JPS6014397B2 - 熱検知シ−ト - Google Patents
熱検知シ−トInfo
- Publication number
- JPS6014397B2 JPS6014397B2 JP52059537A JP5953777A JPS6014397B2 JP S6014397 B2 JPS6014397 B2 JP S6014397B2 JP 52059537 A JP52059537 A JP 52059537A JP 5953777 A JP5953777 A JP 5953777A JP S6014397 B2 JPS6014397 B2 JP S6014397B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- sheet
- conductive pattern
- present
- detection sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は構造が簡単で、製造が容易で、安価で、動作が
確実で、且つ広い面積をもれなく検知できる熱検知シー
トに関する。
確実で、且つ広い面積をもれなく検知できる熱検知シー
トに関する。
従来一般に使われている火災検知器は普通、室の天井の
しかも一部にのみ設置されており、床から発火した場合
に検知するまでの時間が長くかかる欠点があった。
しかも一部にのみ設置されており、床から発火した場合
に検知するまでの時間が長くかかる欠点があった。
また、検知器から遠い部分が発火した場合にも検知が遅
い欠点があった。さらに、温度の急変を検出する機構に
なっているので急に冷たい外気が入っても作動して謀勤
差となることがあった。逆に局所的に暖房が強すぎても
誤動作することがあった。しかも、構造が複雑で高価な
欠点もあった。本発明によれば上述の欠点がすべて解決
される。
い欠点があった。さらに、温度の急変を検出する機構に
なっているので急に冷たい外気が入っても作動して謀勤
差となることがあった。逆に局所的に暖房が強すぎても
誤動作することがあった。しかも、構造が複雑で高価な
欠点もあった。本発明によれば上述の欠点がすべて解決
される。
本発明シートはこ軸延伸したプラスチックフィルムの上
に導電性のパターンを薄層に設けて、電気回路を形成し
、該フィルムを該フィルムよりも耐熱性の大きなフィル
ムに接着補強したものである。
に導電性のパターンを薄層に設けて、電気回路を形成し
、該フィルムを該フィルムよりも耐熱性の大きなフィル
ムに接着補強したものである。
以下、本発明シートの一具体例によって本発明の原理を
説明する。
説明する。
第1図は本発明シートの−具体例の断面図、第2図はそ
の上面図である。
の上面図である。
図中10は本発明検知シート、11は二鞠延伸されたプ
ラスチックフィルムでポリエチレン、ポリプロピレン、
その他が用いられる。好ましい厚さは10〜100〃、
さらに好ましくは10〜50#である。12は導電性の
薄層パターンで導電性インク(銀、銅、グラフアィト等
の微粒子を樹脂に混綾してペースト状インク状等にした
もの)を印刷してもよいし、金属を真空蒸着、メッキ等
によってつけてもよい。
ラスチックフィルムでポリエチレン、ポリプロピレン、
その他が用いられる。好ましい厚さは10〜100〃、
さらに好ましくは10〜50#である。12は導電性の
薄層パターンで導電性インク(銀、銅、グラフアィト等
の微粒子を樹脂に混綾してペースト状インク状等にした
もの)を印刷してもよいし、金属を真空蒸着、メッキ等
によってつけてもよい。
13は補強用のプラスチックフィルムであり、好ましく
は平坦なフィルムよりもェンボスを有するものがよい。
は平坦なフィルムよりもェンボスを有するものがよい。
この具体例ではェンボスされたフィルム13が凸部14
で二軸延伸フィルム11と接着(例えば熱敵着)され、
凹部15は二軸延伸フィルム11との間にェアギャップ
を形成している。第2図から判るようにこの具体例では
、ェンボスされた補強フィルム13の凸部14は碁盤の
目状になっており、また導電性パターンはストライプ状
に設けられている。補強フィルム13が用いられるのは
二鞠延伸フィルムが薄くて機械的に弱いからである。第
3図は上記具体例のシートの全体上面図である。
で二軸延伸フィルム11と接着(例えば熱敵着)され、
凹部15は二軸延伸フィルム11との間にェアギャップ
を形成している。第2図から判るようにこの具体例では
、ェンボスされた補強フィルム13の凸部14は碁盤の
目状になっており、また導電性パターンはストライプ状
に設けられている。補強フィルム13が用いられるのは
二鞠延伸フィルムが薄くて機械的に弱いからである。第
3図は上記具体例のシートの全体上面図である。
31‘ま第2図の碁盤の目の一つのます目を示し、32
は第2図の凸部14に相当する。
は第2図の凸部14に相当する。
33は第2図の導電性パターン12に相当し、電気的に
連続した一本の導通路を形成していてその両端は端子3
4に接続している。
連続した一本の導通路を形成していてその両端は端子3
4に接続している。
端子34は図示されていない電気回路に接続される。尚
、本例ではどのます目をも導電性線路が通っているが、
必ずしもその必要はない。次に本発明検知シートの動作
原理を説明する。
、本例ではどのます目をも導電性線路が通っているが、
必ずしもその必要はない。次に本発明検知シートの動作
原理を説明する。
今第3図のます目の一つを加熱(例えばマッチの火を近
ずける)すると、その部分の二藤延伸フィルムは軟化し
すみやかに収縮して穴があく。その結果、この部分の導
電性線路は切断し、回路がオープンになる。従って、回
路の一部が断線したときにブザーが鳴るように回路を組
んでおけばよい。ここで二鞠延伸フィルムを用いている
のは、熱により軟化したときに容易に収縮して穴があく
からである。すなわち、二鞠延伸していないフィルムに
比して感度が大きいからである。二磯延伸フィルムと補
強フィルムが接触していると収縮が起り‘こくいので、
第1図に示されているように導電性パターンが形成され
ている部分では二軸延伸フィルムと補強フィルムとの間
にヱアギヤツプが設けられているのである。ます目の大
きさは適当でよく数側〜数10伽でよいが、数伽が最も
適当である。導電性パターンの厚さは導電性と機械的強
度を維持できる範囲で小さい方が望ましく、例えば金属
の真空蒸着膜であれば0.05〜2山、さらに好ましく
は0.1〜1仏がよい。また、導電性インクを用いる場
合は0.5〜10#、更に好ましい1〜5仏の範囲がよ
い。第4〜9図に本発明の変形が示されている。
ずける)すると、その部分の二藤延伸フィルムは軟化し
すみやかに収縮して穴があく。その結果、この部分の導
電性線路は切断し、回路がオープンになる。従って、回
路の一部が断線したときにブザーが鳴るように回路を組
んでおけばよい。ここで二鞠延伸フィルムを用いている
のは、熱により軟化したときに容易に収縮して穴があく
からである。すなわち、二鞠延伸していないフィルムに
比して感度が大きいからである。二磯延伸フィルムと補
強フィルムが接触していると収縮が起り‘こくいので、
第1図に示されているように導電性パターンが形成され
ている部分では二軸延伸フィルムと補強フィルムとの間
にヱアギヤツプが設けられているのである。ます目の大
きさは適当でよく数側〜数10伽でよいが、数伽が最も
適当である。導電性パターンの厚さは導電性と機械的強
度を維持できる範囲で小さい方が望ましく、例えば金属
の真空蒸着膜であれば0.05〜2山、さらに好ましく
は0.1〜1仏がよい。また、導電性インクを用いる場
合は0.5〜10#、更に好ましい1〜5仏の範囲がよ
い。第4〜9図に本発明の変形が示されている。
第4図は導電性パターン12が二軸延伸フィルム11の
裏面すなわちフィルム11と補強フィルーム13の間の
ヱアギャップ内に設けられている。これにより導亀性パ
ターンが露出しなくなるので何かに接触して断線するの
を防ぐことができる。第5図は更にもう一枚の補強フィ
ルム51を設けて、二鞠延伸フィルムを保護したもので
ある。但し、フィルム11に熱が伝わりやすいように閉
口52が設けられている。第6図は更に他の例で補強フ
ィルム13の代りに補強フィルム61が用いられている
。
裏面すなわちフィルム11と補強フィルーム13の間の
ヱアギャップ内に設けられている。これにより導亀性パ
ターンが露出しなくなるので何かに接触して断線するの
を防ぐことができる。第5図は更にもう一枚の補強フィ
ルム51を設けて、二鞠延伸フィルムを保護したもので
ある。但し、フィルム11に熱が伝わりやすいように閉
口52が設けられている。第6図は更に他の例で補強フ
ィルム13の代りに補強フィルム61が用いられている
。
フィルム61には関口62が設けられており、これを通
して熱がフィルム11に伝わる。第7図は第6図のシー
トの改良で、二軸延伸フィルム11の両側に補強フィル
ムが設けられたものである。
して熱がフィルム11に伝わる。第7図は第6図のシー
トの改良で、二軸延伸フィルム11の両側に補強フィル
ムが設けられたものである。
第8図のシートは第7図のシートを更に改良したもので
、補強フィルム61の上に更にカバーフィルム81を設
けて、延伸フィルム11との間にェアギャップを形成し
、導電性パターンを補議したものである。
、補強フィルム61の上に更にカバーフィルム81を設
けて、延伸フィルム11との間にェアギャップを形成し
、導電性パターンを補議したものである。
第9図は他の変形で閉口フィルム71、ェンボスフィル
ム13で延伸フィルム11を補強した後、ェンボスフイ
ルムの上に更にフィルム81をカバーして補強したもの
である。
ム13で延伸フィルム11を補強した後、ェンボスフイ
ルムの上に更にフィルム81をカバーして補強したもの
である。
第10図はこれらの変形の上面図を示す。
閉口62は必ずしも方形の必要はなく円形、楕円形等で
もよい。本発明シートはジュータンの下に敷いたり天井
や側壁に貼りつけることが出来るので、局所的な火災を
も容易に検知できる。
もよい。本発明シートはジュータンの下に敷いたり天井
や側壁に貼りつけることが出来るので、局所的な火災を
も容易に検知できる。
本発明シートは適当な大きさのユニットシートとして使
うのが有利である。例えば1肌角のシートにしておき、
これを多数枚貼るか敷くかしておいて局所的な火気によ
り一枚のシートが作動したら、このシートだけを新しい
ものと交換することができるので経済的である。以上の
説明においては火災の発生を検知するために本発明シー
トを用いる例についてのみ述べたが、本発明シートは火
災に至る前の加熱を検知し得ることは勿論である。
うのが有利である。例えば1肌角のシートにしておき、
これを多数枚貼るか敷くかしておいて局所的な火気によ
り一枚のシートが作動したら、このシートだけを新しい
ものと交換することができるので経済的である。以上の
説明においては火災の発生を検知するために本発明シー
トを用いる例についてのみ述べたが、本発明シートは火
災に至る前の加熱を検知し得ることは勿論である。
例えばコンピュータなどの電子機器においては加熱によ
る故障などが起り易いので、該機器の熱を検知する手段
として本発明シートを用いることは非常に有効である。
この目的は、本発明シートにおける二軸延伸シートを低
融点の材料によって構成すれば良いのである。
る故障などが起り易いので、該機器の熱を検知する手段
として本発明シートを用いることは非常に有効である。
この目的は、本発明シートにおける二軸延伸シートを低
融点の材料によって構成すれば良いのである。
第1図及び第2図は本発明ソートの一具体例の断面図及
び上面図、第3図は上記具体例のシートの全体を示す上
面図、第4図乃至第9図は本発明シートの他の具体例の
断面図及び第10図はこれらの上面図である。 10:検知シート、11:二鞠延伸シート、I2:導電
性パターン、13:補強用プラスチックシ−ト。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
び上面図、第3図は上記具体例のシートの全体を示す上
面図、第4図乃至第9図は本発明シートの他の具体例の
断面図及び第10図はこれらの上面図である。 10:検知シート、11:二鞠延伸シート、I2:導電
性パターン、13:補強用プラスチックシ−ト。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (1)
- 1 二軸延伸したプラスチツクフイルムの上に導電性の
パターンを薄層に設け、該フイルム上の導電性パターン
に対応する部分の少なくとも一部が接着されないような
条件で該フイルムを該フイルムよりも耐熱性の大きなプ
ラスチツクフイルムに接着して補強したことを特徴とす
る熱検知シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52059537A JPS6014397B2 (ja) | 1977-05-23 | 1977-05-23 | 熱検知シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52059537A JPS6014397B2 (ja) | 1977-05-23 | 1977-05-23 | 熱検知シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53144699A JPS53144699A (en) | 1978-12-16 |
| JPS6014397B2 true JPS6014397B2 (ja) | 1985-04-12 |
Family
ID=13116104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52059537A Expired JPS6014397B2 (ja) | 1977-05-23 | 1977-05-23 | 熱検知シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014397B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4520352A (en) * | 1983-06-20 | 1985-05-28 | Fire Trumpet Of America, Inc. | Fire alarm system and method |
| US5134248A (en) * | 1990-08-15 | 1992-07-28 | Advanced Temperature Devices, Inc. | Thin film flexible electrical connector |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4215411Y1 (ja) * | 1964-10-12 | 1967-09-04 | ||
| JPS5216846B2 (ja) * | 1973-07-03 | 1977-05-12 |
-
1977
- 1977-05-23 JP JP52059537A patent/JPS6014397B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53144699A (en) | 1978-12-16 |
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