JPS60143329U - 計重搬送装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案による計重搬送装置のクレーム対応図
、第２図は同計重装置の第１の実施例の概略構成図、第
３図は第１の実施例に用いるパルス発生用円盤の正面図
、第４図は第１の実施例のブロック図、第５図は第１の
実施例のタイミングチャート、第６図は第１の実施例の
インタラブドルーチンのフローチャート、第７図は第１
の実施例の零点調整ルーチンのフローチャート、第８図
は第１の実施例の計量ルーチンのフローチャート、第９
図は第２の実施例のブロック図、第１０図は他の実施例
の一部の構成を示す図である。 ２・・・・・・区間、３・・・・・・物品、４・・・・
・・搬送部、訃・・・・・供給部、１０・・・・・・計
重部、１２・・・・・・メモリ、１４・・・・・・区間
判別部、１６・・・・・・読出部、１８・・・二減算部
。 補正　昭ω、　１．２５ −　　実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 ■実用新案登録請求の範囲

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 複数の物品搬送区間を有しこれら各区間がそれぞれ物品
   を搬送する搬送部と、上記各区間に順次物品を供給する
   供給部と、上記搬送部あ計重位置に到達した区間内の部
   分の重量とその区間が支持している物品の重量・との和
   を計重する計重部と、上記搬送部の各区間ごとの重量ま
   たはこれの近似値をそれぞれ記憶しているメモリと、上
   記計重部に到達した区間が上記各区間のうちのどちらか
   判別する区間判別部と、この区間判別部の判別結果に応
   じて判別された区間の重量またはこれの近似値を上記メ
   モリから読出す読出部と、上記計重部の計重信号から上
   記読出した記憶値を減算する減算部とを備える計重搬送
   装置。