JPS60145135A - 患者移送用担架装置 - Google Patents
患者移送用担架装置Info
- Publication number
- JPS60145135A JPS60145135A JP59000398A JP39884A JPS60145135A JP S60145135 A JPS60145135 A JP S60145135A JP 59000398 A JP59000398 A JP 59000398A JP 39884 A JP39884 A JP 39884A JP S60145135 A JPS60145135 A JP S60145135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- patient
- stretcher
- trolley
- piece
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は病院などで使用する患者移送用装置に関ずる
ものである。
ものである。
従来患者を診察台からベッドに、ヘッドから手術台に、
あるいは手術台からベッドに移動させるには担架運搬車
を使用し、運搬車から固定寝台に忠者を移1場合には患
者を石護人が抱きかかえるとか、シーツの両端を持って
患者をシーツごと移動しシーツを引き抜くとか、その状
ィ5ピにJ、つて患名を寝台に移し替えるヤリ方はざま
ざまである。
あるいは手術台からベッドに移動させるには担架運搬車
を使用し、運搬車から固定寝台に忠者を移1場合には患
者を石護人が抱きかかえるとか、シーツの両端を持って
患者をシーツごと移動しシーツを引き抜くとか、その状
ィ5ピにJ、つて患名を寝台に移し替えるヤリ方はざま
ざまである。
この発明は患者自身も楽に、石護人も楽に寝台に移し替
えるこどのでさる患育移jス用担架装1醒を提供覆るこ
どを目的と覆る。
えるこどのでさる患育移jス用担架装1醒を提供覆るこ
どを目的と覆る。
この発明はキ【・スターを有する台車と、該台中上に設
{ノた上下に高さ調整可能な架台とによって{I4成し
た患省移送用寝台であって、その架台は担架本体と中間
架台とその下側の架台との少な・くとも三段に構成され
、該担架本体は両側に縦方向に配冒した長いローラーを
有し、該ローラー間に十分補強された帆布を捲回して帆
布を横h向に移動可能に措成づると共に、下側横方向中
央に前記中間架台と係合づる係止部を有して4「り、該
中間架台は十面側端部に前記担架本体の係11部に係合
ηる係止片ど他の側端部下側にト側の架台との間を係合
せしめる係合片を右し、該下側の架台の上面横方向の中
央位置にあるビースに上記係合片を引掛けるようにした
ことを特微とする患者移送用担架装置である。
{ノた上下に高さ調整可能な架台とによって{I4成し
た患省移送用寝台であって、その架台は担架本体と中間
架台とその下側の架台との少な・くとも三段に構成され
、該担架本体は両側に縦方向に配冒した長いローラーを
有し、該ローラー間に十分補強された帆布を捲回して帆
布を横h向に移動可能に措成づると共に、下側横方向中
央に前記中間架台と係合づる係止部を有して4「り、該
中間架台は十面側端部に前記担架本体の係11部に係合
ηる係止片ど他の側端部下側にト側の架台との間を係合
せしめる係合片を右し、該下側の架台の上面横方向の中
央位置にあるビースに上記係合片を引掛けるようにした
ことを特微とする患者移送用担架装置である。
以下、実施例を承り図面にJ、り木発明を訂細に説明ず
る。第1図にa3いて、台車1の四隅にキャスター2を
取{=I4プ、台車1の中央には浦1fシリンタ−3を
有し、ピストンロンドが架台4を上下に調整できるよう
に構成づる。また架台4は台車1との間に側部を接続す
る支持杆8を交叉せしめ、架台の高さに応じ−C支持杆
8の土下端を台車おJ;び架台の側部に滑動させるよう
に構成する。架台4は複数の架台に構成され、前記油圧
シリンタ−3のピストンロンド上端を中夫で受〔ノる下
段架台5d3よび該下段架台5の」ニに戟置される中間
架台6、6’J3J:び最.1二段の損架木休7とより
構成される。台車1は−1=t−スター2を右りる下側
台枠9と支持杆8の1;端を支持りる十側台枠10どを
別々に{1I1成りることができる。その場合、両台枠
9、10の中間に回転ベアリング23(第2図参照)を
介在さiLTffa成し、回動IJJ能にづることかて
さる。前記下段架台5は下側の両側で前記支持杆8の上
端を、また中央において前記油圧シリンダー3のピスト
ンロツドを受り、上面では中間架台6、6′を支持ηる
。−下段架台5には第3図(イ)(口)に示づ如きフリ
ーベアリング11またはローラーベアリング11′が埋
め込まれ、上面にこれらのころがり面を突出させ下部中
間架台6が縦方向に移動できるように構成でる。下段架
台5の長さは下部中間架台6より幾分短く構成し縦方向
へのd′Iり代をどる。下部中間架台6(7)十面には
フリーベアリング10またはローラー11によるころが
り面を突出ざぜ、その上に載置りる上部中間架台6′を
横移動させるに都合のJ:いように414成刀る。上部
中間架台6′は第2図に示づ如く下部中間架台6」−を
横方向に移動可能であり、−1部中間架台6′の幅の?
1′分だ(ノ.J二部中間架台6′を下部中間架台6上
を移動させることがてさる.Flた下部中間架台6の十
面端部横幅の中央位置にピース12を段りる。また上部
中間架台6′の他の側部十縁に係止片14を設けて上部
中間架台6′上の担架本体7を横方向にずらしたとき、
担架本体7の横方向中央にある係止部15を前記係止片
14に係合して上部中間架台6′から半分だ(ノ4I1
架水体7をずらしたどさに係11片14に係止部15が
係合するように構成する。担架本体7は第4図に示ず如
<j:lf板16、17間に縦方向に長いローラー18
、18を両側に設(プて、この間に帆布19を捲回づる
。帆布の+)rMは綿帆布でもよいし、合成樹脂製のb
の、あるいは不織布で差支え(.7い。第5図に示η如
く帆rli191;12本のローラー18、18間を接
続し−Cエン1ヘレスに1ノる。帆イ[の補強用には梢
回づるローラー18との間に長さ方向に間隔をあt−J
−’U#?il線く第4図符号24)を数条帆布に冶わ
じるとよい。この帆イIJは担架本体7の両端部にd5
いて、把手20を有し帆rli19を4i1’+jj向
にずらりことかC′きる駒26かあイ}く第4図、第6
図参照)。この把手20は1{J架不休の端板1G、1
7に冶って設(Jられた刀イ1:レール25上を往復ず
ることができる駒2Gに設けられ、該駒26は帆布端部
の相対リる11;q所で帆布を強固に把持している。こ
の駒26にかえてL]−ラ−18、18のいずれかをハ
ンドルで回転さける方式C−帆イlを横にずらづこども
できる。
る。第1図にa3いて、台車1の四隅にキャスター2を
取{=I4プ、台車1の中央には浦1fシリンタ−3を
有し、ピストンロンドが架台4を上下に調整できるよう
に構成づる。また架台4は台車1との間に側部を接続す
る支持杆8を交叉せしめ、架台の高さに応じ−C支持杆
8の土下端を台車おJ;び架台の側部に滑動させるよう
に構成する。架台4は複数の架台に構成され、前記油圧
シリンタ−3のピストンロンド上端を中夫で受〔ノる下
段架台5d3よび該下段架台5の」ニに戟置される中間
架台6、6’J3J:び最.1二段の損架木休7とより
構成される。台車1は−1=t−スター2を右りる下側
台枠9と支持杆8の1;端を支持りる十側台枠10どを
別々に{1I1成りることができる。その場合、両台枠
9、10の中間に回転ベアリング23(第2図参照)を
介在さiLTffa成し、回動IJJ能にづることかて
さる。前記下段架台5は下側の両側で前記支持杆8の上
端を、また中央において前記油圧シリンダー3のピスト
ンロツドを受り、上面では中間架台6、6′を支持ηる
。−下段架台5には第3図(イ)(口)に示づ如きフリ
ーベアリング11またはローラーベアリング11′が埋
め込まれ、上面にこれらのころがり面を突出させ下部中
間架台6が縦方向に移動できるように構成でる。下段架
台5の長さは下部中間架台6より幾分短く構成し縦方向
へのd′Iり代をどる。下部中間架台6(7)十面には
フリーベアリング10またはローラー11によるころが
り面を突出ざぜ、その上に載置りる上部中間架台6′を
横移動させるに都合のJ:いように414成刀る。上部
中間架台6′は第2図に示づ如く下部中間架台6」−を
横方向に移動可能であり、−1部中間架台6′の幅の?
1′分だ(ノ.J二部中間架台6′を下部中間架台6上
を移動させることがてさる.Flた下部中間架台6の十
面端部横幅の中央位置にピース12を段りる。また上部
中間架台6′の他の側部十縁に係止片14を設けて上部
中間架台6′上の担架本体7を横方向にずらしたとき、
担架本体7の横方向中央にある係止部15を前記係止片
14に係合して上部中間架台6′から半分だ(ノ4I1
架水体7をずらしたどさに係11片14に係止部15が
係合するように構成する。担架本体7は第4図に示ず如
<j:lf板16、17間に縦方向に長いローラー18
、18を両側に設(プて、この間に帆布19を捲回づる
。帆布の+)rMは綿帆布でもよいし、合成樹脂製のb
の、あるいは不織布で差支え(.7い。第5図に示η如
く帆rli191;12本のローラー18、18間を接
続し−Cエン1ヘレスに1ノる。帆イ[の補強用には梢
回づるローラー18との間に長さ方向に間隔をあt−J
−’U#?il線く第4図符号24)を数条帆布に冶わ
じるとよい。この帆イIJは担架本体7の両端部にd5
いて、把手20を有し帆rli19を4i1’+jj向
にずらりことかC′きる駒26かあイ}く第4図、第6
図参照)。この把手20は1{J架不休の端板1G、1
7に冶って設(Jられた刀イ1:レール25上を往復ず
ることができる駒2Gに設けられ、該駒26は帆布端部
の相対リる11;q所で帆布を強固に把持している。こ
の駒26にかえてL]−ラ−18、18のいずれかをハ
ンドルで回転さける方式C−帆イlを横にずらづこども
できる。
次に本発明の使用手順を作用と共に述べると、第2図に
J3いて固定寝台21から患者を移動させるに当り、木
発明の患者移送用担架装置を寝台21ど−1f列になら
べ、油圧シリンダー3を操作して架台4の昌さを調整づ
る。油圧シリンタ−3(1足踏式油圧ボンブ22を使用
すると便利である。
J3いて固定寝台21から患者を移動させるに当り、木
発明の患者移送用担架装置を寝台21ど−1f列になら
べ、油圧シリンダー3を操作して架台4の昌さを調整づ
る。油圧シリンタ−3(1足踏式油圧ボンブ22を使用
すると便利である。
4η台21の周m1の物品によって台車1ど架台4を回
転べj7リング23にJ、って回転移動し担架本体7を
均台21に確実に冶わせることがCきる1、次に患者の
体IQを寝lζ状態て約20゜斜めに起し、忠者どぶど
/Vとの間に担架本体7をさし入れる。
転べj7リング23にJ、って回転移動し担架本体7を
均台21に確実に冶わせることがCきる1、次に患者の
体IQを寝lζ状態て約20゜斜めに起し、忠者どぶど
/Vとの間に担架本体7をさし入れる。
第2{シ1破線て示した1{]架本体7′の状態で患者
のイホ手の半分を担架本体7に預lJる、2このとき[
!」架本体は台車1の位百から横にずれ−C完全に外れ
/.=状態である。力なわら台車IJ二の架台4を横方
向にずらηと下部中間架台6上の上部中間架台6′かフ
リーペアリングA3.J、びil−ラーのころがり面の
作用にJ;って架台幅の半分たけずれ、下部中間架台6
上のビース12に−F部中間架台6′の下側の係合片1
3が係合し、史に上部中間架台6′−トの側部にある係
止片14に川架ホ体7の係止部15が係合づる。111
架本体7は上記係止片14係止部15の係合点を回転中
心に担架本休7を回転させることができる。担架本体7
に患との体重の半分が預りられたらFl護人は担架本体
7の両端/〕日ら把手20(第4図参照)を111架ホ
{小に治って横方向にリ゛ら1ノと帆布19が両側の口
−ラー18の回転と共に横方向にずれ、思杏を1[1架
本体の正しい位11゛?にりるこどができる,,次に担
架本休7を患習を載せたまま」二部中間架台6′の,1
に正しく戻し、更にF部中間架台6′を下部中間架台6
の上に戻づどj.!.!者を正しく台車の土に位119
さゼることがCさるので、石護入は忠尚を目的の場所に
移動Jることができる。
のイホ手の半分を担架本体7に預lJる、2このとき[
!」架本体は台車1の位百から横にずれ−C完全に外れ
/.=状態である。力なわら台車IJ二の架台4を横方
向にずらηと下部中間架台6上の上部中間架台6′かフ
リーペアリングA3.J、びil−ラーのころがり面の
作用にJ;って架台幅の半分たけずれ、下部中間架台6
上のビース12に−F部中間架台6′の下側の係合片1
3が係合し、史に上部中間架台6′−トの側部にある係
止片14に川架ホ体7の係止部15が係合づる。111
架本体7は上記係止片14係止部15の係合点を回転中
心に担架本休7を回転させることができる。担架本体7
に患との体重の半分が預りられたらFl護人は担架本体
7の両端/〕日ら把手20(第4図参照)を111架ホ
{小に治って横方向にリ゛ら1ノと帆布19が両側の口
−ラー18の回転と共に横方向にずれ、思杏を1[1架
本体の正しい位11゛?にりるこどができる,,次に担
架本休7を患習を載せたまま」二部中間架台6′の,1
に正しく戻し、更にF部中間架台6′を下部中間架台6
の上に戻づどj.!.!者を正しく台車の土に位119
さゼることがCさるので、石護入は忠尚を目的の場所に
移動Jることができる。
目的の隼1所において患者を−他の4V台に移1場合に
は、士記の逆で、台車1を寝台に沿わせて接近させ架台
の高さ調整を行い下部中間架台6の縦方向の位貿は1;
段架台5上て必廿に応して多少位置を前後にづ゛らりこ
とかてさるか、IM方向には1・部中間架台6のフリー
l\アリングまたは1−1−ラーのころかり而を利用し
C上部中間架台G′をも゜11の単分づ゛らしCg台十
に移動ざU更に1部中間架台6′十の1[1架ホ体7を
その幅の?1′分たり横に−り゛らゴことか−Cさ、担
架本体7の帆イIJ19をIil′Jにり゛らし(患1
l’iの1本を寝台に預(ノるこどか−(さる3、−ぞ
の後世架木休7を引さ人りばよい。
は、士記の逆で、台車1を寝台に沿わせて接近させ架台
の高さ調整を行い下部中間架台6の縦方向の位貿は1;
段架台5上て必廿に応して多少位置を前後にづ゛らりこ
とかてさるか、IM方向には1・部中間架台6のフリー
l\アリングまたは1−1−ラーのころかり而を利用し
C上部中間架台G′をも゜11の単分づ゛らしCg台十
に移動ざU更に1部中間架台6′十の1[1架ホ体7を
その幅の?1′分たり横に−り゛らゴことか−Cさ、担
架本体7の帆イIJ19をIil′Jにり゛らし(患1
l’iの1本を寝台に預(ノるこどか−(さる3、−ぞ
の後世架木休7を引さ人りばよい。
)記説明(明l)かイ『如く、この允明は11Iスター
を右覆る台中と、該台中−」二に設(フた上下に4゜h
さ調整〒II能イ釘架台どによっ’C(fii成した忠
省移jy8川1x台てあって、該架台は複数に414成
ざれ、少くL<トOIiA−1−..i?IiIZ([
:架A(体と中間架台と−1・段架台とに、」ミって横
成され、該{■架本体(31両側に縦方向にn1i!i
aVL/たローフーを有し、該一−ラー間に十分補強さ
れた帆布を捲回して帆布を横ノj向に移動可能に{14
成づると共に、下側横h向中央に+Vj記中間架台と係
合する係1部を有してなり、1.!2中間架台は上面に
横方向に滑動可能なフリーヘアリングまlCL;Ll.
.]−−ノーのころかり面を突出させるど其に側端部に
市記111架本体の係11部に係合リる係11片ど他の
側※1::部上側に前記架台どの間を係合せしめる係合
月を有し、該十段架台の十面横方向の中央バ/首にある
ピースに土記係合片を引掛りる、J:うにし!こことを
1ソf徴とする忠1ち移送用J11架8ムii’((あ
るの(、忠κを台中上の架台に載(Lる場合にbj古!
古の干(1)を架台十に自然に移動させ、想者自身b{
Jiを1+1日こ20゜1江ど起り人二(ノ(重り昌え
移動か(さ忠古をセ台にd5ろり揚合−C4J石護人、
患者ノ(に無狸イ『・(患者の移転か実施でさるどいう
効宋がある3,従来の忠老移動用台中LL+u!茜の運
搬、]J台Qさの調整番、t=1t+とてあるが、木允
明1,1架台自イ4)を横に移動し、史に患者を肖Jp
載口る1rl架木イホの構成材斜である帆布を横にづ“
ら−!.1’.J;うにしたしので、このようなものは
他にラ′0例かない、,史に本発明にcl−3いては架
台を回転可能にするとか、高さ調整に足let式abL
+−ジlノツ−1を用いるなと従来のしのに比し幾多の
王人をム含んでいる。
を右覆る台中と、該台中−」二に設(フた上下に4゜h
さ調整〒II能イ釘架台どによっ’C(fii成した忠
省移jy8川1x台てあって、該架台は複数に414成
ざれ、少くL<トOIiA−1−..i?IiIZ([
:架A(体と中間架台と−1・段架台とに、」ミって横
成され、該{■架本体(31両側に縦方向にn1i!i
aVL/たローフーを有し、該一−ラー間に十分補強さ
れた帆布を捲回して帆布を横ノj向に移動可能に{14
成づると共に、下側横h向中央に+Vj記中間架台と係
合する係1部を有してなり、1.!2中間架台は上面に
横方向に滑動可能なフリーヘアリングまlCL;Ll.
.]−−ノーのころかり面を突出させるど其に側端部に
市記111架本体の係11部に係合リる係11片ど他の
側※1::部上側に前記架台どの間を係合せしめる係合
月を有し、該十段架台の十面横方向の中央バ/首にある
ピースに土記係合片を引掛りる、J:うにし!こことを
1ソf徴とする忠1ち移送用J11架8ムii’((あ
るの(、忠κを台中上の架台に載(Lる場合にbj古!
古の干(1)を架台十に自然に移動させ、想者自身b{
Jiを1+1日こ20゜1江ど起り人二(ノ(重り昌え
移動か(さ忠古をセ台にd5ろり揚合−C4J石護人、
患者ノ(に無狸イ『・(患者の移転か実施でさるどいう
効宋がある3,従来の忠老移動用台中LL+u!茜の運
搬、]J台Qさの調整番、t=1t+とてあるが、木允
明1,1架台自イ4)を横に移動し、史に患者を肖Jp
載口る1rl架木イホの構成材斜である帆布を横にづ“
ら−!.1’.J;うにしたしので、このようなものは
他にラ′0例かない、,史に本発明にcl−3いては架
台を回転可能にするとか、高さ調整に足let式abL
+−ジlノツ−1を用いるなと従来のしのに比し幾多の
王人をム含んでいる。
Ill(JA\允明の実施例を承り−もので、第11塑
1ユ111!I而図、第21図は正1nj図、身〕3図
(イ冫(【」冫{、表部分IIiII所11′I1図、
第4序iIJI.!コ架本体の平面図、ダ)!)1イ目
J.Jlj架不1不の拡人j1−而1シ1、第6図1.
1+!.1架木1本の部分側1111i面図である。 ′1・・・f?中(9)・・・Iζ部台枠、10・・・
L部台枠)、2・・・41・スター,3・・・油圧シリ
ンダー、4・・・架台(5・・・F部架台、6・・下部
中間架台、6′・・士部中間架台)、7・・・担架本体
、8・・・支持杆、11・・・フリーへアリンク、11
′・・・ローラーヘノ7リンク、12・ビース、13・
・・係合B、14・・・係]1片、15)・・・係止部
、16、17・・・端板、1B・・・l−]一ラー、1
9・・・帆布、20・・・把千、21・・寝台、22・
・・足踏式曲j丁ポンプ、23・・・KlIl云/\ア
リング、24・・・鋼粍L25・・刀イ1−レール、2
0・・・駒,, 一203〜
1ユ111!I而図、第21図は正1nj図、身〕3図
(イ冫(【」冫{、表部分IIiII所11′I1図、
第4序iIJI.!コ架本体の平面図、ダ)!)1イ目
J.Jlj架不1不の拡人j1−而1シ1、第6図1.
1+!.1架木1本の部分側1111i面図である。 ′1・・・f?中(9)・・・Iζ部台枠、10・・・
L部台枠)、2・・・41・スター,3・・・油圧シリ
ンダー、4・・・架台(5・・・F部架台、6・・下部
中間架台、6′・・士部中間架台)、7・・・担架本体
、8・・・支持杆、11・・・フリーへアリンク、11
′・・・ローラーヘノ7リンク、12・ビース、13・
・・係合B、14・・・係]1片、15)・・・係止部
、16、17・・・端板、1B・・・l−]一ラー、1
9・・・帆布、20・・・把千、21・・寝台、22・
・・足踏式曲j丁ポンプ、23・・・KlIl云/\ア
リング、24・・・鋼粍L25・・刀イ1−レール、2
0・・・駒,, 一203〜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)1−t−スターを右づる台車と、該台車十に設け
た上十に畠さ調整可能な架台とにJ;って椙成した患者
移送用担架であって、該架台は最−F段の担架本体とそ
の下側の中間架台とその下側の架台との複数の架台とに
よって構成され、]一記担架本体は両側に縦方向に配置
しノζ艮い[1−ラーをイ]し、詮ローラー間に十分補
強された帆布を捲回して帆布を横方向に移動可能に椙成
Jるど共に下側横方向中央に前記中間架台と係合する係
止部を有してなり、該中間架台は下側の架台上を横方向
に半幅だ1ノ移動可能に構成し、側端部に前記坦架本体
の係止部に係含4る係止片と他の側端部下側に前記1・
側の架台との間を係合せしめる係合片を有し、該−1・
側の架台の上面横方向の中央位置にあるピースに上記係
合片を引掛Cプるようにしたことを特徴とした患者移送
用担架駅置。 (2)上記中間架台と下側の架台との間のいずれかにフ
リーベアリングまたはローラーにJ、るころがり面を介
在させた特r1請求の範囲第1項に記載の患者移送用J
li架装首,, (3ltie記台車と架台との間に油1j−シリンタを
介在させた特許請求の範囲第1項記載の患者移送用担架
装置。 (4)前記台車に回転ベアリングを1没けて架台を回転
可能にした特許請求の範囲第1項記載の患者移送用1口
架装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59000398A JPS60145135A (ja) | 1984-01-05 | 1984-01-05 | 患者移送用担架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59000398A JPS60145135A (ja) | 1984-01-05 | 1984-01-05 | 患者移送用担架装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60145135A true JPS60145135A (ja) | 1985-07-31 |
JPS6216650B2 JPS6216650B2 (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=11472696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59000398A Granted JPS60145135A (ja) | 1984-01-05 | 1984-01-05 | 患者移送用担架装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60145135A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005312943A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-11-10 | Masaya Tatsuno | 移乗機能付き車椅子における患者載せ台のせり出し長さを長くする方法、およびこの方法を備えた移乗機能付き車椅子 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04143376A (ja) * | 1990-10-03 | 1992-05-18 | Toda Constr Co Ltd | 構造物の耐震架構 |
-
1984
- 1984-01-05 JP JP59000398A patent/JPS60145135A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005312943A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-11-10 | Masaya Tatsuno | 移乗機能付き車椅子における患者載せ台のせり出し長さを長くする方法、およびこの方法を備えた移乗機能付き車椅子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6216650B2 (ja) | 1987-04-14 |
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