JPS60140247U - テ−プレコ−ダ等の回転伝達装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

各図はいずれも本考案の一実施例を示すもので、第１図
はリール台が回転していない状態、第。 ２図はモータの回転がリール台へと伝達されてい、る状
態をそれぞれ示す平面図もある。 符号の説明、１・・・シャーシ、２ａ、２ｂ・・・リー
ル台、３・・・モータギヤ、４・・・回動レバー、５・
・・アイドラギヤ、６ａ、６ｂ・・・回動片、８ａｔ８
ｂ・・・　　　　□フリクくヨン部材、Ｍ・・・モータ
、Ｓ・・・バネ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 外周にギヤを形成した一対のり一ノ、し台間に配さ、　
   　れたモータの回転軸を中心として回動自在に配された
   回動し共−に、前記回転軸に取り付けられたギヤと常時
   噛合せる関係でアイドラギヤを回転自在に取り付けるこ
   とにより、前記−一夕の回転を前記アイドラギヤを介し
   て前記各リール台へと選択的に伝達するようになされた
   回転伝達装置において、前記アイドラギヤ近傍に、回動
   自在に且つ前記アイドラギヤ周面に接離し得るごとく回
   動片を設けるとともに、前記回動片を常には前記アイド
   ラギヤ周面に当接し、前記アイドラギヤがいず”　　　
   、れかのリール台と噛合した状態ではそれより離間、　
   　するごとく前記回動レバーの位置によって制御される
   ようになし、前記モータが薗転して前記アイ゛　　　ド
   ラギヤに回転が伝達された際には、前記回動片と前記゛
   アイドラギヤ周面との当接による負門によって前記アイ
   ドラギヤを前記回動レバーをもってその回転方向に応じ
   たリール台へと移動させ、前記アイドラギヤがリール台
   に噛合した後は、□前記回動レバーによって前記回動片
   を前記アイドラギヤ周面より、離間されるように構成し
   てなるテープレコーダ等の回転伝達装置。