JPS60145040A - チユ−ブ状の包装ケ−シングおよびその製造のためのフラツトフイルム - Google Patents

チユ−ブ状の包装ケ−シングおよびその製造のためのフラツトフイルム

Info

Publication number
JPS60145040A
JPS60145040A JP59218776A JP21877684A JPS60145040A JP S60145040 A JPS60145040 A JP S60145040A JP 59218776 A JP59218776 A JP 59218776A JP 21877684 A JP21877684 A JP 21877684A JP S60145040 A JPS60145040 A JP S60145040A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plasticizer
content
flat film
weight
increased
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59218776A
Other languages
English (en)
Inventor
ルートヴイヒ・クレンク
クラウス・ハイゼ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoechst AG filed Critical Hoechst AG
Publication of JPS60145040A publication Critical patent/JPS60145040A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C13/00Sausage casings
    • A22C13/0013Chemical composition of synthetic sausage casings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C13/00Sausage casings
    • A22C2013/0066Sausage casings casings according to the presence or absence of seams
    • A22C2013/0069Sausage casings casings according to the presence or absence of seams seamed casings, casings with at least one longitudinal seam
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A22BUTCHERING; MEAT TREATMENT; PROCESSING POULTRY OR FISH
    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
    • A22C13/00Sausage casings
    • A22C2013/0096Sausage casings cellulosic
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S206/00Special receptacle or package
    • Y10S206/802Shirred sausage casing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/24Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
    • Y10T428/24777Edge feature

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ソーセージ皮としての使用に適した、有利に
ケーシングの1社に対して5〜20重匿%の可塑剤を含
有する繊維補強された水和セルロースのフラットフィル
ムから形成されたチューブから成り、フラットフィルム
の2つの縁が縫い糸1こより縫い合されている、縦軸に
沿って延びるシームを有するチューブ状包装ケーシング
に関する。
本発明はさらに、前述の包装ケーシングを製造するため
のフラットフィルムに関する。
従来の技術 この種のチューブ状包装ケーシングまたはこのようなフ
ラットフィルムは、それぞれ公知でありかつとくにソー
セージ皮として1更用され、このため包装すべき物質の
詰込みは、しかしながら手で行なわれる。
これらの包装ケーシングまたはフラットフィルムは、こ
れらがシームレスチューフ状ケーシングのために企図さ
れた、自動的高速詰込みおよびクリツゾ装置における使
用にはそれほど好心でないという欠点を有する。公知の
ように、これらの装置は比較的高い詰込み圧を使用する
。その結果さして、包装ケーシングのシーム帯域は手で
詰込む場合よりもはるかに高いひずみを受ける。このた
めに、針により作られた孔の部分におけるケーシング材
料の高い引裂き抵抗が必要とされる。
ソーセージ肉を自動的に詰込んだ後、たとえば10m用
%までの通常の含水量および5〜1shht%のグリセ
ロール含量(それぞれケーシングの重Wkに対して)を
有する繊維補強の水和セルロースを主体とする材料から
製造された縫合ソーセージ皮は、針により作られた刺し
孔の胸囲の部分に、それぞれ約120°の角度でくい違
っている3つの裂は目を示すことが認められた。それぞ
れの刺し孔の中心からはじまるこれらの裂は目は、外側
方向に延びている。
従来使用されてきたミシン縫い包装ケーシングはなお、
詰込みの間もう1つの欠点を示す。
ミシン縫いの間、針により作られる刺し孔の直径は、必
然的に縫い糸の直径よりも太きい。この結果として、包
装ケーシング中で糸と刺し孔の周囲との間に非緻密なス
ポットが得られる。
問題点を解決するための手段 このために、本発明の目的は、それが規定により使用さ
れる場合、実質的に刺し孔の部分に非緻密なスポットを
有せず、とくに個々の孔の周囲に裂は目を有しないよう
に冒頭に記載された種類のチューブ状包装ケーシングま
たはフラットフィルムを改良することであった。
問題点を解決するための手段 この目的の達成において、特許請求の範囲第1項に記載
されたようなチューブ状包装ケーシングおよび上述のケ
ーシングの製造に適した、特許請求の範囲第6項に記載
されたようなフラットフィルムが提供された。従属特許
請求の範囲には、包装用ケーシングまたはフラットフィ
ルムの他の実施態様を記載する。
包装ケーシングまたはむしろケーシングの製造のために
企図されるフラットフィルムは、ミシン縫いの間に形成
される孔が裂は目を有しないという利点がある。針がフ
ィルムを穿孔する場合、刺し孔の中心から出発し、クレ
ータ−のように針を刺す方向へ盛りあがる材料のふくら
みを形成する。針を引抜(場合、このクレータ−は実質
的に消滅し、苦に縫い糸に接し、そこでフィルムと糸の
間に残る実除のすきまは存在しない。この点で、可塑剤
の効果は、完全に驚異的であり、この+gt(7J ’
Va質には通常水和セルロースに対して可塑化効果を有
するもの、即ちたわみ性を改良し、ケーシング材料の脆
性を減少し、含水量を調整し、水分損失速度が減少する
ので貯蔵の間拐相の乾燥を防ぎ、かつかびの形成を防止
するものが使用される。
フラットフィルムおよびこのような包装ケーシングは、
たとえばヨーロツ・ξ特許出願公開第0054162号
明細書に記載されているような水和セルロースまたは繊
維補強された水和セルロースからつくられる。フラット
フィルムは通常、セルロースキサントゲン酸ナトリウム
アルカリ性溶液であるビスコースから製造される。ビス
コースは繊維補強なしのウェブの形で押出されるかまた
はたとえば紙のウェブ状繊維構造物に通用される。次い
で、ビスコースが適当な液体の添加により、紡出即ち凝
固される。
その後、凝固された生成物をゲルの形の水和セルロース
に再生し、水で洗浄しおよび可塑剤で処理する。ウェブ
状の水和セルロースを、ケーシングの重量に対して通常
5〜151量%の一定の含水量に調節する、乾燥工程に
先立ち、製品の片面または両面を、場合により他の化合
物で被覆して特別な性質を有する表面、1曽をつくる。
特許請求の範囲第1項に記載されているように、可塑化
処理から生じる可塑剤のき量は、ケーシングの1世に対
して5〜20M量%、特に10〜18重量%である。
フラットフィルムおよびこれら製造された、裂は目のな
い、縫合された包装ケーシングの重要な特徴は、部分的
に、つまりミシン縫いシームの部分における可塑剤含量
が包装ケーシングの1mの部分よりも筒いことである。
この増大した可塑剤含量。は、ケーシングのlL晴に対
して特に30]4E″lj%まで、殊に21〜25止[
11%である。全包装ケーシング中の増大した可塑剤含
量が、ミシン縫いの問および殊にミシン縫い機ヘフラツ
]・フィルムを供給する間に問題を惹起することが見出
された。
チューブにおいて重ね合されているウェブ状のフラット
フィルムの1.骸それ自体、即ちウェブ縁には、増加し
た可塑剤含量も設けられないが、その理由はこのように
増加した可塑罰金■はこれをミシン縫いするのにはあま
りに柔か(かつウェービイ(wavy)なものにするか
らである。
従って、有利な実施例では、可塑剤の含量を、各々の隣
接(7たウェブ縁から距離を置いてかつこれに対して平
行に延びる2つのストリップ状帯域で増加させる。また
、中断部を有するこれらのストリップ状帯域をつくるの
にも十分であるので、極端な場合に増加する可塑剤含量
は、正確に、つまり針が材料を刺し通す点に存在するに
すぎない。
可塑剤の含量を増加するために、この目的のために企図
されたフラットフィルムのこれらの帯域を、たとえばロ
ーラーアプリケーター系に通す。中断されていないスト
リップ状帯域をつくる場合には、ローラーは平らな表面
を有し、帯域を中断させる場合には、ローラーは成形さ
れた表面を有する。可塑剤は水溶液の形で適用されるの
で、可塑剤の含量だけでなく、含水量も増加し、ケーシ
ングの重量に対して16〜25M川%1!12iに18
〜23瓜量%の値が達成される。過剰の可塑剤は、たと
えばドクタブレードにより除去することができる。
水和セルロースまたは繊維補強の水和セルロ−スの包装
ケーシングのために使用される可塑剤は、この目的のた
y)に適した任意の化合物であってもよく、殊にソルビ
トール、プロノξン、ジオールまたはグリセロ・−ルの
ような多価アルコールでちる。
ミシン縫いは、可塑剤溶液の適用ik後に開始するのが
特に有利であるが、その理由は一方では月利は比較的短
時間(2〜5秒)内に十分なIJlの可塑剤水浴液を吸
収でき、他方では特定の時間後シーム帯域における増加
htの可塑剤が拡散および蒸発のたy)−「接相相中で
の湿度に融少するからである。
このため、たとえばI Q m、 7分のミシン縫い速
度では、可9μ剤のアプリケータ一部は、縫い釧゛の前
少、1くとも約30〜B 5 (、”771に配置すべ
きである。フラットフィルムに水蒸気祈の表面層を設け
る場合、可塑剤は非被覆表面に適用される。ミシン縫い
のために、フラットフィルムは有利にその縦軸に沿って
真中で折たたんで、スポラl−が外向き外向に可塑剤塗
布点を有するようにする。この折りたたまれた状態で、
フラットフィルムをウェブ縁に沿ってミシン縫いし、そ
の後さらにその企図さ几た用途によって操作する、即ち
たとえば扁平チューブとして巻上げるかまたは個々の部
片に切断し、これを一端部で閉じる。膨潤可能な材料の
縫い糸、たとえば木綿糸またはビスコース−レーヨン糸
を使用するのが特に有利である。周囲、即ちケーシング
相別またはグーーシングの内容物から液体を吸収するた
めに、糸は膨潤し、そり、により付加的なシーリング効
果が達成される。
なかんずく、包装ケーシングはニシン縫いソーセージ皮
として過当である。通常のビーリング製置を用いて、ソ
ーセージ肉から問題なしに除去することができる。それ
ぞれの場合に使用されるソーセージのクイズにより、包
装ケーシングは、その内面または外面上にそれ自体公知
の表面被膜、たとえば水蒸気a断層、ピーリングの容易
さを改良する層またはかびの発生を阻止する層を有する
こ吉ができる。ソーセージ製造後、可塑剖含7の相違は
、詰込む6げにソーセージケーシングは通常ンーセージ
製造菜者により水がかけられ、この]二程の間に可塑剤
は実質的に除去されるので消滅する。シーム区域におけ
る増加した含水量は、可塑剤溶液の適用後、比較的短時
間に、月利の平均含水量に減少する。ミシン縫いの間は
増加した含水量は有利であるので、ミシン縫いは上述し
たような可塑剤水浴液の通用後できるかぎり早〈実施す
べきである。
実施例 本発明を第1図〜第3図につき詳述する。
そノtぞノ1、の図面でチューブ状ケーシングはフラノ
1−フィルム1から成る。それは車ね合ぜ縁2.2′で
チューブにJl?成されている。縁2,2は縫い糸4に
より縫い合されている。第1図および第2図では増加し
た可戴剤および場合により含水量は、中l[されていな
いストリップ状帯域3に存在し、第3図ではこのj■加
した含量はスポット状帯域5に存在する。
【図面の簡単な説明】
第1図は管状ケーシングの有利な実施形の斜視図を示し
、第2図は第1図の拡大断面図を示し、第3図は第2図
と同様に管状ケーシングの他の実施形の拡大断面図を示
す。 1・・・フラットフィルム、2.2・・t’、3”’ス
トリップ状帯域、4・・縫い糸、5・・・スポット状帯
域 ニEW2 一1山13 7ラント顎νぺ 第1頁の続き

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ソーセージ皮として適当でありかつケーシングのに
    量に対して5〜20亘量%の可塑罰金itおよび5〜!
    5貫量%の含水量を有する、有利に叡維補強された水和
    セルロースのフラットフィルム(1)から形成されたチ
    ューフカラ成り、これによりフラットフィルム(1)の
    2つの縁(2,2’)が縫い糸(4)により縫い合され
    ている、縦軸に沿って処びるシームを有するチューブ状
    包装ケーシングにおいて、縫い糸(4)の区域において
    包装ケーシングがそれぞれケーシングの垂蚤に対して有
    利に30爪11工部までの増加した可塑剤含:桂および
    場合により16〜25亜量%の増加した含水量を有する
    ことを特徴とする、チューブ状包装ケーシング。 2 シーム区域における可塑剤が多価アルコールから成
    る、特許請求の範囲第1項記載の包装ケーシング。 3、縫い糸(4)が膨潤可能な拐料からつくられている
    、特許請求の範囲第1項または第2項記載の包装ケーシ
    ング。 4 可塑剤の含量が、縫い糸(4)が材料を刺し通る点
    の周囲のスポット状帯域(5)において増加している、
    特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記
    載の包装ケーシング。 5、 可塑剤の含量が、シームに対し平行に延びる2つ
    の中断されていないスト’Jツブ状帯域(3)の区域に
    おいて縫い糸(4)が拐相を刺し通る部分で増加してい
    る、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1
    項記載の包装ケーシング。 6、 ソーセージ皮として適当なチューブ状ケーシング
    を製造するための、フラットフィルムであって、それぞ
    れフラットフィルムのl量に対して5〜2ok尾%の可
    塑剤含量および5〜15重量%の含水量を有する、有利
    に繊維補強された水和セルロースからなるフィルムにお
    いて、長手軸の方向に走る2つのk(2,2’)に沿っ
    て延びる想定シーム区域において、フラットフィルムが
    増加した可塑罰金4且および場合により増加した含水量
    を有することを特徴とするチューブ状包装ケーシングを
    製造するためのフラットフィルム。 7 増加する可塑イ1」含量が30重量%までであり、
    場合により増加する含水量が16〜25t(jL%(そ
    れぞれフラットフィルムの重量に対して)に達する、特
    許請求の範囲第6項記載のフラットフィルム。 8 可i%J剤の含1コ1および場合により含水量が、
    縫い糸(4)が材料を刺し通ることを企図する、個々の
    点のまわりの点状帯域(5)で増加する、特許請求の範
    囲第6項または第7項記載のフラットフィルム。 9 可塑剤および場合により水の含量も、相互にかつ隣
    接するフィルム縁に関して平行に延びる2つの中断され
    ていないストリップ状帯域(3)において増加する、特
    許請求の範囲第6項または第7項記載のノラツ1−フィ
    ルム。
JP59218776A 1983-10-20 1984-10-19 チユ−ブ状の包装ケ−シングおよびその製造のためのフラツトフイルム Pending JPS60145040A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833338054 DE3338054A1 (de) 1983-10-20 1983-10-20 Schlauchfoermige verpackungshuelle und flachfolie zu ihrer herstellung
DE3338054.6 1983-10-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60145040A true JPS60145040A (ja) 1985-07-31

Family

ID=6212265

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59218776A Pending JPS60145040A (ja) 1983-10-20 1984-10-19 チユ−ブ状の包装ケ−シングおよびその製造のためのフラツトフイルム

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4593721A (ja)
EP (1) EP0140250B1 (ja)
JP (1) JPS60145040A (ja)
AT (1) ATE29645T1 (ja)
CA (1) CA1217967A (ja)
DE (2) DE3338054A1 (ja)
FI (1) FI75475C (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4731269A (en) * 1986-01-27 1988-03-15 Viskase Corporation Flat stock fibrous cellulosic food casings containing a low level of total plasticizer
US5435667A (en) * 1986-02-20 1995-07-25 Slickbar Products Corp. Protection of piles
US5163481A (en) * 1990-12-28 1992-11-17 Guilio Catallo Tubular liner for softlining pipe rehabilitation
US5653555A (en) * 1995-05-19 1997-08-05 Inliner, U.S.A. Multiple resin system for rehabilitating pipe
US5699838A (en) * 1995-05-22 1997-12-23 Inliner, U.S.A. Apparatus for vacuum impregnation of a flexible, hollow tube
EP0922390A1 (en) * 1997-12-12 1999-06-16 Devro-Teepak Belgium, NV Biaxially stretched seamed food casing
ES2178528B1 (es) * 1999-11-11 2004-08-16 Joaquin Galindo Florence Procedimiento para reforzar tripas artificiales de embutido por cosido y dispositivo para la realizacion del mismo.
US20040202750A1 (en) * 2003-04-10 2004-10-14 Versluys Robert Thor Easy-open chub package with heat-sealed ends

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2181886A (en) * 1935-05-23 1939-12-05 Marcleph & Co Inc Sausage casing
US2350158A (en) * 1941-01-10 1944-05-30 Evans William Hooper Seam structure for flexible ventilating tubing
US2366710A (en) * 1942-09-02 1945-01-09 Lloyd E Dimond Sausage casing
US2939501A (en) * 1956-06-05 1960-06-07 Samuel M Corman Textile bags
US3737329A (en) * 1970-09-25 1973-06-05 Hygrade Food Products Corp Sausage casing and method of manufacture
DE2848987C2 (de) * 1978-11-11 1983-02-03 Metten Fleischwaren GmbH & Co, 5950 Finnentrop Wurst und Verfahren zu ihrer Herstellung
DE3045086A1 (de) * 1980-11-29 1982-06-24 Hoechst Ag, 6000 Frankfurt Schlauchhuelle, insbesondere wursthuelle, mit wasserdampfundurchlaessiger schicht, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung
US4478661A (en) * 1981-03-20 1984-10-23 Dayco Corporation Method of making a reinforced collapsible hose construction
DE3127444C2 (de) * 1981-07-11 1984-08-09 Texda GmbH, 4500 Osnabrück Verpackungshülle
US4479283A (en) * 1982-01-18 1984-10-30 H-Worth, Inc. Method of and apparatus for stuffing foodstuff into a casing

Also Published As

Publication number Publication date
FI844106L (fi) 1985-04-21
EP0140250B1 (de) 1987-09-16
FI75475C (fi) 1988-07-11
EP0140250A1 (de) 1985-05-08
CA1217967A (en) 1987-02-17
FI75475B (fi) 1988-03-31
DE3338054A1 (de) 1985-05-02
FI844106A0 (fi) 1984-10-18
ATE29645T1 (de) 1987-10-15
DE3466164D1 (en) 1987-10-22
US4593721A (en) 1986-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4396039A (en) Smoke-permeable tubular casing and process for its manufacture
EP0054162B1 (de) Schlauchhülle, insbesondere Wursthülle, mit wasserdampfundurchlässiger Schicht, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung
US8268129B2 (en) Nonwoven having improved wet fastness and alkali resistance and cellulose hydrate-based food casing from said nonwoven
EP0076436B1 (de) Für zu räuchernde Lebensmittel, insbesondere für zu räuchernde Wurstwaren geeignete Schlauchhülle, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung
DE3040279A1 (de) Fuer lebensmittel, insbesondere wurstwaren geeignete schlauchhuelle mit einer klebenaht, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung zur herstellung gekruemmter oder ringfoermiger wursthuellen
DE3013320A1 (de) Fuer lebensmittel, insbesondere wurstwaren geeignete schlauchhuelle mit einer klebenaht und verfahren zu ihrer herstellung
JPS60145040A (ja) チユ−ブ状の包装ケ−シングおよびその製造のためのフラツトフイルム
ES2446515T3 (es) Envoltura para productos alimenticios, en forma tubular, flexible, con un refuerzo interior, que contiene proteínas
DE4002083A1 (de) Flaechen- oder schlauchfoermige folie auf basis von cellulosehydrat
US4546023A (en) Smoke-permeable film of fiber-reinforced regenerated cellulose for producing tubular casings, in particular sausage casings
US4623566A (en) Film of fiber-reinforced regenerated cellulose provided with a gas-impermeable layer, for the production of tubular casings
RU2311787C2 (ru) Одно- или многослойная искусственная оболочка для пищевых продуктов
DE3318906A1 (de) Rauchdurchlaessiger, verstaerkungsfreier film auf basis von regenerierter cellulose zur herstellung von wursthuellen
JP2636972B2 (ja) ハム・ソーセージケーシング用包装材
JP2636971B2 (ja) ハム・ソーセージケーシング用包装材
US5874137A (en) Organometallic solvent seaming of cellulosic materials
US2122728A (en) Rubber process and product
EP1057410A1 (en) Method of preparing a block resistant non-derivatized food casing
JPS6111363A (ja) 食品用ケ−シング
MXPA98010596A (en) Biaxally stretched sewage wrap for food
PT1025177E (pt) Processo para a uniao de objectos com uma superficie constituida por um material celulosico