JPS60140300U - リフレツシユ保障回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の全体の構成図、第２図にデ
ータ制御部のリフレッシュ制御回路図。 番３図はデータ記憶部のリフレッシュタイムアラート関
係部分を示す回路図、第４図は本考案やタイムチャート
図である。　　　　　　　　　　　１・・・・・・中央
処理装置、２・・・・・・メモリ制御ユニッ　　　ト、
３・・・・・・インタフェースケーブル　４・・・・・
・メモり装置、５・・・・・・データ制御部、６・・・
・・・データ記憶　　　部、７・・・・・・メモリ装置
内バス、訃・・・・・リフレジシュストップＦ’Ｆ、　
９・・・・・・リフレッシュカウンタ、１８・・・・・
・ＲＴＯチェ′ツク回路、１９−・・・・・強制リフレ
ッシュ制御回路、２０・・・・・・デコーダ回路、−２
１・・・・・・リフレッシュテドレス・カウンタ、２２
・・曲　　゛ＡＮＤゲート、２３，２４，２．５・・・
・・・ＯＲゲー−ト、−２６・・・・・・セレクト回路
、２７・・・・・・メモリパッケージ、２８・・・・・
・メモリ素子。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 揮発性を有する記憶素子を使用し、データを記憶する記
   憶部と、該記憶部へのアクセス要求を制御する制御部よ
   り構成される記憶装置において、リフレッシュ起動信号
   を発生するリフレッシュ起動回路を制御部に設けるとと
   もに、他のリフレッシュ起動信号を発生する他のりフレ
   ツシ五起動回路と、これら起動信号のどちらか一方を選
   択する選択回路と、該選択回路を制御する選択信号を保
   持する選択信号保持回路と、前記選択回路で選ばれたり
   ？レツシュ起動信号によってリフレッシュアドレスを生
   成するリフレッシュナトレス生成回路と、前記制御部か
   ら送られるリフレッシュ起動信号の時間間隔を監視し、
   前記選択信号保持回路で保持している選択信号が前記動
   信号を選んでいる時に、前記時間間隔が規定時間以上と
   なったことを検出する検出回路と、前記能の起動信号を
   選んでいる時に、前記時間間隔が規定時間以上となった
   ことを検出する他の検出回路とを前記記憶部に設け、こ
   れら検出回路からの検出信号によって前記選択信号保持
   回路で保持している選択信号を反転することを特徴とす
   るリフレッシュ保障回路。