JPS60142486A - 汎用図面認識装置 - Google Patents
汎用図面認識装置Info
- Publication number
- JPS60142486A JPS60142486A JP58246118A JP24611883A JPS60142486A JP S60142486 A JPS60142486 A JP S60142486A JP 58246118 A JP58246118 A JP 58246118A JP 24611883 A JP24611883 A JP 24611883A JP S60142486 A JPS60142486 A JP S60142486A
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- Japan
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- symbol
- data
- memory
- dictionary
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は一理設計図面のようなシンボルとラインからな
る任意の図面を自動認識する装置に関し。
る任意の図面を自動認識する装置に関し。
特に、はン等で手書きされた任意の回路記号等の線図形
を識別することが可能な汎用図面認識装置に関する。
を識別することが可能な汎用図面認識装置に関する。
一般に9図面内には文字、破線、実線、シンボルなどの
異なる要素が共存しているのが普通であシ、これらを認
識するためにはまずシンボルとラインとを分離し、それ
ぞれについての認識処理システムを用意し識別する方式
が効率が良い。
異なる要素が共存しているのが普通であシ、これらを認
識するためにはまずシンボルとラインとを分離し、それ
ぞれについての認識処理システムを用意し識別する方式
が効率が良い。
しかし設計図面は、用途によって記号、書式が様々であ
るため、識別対象が固定化された分離。
るため、識別対象が固定化された分離。
職別方式では対処することができない。
本発明の目的は、認識可能なシンボルやラインの種類が
固定されない汎用の図面認識装置を提供することにあり
、用途ごとに使用者がシンボル。
固定されない汎用の図面認識装置を提供することにあり
、用途ごとに使用者がシンボル。
ラインの特徴点パターンを定義することによって。
任意の図面要素の分離とシンボルの識別とをおこなうこ
とができるようにするものである。
とができるようにするものである。
そしてそのための本発明の構成は9図面を光電変換によ
シ2値化して入力ドツトパターンデータを作成する手段
と、核入力ドットパターンデータから予め定められた特
徴点ノミターンを抽出し、これを系列1ヒする手段と、
予め定義された標準ソ/ポルについての特徴点ノミター
ン系列が登録されている辞書手段と、上記入力ドツトパ
ターンデータに基づく入力特徴点パターン系列と上記辞
書内に登録されている標阜シンボルの特徴点パターン系
列とを比較し、マツチングをとる手段と、該マツチング
がとれた上記入力特徴点・2タ一ン系列をシンボルとみ
なし、他方辞書内に該当する特徴点パターン゛系列が見
出せない入力4?徴点パターン系列はライントミなして
、シンボルおよびラインを分離する手段と、上記シンボ
ルとみなされた入力特徴点パターン系列については該当
するノンポルのコードを付与する手段と金有することを
特徴としている。
シ2値化して入力ドツトパターンデータを作成する手段
と、核入力ドットパターンデータから予め定められた特
徴点ノミターンを抽出し、これを系列1ヒする手段と、
予め定義された標準ソ/ポルについての特徴点ノミター
ン系列が登録されている辞書手段と、上記入力ドツトパ
ターンデータに基づく入力特徴点パターン系列と上記辞
書内に登録されている標阜シンボルの特徴点パターン系
列とを比較し、マツチングをとる手段と、該マツチング
がとれた上記入力特徴点・2タ一ン系列をシンボルとみ
なし、他方辞書内に該当する特徴点パターン゛系列が見
出せない入力4?徴点パターン系列はライントミなして
、シンボルおよびラインを分離する手段と、上記シンボ
ルとみなされた入力特徴点パターン系列については該当
するノンポルのコードを付与する手段と金有することを
特徴としている。
以−ドに9本発明の詳細を実施例にしたがって説明する
。
。
第1図は1本発明の1実施例装置の構成図である。図中
、1は詔讃対宋となる図面、2は光電変換部、3は前処
理部、4は特徴点抽出部、5は特徴点データメモリ、6
はメモリ逐・次読出し部 。
、1は詔讃対宋となる図面、2は光電変換部、3は前処
理部、4は特徴点抽出部、5は特徴点データメモリ、6
はメモリ逐・次読出し部 。
7は辞書メモリ、8はマツチング部、9はマツチング結
果メモリ、10は出力データを示す。
果メモリ、10は出力データを示す。
本実施例装置の概略的な機fIH動作は次の1mりであ
る。
る。
図面1は、光電変換部2によって読み敗られ。
2次元メソシエによる2値のドツトパターンデータに変
換される。この先ηL変換部2はスキャナあるいはCC
Dによって構成される。
換される。この先ηL変換部2はスキャナあるいはCC
Dによって構成される。
前処理部3は、光電変換部から出力されたドツト・ξタ
ーンデータについて、細編化処理や直線化処理等を行な
い、結果全特徴点抽出部4へ転送する。
ーンデータについて、細編化処理や直線化処理等を行な
い、結果全特徴点抽出部4へ転送する。
特徴点抽出部4は、^iJ処理されたドツトノミターン
データから、後述される方法で特徴点を抽出し。
データから、後述される方法で特徴点を抽出し。
系列化して特徴点データメモリ5へ格納する。
メモリ逐次読出し部6は、特徴点データメモリ5の11
h1次の特徴点データと、辞i1メモリ7中に予め定義
されている標準的なシンボルの特徴点データとf:読1
み出す制御卸を行なう。双方のメモリ5゜7から読み出
された691点デ′−タは、マツチング部8へ転送され
、マツチング処理でれる。
h1次の特徴点データと、辞i1メモリ7中に予め定義
されている標準的なシンボルの特徴点データとf:読1
み出す制御卸を行なう。双方のメモリ5゜7から読み出
された691点デ′−タは、マツチング部8へ転送され
、マツチング処理でれる。
マツチング笥)8は、後述される方法で特徴点同士のマ
ツチング処理を行ない、その処理結果にしたがって辞書
メモリ7あるいは特徴点データメモリ5に対し9次に読
み出すべきデータ位置を指示するポインタ制#を行なう
。マツチングが成功した場合、それをシンボルとみなし
てコード化し。
ツチング処理を行ない、その処理結果にしたがって辞書
メモリ7あるいは特徴点データメモリ5に対し9次に読
み出すべきデータ位置を指示するポインタ制#を行なう
。マツチングが成功した場合、それをシンボルとみなし
てコード化し。
マツチングしない残りはラインとみなして順次。
フロッピあるいは磁気テープの形式で出力する。
なお9本実施例装置は、辞書゛全作成する場合にもその
まま使用される。
まま使用される。
次に、細部の動作について説明する。
(1)1¥微点パターンの抽出
光電変換され、2値化されたドツト・ξターンデータか
ら特徴点パターンとして分岐点、端点、屈曲点を検出す
る。第2図において(α)は分岐点、(b)は端点、□
Jm曲点の例を示す。これらの検出方法については従来
周知の技術が利用できる。これらの特徴点ノミターンに
ついては、それぞれ第3図(σ)。
ら特徴点パターンとして分岐点、端点、屈曲点を検出す
る。第2図において(α)は分岐点、(b)は端点、□
Jm曲点の例を示す。これらの検出方法については従来
周知の技術が利用できる。これらの特徴点ノミターンに
ついては、それぞれ第3図(σ)。
<l!l) 、 (c)に示すようにコードfl、され
る。」・たこのとき、各パターンには。
る。」・たこのとき、各パターンには。
1特徴点パターン間の接続情報
・各分岐の線幅1u報
などの付属・18服も付加しておく。
+2) 4?漱点パターンの系列化
図面全体に1周する以上の情報に某づいて、各ノ持做点
の内容を表わす特徴点デープルと、各行α点間の庫請凋
系を表わj−特徴点接A、完テーブルを作成する。
の内容を表わす特徴点デープルと、各行α点間の庫請凋
系を表わj−特徴点接A、完テーブルを作成する。
第4図(σ)は入力された図形の例を示し、第4図(h
)は抽出された特徴点と点齢号■乃至■を示す。
)は抽出された特徴点と点齢号■乃至■を示す。
第5図はこれらについて作成された特徴点テーブルの内
容、第6図は特徴点接続テーブルの一部を示す。
容、第6図は特徴点接続テーブルの一部を示す。
(3)辞書の作成
pif tj: f作成する場合には、標準となるシン
ボル。
ボル。
ラインの図形を入力し、上記(1)、 (2)の手順に
したがって特徴点テーブルおよび特徴点接続テーブルを
作成して辞書メモリに格納しておく。ただし。
したがって特徴点テーブルおよび特徴点接続テーブルを
作成して辞書メモリに格納しておく。ただし。
辞書の場9合には、シンボルの1重類の名と、ラインと
して許される形状を付加しておく。辞書は、シンボルテ
ーブルとラインテーブルに分け、それぞれに特徴点テー
ブルと特徴点接続テーブルとを設ける。なおラインテー
ブルに登録されたラインパターンについては、マツチン
グ処理上、シンボルと同等に扱われる。
して許される形状を付加しておく。辞書は、シンボルテ
ーブルとラインテーブルに分け、それぞれに特徴点テー
ブルと特徴点接続テーブルとを設ける。なおラインテー
ブルに登録されたラインパターンについては、マツチン
グ処理上、シンボルと同等に扱われる。
第7図はシンボルテーブルの1例金示し、第8図はライ
ンテーブルの1例を示す。
ンテーブルの1例を示す。
(4)入力図面と辞書とのマツチング
上記(2)において作成した入力図面の特徴点テーブル
および特徴点接、読テーブルを用いて、入力特徴点・ξ
ターン系列と辞書との対応づけを行なう。
および特徴点接、読テーブルを用いて、入力特徴点・ξ
ターン系列と辞書との対応づけを行なう。
第9図に示す具体例にしたがって手順を説明する。図中
、(α)は入力特徴点−々ターン系列を示し。
、(α)は入力特徴点−々ターン系列を示し。
<b>は辞書内の特徴点パターンの1つを示している。
1)未処理の特徴魚倉1つ選ぶ(■とする)。
11)この■のパターンと同じものをもつシンボルを辞
書の中から捜す(■′fi:もつ図(15)のシンボル
)。
書の中から捜す(■′fi:もつ図(15)のシンボル
)。
111)点■に接続している特徴点■をめ、l)で見つ
けた辞書のシンボルに該当する点があるか否かを確認す
る(■が該当する)。この際1点■−■間の距離も条件
に加える。
けた辞書のシンボルに該当する点があるか否かを確認す
る(■が該当する)。この際1点■−■間の距離も条件
に加える。
lv) 辞書のシンボルに該当する点があった場合には
、さらに先の点■についてその対応点を探す。
、さらに先の点■についてその対応点を探す。
そのような対応点がもはや見出せない場合には。
II)へ戻り、他のシンボル全体ス。
■)辞書中のあるシンボルとの一部が得らねたとき、そ
の入力特徴点パターン系列を当該シンボルであるとみな
す(ただし登録されているラインも含む)。
の入力特徴点パターン系列を当該シンボルであるとみな
す(ただし登録されているラインも含む)。
Vl)以上の処理が終了した時点でなお未処理として浅
っている筒所はラインとみなす。
っている筒所はラインとみなす。
次に、入力特徴点パターン系列が示すシンボルと辞書中
のシンボルパターンとが回転1列係にある場合を考える
。第10図に示す具体例にしたがってその手順を説明す
る。図中(α)は入力特徴点パターン系列が示すシンボ
ル、(b)は辞書中にある90度回転した同じシンボル
を示す。なお白丸は端点。
のシンボルパターンとが回転1列係にある場合を考える
。第10図に示す具体例にしたがってその手順を説明す
る。図中(α)は入力特徴点パターン系列が示すシンボ
ル、(b)は辞書中にある90度回転した同じシンボル
を示す。なお白丸は端点。
黒丸はラインとの連結部全表わしている。
1)入力待1敗点パターン系列の中から点■ヲ選択する
。
。
II) 図(h)の点@を点■の対応点とする。
111)以F、■、■、・・、■に対して■、■、・・
・。
・。
■を対応させる。
すなわち9本発明のパターンマツチングでは。
各・特徴点パターンの回転位置は情報として使用されず
、各特徴点パターンの相対位置関係あるいは相対連結関
係のみに基づいてマツチングがとられるため、シンボル
全体の回転位置に影響されることなく認識処理を行なう
ことができる。
、各特徴点パターンの相対位置関係あるいは相対連結関
係のみに基づいてマツチングがとられるため、シンボル
全体の回転位置に影響されることなく認識処理を行なう
ことができる。
また各分岐パターンについては分枝の探索順序を予め決
めておき、各特徴点のサーチ順は常に一意的に定まるよ
うにする。第11図はその具体列を示したものであり9
図(ロ)は4種の分岐パターンに対するあ不順序づけを
行なったものである。この順序づけを用いれば9図(b
)の入力特徴点パターン系列の探索1巨序は9図示され
ているように、基点から反時計回シとなる。
めておき、各特徴点のサーチ順は常に一意的に定まるよ
うにする。第11図はその具体列を示したものであり9
図(ロ)は4種の分岐パターンに対するあ不順序づけを
行なったものである。この順序づけを用いれば9図(b
)の入力特徴点パターン系列の探索1巨序は9図示され
ているように、基点から反時計回シとなる。
たとえば最初に1f:4ぶと。
1→2→z3→4→5→(3)
メ役初に4を選ぶと。
4→5→1→2→3→(5)
となる。
以上のように9本発明によれば、任意のシンボルを予め
定義された特徴点パターンの集合として認識することが
でき、また認識処理は特徴点パターンの系列についての
み行なうのでシンボルの回転位置に影摩されない利点が
ある。さらに4謔できない入力I特徴点l々ターン系列
は自動的にラインとみなされるので、辞書にはシンボル
部分のみを登録すればよく、辞書作成がd易となる。
定義された特徴点パターンの集合として認識することが
でき、また認識処理は特徴点パターンの系列についての
み行なうのでシンボルの回転位置に影摩されない利点が
ある。さらに4謔できない入力I特徴点l々ターン系列
は自動的にラインとみなされるので、辞書にはシンボル
部分のみを登録すればよく、辞書作成がd易となる。
第1図は本発明の1実施例装置の構成図、第2図(α)
乃至(C)は特徴点パターンを示す図、第3図(α)乃
至(C)は特徴点パターンのコード化形を示す図。 第4図(α)および(h)はl特徴点パターン系列の説
明図。 ・15図は特徴点テーブルの内容を示す図、第6図は特
徴点接続テーブルの一部を示す図、第7図はシンボルテ
ーブルの説明図、第8図はラインテーブルの説明図、第
9図はマツチングの説明図、第10図はシンボル間に回
転がわる場合のマツチングの説明図、第11図(α)、
(h)は探索処理の順序づけの説明図である。 図中、lは図面、2は光電変換部、3は前処理部、4は
特徴点抽出部、5は特徴点データメモリ。 6はメモリ逐次読出し部、7は辞書メモリ、8はマツチ
ング部、9はマツチング結果メモリ、10は出力データ
を示す。 特許出願人 富士通株式会社 才1図 (αン (b) (c) (IL) Cトン CG) ■ (Q、) (b> Cb) 才11品 f5国 才1
乃至(C)は特徴点パターンを示す図、第3図(α)乃
至(C)は特徴点パターンのコード化形を示す図。 第4図(α)および(h)はl特徴点パターン系列の説
明図。 ・15図は特徴点テーブルの内容を示す図、第6図は特
徴点接続テーブルの一部を示す図、第7図はシンボルテ
ーブルの説明図、第8図はラインテーブルの説明図、第
9図はマツチングの説明図、第10図はシンボル間に回
転がわる場合のマツチングの説明図、第11図(α)、
(h)は探索処理の順序づけの説明図である。 図中、lは図面、2は光電変換部、3は前処理部、4は
特徴点抽出部、5は特徴点データメモリ。 6はメモリ逐次読出し部、7は辞書メモリ、8はマツチ
ング部、9はマツチング結果メモリ、10は出力データ
を示す。 特許出願人 富士通株式会社 才1図 (αン (b) (c) (IL) Cトン CG) ■ (Q、) (b> Cb) 才11品 f5国 才1
Claims (1)
- 図面を光電変換によシ2値化して入力ドツトパターンデ
ータを作成する手段と、該入力ドツト7ξターンデータ
から予め定められた特徴点パターンを抽出し、これを系
列化する手段と、予め定義された標準シンボルについて
の特徴点パターン系列が登録されている辞書手段と、上
記入力ドツトパターンデータに基づく入力特徴点パター
ン系列と上記辞書内に登録されている標準シンボルの特
徴点パターン、系列とを比較し、マツチングをとる手段
と、該マツチングがとれた上記入力特徴点パターン系列
をシンボルとみなし、他方辞書内に該当する特徴点パタ
ーン系列が見出せない入力特徴点パターン系列はライン
とみなして、シンボルおよびラインを分離する手段と、
上記シンボルとみなされた入力特徴点パターン系列につ
いては該当するシンボルのコードを付与する手段とを有
することを特徴とする汎用図面認識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58246118A JPS60142486A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 汎用図面認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58246118A JPS60142486A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 汎用図面認識装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60142486A true JPS60142486A (ja) | 1985-07-27 |
Family
ID=17143747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58246118A Pending JPS60142486A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 汎用図面認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60142486A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107378A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | 図面デ−タ管理システム |
JPS63204469A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 図面処理システム |
JPS63292277A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Canon Inc | 図形認識方法 |
US6166480A (en) * | 1997-07-31 | 2000-12-26 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Spark plug |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58246118A patent/JPS60142486A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62107378A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-18 | Mitsubishi Electric Corp | 図面デ−タ管理システム |
JPS63204469A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 図面処理システム |
JPS63292277A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Canon Inc | 図形認識方法 |
US6166480A (en) * | 1997-07-31 | 2000-12-26 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Spark plug |
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