JPS6168062A - 緊縛係合取出部材を有する子宮頸拡張器 - Google Patents
緊縛係合取出部材を有する子宮頸拡張器Info
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- JPS6168062A JPS6168062A JP60046322A JP4632285A JPS6168062A JP S6168062 A JPS6168062 A JP S6168062A JP 60046322 A JP60046322 A JP 60046322A JP 4632285 A JP4632285 A JP 4632285A JP S6168062 A JPS6168062 A JP S6168062A
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- JP
- Japan
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- dilator
- collar
- expansion
- cervical canal
- collar means
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M29/00—Dilators with or without means for introducing media, e.g. remedies
- A61M29/02—Dilators made of swellable material
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/10—Balloon catheters
- A61M2025/1043—Balloon catheters with special features or adapted for special applications
- A61M2025/1093—Balloon catheters with special features or adapted for special applications having particular tip characteristics
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ、産業上の利用分野
本発明の技術分野は牛で諌作することかでざる医＊ｂｗ
、骨に子宮臥払張のために遮電便用される６徴である。
、骨に子宮臥払張のために遮電便用される６徴である。
Ｂ０発明の歓セ
子宮租瓜張器のアセンブリが自己彩掴する穐智のラミナ
リア・ジャポニカの茎で作られた挿入部材の一方の泡に
押して台わさｒＬろ刀う一の形をした。捕えられろ取出
し部材を特徴とする。引出しコードが七〇ｐラーに取り
何げら九、その拡張器部材が挿入さｎている−関しＬ条
粁で抽えら几て保持さ九、そのようにしてそのコードを
引張ると破壊あるいミニ引裂けなしに挿入さｎた瓜伍姦
の引出しが起る。本発明の有利な夾りの悪抹番でおいて
は、そのカラーを工、ｇ勧１！ＩＩＪ限ディスクの形に
作らｎ・ る。
リア・ジャポニカの茎で作られた挿入部材の一方の泡に
押して台わさｒＬろ刀う一の形をした。捕えられろ取出
し部材を特徴とする。引出しコードが七〇ｐラーに取り
何げら九、その拡張器部材が挿入さｎている−関しＬ条
粁で抽えら几て保持さ九、そのようにしてそのコードを
引張ると破壊あるいミニ引裂けなしに挿入さｎた瓜伍姦
の引出しが起る。本発明の有利な夾りの悪抹番でおいて
は、そのカラーを工、ｇ勧１！ＩＩＪ限ディスクの形に
作らｎ・ る。
Ｃ１促米の技術
立件の患者の処置においては、医師は時として患者の子
′ｇ祖を拡張することおよびｌまたは軟化１ させろ
ことが必景であることを見出す。そのよ５＋ ’ｘ
＊ ｖ ’ｔ“・１ｇ Ｆ’３ ｂ ｋ （ｆ） ＄
ｔｌ ｋ ！ Ｕ ＊ Ｉｊ５ Ｌ・６５１−発、ラジ
クム設直、子宮腔ドレナージ、子宮内展生恢法、子″ｇ
掻爬、およびいろいろな他の理由１言：；二”Ａ：ｎ’
Ｔ”ｉ！に、： ”ｔ”Ｌ”’；ｂ’：’ｌミ；、ミニ
響：を工百果＠ＶＣは公知であり、それらの中でラミナ
リア・ジャポニカとして知られている海草のａ孟で作ら
れた中央の伸状の挿入部材を便用する子宮筑拡張器がよ
（知られている。このような挿入部材が、子宮胆管を弧
侭するための子せ頚への挿入に百年以上に亘って便用さ
ｎてさた。従来技術はこの材料のただ一つの性貞、すな
わち、乾燥状態で子宮胆管の中に待人されると、与えら
れた直径の棒が子′ｇ筑管の中に通常存在している液体
を吸収して王とし℃半極方向に２００乃至３００パーセ
ントの割合で膨脹するということをずっと前に認識して
いた。この作用は数時間の期間に亘ってゆっくり、かつ
自動的にａ管を拡げろ＠これらの地材は通常医師によっ
て挿入され、取つ肛かれる。
′ｇ祖を拡張することおよびｌまたは軟化１ させろ
ことが必景であることを見出す。そのよ５＋ ’ｘ
＊ ｖ ’ｔ“・１ｇ Ｆ’３ ｂ ｋ （ｆ） ＄
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クム設直、子宮腔ドレナージ、子宮内展生恢法、子″ｇ
掻爬、およびいろいろな他の理由１言：；二”Ａ：ｎ’
Ｔ”ｉ！に、： ”ｔ”Ｌ”’；ｂ’：’ｌミ；、ミニ
響：を工百果＠ＶＣは公知であり、それらの中でラミナ
リア・ジャポニカとして知られている海草のａ孟で作ら
れた中央の伸状の挿入部材を便用する子宮筑拡張器がよ
（知られている。このような挿入部材が、子宮胆管を弧
侭するための子せ頚への挿入に百年以上に亘って便用さ
ｎてさた。従来技術はこの材料のただ一つの性貞、すな
わち、乾燥状態で子宮胆管の中に待人されると、与えら
れた直径の棒が子′ｇ筑管の中に通常存在している液体
を吸収して王とし℃半極方向に２００乃至３００パーセ
ントの割合で膨脹するということをずっと前に認識して
いた。この作用は数時間の期間に亘ってゆっくり、かつ
自動的にａ管を拡げろ＠これらの地材は通常医師によっ
て挿入され、取つ肛かれる。
子宮胆管の中の拡張器部材の長さの程夏を制限するため
に、停止の周部とし１作用するように。
に、停止の周部とし１作用するように。
一般Ｋｉいディスク状のカラー部材が押収の拡張器部材
の周りに置かＦしていろ。それは、必袂な固定の膨脹が
起る前の、子宮胆管の中の好ましくない程に、高い挿入
された拡張器部材の早過ぎろ移動を妨げろ。その停止カ
ラー部材は、−七九らの前方にも後方にも突き出ている
拡張器部材を受ける中央の開口を持っている。そのカラ
ー部材は子宮胆管の人口の直径よりもはるかに大きな直
径を持っている。そのカラー部材は、そのカラー部材の
中に押し込んで曾わされろ拡張器部材とカラー開口を足
欣する壁の閾の１ｇ擦によってのみ拡張器部羽の上に＆
持されている。
の周りに置かＦしていろ。それは、必袂な固定の膨脹が
起る前の、子宮胆管の中の好ましくない程に、高い挿入
された拡張器部材の早過ぎろ移動を妨げろ。その停止カ
ラー部材は、−七九らの前方にも後方にも突き出ている
拡張器部材を受ける中央の開口を持っている。そのカラ
ー部材は子宮胆管の人口の直径よりもはるかに大きな直
径を持っている。そのカラー部材は、そのカラー部材の
中に押し込んで曾わされろ拡張器部材とカラー開口を足
欣する壁の閾の１ｇ擦によってのみ拡張器部羽の上に＆
持されている。
普通拡張器の後部にあけられた小さな孔を通して糸の輪
がつけられ【おり、その糸は拡張器を引ｊ き比重た
めに拡５Ｂ器部材の端を位置決めする際に１、 医師
を助ける指示器の役をする。茎の構造的な強ｉ さは
、％に１つ冬髪脹した形では、そのコードを！ 引コ
丁目的で信頼をもって使用できるように十分ｉ なの
ヶ叉えるには不、＃に白、ある。２えかって、医’、ｇ
ｔｃは通常そのコードを、拡張器部材が鉗子を使つ；
て引ぎ出さ九るよ５に、それを位置させるのを助ヴろ
ための１示器”としてのみ便用する。時とし′ て医
師が拡張器を子宮鮪管から引張るためＫその糸を使用す
るとざ１工、そｎが胆管から完全に引き出されろ罰に、
その糸は拡張器部材を引き裂いてしまう。
がつけられ【おり、その糸は拡張器を引ｊ き比重た
めに拡５Ｂ器部材の端を位置決めする際に１、 医師
を助ける指示器の役をする。茎の構造的な強ｉ さは
、％に１つ冬髪脹した形では、そのコードを！ 引コ
丁目的で信頼をもって使用できるように十分ｉ なの
ヶ叉えるには不、＃に白、ある。２えかって、医’、ｇ
ｔｃは通常そのコードを、拡張器部材が鉗子を使つ；
て引ぎ出さ九るよ５に、それを位置させるのを助ヴろ
ための１示器”としてのみ便用する。時とし′ て医
師が拡張器を子宮鮪管から引張るためＫその糸を使用す
るとざ１工、そｎが胆管から完全に引き出されろ罰に、
その糸は拡張器部材を引き裂いてしまう。
Ｄ−発明が牌次しようとする問題点
； 拡張器部材を引き裂いて七九から離れることなし
に、その糸に引張りの力を加えることＫよって拡張器す
羽が引ざ出さｒＬるよ５に、それに糸を信頼できろよう
に取り付けることができることは有用な台似であろう。
に、その糸に引張りの力を加えることＫよって拡張器す
羽が引ざ出さｒＬるよ５に、それに糸を信頼できろよう
に取り付けることができることは有用な台似であろう。
この目的に適するを増剤を便って糸を確実に笛めること
が可能なように思われこのことがなさ九たことはなかっ
た。七九は、恐らく、化学的接層剤は裂ける可能性が大
さかったり子宮胆管の中で刺激剤として作用するからで
あろう。
が可能なように思われこのことがなさ九たことはなかっ
た。七九は、恐らく、化学的接層剤は裂ける可能性が大
さかったり子宮胆管の中で刺激剤として作用するからで
あろう。
本弛明の目的は、カラー部材が指示のコードのための確
実な固定点として作用することがでさ、コードがそれＫ
Ｊ［り付げら九るとき１ｇ犀でｌ脹した拡張５部材を子
宮胆管から取り比重ために握って引張られることができ
、孤侵澁の鉗子による堆出しを年若Ｊｊ！にする子″ｇ
頚弘張器ア造ンプリを提供することである。
実な固定点として作用することがでさ、コードがそれＫ
Ｊ［り付げら九るとき１ｇ犀でｌ脹した拡張５部材を子
宮胆管から取り比重ために握って引張られることができ
、孤侵澁の鉗子による堆出しを年若Ｊｊ！にする子″ｇ
頚弘張器ア造ンプリを提供することである。
Ｅ０間照点を解決するための手段
上記目的を連成するために１本発明による子宮頚拡張器
アセンブリは、子宮頸管の中に挿入でさるような形状を
している。望ましくはうｉテリア・ジャポニカで作られ
た。−ｈに伸状の仏侵部材と。
アセンブリは、子宮頸管の中に挿入でさるような形状を
している。望ましくはうｉテリア・ジャポニカで作られ
た。−ｈに伸状の仏侵部材と。
中心を通る一般に円形の中央の開口を有し、その外側の
端に近いが、そこから間隔をおいた所で拡張地材の囲り
に輛えらｎて固定さＴＬる、矩眠しない状態の上記拡ｖ
ｘ部材に押して合わさｎる。一般に円形で一体のディス
ク状の、実負上膨脹しな−・カラー部材と、上記拡張部
材が上記カラー部材のＭｉｉｌｌｌテｖｅｉｌ＆したべ
態にあるとき、上記拡張部材を子宮頸管から引ぎ出すよ
５１Ｃ，引張りの力を上記カラー部材に加えろことがで
きるようにするためノ、上記カラー部材につけらｒした
コード手段とを含むことを来旨とする。
端に近いが、そこから間隔をおいた所で拡張地材の囲り
に輛えらｎて固定さＴＬる、矩眠しない状態の上記拡ｖ
ｘ部材に押して合わさｎる。一般に円形で一体のディス
ク状の、実負上膨脹しな−・カラー部材と、上記拡張部
材が上記カラー部材のＭｉｉｌｌｌテｖｅｉｌ＆したべ
態にあるとき、上記拡張部材を子宮頸管から引ぎ出すよ
５１Ｃ，引張りの力を上記カラー部材に加えろことがで
きるようにするためノ、上記カラー部材につけらｒした
コード手段とを含むことを来旨とする。
Ｆ 作用
本発明省は、拡張器部材の停止カラー部材の仮に矢ざ出
した部分が毛管曵象によって子宮および子宮頸管の液体
によって濡らされ、停止カラー部材の前の部分とほぼ同
じ程度Ｋｌｌ脹し、その停止カラー部材が指示コードの
ための信頼できる固定点として作用できろことを見出し
た。したがって、 指示コードは、コードがそれから離
れるように裂けることなしに、拡張器部材を子宮頸管か
ら弓１き出すために、握られ、引張られることができる
。
した部分が毛管曵象によって子宮および子宮頸管の液体
によって濡らされ、停止カラー部材の前の部分とほぼ同
じ程度Ｋｌｌ脹し、その停止カラー部材が指示コードの
ための信頼できる固定点として作用できろことを見出し
た。したがって、 指示コードは、コードがそれから離
れるように裂けることなしに、拡張器部材を子宮頸管か
ら弓１き出すために、握られ、引張られることができる
。
本発明のその他の粉像および利点は以下の記載。
図面および特許請求の範囲を＃照丁九ば明らかとなろう
。
。
Ｇ、実施例
本発明は、公（取り付けられた取出しおよび”指示“コ
ードが脆い、自己Ｗｅ脹する子宮頚拡張器部羽九つけら
れているアセンブリを開示する。第１図および第２崗は
植物性の材料であるラミナリア・ジャポニカの茎で作ら
れた従来技術の子宮頚拡張器アセンブリ１の簡単な形を
示す。第１図はその材料で作られ、その一端に近い肋に
ある個方向の孔臣を通してそれ和取り付けられたコード
の輪１４を持っている、棒状の拡張部材１０を示し、そ
のコードの輪は一端の結び目１６で隘れないようにされ
ている。第２図は子宮頚の中に５！！１１常存在してい
る液体内Ｋｉ漬俊の同じアセンブリ１を示し。
ードが脆い、自己Ｗｅ脹する子宮頚拡張器部羽九つけら
れているアセンブリを開示する。第１図および第２崗は
植物性の材料であるラミナリア・ジャポニカの茎で作ら
れた従来技術の子宮頚拡張器アセンブリ１の簡単な形を
示す。第１図はその材料で作られ、その一端に近い肋に
ある個方向の孔臣を通してそれ和取り付けられたコード
の輪１４を持っている、棒状の拡張部材１０を示し、そ
のコードの輪は一端の結び目１６で隘れないようにされ
ている。第２図は子宮頚の中に５！！１１常存在してい
る液体内Ｋｉ漬俊の同じアセンブリ１を示し。
拡張部材ｌＧはこのとぎ、この特殊な植物性の茎の特徴
である内ｈｌ＠の結果として王として半径方向に実質上
膨脹している。
である内ｈｌ＠の結果として王として半径方向に実質上
膨脹している。
第３図は子宮頚１を加の中に挿入さ九た。そのような拡
張器アセンブリの従来技術の改良された形態を示し、そ
のアセンブリはコードをつけられる方のｎ１ａｂにディ
スク形の停止カラー部材１８をそれに押して合わされる
ようにして持っている。ここでは、≦Ｖｘ６アセンブリ
は、驚脹していない条件の搗５！ｘ部材１υを声人した
直後のべ悪で示されている。拡張ら材の内側のｇｓｌｏ
ａは子宮胆管汽の内典の端をｈえて矢き出ている。停
止カラー部ゲ１８の目的は、−＠ｂ部材（Ｊｉ正しい位
ＩＫ止めるのに十分な側御が匙ろ罰に子宮胆管加の中へ
の拡張部材１００辿度の内＆′ｃ（ロ）５移動を妨げる
ことである。
張器アセンブリの従来技術の改良された形態を示し、そ
のアセンブリはコードをつけられる方のｎ１ａｂにディ
スク形の停止カラー部材１８をそれに押して合わされる
ようにして持っている。ここでは、≦Ｖｘ６アセンブリ
は、驚脹していない条件の搗５！ｘ部材１υを声人した
直後のべ悪で示されている。拡張ら材の内側のｇｓｌｏ
ａは子宮胆管汽の内典の端をｈえて矢き出ている。停
止カラー部ゲ１８の目的は、−＠ｂ部材（Ｊｉ正しい位
ＩＫ止めるのに十分な側御が匙ろ罰に子宮胆管加の中へ
の拡張部材１００辿度の内＆′ｃ（ロ）５移動を妨げる
ことである。
褐４図１工彰脹した形の同じアセンブリ２を示す。
＊ ’＆ ｈ ｕ １０は海草ラミナリア・ジャポニカ
の茎の峻万同の５分から作ら几ているから、その茎の毛
管はしたがって軸方向に向けら九ており、同一の端ＩＵ
ａ（第３凶）で子宮の液体に噛らされている間そ几らの
成体はその部材を通って板方向に移動し、外ｈ ｌ（Ｊ
ｂもｊジじように順調するようにするという結果を伴
なう・ 本発明は、この半径方向の３向が停止カラー部相１８を
荷梅なまたは刺激となる従層剤を使用するられても、コ
ードに加えられる引張りの力が拡張部材への散村は点に
集中しても、すぐに可能なように、拡張部材を引き裂く
ことを避けるために。
の茎の峻万同の５分から作ら几ているから、その茎の毛
管はしたがって軸方向に向けら九ており、同一の端ＩＵ
ａ（第３凶）で子宮の液体に噛らされている間そ几らの
成体はその部材を通って板方向に移動し、外ｈ ｌ（Ｊ
ｂもｊジじように順調するようにするという結果を伴
なう・ 本発明は、この半径方向の３向が停止カラー部相１８を
荷梅なまたは刺激となる従層剤を使用するられても、コ
ードに加えられる引張りの力が拡張部材への散村は点に
集中しても、すぐに可能なように、拡張部材を引き裂く
ことを避けるために。
セルに均一に伝達されろという線繊に基づいている。本
発明は、第５図に示されているアセンブリ３の形をとる
。成可く鴇３図および第４図の停止カラー地材ＩＪｊの
それに似た７伝を待った円形のディスク状の停止カラー
部材スが同様に拡張部材１０の一方の端１０ ｂに押し
℃合わされろ。カラー部材はカラー部材の中心を遡る共
通の線上に中心を持つ２対の孔ρを持つ形状に形部さｎ
ており、その孔を逸して１対のコード１４がそれぞれ輪
にさ八、図示のように止められる。コードの端は一輻に
−められ、＃ｉび目１６を丈って止められる。
発明は、第５図に示されているアセンブリ３の形をとる
。成可く鴇３図および第４図の停止カラー地材ＩＪｊの
それに似た７伝を待った円形のディスク状の停止カラー
部材スが同様に拡張部材１０の一方の端１０ ｂに押し
℃合わされろ。カラー部材はカラー部材の中心を遡る共
通の線上に中心を持つ２対の孔ρを持つ形状に形部さｎ
ており、その孔を逸して１対のコード１４がそれぞれ輪
にさ八、図示のように止められる。コードの端は一輻に
−められ、＃ｉび目１６を丈って止められる。
第６Ｉ！ｉ！Ｊは子菖頚官加の中に挿入さｎ、１潤した
状態にあるアセンブリ３ン不丁。ここでは、フードの輸
１４はテイスクムに固定さｒＬ、第１図から処４図まで
に示さ九ているように、１ＩｆＸｂ材１０に局所的な長
さ方向の引裂きの力を及は丁ことができイ Ｗ入；６２
ＬヂＬ寸公や右ｒ編狛〜灯の＊Ｉ Ｆ Ｓ本ぺ瓜ガｔ４
Ｕ作用によって油えもれて固定されているカラー２４を
引張ることか圧怠さｒＬよう。そのとき、拡張部材１０
の外爲の端１０ ｂを掴むのに普通に使用さｎる重子を
必☆とせず、患名゛からアセンブリ３を取り除くために
、アセンブリ３は＄にコート１４ヲ引侠ることによって
引き出さｎろ。
状態にあるアセンブリ３ン不丁。ここでは、フードの輸
１４はテイスクムに固定さｒＬ、第１図から処４図まで
に示さ九ているように、１ＩｆＸｂ材１０に局所的な長
さ方向の引裂きの力を及は丁ことができイ Ｗ入；６２
ＬヂＬ寸公や右ｒ編狛〜灯の＊Ｉ Ｆ Ｓ本ぺ瓜ガｔ４
Ｕ作用によって油えもれて固定されているカラー２４を
引張ることか圧怠さｒＬよう。そのとき、拡張部材１０
の外爲の端１０ ｂを掴むのに普通に使用さｎる重子を
必☆とせず、患名゛からアセンブリ３を取り除くために
、アセンブリ３は＄にコート１４ヲ引侠ることによって
引き出さｎろ。
本発明の好ましい実施の態様においては、カラー都■１
８は拡張部林挿入割Ｊ限と引出しの２１の機Ｈトを朱子
げ九ども１本発明の最も広い骨似はそｎらの目的のため
の分離したカラーの［史用である。
８は拡張部林挿入割Ｊ限と引出しの２１の機Ｈトを朱子
げ九ども１本発明の最も広い骨似はそｎらの目的のため
の分離したカラーの［史用である。
以上本発明が好ましい実施例を参照して記載さＴＬｌこ
けれども１本発明の伜を越えることなしにいろいろな震
史がなされることができ、そのいろいろな部材￥等価物
で置き換えも九るごとは当業者には押牌されるだろう。
けれども１本発明の伜を越えることなしにいろいろな震
史がなされることができ、そのいろいろな部材￥等価物
で置き換えも九るごとは当業者には押牌されるだろう。
それに加えて１本発明の不貞的な鈍囲を越えることなし
に、吋妹な状況または林料を本発明の痕えに曾わゼろた
めに、へ山の震史かなさｔ′Ｌ侍ろだろう。したがって
１本発明な実施ゴるために考えられた最良の実施の態様
とレエ開ボさｎた咎定の実施例に限られず１本発明の最
も広いｑ！ｆ、倣はここに開示さｔ″Ｌ、た−収態Ｌｌ
ｌｌの範囲内にはいるあらゆる実施例および等価物を含
むことか急回されろ。し１こかって、うｉナリア・ジャ
ポニカ以外の４脹することができろ同様に脆い子宮臥拡
５ｉｉ＊部材に通用されるだろう。
に、吋妹な状況または林料を本発明の痕えに曾わゼろた
めに、へ山の震史かなさｔ′Ｌ侍ろだろう。したがって
１本発明な実施ゴるために考えられた最良の実施の態様
とレエ開ボさｎた咎定の実施例に限られず１本発明の最
も広いｑ！ｆ、倣はここに開示さｔ″Ｌ、た−収態Ｌｌ
ｌｌの範囲内にはいるあらゆる実施例および等価物を含
むことか急回されろ。し１こかって、うｉナリア・ジャ
ポニカ以外の４脹することができろ同様に脆い子宮臥拡
５ｉｉ＊部材に通用されるだろう。
■４）発明の詳細
な説明した通り１本発明によｎばコードを引張って子宮
頚に挿入された拡張部材を引き出すとさ、拡張部材か引
裂けてそれからコードが崩ｎることカーないから、鉗子
を使用する心太かなくなるという利点が得られる。
頚に挿入された拡張部材を引き出すとさ、拡張部材か引
裂けてそれからコードが崩ｎることカーないから、鉗子
を使用する心太かなくなるという利点が得られる。
褐１図は、ラミナリアφジャポニカの息で作ら九、拡張
５ｓ材の一方の端に近い憤万回の孔を遠来技術の子宮祖
拡法姦部材の叫伐図、第２図は子宮の液体に陽もさ九た
後の矩脹した条件にある燭じ拡張器地材の廁視図、第３
図は拡張器部材か膨脹し℃止ろ前の子宮頸管の中への拡
ｌ？ｘ器部材の好ましくない内に向っての移動を妨げる
ためにそれに取つ付けら九た停止カラー部材を有する一
子宮植管に挿入さｎた第１図の子宮頚拡張６部材の改善
された従来技術の一変形を示す図、藁４図は膨舐した形
の第３図の拡張器部材アセンブリを示す図、第５図は拡
張器す石の外謁の端の近くに取り付けら几た移動制限カ
ラー、および挿入部材にではなくて、七の停止カラー？
−部材に固定された引張りコードを有する１本発明の拡
張器他材アセンブリのζ袂図、笑６図は挿入さＦＬ、矩
脹した杉の第５図の７ｔノブリの謝視図である。 １．２・・・従来の子Ｐ８！Ｅｌｊ管拡張ア七ンプリ、
３・・・本発明による子宮胆管押張アｔンブ１，１．１
０・・・子宮胆管仏缶ジ材、１υａ・・・その部材の内
側の端、１０ ｂ゛・・その部材のコードをつけらｉＬ
る方の４．１２・−・孔。 １４・・・フードの晴、 １６・・・粕び目、１８・・
・停止カラー部材、加−・・子′ｇ枳管、ス・・・ディ
スク。 □−３−二＝］具６一
５ｓ材の一方の端に近い憤万回の孔を遠来技術の子宮祖
拡法姦部材の叫伐図、第２図は子宮の液体に陽もさ九た
後の矩脹した条件にある燭じ拡張器地材の廁視図、第３
図は拡張器部材か膨脹し℃止ろ前の子宮頸管の中への拡
ｌ？ｘ器部材の好ましくない内に向っての移動を妨げる
ためにそれに取つ付けら九た停止カラー部材を有する一
子宮植管に挿入さｎた第１図の子宮頚拡張６部材の改善
された従来技術の一変形を示す図、藁４図は膨舐した形
の第３図の拡張器部材アセンブリを示す図、第５図は拡
張器す石の外謁の端の近くに取り付けら几た移動制限カ
ラー、および挿入部材にではなくて、七の停止カラー？
−部材に固定された引張りコードを有する１本発明の拡
張器他材アセンブリのζ袂図、笑６図は挿入さＦＬ、矩
脹した杉の第５図の７ｔノブリの謝視図である。 １．２・・・従来の子Ｐ８！Ｅｌｊ管拡張ア七ンプリ、
３・・・本発明による子宮胆管押張アｔンブ１，１．１
０・・・子宮胆管仏缶ジ材、１υａ・・・その部材の内
側の端、１０ ｂ゛・・その部材のコードをつけらｉＬ
る方の４．１２・−・孔。 １４・・・フードの晴、 １６・・・粕び目、１８・・
・停止カラー部材、加−・・子′ｇ枳管、ス・・・ディ
スク。 □−３−二＝］具６一
Claims (12)
- （１）（ａ）子宮頸管の中に挿入できるような形状をし
ている、一般に棒状の拡張部材（上記部材は上記カナル
の中または近傍に通常存在している液体と接触するとき
実質上半径方向の膨脹れ受ける性質を有している）、 （ｂ）開口を有し、それを通して上記拡張部材が伸びて
いる、実質上膨脹しないカラー手段（上記カラー手段は
、上記棒状の部材の膨脹していない状態の上記拡張器の
細分の囲りで、上記カラー手段の両側で前方でも後方で
も半径方向に伸びる上記部材の部分で捕えられて同定さ
れ、上記カラー手段の前方および後方における上記拡張
部材の膨脹が上記カラー手段を拡張部材に確実に留める
）、および （ｃ）上記部材が上記カラー手段の両側で上記膨脹した
状態にあるとき、上記拡張部材を子宮頸管から引き出す
ことができるように、上記カラー手段に引張りの力を直
接加えることができるようにするために、上記カラー手
段に取り付けられた手で握ることができる手段 を含むことを特徴とする子宮拡張器アセンブリ。 - （２）上記カラー手段がディスク形であり、上記拡張部
材の内側の端が子宮頸管に挿入されたとき、上記頸管の
中の上記拡張部材の外側の端の移動を実質上妨げるのに
過当な直径を持ち、上記拡張部材は毛管現象によつて液
体をその全長に亘つて引張り、その結果上記子宮頸管の
外にある部分さえも膨脹するようになつていることを特
徴とする、特許請求の範囲第１項記載の拡張器アセンブ
リ。 - （３）上記カラーが孔手段を持つており、上記手で握る
ことができる手段が上記孔手段を通して上記カラー手段
に糸を通すことによつて取り付けられる糸手段を含んで
いることを特徴とする、特許請求の範囲第１項記載の拡
張器アセンブリ。 - （４）上記孔手段が共通の直径上に中心を持つ孔の対を
二つ含んでおり、上記糸手段はそれぞれ上記孔の対を通
して輪になつており、それらの端で結ばれた別々の糸を
含んでいることを特徴とする特許請求の範囲第３項記載
の拡張器アセンブリ。 - （５）上記拡張部材がラミナリア・ジャポニカの植物性
の茎で作られていることを特徴とする、特許請求の範囲
第１項記載の拡張器アセンブリ。 - （６）上記カラー手段が、上記拡張部材の上に上記カラ
ー手段を押して合わせることによつて、膨脹していない
状態の上記拡張部材に捕えるように固定されることを特
徴とする、特許請求の範囲第１項記載の拡張器アセンブ
リ。 - （７）上記カラー手段が円形のディスク状の部材として
形成され、上記開口が、膨脹していない状態の上記拡張
部材の断面形状に実質上対応する断面形状を有し、その
ようにして上記拡張部材の上を滑ることができ、そこで
拡張部材の上にそれらの間の摩擦によつて保持されるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第１項記載の拡張器ア
センブリ。 - （８）上記カラー手段がその中に孔手段を有し、上記手
で握ることができる手段が上記孔手段を通して上記カラ
ー手段に糸を通してつけられるコード手段を含んでいる
ことを特徴とする、特許請求の範囲第２項記載の拡張器
アセンブリ。 - （９）上記拡張部材がラミナリア・ジャポニカの植物性
の茎で作られていることを特徴とする、特許請求の範囲
第２項記載の拡張器アセンブリ。 - （１０）上記カラー手段が、上記拡張部材の上に上記カ
ラー手段を押して合わせることによつて、膨脹していな
い状態の上記拡張部材に捕えるように固定されることを
特徴とする、特許請求の範囲第２項記載の拡張器アセン
ブリ。 - （１１）上記カラー手段が一般に円形のティスクとして
形成され、上記開口が、膨脹していない状態の上記拡張
部材の断面形状に実質上対応する断面形状を有し、その
ようにして上記拡張部材の上を滑ることができ、そこで
拡張部材の上にそれらの間の摩擦によつて保持されるこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第２項記載の拡張器ア
センブリ。 - （１２）（ａ）子宮頸管の中に挿入できるような形状を
している、ラミナリア・ジャポニカで作られた一般に棒
状の拡張部材、 （ｂ）中心を通る一般に円形の中央の開口を有し、その
外側の端に近いが、そこから間隔をおいた所で拡張部材
の囲りに備えられて固定される、膨脹しない状態の上記
拡張部材に押して合わされる、一般に円形で一体のディ
スク状の、実質上膨脹しないカラー部材（上記拡張部材
の内側の端が子宮頸管に挿入されたとき、上記頸管の中
の上記拡張部材の外側の端の移動を実質上妨げるのに適
当な直径を持つ）、および （ｃ）上記拡張部材が上記カラー部材の両側で膨脹した
状態にあるとき、上記拡張部材を子宮頸管から引き出す
ように、引張りの力を上記カラー部材に加えることがで
きるようにするための、上記カラー部材につけられたコ
ード手段（上記カラー部材は相対向する側に少なくとも
１対の孔を持ち、上記コード手段は上記カラー部材の相
対向する側に上記孔を通して輪になるように取り付けら
れ、上記拡張部材が上記カラー部材の両側で膨脹した状
態にあるとき、上記コード手段を外に向つて引張ると、
上記拡張部材を上記頸管の外に引き出すように上記孔の
近くで上記カラー部材に局所的な力が加わるようになつ
ている）、 を含むことを特徴とする子官頸拡張器アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/649,504 US4624258A (en) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | Cervical dilator with captive extraction element |
| US649504 | 1996-05-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168062A true JPS6168062A (ja) | 1986-04-08 |
| JPH0326618B2 JPH0326618B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=24605080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60046322A Granted JPS6168062A (ja) | 1984-09-11 | 1985-03-08 | 緊縛係合取出部材を有する子宮頸拡張器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4624258A (ja) |
| JP (1) | JPS6168062A (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4790314A (en) * | 1988-03-16 | 1988-12-13 | Kenneth Weaver | Orifice dilator |
| US5817124A (en) * | 1997-06-02 | 1998-10-06 | Karell; Manuel L. | Anal dilator with self-expanding element |
| IL149687A0 (en) * | 2002-05-15 | 2002-11-10 | Alexander Condrea | Cervical dilator |
| US20070198045A1 (en) * | 2006-02-21 | 2007-08-23 | John Morton | System to Facilitate the Use of a Surgical Instrument |
| US20070288051A1 (en) * | 2006-04-17 | 2007-12-13 | Bruce Beyer | Fluid-filled cervical dilator |
| US8597306B1 (en) | 2013-03-14 | 2013-12-03 | Plexus Biomedical, Inc. | Labor management methods for decreasing the incidence of cesarean childbirth |
| US10080520B2 (en) | 2015-02-27 | 2018-09-25 | Stetrix, Inc. | Labor monitoring of pelvic floor |
| CN110177595A (zh) | 2016-10-06 | 2019-08-27 | 麦迪凯姆技术有限股份公司 | 组合的渗透性水凝胶宫颈扩张器及其制备方法 |
| US10933057B2 (en) * | 2017-07-03 | 2021-03-02 | Pathyil Damoderam Krishna Kumar | Synergistic compositions and devices for gynecological procedures |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4237893A (en) * | 1979-11-28 | 1980-12-09 | Alza Corporation | Cervical dilator |
| US4467806A (en) * | 1981-04-27 | 1984-08-28 | Repromed, Inc. | Osmotic cervical dilator |
| US4480642A (en) * | 1982-07-26 | 1984-11-06 | Health Products Research, Inc. | Dilation device for the cervix |
-
1984
- 1984-09-11 US US06/649,504 patent/US4624258A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-03-08 JP JP60046322A patent/JPS6168062A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4624258A (en) | 1986-11-25 |
| JPH0326618B2 (ja) | 1991-04-11 |
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