作用するも、保持伎飯に
重j・がした後、アクチュエータ素子をカテーテルから
除去し得るよう行りしする。一対の納放用表面を設け、
その−カをカブ−チル筒先端部の保持手段士に、他力を
ル゛り出し真上に設け、この取シ出し貝を7カ妻に応じ
アクチュエータ素子で棺成することができ、この取り出
し具を用いて対の保持表面を摩擦協働状態から凱放して
カテーテルを体腔から取カ出すことができン・。
に奴1く際に、互に接触する一対の保持畝面をし灯、こ
れらの保持表面間の摩擦択抗によって保持手段を保持位
編に保持するよう折・成するa射ましくけ、一対の油止
表面を設り°、その一方を保持手段上17を股り、他力
の釧止表面をアクチュエータ素子上pL設け、これらの
掛止表面力・十分かつ確実に結節jしてアクチュエータ
素子の使用中に壮1止状辺・を約持して対の保持表面を
摩擦作用にょシ協働させるよう作用するも、保持伎飯に
重j・がした後、アクチュエータ素子をカテーテルから
除去し得るよう行りしする。一対の納放用表面を設け、
その−カをカブ−チル筒先端部の保持手段士に、他力を
ル゛り出し真上に設け、この取シ出し貝を7カ妻に応じ
アクチュエータ素子で棺成することができ、この取り出
し具を用いて対の保持表面を摩擦協働状態から凱放して
カテーテルを体腔から取カ出すことができン・。
以下、本ジl 1jJ4を図面に示す実施例1につき読
切する、 第1図に、示すカテーテルは十分の長さの適当な台by
14上体のカテーテル省lOを具え、この管は踵体v
1.辿貼10Aを限定している。弊IOの図示の端に成
形したプラスチックチップ素子//か溶剤によυJg合
されている。チップ素子/lについては釦ダ1%lによ
シVに詳細に設明する。チップ素子/ / (1,、r
力くにおりるカテーテル%lOの先端部には3個の貫通
孔/、2./3および/q・か7列に計りられでおり、
これらの孔は長さ方向スリット/、5によって連結され
ている。これらのJl 1lf1孔およ0・スリットは
釦、7図に示すようにglOの正肉仙jおよびR・面側
1の両(iljの壁に貨通している。
切する、 第1図に、示すカテーテルは十分の長さの適当な台by
14上体のカテーテル省lOを具え、この管は踵体v
1.辿貼10Aを限定している。弊IOの図示の端に成
形したプラスチックチップ素子//か溶剤によυJg合
されている。チップ素子/lについては釦ダ1%lによ
シVに詳細に設明する。チップ素子/ / (1,、r
力くにおりるカテーテル%lOの先端部には3個の貫通
孔/、2./3および/q・か7列に計りられでおり、
これらの孔は長さ方向スリット/、5によって連結され
ている。これらのJl 1lf1孔およ0・スリットは
釦、7図に示すようにglOの正肉仙jおよびR・面側
1の両(iljの壁に貨通している。
カテーテルを挿入1−るため、本明腟養においてトロカ
ーと47・」され、アクチュエータをも抄成する釧/6
〃・1./θの全長VCわたシ管外路から突出する4+
2持・・ンFル(1y1示七ず)から延長し、チップ素
子//の慣(、結上の貫通孔/gから釦16の尖端/7
か突出している。アクチュエータ釧/6の山径はカテー
テルg10の内径よシ小径である。針/6の外周にスリ
ーブ19がt&Jsされ、このスリーブの端面、20は
チップ素子l/の1■1様の錨1面、2/に側合L1針
/6が押り込せれる際−K 、両端面コ0,2/全圧鳥
してカテーテルを一体に結合する。
ーと47・」され、アクチュエータをも抄成する釧/6
〃・1./θの全長VCわたシ管外路から突出する4+
2持・・ンFル(1y1示七ず)から延長し、チップ素
子//の慣(、結上の貫通孔/gから釦16の尖端/7
か突出している。アクチュエータ釧/6の山径はカテー
テルg10の内径よシ小径である。針/6の外周にスリ
ーブ19がt&Jsされ、このスリーブの端面、20は
チップ素子l/の1■1様の錨1面、2/に側合L1針
/6が押り込せれる際−K 、両端面コ0,2/全圧鳥
してカテーテルを一体に結合する。
卯3および9図に示すように、ル1320よシ尖部:1
7に僅かに近い部位で針16に秘状鉢み、2.2が設り
られている。この窪みコ2シl欣形チツヲ素子l/の孔
1g上の一組のt個の突起″、23を相合する。また、
第9図に示すように、孔/gfチップ素子の外側の円筒
形光5iiコll(この外径はカテーテル%10の内径
に実質的に等しい)に貫通孔2Sを経て通じ、この孔は
孔12./J、/lIおよびスリン)15と同様にチッ
プ素子の止面1tlliおよび裏側の両壁に貫通してい
る。チップ算子l/の基端における端面、2/および膠
状突起2ワは処世11恭面31を有するチップ素子の相
合スリーブ30の両端に位置する。
7に僅かに近い部位で針16に秘状鉢み、2.2が設り
られている。この窪みコ2シl欣形チツヲ素子l/の孔
1g上の一組のt個の突起″、23を相合する。また、
第9図に示すように、孔/gfチップ素子の外側の円筒
形光5iiコll(この外径はカテーテル%10の内径
に実質的に等しい)に貫通孔2Sを経て通じ、この孔は
孔12./J、/lIおよびスリン)15と同様にチッ
プ素子の止面1tlliおよび裏側の両壁に貫通してい
る。チップ算子l/の基端における端面、2/および膠
状突起2ワは処世11恭面31を有するチップ素子の相
合スリーブ30の両端に位置する。
々・、/およO・λ図に示すように、カテーテルか身体
内、すなわち、)房胱内の所要位山に到達したことは韓
1孔/ダからびC通路IOA内に入った流体が釦/6の
4ei1部との間のル状通路3.2に下方に坤遇する油
体のυI(れt(よつ′を辿常示される。このか[体(
/−’ j7i1れ紹釦l乙の外端を瞥IOに対して相
対的に夕1方e(引加ってスリーブ/?の列外を孔/l
の下方のスリットのないri、 / 0の部分に動かす
ことによるん(ハ)で終る。突庄己、23と窪み、23
とのお1合によって、上述の相対haν1か始まる際に
これらの2個の表面か外JIることなく、むしろ路孔/
コおよび/ダIII K iDわするM1辿路lθのチ
ップ長さ方向の左側部分おより右仙訃分スフか互V(隙
間するようBす、いてスリット15をW、け、透孔/、
2および/りl11の釦頭lを拡りるようにする。
内、すなわち、)房胱内の所要位山に到達したことは韓
1孔/ダからびC通路IOA内に入った流体が釦/6の
4ei1部との間のル状通路3.2に下方に坤遇する油
体のυI(れt(よつ′を辿常示される。このか[体(
/−’ j7i1れ紹釦l乙の外端を瞥IOに対して相
対的に夕1方e(引加ってスリーブ/?の列外を孔/l
の下方のスリットのないri、 / 0の部分に動かす
ことによるん(ハ)で終る。突庄己、23と窪み、23
とのお1合によって、上述の相対haν1か始まる際に
これらの2個の表面か外JIることなく、むしろ路孔/
コおよび/ダIII K iDわするM1辿路lθのチ
ップ長さ方向の左側部分おより右仙訃分スフか互V(隙
間するようBす、いてスリット15をW、け、透孔/、
2および/りl11の釦頭lを拡りるようにする。
企11乙が引トき下方に移和してん終曲にチップ素子7
)の路面、2/を透孔/4’の区域に位動させる。デツ
プ素子l/の1=1合スリーブ3θ(これは一対の保畑
表面の一方を構成する)が透孔llIの下(11すのl
飼10のスリットのない部分1OB(この部分10Bは
一対の保持表面の他方′fc相、 l1iJする)に進
入し始め、チップ素子llの外端面上の板状突起、2g
が管ioの材料10Dtl−僅かに引張って型状突起2
gがその孔を下方に動かして第1.2図Vc示す安定位
−に避する。この材料10Dの引張りはカテーテル特l
Oを掛合スリーブ30上にさらに強くグリップする。
)の路面、2/を透孔/4’の区域に位動させる。デツ
プ素子l/の1=1合スリーブ3θ(これは一対の保畑
表面の一方を構成する)が透孔llIの下(11すのl
飼10のスリットのない部分1OB(この部分10Bは
一対の保持表面の他方′fc相、 l1iJする)に進
入し始め、チップ素子llの外端面上の板状突起、2g
が管ioの材料10Dtl−僅かに引張って型状突起2
gがその孔を下方に動かして第1.2図Vc示す安定位
−に避する。この材料10Dの引張りはカテーテル特l
Oを掛合スリーブ30上にさらに強くグリップする。
この保持位置において、チップ素子//上の他方の甲状
突起、2?が孔lqにおいて繁IOのスリツトy−+チ
ツプ長さ方向端10cK遅する。環状突起29は止め表
面を構成し1、この表面の形状および寸法を適切に選定
してカテーテル省のスリット例チップ長さ方向端ioa
を通過して駆ル1するために必要とする圧力が管、23
にねは一対の1.i台表面の一方を構成する)を窪みλ
コ(これは一対の掛合界面の他方を抄成する)から離間
さゼるに必要とする引き外し、力よシも大きくなるよう
にする。したがって、この点において、12図に示すよ
うに、止め表面コタが孔/ダにに&、するカテーテル%
の表面IOCに衝合し、この隙、釧16とチップ素子l
/とのlH+の連結が表面コブおよび/QCの泗合によ
って常rc 7m実に切離され、これによシ針16を%
lθから引き出し1、カテーテルの先端を図示のように
保持位置に残すことかできる。
突起、2?が孔lqにおいて繁IOのスリツトy−+チ
ツプ長さ方向端10cK遅する。環状突起29は止め表
面を構成し1、この表面の形状および寸法を適切に選定
してカテーテル省のスリット例チップ長さ方向端ioa
を通過して駆ル1するために必要とする圧力が管、23
にねは一対の1.i台表面の一方を構成する)を窪みλ
コ(これは一対の掛合界面の他方を抄成する)から離間
さゼるに必要とする引き外し、力よシも大きくなるよう
にする。したがって、この点において、12図に示すよ
うに、止め表面コタが孔/ダにに&、するカテーテル%
の表面IOCに衝合し、この隙、釧16とチップ素子l
/とのlH+の連結が表面コブおよび/QCの泗合によ
って常rc 7m実に切離され、これによシ針16を%
lθから引き出し1、カテーテルの先端を図示のように
保持位置に残すことかできる。
上述の作動中、¥(/Qの中心孔内に外側面が密eこ叙
合しているスリーブ19か督70のスリットのない部分
に入った区は、カテーテルの外端に流体#)もはや洲れ
なくなる。スリーブ/9か外端に近づく隙、スリーブ/
9よシ拶方の部分で9.□7θをクリップによシー峙的
に止めて針/lを最終的に引き出し、この際、カラーチ
ルの外端を百【鉢受は捷たは汎体送出装帥に妹7絖して
おくことが8袈である。休止、用突起29は%10のス
リット付合す分のh餌h1−分、26および右1u11
部分り7をnに所定痔で確実eこそれぞれ肯は二つ折シ
に折曲り得るように位1白させること勿論である。カテ
ーテルの保持位置においては、汎体はチップ素子/lの
路孔igtrr、かりでなく1I11面孔25にも流通
することができる。
合しているスリーブ19か督70のスリットのない部分
に入った区は、カテーテルの外端に流体#)もはや洲れ
なくなる。スリーブ/9か外端に近づく隙、スリーブ/
9よシ拶方の部分で9.□7θをクリップによシー峙的
に止めて針/lを最終的に引き出し、この際、カラーチ
ルの外端を百【鉢受は捷たは汎体送出装帥に妹7絖して
おくことが8袈である。休止、用突起29は%10のス
リット付合す分のh餌h1−分、26および右1u11
部分り7をnに所定痔で確実eこそれぞれ肯は二つ折シ
に折曲り得るように位1白させること勿論である。カテ
ーテルの保持位置においては、汎体はチップ素子/lの
路孔igtrr、かりでなく1I11面孔25にも流通
することができる。
特に、第一図から明らかなように、短かいヒンヂ累子l
λ、13およびi * lcよって結合された相対的に
長い剛性の突張シ部分−6おまひ、! 74’Cよって
カテーテルの1F」か形成される。かかる翼は、従来技
術のマレコツトおよびド・はツツエールカテーテルの類
似しているかづらに丸味のある突起よシも保持素子とし
て逼かに不動に作用ブる。
λ、13およびi * lcよって結合された相対的に
長い剛性の突張シ部分−6おまひ、! 74’Cよって
カテーテルの1F」か形成される。かかる翼は、従来技
術のマレコツトおよびド・はツツエールカテーテルの類
似しているかづらに丸味のある突起よシも保持素子とし
て逼かに不動に作用ブる。
カテーテルを取Q出すには、釦IAの輻面20と一1様
の端面含有する取シ出し具を%10の中心孔内に耕1人
するだりで良く、按き坪・り具のダ1.1面によってチ
ップ素子の端11i1.21を押して狂・状矢走コざを
管/θのスリットのない汁;−分から如、孔ltを経て
上方に押し出す。これによシ、取シ出し其の端面および
端面、2/によって、次に、スリット付部分26および
コアのゼ利自身による弛緩作用およびヤ10の外側面上
の身97糾織の作用によシスリット付部分、26および
、27を自fa図に示す折曲は形状から#、1図に示す
輸送位動に戻し、これによシカテーテルを身体から完全
に引き出すことができる。針16を取出し具として用い
ることもできるが、取出り具はチップ素子//よシ突出
しないものであることか好ましい。
の端面含有する取シ出し具を%10の中心孔内に耕1人
するだりで良く、按き坪・り具のダ1.1面によってチ
ップ素子の端11i1.21を押して狂・状矢走コざを
管/θのスリットのない汁;−分から如、孔ltを経て
上方に押し出す。これによシ、取シ出し其の端面および
端面、2/によって、次に、スリット付部分26および
コアのゼ利自身による弛緩作用およびヤ10の外側面上
の身97糾織の作用によシスリット付部分、26および
、27を自fa図に示す折曲は形状から#、1図に示す
輸送位動に戻し、これによシカテーテルを身体から完全
に引き出すことができる。針16を取出し具として用い
ることもできるが、取出り具はチップ素子//よシ突出
しないものであることか好ましい。
しI示の例1では、釦とカテーテルとの…」でスナップ
h @ 4’結(ノー、コ3)させ、また、カテーテ/
Lの、依渚仙9W:部れふりる物、持部e(おける保挽
表面出]で!pl似・t+:、紬嵌鳥(、?/、/θB
)させている。
h @ 4’結(ノー、コ3)させ、また、カテーテ/
Lの、依渚仙9W:部れふりる物、持部e(おける保挽
表面出]で!pl似・t+:、紬嵌鳥(、?/、/θB
)させている。
しかし、他の実施例として、保持位置での自己保持作用
の仙引きを増大さセるため、保持部にスナップ鏝会によ
るお1合部分(例えは、i!t1.コ図に示ずよう11
′字形の[腕J(24,コア)のぞれぞjの向力・い合
うmlの部分1kijに突起と受り孔とによる廿1合手
fj> )を設けることが望ましい。
の仙引きを増大さセるため、保持部にスナップ鏝会によ
るお1合部分(例えは、i!t1.コ図に示ずよう11
′字形の[腕J(24,コア)のぞれぞjの向力・い合
うmlの部分1kijに突起と受り孔とによる廿1合手
fj> )を設けることが望ましい。
ド:示の例では、411合スリーブ30の外側本面3/
の夕i神とカテーテル%10の中心孔10Aの内径とを
澗・切に選定し1スリーブ(突起2gを除く2カ・カテ
ーテル管内でb易に摺」1しないようにしている。かよ
うに朴成することによって、表面131σJ4側か保掲
Pmlとなっている。表面31の夕1径と憤中心孔の内
径とを相対的に賀什させて各船に相ヌ・1的に摺如し得
るようにする場合には、故・而31は保持機能を朽なわ
なくなシ、保持機能は突起agたけによって行なわれる
。かかる例では、輸送位置においても、チップ素子上に
矢紅agその他の保持表面を設けないという条件で、ス
リーブをカテーテル管IOのスリットのない@し1分l
QB内に1で延長することができる。
の夕i神とカテーテル%10の中心孔10Aの内径とを
澗・切に選定し1スリーブ(突起2gを除く2カ・カテ
ーテル管内でb易に摺」1しないようにしている。かよ
うに朴成することによって、表面131σJ4側か保掲
Pmlとなっている。表面31の夕1径と憤中心孔の内
径とを相対的に賀什させて各船に相ヌ・1的に摺如し得
るようにする場合には、故・而31は保持機能を朽なわ
なくなシ、保持機能は突起agたけによって行なわれる
。かかる例では、輸送位置においても、チップ素子上に
矢紅agその他の保持表面を設けないという条件で、ス
リーブをカテーテル管IOのスリットのない@し1分l
QB内に1で延長することができる。
また、本発明による保持手段として好ましい相対的に短
かい司撓伯のヒンジ部分(図示の例での 。
かい司撓伯のヒンジ部分(図示の例での 。
孔/2./3./4Iにおける〕によ多形成された腕、
を具える丁字形は、ヒンジ部分を詐りるための剛性の低
い部分か熱い従来技術の英国せJ゛■−第A g &、
qSO号明細書に記載のような柘成に比べて、藩かに安
定し、た保持部・能を有するル状ケ与えるものである。
を具える丁字形は、ヒンジ部分を詐りるための剛性の低
い部分か熱い従来技術の英国せJ゛■−第A g &、
qSO号明細書に記載のような柘成に比べて、藩かに安
定し、た保持部・能を有するル状ケ与えるものである。
カテーテルの材料は当業者VCより適当に通釈すること
ができる。本発明によるカテーテルでは、使用付和はD
]要の化学的不活性と尿および水の両名による水解に対
して剛性を有し、靜岩であシ、滅菌処理か可能で、掛々
の製途上の処理・に耐え得るものであることが必要であ
る。Lか[、ζらに、チップツ・、子は併動および」キ
ト止表面が確実に機能するに必要な強度、弾性および靭
性を有することが7必要である。チップ素子をカテーテ
ル腎に固定するための方法として、クーfましい結合を
得ることができる(、!科を一一択して浴剤によシ接漸
することか9J アト し い。
ができる。本発明によるカテーテルでは、使用付和はD
]要の化学的不活性と尿および水の両名による水解に対
して剛性を有し、靜岩であシ、滅菌処理か可能で、掛々
の製途上の処理・に耐え得るものであることが必要であ
る。Lか[、ζらに、チップツ・、子は併動および」キ
ト止表面が確実に機能するに必要な強度、弾性および靭
性を有することが7必要である。チップ素子をカテーテ
ル腎に固定するための方法として、クーfましい結合を
得ることができる(、!科を一一択して浴剤によシ接漸
することか9J アト し い。
<s 木”;として、ポリウレタン、ナイロン(商8−
名)、ポリプロピレン、HD;lリエチレン、ホリアセ
テートおまひ地什ホリビニルから選択して用いることか
できる。17在のところ、チップ素子のUネ1としては
ポリウレタンか好Jである。
名)、ポリプロピレン、HD;lリエチレン、ホリアセ
テートおまひ地什ホリビニルから選択して用いることか
できる。17在のところ、チップ素子のUネ1としては
ポリウレタンか好Jである。
y rツ1 面ノfni単’x 1ifl”第11ガ・
/ン1t]、φ・才1の11〃j屏に1中入するMi+
のカラー−チルの、1.f、’♀)令1:);I:品の
11月lh1し1.21.2はIQ」触)送(37,@
iからec、持位111に出)1かさ第1だ、【渚佃、
t:L、 v(おけるイ21゛−伯i〜IXf示寸ル
゛l踵1と回姉の計1而し;、 汗J 13’、ILi、カテーテルのトロカーふよひス
リーブの11111面図、 和1グ踵IはカラーテノLのlルルナソプの糊ロノ(囲
図である。
/ン1t]、φ・才1の11〃j屏に1中入するMi+
のカラー−チルの、1.f、’♀)令1:);I:品の
11月lh1し1.21.2はIQ」触)送(37,@
iからec、持位111に出)1かさ第1だ、【渚佃、
t:L、 v(おけるイ21゛−伯i〜IXf示寸ル
゛l踵1と回姉の計1而し;、 汗J 13’、ILi、カテーテルのトロカーふよひス
リーブの11111面図、 和1グ踵IはカラーテノLのlルルナソプの糊ロノ(囲
図である。
IOo、カテーテルち、//0.チップ素子、/λ、/
3./I1..貝通孔、 /S0.スリット、l乙1.7クブユエータ暑、子また
は釦、7g0.孔、/99.スリーブ1.20.−10
.端面、u、2.、ル状8;み1.2.?、、突赳、2
グ9.チップ累子外伽1衣面、コ50.貝通孔1.24
..2’7.、保トj部分、:1g、、29.、珍状突
起1.? o 、 、 4#i合スリーブ、3/9.外
4JAIJ夛−面。
3./I1..貝通孔、 /S0.スリット、l乙1.7クブユエータ暑、子また
は釦、7g0.孔、/99.スリーブ1.20.−10
.端面、u、2.、ル状8;み1.2.?、、突赳、2
グ9.チップ累子外伽1衣面、コ50.貝通孔1.24
..2’7.、保トj部分、:1g、、29.、珍状突
起1.? o 、 、 4#i合スリーブ、3/9.外
4JAIJ夛−面。
手続補正書(方式)
昭和60年1月24日
特許庁長官殿
■、小事件表示
昭和59年 特許願 第259424号2、発明の名称
カ テ − テ ル
3、補正をする者
4、代理人
〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261tl+願 書 (2)委任状 明細よ−の浄111内容に変更なし
ビル別館 電話(591) 0261tl+願 書 (2)委任状 明細よ−の浄111内容に変更なし
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 人体または重ハ物の体腔内に挿入される患者OI!
l g*iである先グ111と、体外に位置される外端
である御、91μと、患者側給、と外端との間に通じる
油体流通路(10A)を内偵i[有するカテーテル智(
/θ)と、3ii体汐II通路の内径に実質的に等しい
血径を有するヰ11°■迭位&−(gll、i図〕と、
傷者側端か体IJノと内から引出さiするのを■止する
よう@体が1辿路の内径に比べて十分に大きな直径とな
る保持位置(第一図)との間fC作8!!、 L−得る
患渚側端部の保持手段(26゜27)と、アクチュエー
タ素子(16)とを具え、このアクチュエータ素子がカ
テーテル囁の長さ方向V?−延長して許りられ、カテー
−5・ルの使用に際して仏植°手私゛を輸込位1百から
保持位置に作動させるようIJ” 配外郊から操作され
、寸た、h・作成にカテーテルから酢去され44yるよ
う措成されたカテーテ/Lに才、いて、n11記保拘手
段か前記輸込位附において互に離間されていて前記アク
チュエータ素子の操作によって保持位置に動がされる際
に互に向H閉合運動される第1(、?/)おまひ謝a(
101保持表面を具え、これらの保持表面が保持手段を
保持位負に維持するよう保持位置において互に協働する
よう桔・成してなることを特徴とするカテーテル。 ユ 前記保持表面とは別に第1(コ9)および第、2(
lOc)止め表面が設けられ、これらの表面が輸送位置
においては互に離間芒れ、保持位置においては互に衝合
してWJ記閉合趣框jを止めるよう棺成してなることを
特徴とする特許請求の前j四組1項に記載のカテーテル
。 3、 前記保持手段(λA、27)がカテーテル嘗の長
さ方向の一部を長さ方向に沿って分割されfC−対向f
ltl M 分(,2A 、コア)を有し、これらの部
分がカテーテルの長さ方向に延長し、カテーテルの長さ
方向@1線を含む面を横切って互に向い合い、前記第1
保持表面(3/)が前記0III815分の一部(lコ
〕と協働し、Mll記第−保持表面(/θB)か他端(
/l)と協働し、これによって保持表面を刀に接近させ
ることによって側部分の中間部(/3)が乃に遠去かる
方向に91部分を張り出させて保持手段の直径の所七の
増大を生セしめるよう本成したことを特徴とする特許り
の範囲第1拍1だは1.2項に配←のカテーテル。 ダ 前記側部分(λ6..!?)の断面、シ、たかって
、曲けLL、力に対する側部分の抵抗が側部分の両飴、
(/−、/グ)おまひ中1句部(/3)において((f
JのHさ方向gB分に比べて低く、これによシ側怜(分
か内外:おまひ中間部において力1曲かるよう役が・し
てなることを今“俤とする%旧稍求の酊1囲訂22.2
項捷たは卯、? ]Jjに計゛載のカテーテル。 5 前記81+、l保持表”” ” ) k基Qa (
2/ )にイ]するチップ素子(l/)を設り、カテー
テル瞥の曲沿′側部分の基端、(/ダ)に10記負」コ
保持表面(/θB)を瞬接して位置させ、チップ素子(
//)lアクチュエータ素子(76)と協働させてアク
チュエータ素子をカテーテルの基端から引き出す方向の
力をアクチュエータ素子忙加えることによって第7保持
表面(,7/)i−#、2保持表面(lθB)に協働さ
せるようTh成したことを特徴とする特許請求の範囲第
3虫甘たは卵、q項に記載の装置。 ム 前記第コ保持表面がカテーテル瞥(10)の内壁表
−j(10B)によって構成され、kJ、l保持表面(
31)がチップ素子(/l)の扛1合スリーブ(30)
の外側表面(31)によって構成され、これらの保持表
面間の協働か両者IWIの摩擦抜差し掛合によって行な
われるよう構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
5項に記載のカテーテル。 Z tiiJ記掛合スリーブ(30)の外側表面(3/
)が、カテーテル’ft(/(17)の内径よシ大きい
外径の現状突起(コg)を有し、これによシスリーブ(
30)とカテーテル%(/(17)との間の摩擦掛合用
を現状突起(,1g)の表面でか大としたことを特徴と
する特許請求の範囲第6項に記載のカテーテル。 i iiJ記止め表面が掛合スリーブ(3o)の外側払
…+(j’/)上の環状突起(,2?)を具え、カテー
テル瞥が長さ方向に分割されている部分を除くカテーテ
ルI?l;の部分の内側での摺ILIlに対する珍セ、
突起の抵抗によってカテーテル勢の内側におけるn1合
スリーブ(30)の抜差し副−バーラップの長さをカテ
ーテル緊・の長さ方向r(分割された部分に/A 19
1制限するよう構成したこと余生・徴とする來” rl
’ 請求の鉦IFIJi ?4’、 を珈または身)り
項に記載のカテーテル。 9Tl’j nirチツゾ素子(//)が長さ方向貫通
孔(7g)を有し、この孔、内にアクチュエータ素子(
/4)か挿銅・oJ #)Jであシ、カテーテルの使用
時K (A II”1・から流体をカテーテル3内に前
記貫通孔を経て再入しイ4するよう構成され、自l記貫
通孔上に第1相止表面(,23)が静りられ、アクチュ
エータ素子の夕(O1li衣面上に第2相止表面(ココ
)が設けられ、これらの」」、1止表面がアクチュエー
タ素子の操作中に掛合を持続するに十分な相合強さを有
して保持表面(3)、10B)をそjぞれの保持位償1
において協働ノさぜるよう構成するも、アクチュエータ
素子を操作してアクチュエータ累−7をカテーテルの基
端から引き出す際には前記植土!、・面の相合が外れる
よう構成してなることを特徴とする特許請求の岬囲穿5
〜g項のいづれか1つに記i。 のカテーテル。 to、HiJ記第1掛止表面(コ3)かチップ身子(/
/)の貫通孔(lざ)上の少なくとも/イ1^1の弾性
突起(,2,7)によって構成され、第、2お、I土表
面(」λ)が前記貫通孔(1g)内に位IC・するアク
チュエータ素子の柵1!llK設けた加状計工み(,2
λ)によって構成されていることを特徴とする特許請求
の範囲第9項に記載のカテーテル。 /l 前記アクチュエータ素子がアクチュエータ棒(/
/、)で構成され、このアクチュエータ棒がチップ素子
の架状表面(2t)に対して押し力を作用するよう形成
された肩部(20)を治し、これによりカテーテルを患
者に挿入するための必要に応じて押し力をアクチュエー
タw= (/ l、 )に加え、肩部(,2(7)と現
状表面(,2/)との接触を介して押し力をチップ素子
(//)を経てカテ−テノし¥(10)に伝達し得るよ
う構成したことを特徴とする特許請求のh四組S〜70
項のいづれか7つに記載のカテーテル。 1.2011記アクチユエータ素子(/6)がトロカー
としでも作用するよう構成したことを特徴とする’l”
l’ rf 51’氷の節回2. /〜ll頓のいづれ
か1つに記載のカテーテル。 73 前記アクチュエータ素子(/6)の先端(/7)
部(/7)に大径部分(19)が設けられ、この計力か
アクチュエータ素子(lX)の引き籾き中fCカテーテ
ル管(lθ)とが1体札シールをノド族するようにした
こと? ’% 9’(とするカテーテル。 lグ Fall It:アクチュエータ素子(16)が
カテーテル僅(19)の内径vこ比べて小径の軸を有し
てカテーテル贋の内0111 &面との間の環状空間(
3−)内にか体をか1人させ捷だカテーテル管の基端か
ら%体′frOm(1出さゼ得るよう枦成し、保持手段
か輸送位6にある際においても体腔から流体を環状空間
(3コ)内にd1人させてカテーテルの先端か体腔内に
入ったことを指示させ得るようカテーテルの先端を構成
したことを特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の
カテーテル。 /S 体腔内に挿入される先端と体外に位動する基端と
の間に通じる中空孔を有するカテーテルaと、こめカテ
ーテル艷の中空孔内に挿入されて体腔内にカテーテルの
先端を挿入するようカテーテルの基端から操作される挿
入棒とを具えるカテーテルにおいて、前記挿入棒がその
長さ方向に沿ってカテーテル管の内側断面よシ小芒い断
lを有して液体か挿入棒とカテーテル管との1131に
かれ摺るようにし、カテーテルの先端部に拡大り面剖分
を設けてカテーテル管と実知的に液鴨シールを形成し、
カテーテル管の3壁に貫通孔を設け、体腔内へのカテー
テルの挿入中に貫通孔か挿入刺の拡大断面部分よシ直ぐ
基端側に位置するようVc L % これによシカテー
テルの先端が体腔内に達したことを体腔内の流体が貫通
孔からカテーテルa内を経てその基端に流れることによ
って杉・知し、このかすれかカテーテル%の繁壁の前記
賀通孔よシ基端側位1bに挿入行の拡大断面部分を動か
すことによって終るよう措成されたことヲや徴とするカ
テーテル。 #、(A腔内e(挿入される先端と体外に位置する〕i
’+ f44との出1に通じる中空孔を有するカテーテ
ル管と、とのカテーテル管の中空孔内に挿入されて体腔
内e(カテーテルの先端を挿入するようカテーテルの基
節1から操作される挿入棒とを具え、この挿入侶かその
長さ方向に沿ってカテーテル製の内側h ifnよシ小
ざいル1面を有して液体か挿入後とカテーテル管・との
出1にかi、れ雀iるよう棺・成され、カテーテルの夕
111tiIii部に折大1m1部分が設けられてカテ
ーテル道と!”Jl的にn:・体シールを形成するよう
にし、カテーテル〒・のγ・ム+l/eC貝通孔が設け
られ、口腔内へのカテーテルのJi11人中に貫通孔か
挿入行の1]1人uノ1面音1)分よシ11ぐ卑端仙1
に位置するようにし、これe(−よ#)体11′ト内の
δ11体が負通孔からカテーテル管内を経てその基端に
かjれることによってカテーテルの先端か体腔内に遅し
たことが検知されるようにし、カテーテル管の管Wの前
記貫通孔よシ基端側位置に挿入棒の拡大断面部分を垂1
がすことによ。 って1lIjJ記体腔内の流体のカテーテルt)内への
あ1れを終らせるよう構成したことを特徴とする特許請
求の範囲第1−/、7拍のいづれか7つに記載のカテー
テル。
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-
1984
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