JPS6013886B2 - 液状充填物の充填されたパツクを製造する方法と装置 - Google Patents
液状充填物の充填されたパツクを製造する方法と装置Info
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- JPS6013886B2 JPS6013886B2 JP51143262A JP14326276A JPS6013886B2 JP S6013886 B2 JPS6013886 B2 JP S6013886B2 JP 51143262 A JP51143262 A JP 51143262A JP 14326276 A JP14326276 A JP 14326276A JP S6013886 B2 JPS6013886 B2 JP S6013886B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液状充填物の充填されたパックを製造する方
法であって、比較的剛性の溶着可能な可凝性パック材料
から、２つの平行な壁と、この両肇間にＶ字状に引込め
られた２つのサイド折り髪部とを有する１つのチューブ
状体を形成し、該チュ−ブ状体の長手方向に対して直角
な横方向に延びていて１つの通路を形成するために未溶
着部分を残した横溶着シームをチューブ状体に所定の間
隔をおいて設けることによって多数のチューブ状体区分
に分割し、しかも少なくともサイド折り髪部分をチュー
ブ状体の隣接壁と溶着し、１つのチューブ状体区分内に
所定量の充填物を注入し、該チューブ状体区分を補足的
な横落着シーム部分によって完全密閉し次いで完全な機
溶着シームを切断することによってパックとして分離す
る形式のものに関する。
法であって、比較的剛性の溶着可能な可凝性パック材料
から、２つの平行な壁と、この両肇間にＶ字状に引込め
られた２つのサイド折り髪部とを有する１つのチューブ
状体を形成し、該チュ−ブ状体の長手方向に対して直角
な横方向に延びていて１つの通路を形成するために未溶
着部分を残した横溶着シームをチューブ状体に所定の間
隔をおいて設けることによって多数のチューブ状体区分
に分割し、しかも少なくともサイド折り髪部分をチュー
ブ状体の隣接壁と溶着し、１つのチューブ状体区分内に
所定量の充填物を注入し、該チューブ状体区分を補足的
な横落着シーム部分によって完全密閉し次いで完全な機
溶着シームを切断することによってパックとして分離す
る形式のものに関する。
例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第
２４０３０１２号明細書に基づいて公知になっている前
記形式の方法では充填液体は、下位の横落着シームと上
位の横溶着シーム部分とによって仕切られたチューブ状
体区分内へ、上位の機溶着シーム部分間を貫通する充填
管を介して、前記チューブ状体区分内に所望量が収容さ
れるまで導入される。
記形式の方法では充填液体は、下位の横落着シームと上
位の横溶着シーム部分とによって仕切られたチューブ状
体区分内へ、上位の機溶着シーム部分間を貫通する充填
管を介して、前記チューブ状体区分内に所望量が収容さ
れるまで導入される。
次いでチューブ状体区分は上位の不完全な横溶着シーム
部分を完全なものとすることによって密封される。この
公知の方法は１つのパックを製造するのには比較的多く
の時間を必要とする。そればかりか充填時のパックの膨
出がその成行に任せられているので充填精度は余り高く
ない。本発明の課題は、空気を封入せずしかも正確に鯛
量された充填量の液体が充填されたパックを製造する方
法を提供しかつこの方法によって著しく高い生産量を得
ることである。
部分を完全なものとすることによって密封される。この
公知の方法は１つのパックを製造するのには比較的多く
の時間を必要とする。そればかりか充填時のパックの膨
出がその成行に任せられているので充填精度は余り高く
ない。本発明の課題は、空気を封入せずしかも正確に鯛
量された充填量の液体が充填されたパックを製造する方
法を提供しかつこの方法によって著しく高い生産量を得
ることである。
この課題を解決する本発明の方法は、補足的な横落着シ
ーム部分を設ける部位よりも上位に充填レベルを有する
連続的に補填される液柱として前記チューブ状体内に、
パックすべき充填物を供孫舎し、横溶着シームを補足す
る前に、すでに部分的に充填されたチューブ状体区分の
少なくとも上位と下位の横溶着シーム間に位置する壁部
分を掴んで前記両壁を所定の間隔に拡張させ、それと共
に、不完全な横溶着シーム内の通路を通して液状充填物
をチューブ状体区分内へ流入させることを特徴としてい
る。
ーム部分を設ける部位よりも上位に充填レベルを有する
連続的に補填される液柱として前記チューブ状体内に、
パックすべき充填物を供孫舎し、横溶着シームを補足す
る前に、すでに部分的に充填されたチューブ状体区分の
少なくとも上位と下位の横溶着シーム間に位置する壁部
分を掴んで前記両壁を所定の間隔に拡張させ、それと共
に、不完全な横溶着シーム内の通路を通して液状充填物
をチューブ状体区分内へ流入させることを特徴としてい
る。
特に高い収量及びきわめて高い充填精度並びに空気を封
入しない完全密封を得るために更に本発明の手段によれ
ば第１の作業ステーションで１つのチューブ状体区分の
両壁を拡張することによって該チューブ状体区分は目標
容量よりも僅かに多い容量の充填物で満たされ、後続の
第２の作業ステーションにおいて前記チューブ状体区分
の両肇を相互対向方向に僅かに押圧することによって「
なお不完全な上位横港着シームの通路を通して過剰量を
後続の上位チューブ状体区分内へ押し戻した上で直ちに
前記の不完全な横溶着シームが完全密封されるようにな
っている。
入しない完全密封を得るために更に本発明の手段によれ
ば第１の作業ステーションで１つのチューブ状体区分の
両壁を拡張することによって該チューブ状体区分は目標
容量よりも僅かに多い容量の充填物で満たされ、後続の
第２の作業ステーションにおいて前記チューブ状体区分
の両肇を相互対向方向に僅かに押圧することによって「
なお不完全な上位横港着シームの通路を通して過剰量を
後続の上位チューブ状体区分内へ押し戻した上で直ちに
前記の不完全な横溶着シームが完全密封されるようにな
っている。
本発明の方法を実施する装置は、チューブ状体の端都内
へ注入される充填物の充填レベルより上位で、１つの通
路を形成するために未落着部分を残した横溶着シームを
生ぜしめる装置と、充填された１つのチューブ状体区分
の不完全な横溶着シーム部分を完全密封する装置とが設
けられており、かつまた１つのチューブ状体区分の対向
し合った両壁を掴み相互離反運動によって前記チューブ
状体区分を拡張しそれと同時に不完全な横溶着シーム内
の通路を通して充填物を前記チューブ状体区分内へ流れ
込ませる掴み機構が設けられていることを特徴としてい
る。
へ注入される充填物の充填レベルより上位で、１つの通
路を形成するために未落着部分を残した横溶着シームを
生ぜしめる装置と、充填された１つのチューブ状体区分
の不完全な横溶着シーム部分を完全密封する装置とが設
けられており、かつまた１つのチューブ状体区分の対向
し合った両壁を掴み相互離反運動によって前記チューブ
状体区分を拡張しそれと同時に不完全な横溶着シーム内
の通路を通して充填物を前記チューブ状体区分内へ流れ
込ませる掴み機構が設けられていることを特徴としてい
る。
次に図面につき本発明の実施例を説明する。
対向し合った縁で互いに結合された２つの壁と、これら
の壁サイド綾部を結合している２つのＶ字状のサイド折
り髪形成鰭とを有する多角柱状バックパック竃を製造す
るために先ず「比較的剛性で、しかもフレキシブルなパ
ック材料シートウェブから、２つの平行な壁３５４と、
該壁のサイド緑部範囲で引込められたサイド折り髪部５
，６とを有するチューブ状体２が成形される。殊に有利
にはパック材料はカートンとプラスチックとの複合材料
又はアルミニウムとプラスチックとの複合材料から成り
、該複合材料は溶着可能である。チューブ状体２は単一
のパック材料シートウェブからか、あるいは又、２枚又
は４枚のパック材料シートウェブから成形されてもよく
、後者の場合にはパック材料シートウェブの縁は、２つ
の平行な壁３，４及びサイド折り裏部５，６の互いに関
係し合った縁部範囲で互いに溶着される。チューブ状体
２を単一のパック材料シートウェブから折り成形するよ
うな有利な実施例では、チューブ状体２の機縁７，８並
びに、平行な壁３，４からサイド折り髪部５， ６への
移り目にある折り目９，１０，１１は縦シーム溶接装置
２０を用いて縁溶着シーム１２によって溶着される。
の壁サイド綾部を結合している２つのＶ字状のサイド折
り髪形成鰭とを有する多角柱状バックパック竃を製造す
るために先ず「比較的剛性で、しかもフレキシブルなパ
ック材料シートウェブから、２つの平行な壁３５４と、
該壁のサイド緑部範囲で引込められたサイド折り髪部５
，６とを有するチューブ状体２が成形される。殊に有利
にはパック材料はカートンとプラスチックとの複合材料
又はアルミニウムとプラスチックとの複合材料から成り
、該複合材料は溶着可能である。チューブ状体２は単一
のパック材料シートウェブからか、あるいは又、２枚又
は４枚のパック材料シートウェブから成形されてもよく
、後者の場合にはパック材料シートウェブの縁は、２つ
の平行な壁３，４及びサイド折り裏部５，６の互いに関
係し合った縁部範囲で互いに溶着される。チューブ状体
２を単一のパック材料シートウェブから折り成形するよ
うな有利な実施例では、チューブ状体２の機縁７，８並
びに、平行な壁３，４からサイド折り髪部５， ６への
移り目にある折り目９，１０，１１は縦シーム溶接装置
２０を用いて縁溶着シーム１２によって溶着される。
このために縦シーム溶接装置２川ま、チューブ状体２の
平行な壁３，４の幅に相応して配置されたそれぞれ２つ
の溶接条片ダィ２３を備えた２つの相対的に対向運動可
能なプレート２１，２２を有している。溶接条片ダィ２
３相互の合致範囲では仕切りプレート２４がサイド折り
髪部５，６の２層間に突設されているので、縁溶着シー
ム１２を溶着する際にサイド折り髪部５，６の両層相互
の接合が生じることはない。垂直方向にガイドされるチ
ューブ状体２は、１つの多角柱状バックパックーを製造
するのに要する長さ分ずつ断続的に下方に向って搬送さ
れる。このため‘こ前記プレート２１，２２及び仕切り
プレート２４は、上記長さ分だけ昇降可能であるので、
チューブ状体２へ熱圧を伝達するあいだ談チューブ状体
２を引きおろすことになる。プレート２１，２２の下限
位置の下位には横シーム溶接ダイ対２５，２６が配置さ
れている。
平行な壁３，４の幅に相応して配置されたそれぞれ２つ
の溶接条片ダィ２３を備えた２つの相対的に対向運動可
能なプレート２１，２２を有している。溶接条片ダィ２
３相互の合致範囲では仕切りプレート２４がサイド折り
髪部５，６の２層間に突設されているので、縁溶着シー
ム１２を溶着する際にサイド折り髪部５，６の両層相互
の接合が生じることはない。垂直方向にガイドされるチ
ューブ状体２は、１つの多角柱状バックパックーを製造
するのに要する長さ分ずつ断続的に下方に向って搬送さ
れる。このため‘こ前記プレート２１，２２及び仕切り
プレート２４は、上記長さ分だけ昇降可能であるので、
チューブ状体２へ熱圧を伝達するあいだ談チューブ状体
２を引きおろすことになる。プレート２１，２２の下限
位置の下位には横シーム溶接ダイ対２５，２６が配置さ
れている。
該横シーム溶接ダィは中央範囲に切欠部を有しているの
で、溶接ダィが互いに押し合わさる場合に、ダィ溶薮面
は横港着シーム１３の両サイド寄りの外位部分１４，１
５しか生ぜしめないが、この場合サイド折り譲部５，６
は平行な壁３，４と溶着されかっこの両壁３，４の隣接
部分が互いに熔着される。パック材料がその外面でも溶
接可能である場合には、横溶着シーム外位部分１４，１
５において、サイド折り姿部５，６の重なり合う層も互
いに溶着される。チューブ状体２の搬送ステップ毎にそ
の都度チューブ状体２には横溶着シーム１３の外位部分
１４，１５が形成されるので、チューブ状体２はチュー
ブ状体区分１７に分割される。成形されてはいるが、な
お長辺側の開いたチューブ状体２内には充填管２８が挿
入される。
で、溶接ダィが互いに押し合わさる場合に、ダィ溶薮面
は横港着シーム１３の両サイド寄りの外位部分１４，１
５しか生ぜしめないが、この場合サイド折り譲部５，６
は平行な壁３，４と溶着されかっこの両壁３，４の隣接
部分が互いに熔着される。パック材料がその外面でも溶
接可能である場合には、横溶着シーム外位部分１４，１
５において、サイド折り姿部５，６の重なり合う層も互
いに溶着される。チューブ状体２の搬送ステップ毎にそ
の都度チューブ状体２には横溶着シーム１３の外位部分
１４，１５が形成されるので、チューブ状体２はチュー
ブ状体区分１７に分割される。成形されてはいるが、な
お長辺側の開いたチューブ状体２内には充填管２８が挿
入される。
該充填管２８はチューブ状体２の真中で下方に向って侵
入しかつ横シーム溶接ダィ対２５，２６の切欠部と「横
溶着シーム亀３の外位部分１４と１５との間の通路とを
貫通する。この充填管２８を通って連続的に例えば液状
充填物がチューブ状体下端部へ導入されて充填物柱を形
成し、該充填物柱の充填レベル１８は、横シーム溶接ダ
ィ対２５，２６の下位に在るチューブ状体区分１７内に
位覆している。チューブ状体２の壁３，Ｗこ接している
２つの平行な固定制限壁３０，３１は、充填物柱上方部
分における充填物圧に基づいてチューブ状体区分１７が
無制限に過度に膨出するのを阻止する。最終パック形状
にチューブ状体区分１７を仕上げ成形しかつ充填物の量
を競量するために前記固定制限壁３０，３１の下位には
２つの作業ステーションが接続していて、上位作業ステ
ーション１では、チューブ状体区分１７をバッグパック
川こ仕上げ成形する際に僅かな過剰量を有する粗調量が
行なわれ、下位作業ステーションロでは充填過剰量が「
上方の横落着シーム１３を完成する前に、直ぐ上位のチ
ューブ状体区分ｉ７内へ押し戻される。
入しかつ横シーム溶接ダィ対２５，２６の切欠部と「横
溶着シーム亀３の外位部分１４と１５との間の通路とを
貫通する。この充填管２８を通って連続的に例えば液状
充填物がチューブ状体下端部へ導入されて充填物柱を形
成し、該充填物柱の充填レベル１８は、横シーム溶接ダ
ィ対２５，２６の下位に在るチューブ状体区分１７内に
位覆している。チューブ状体２の壁３，Ｗこ接している
２つの平行な固定制限壁３０，３１は、充填物柱上方部
分における充填物圧に基づいてチューブ状体区分１７が
無制限に過度に膨出するのを阻止する。最終パック形状
にチューブ状体区分１７を仕上げ成形しかつ充填物の量
を競量するために前記固定制限壁３０，３１の下位には
２つの作業ステーションが接続していて、上位作業ステ
ーション１では、チューブ状体区分１７をバッグパック
川こ仕上げ成形する際に僅かな過剰量を有する粗調量が
行なわれ、下位作業ステーションロでは充填過剰量が「
上方の横落着シーム１３を完成する前に、直ぐ上位のチ
ューブ状体区分ｉ７内へ押し戻される。
そこで上位作業ステーション１には〜チューフ状体２の
壁３，４１こ配されたサクションプレート対３２，３３
、前記緑溶着シーム１２を把捉する４つの掴み部材３４
およびガイドジョ一対３５７３６が所属している。チュ
ーブ状体２もしくは連繋したチューブ状体区分１７の搬
送ワンステップの終り頃に、横シーム溶接ダィ対２５，
２６と同じく中央に切欠部を有するガイドジョ一対３５
，３６は、上位作業ステーション１に達したチュ−ブ状
体区分１７の上方の横落着シーム外位部分１４，１５に
向かって移動してチューブ状体２を被持しかつ、多角柱
状バックパック１に仕上げ成形する際にチューブ状体区
分１７の高さが短縮される長さ分だけ下方に向ってチュ
ーブ状体２をガイドする。これと同時にサクションプレ
ート対３２，３３が先ず前記チューブ状体区分１７のや
や膨出した両整３，４に向って移動して両壁を負圧によ
って吸着しかつ両壁を所定寸法だけ互いに引き離し「
その際付加的に下降運動を行なう。この下降運動の長さ
はチューブ状体区分の短縮分の約１′２である。これと
同時に掴み部村３４が、サクションプレート対３２，３
３の運動方向に対して直角に開かれてチューブ状体区分
】７の縁溶着シーム１２に向って突進しこれを把捉しか
つ、サクションプレ−ト対３２，３３による両墜３，４
の引き離し運動と一緒に雨壁の離間寸法と同じ寸法に緑
落着シーム１２を拡関する。この場合掴み部村８４の舷
開運動にはやはり下降運動が重畳される。サクションプ
レート対３２，３３及び掴み部材３４の高ささまチュー
ブ状体区分１７の高さの約１′２に等しい。またサクシ
ョンプレート対３２，３３及び掴み部村３４は壁３，４
及び緑落着シーム量２をそれらの中央高さ範囲で把捉す
るので、チューブ状体区分１７の拡張後には該チューブ
状体区分の横断面及びそれぞれ１対の共属した縁溶着シ
ーム１２は１つの六角形の形状をとり、該六角形は、上
下の横溶着シーム１３を結合する対称平面を有している
。上位作業ステーション１においてチューブ状体区分ｉ
？を拡張する際に、該チューブ状体区分の上位に位置し
ているチューブ状体区分１７から充填物が横溶着シ−ム
１３の両外位部分１４，１５間の通路を通って、拡張さ
れるチューブ状体区分内に流れ込む。
壁３，４１こ配されたサクションプレート対３２，３３
、前記緑溶着シーム１２を把捉する４つの掴み部材３４
およびガイドジョ一対３５７３６が所属している。チュ
ーブ状体２もしくは連繋したチューブ状体区分１７の搬
送ワンステップの終り頃に、横シーム溶接ダィ対２５，
２６と同じく中央に切欠部を有するガイドジョ一対３５
，３６は、上位作業ステーション１に達したチュ−ブ状
体区分１７の上方の横落着シーム外位部分１４，１５に
向かって移動してチューブ状体２を被持しかつ、多角柱
状バックパック１に仕上げ成形する際にチューブ状体区
分１７の高さが短縮される長さ分だけ下方に向ってチュ
ーブ状体２をガイドする。これと同時にサクションプレ
ート対３２，３３が先ず前記チューブ状体区分１７のや
や膨出した両整３，４に向って移動して両壁を負圧によ
って吸着しかつ両壁を所定寸法だけ互いに引き離し「
その際付加的に下降運動を行なう。この下降運動の長さ
はチューブ状体区分の短縮分の約１′２である。これと
同時に掴み部村３４が、サクションプレート対３２，３
３の運動方向に対して直角に開かれてチューブ状体区分
】７の縁溶着シーム１２に向って突進しこれを把捉しか
つ、サクションプレ−ト対３２，３３による両墜３，４
の引き離し運動と一緒に雨壁の離間寸法と同じ寸法に緑
落着シーム１２を拡関する。この場合掴み部村８４の舷
開運動にはやはり下降運動が重畳される。サクションプ
レート対３２，３３及び掴み部材３４の高ささまチュー
ブ状体区分１７の高さの約１′２に等しい。またサクシ
ョンプレート対３２，３３及び掴み部村３４は壁３，４
及び緑落着シーム量２をそれらの中央高さ範囲で把捉す
るので、チューブ状体区分１７の拡張後には該チューブ
状体区分の横断面及びそれぞれ１対の共属した縁溶着シ
ーム１２は１つの六角形の形状をとり、該六角形は、上
下の横溶着シーム１３を結合する対称平面を有している
。上位作業ステーション１においてチューブ状体区分ｉ
？を拡張する際に、該チューブ状体区分の上位に位置し
ているチューブ状体区分１７から充填物が横溶着シ−ム
１３の両外位部分１４，１５間の通路を通って、拡張さ
れるチューブ状体区分内に流れ込む。
チューブ状体区分１７を六角形横断面の多角柱状バック
パック１に成形しかつ所定寸法に拡張することによって
バックパックは定量容積を得る。この容積は、成形によ
って生じる粕調量が目標容積に対して僅かな（約５％の
）過剰量をもった容積を生ぜしめるように調整される。
このように成形されかつ充填されたバックパック１は、
装置の生産力を高めるために下位作業ステーションロへ
もたらされる。このために２対のほぼＵ字形の緊縦ジョ
ー３９がパック１個分の高さだけ昇降可能に配遣されて
いる。この緊縮ジモー対３９は、掴み部村３４とサクシ
ョンプレート３２，３３との間でその都度あいている隙
間の個所においてバックバック１の側方範囲を掴む。要
するに繁緒ジョ−３９の幅は前記隙間の幅に等しい。そ
れぞれ１対の緊続ジョー３９の内側形状は仕上げバック
パック１の外側形状に適合している。上位作業ステーシ
ョン１において１つのチューブ状体区分３７を１つのバ
ックパック１に成形する動作の終り頃に繁締ジョー対３
９はバックパック１に係合し、しかもその自由脚部の加
圧面によって、各バックパックを制限する上側と下側の
横溶着シーム外位部分１４，１５の縁範囲を緊綿する。
この緊綿を上側の横溶着シーム外位部分１４，１５の個
所で行ないうるようにするためにガイドジョー３５，３
６は下側に繁締ジョーをガイドするための凹設部３７を
有している。ガイドジョー３５，３６及び掴み都材３４
をバックパック１から離間しかつサクションプレート３
２，３３の吸込み作用を停止したのち繁締ジョー３９は
、バックパック１を形が頼れないように維持してガイド
しつつ、バックパック１つ分の高さだけ下位作業ステー
ションロへ下降運動し、それと同時にチューブ状体２が
縦シーム溶接装置２０からチューブ状体区分の長さ１つ
分だけ下方に向って搬送される。
パック１に成形しかつ所定寸法に拡張することによって
バックパックは定量容積を得る。この容積は、成形によ
って生じる粕調量が目標容積に対して僅かな（約５％の
）過剰量をもった容積を生ぜしめるように調整される。
このように成形されかつ充填されたバックパック１は、
装置の生産力を高めるために下位作業ステーションロへ
もたらされる。このために２対のほぼＵ字形の緊縦ジョ
ー３９がパック１個分の高さだけ昇降可能に配遣されて
いる。この緊縮ジモー対３９は、掴み部村３４とサクシ
ョンプレート３２，３３との間でその都度あいている隙
間の個所においてバックバック１の側方範囲を掴む。要
するに繁緒ジョ−３９の幅は前記隙間の幅に等しい。そ
れぞれ１対の緊続ジョー３９の内側形状は仕上げバック
パック１の外側形状に適合している。上位作業ステーシ
ョン１において１つのチューブ状体区分３７を１つのバ
ックパック１に成形する動作の終り頃に繁締ジョー対３
９はバックパック１に係合し、しかもその自由脚部の加
圧面によって、各バックパックを制限する上側と下側の
横溶着シーム外位部分１４，１５の縁範囲を緊綿する。
この緊綿を上側の横溶着シーム外位部分１４，１５の個
所で行ないうるようにするためにガイドジョー３５，３
６は下側に繁締ジョーをガイドするための凹設部３７を
有している。ガイドジョー３５，３６及び掴み都材３４
をバックパック１から離間しかつサクションプレート３
２，３３の吸込み作用を停止したのち繁締ジョー３９は
、バックパック１を形が頼れないように維持してガイド
しつつ、バックパック１つ分の高さだけ下位作業ステー
ションロへ下降運動し、それと同時にチューブ状体２が
縦シーム溶接装置２０からチューブ状体区分の長さ１つ
分だけ下方に向って搬送される。
緊締ジョー３９が下位作業ステーションＤＩこおいてバ
ックパック１をなお保持しているあいだに、バックパッ
ク１の壁３，４に対しては２つの屈曲した調量プレート
４０が所定の相互距離へ推進され、かつ、サイド折り髪
部５，６によって形成される肇に対しては２つの鳥平な
ラム４２が所定の相互距離へ推進されると共に、第２の
横シーム溶接装置の溶接ダィ４４がバックパック１の上
側の不完全な横溶着シーム１３の未溶着部分に向って前
進せしめられて、前記の調量プレート４０、ラム４２及
び溶接ダイ４４が繁縦ジョー３９と共に、なお完全には
密封されていないバックパック１を封じ込んだ１つの室
を実質的に形成する。この室の制限された容積はバック
パックの目標容積に等しい。前成形形状に大体において
類似した最終目標形状に、前記室内に封じ込められたバ
ックパック１を圧縮する場合に、先に充填された過剰量
が、横落着シーム外位部分１４，１５間の通路を通って
後続の上位チューフ状体区分１７内へ押し戻され、従っ
てバックバック１はこの徴調量によってその目標量を収
容することになる。横シーム溶接ダイ４４が対向接近運
動の最終段階において、横落着シ−ム１３の外位部分１
４と１５との間に残存している未溶着部分は圧着されて
、やはり溶着される。穣シーム溶接ダイ４４が横落着シ
ーム１３に圧着されているあいだに緊締ジョー対３９は
バックパック１を解放して上位作業ステーション１へ復
帰する。
ックパック１をなお保持しているあいだに、バックパッ
ク１の壁３，４に対しては２つの屈曲した調量プレート
４０が所定の相互距離へ推進され、かつ、サイド折り髪
部５，６によって形成される肇に対しては２つの鳥平な
ラム４２が所定の相互距離へ推進されると共に、第２の
横シーム溶接装置の溶接ダィ４４がバックパック１の上
側の不完全な横溶着シーム１３の未溶着部分に向って前
進せしめられて、前記の調量プレート４０、ラム４２及
び溶接ダイ４４が繁縦ジョー３９と共に、なお完全には
密封されていないバックパック１を封じ込んだ１つの室
を実質的に形成する。この室の制限された容積はバック
パックの目標容積に等しい。前成形形状に大体において
類似した最終目標形状に、前記室内に封じ込められたバ
ックパック１を圧縮する場合に、先に充填された過剰量
が、横落着シーム外位部分１４，１５間の通路を通って
後続の上位チューフ状体区分１７内へ押し戻され、従っ
てバックバック１はこの徴調量によってその目標量を収
容することになる。横シーム溶接ダイ４４が対向接近運
動の最終段階において、横落着シ−ム１３の外位部分１
４と１５との間に残存している未溶着部分は圧着されて
、やはり溶着される。穣シーム溶接ダイ４４が横落着シ
ーム１３に圧着されているあいだに緊締ジョー対３９は
バックパック１を解放して上位作業ステーション１へ復
帰する。
これと同時に調量プレ−ト４０及びラム４２もやはり引
き戻される。更に横シーム溶接ダィ４４の圧着開始直後
にガイドジョー対３５３６が横溶着シーム外位部分１４
，１５に圧着されかつ、上位作業ステーション１内へ導
入されたチューブ状体区分１７の拡張によって該チュー
ブ状体区分の前成形が行なわれる。密封操作後に横シー
ム溶接ダィ４４が完成した横溶着シーム１３から引き戻
されかつ上位作業ステーション１で次のバックバックー
が前成形されると、チューブ状体２がワンステップだけ
搬送される。
き戻される。更に横シーム溶接ダィ４４の圧着開始直後
にガイドジョー対３５３６が横溶着シーム外位部分１４
，１５に圧着されかつ、上位作業ステーション１内へ導
入されたチューブ状体区分１７の拡張によって該チュー
ブ状体区分の前成形が行なわれる。密封操作後に横シー
ム溶接ダィ４４が完成した横溶着シーム１３から引き戻
されかつ上位作業ステーション１で次のバックバックー
が前成形されると、チューブ状体２がワンステップだけ
搬送される。
この搬送ステップにおいて前記のように、チューブ状体
区分１７及び完成バックパック１は下方へシフトされて
、最下位のバックパックの上位の横溶着シーム１３はシ
ャ−４６の作用平面内に達する。このシャー４６は横落
着シーム１３の真中をその長さに応じて切断し、完成バ
ックパック１は送出路（図示せず）上に落下する。なお
付託しておくがチューブ状体２の搬送は「特別に、駆動
される送りジョーによって行なわれてもよい。
区分１７及び完成バックパック１は下方へシフトされて
、最下位のバックパックの上位の横溶着シーム１３はシ
ャ−４６の作用平面内に達する。このシャー４６は横落
着シーム１３の真中をその長さに応じて切断し、完成バ
ックパック１は送出路（図示せず）上に落下する。なお
付託しておくがチューブ状体２の搬送は「特別に、駆動
される送りジョーによって行なわれてもよい。
この場合は縦シーム溶接装置は定置に配置される。１つ
の実施例について説明した本発明の装置では、バックパ
ックの成形と充填量の鯛量とを２つの作業工程に分けた
ことによって、特に高い収量及び空気を封入しない完全
密封効果並びにきわめて高い若填精度が得られる。
の実施例について説明した本発明の装置では、バックパ
ックの成形と充填量の鯛量とを２つの作業工程に分けた
ことによって、特に高い収量及び空気を封入しない完全
密封効果並びにきわめて高い若填精度が得られる。
図面の簡単な説明図面は本発明の１実施例としてのプリ
ズム状バックパック製造装置の斜視図である。
ズム状バックパック製造装置の斜視図である。
１…多角柱状バックパック、２…チューブ状体、３，４
…平行な壁、５，６…サイド折り裏部、７，８・・・端
縁、９，１０，１１…折り目、１２・・・縁落着シーム
、１３・・・横溶着シーム、１４，１５・・・外位部分
、１７・・・チューブ状体区分、１８・・・充填レベル
、２０・・・縦シーム溶接装置、２１，２２…プレート
、２３…溶接条片ダィ、２４・・・仕切りプレート、２
５，２６…横シーム溶接ダィ対、２８・・・充填管、３
０，３１…固定制限壁、１・・・上位作業ステーション
、Ｄ・・・下位作業ステーション、３２，３３…サクシ
ョンプレート対、３４・・’掴み都材も３５，３６…ガ
イドジョー対、３７…凹設部、３９…緊綿ジョー対「
４Ｑ…調量プレート、４２…ラム、４４…第２の横シー
ム溶接装鷹の溶接ダイ〜 亀６…シヤー。
…平行な壁、５，６…サイド折り裏部、７，８・・・端
縁、９，１０，１１…折り目、１２・・・縁落着シーム
、１３・・・横溶着シーム、１４，１５・・・外位部分
、１７・・・チューブ状体区分、１８・・・充填レベル
、２０・・・縦シーム溶接装置、２１，２２…プレート
、２３…溶接条片ダィ、２４・・・仕切りプレート、２
５，２６…横シーム溶接ダィ対、２８・・・充填管、３
０，３１…固定制限壁、１・・・上位作業ステーション
、Ｄ・・・下位作業ステーション、３２，３３…サクシ
ョンプレート対、３４・・’掴み都材も３５，３６…ガ
イドジョー対、３７…凹設部、３９…緊綿ジョー対「
４Ｑ…調量プレート、４２…ラム、４４…第２の横シー
ム溶接装鷹の溶接ダイ〜 亀６…シヤー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 比較的剛性の溶着可能な可撓性パツク材料から成り
２つの平行な壁と、この両壁間で内向きにＶ字状に折込
まれた２つのサイド折り襞部とを有する長尺のチユーブ
状体を鉛直に上から下へ所定のステツプ分ずつ断続的に
送りながら該チユーブ状体から、液状充填物の充填され
た多角柱状のバツグパツクを製造する方法において、（
イ） チユーブ状体２の平行な壁３，４からサイド折り
襞部５，６へ移行する縁部範囲の縦方向折り目を溶着し
、（ロ） 充填物注入用の暫定的な通路を形成する末溶
着部分をチユーブ状体中央範囲に残すように前記チユー
ブ状体２の長手方向に対して直角な横方向に延びる横溶
着シーム１３をチユーブ状体２に所定の上下間隔をおい
て設けて、該チユーブ状体２を順次チユーブ状体区分１
７に仕切ると同時に少なくともサイド折り襞部の一部を
チユーブ状体２の隣接壁と溶着し、（ハ） 前記横溶着
シーム１３の未溶着部分に補足的に溶着を施す部位より
も上位に充填レベル１８を有するように連続的に補填さ
れる液柱として、パツクすべき充填物を前記チユーブ状
体２内に供給し、（ニ） すでに部分的に充填されてい
るチユーブ状体区分１７の上下の横溶着シーム間に在る
壁３，４の少なくとも一部分を掴んで前記両壁３，４を
所定の間隔に拡張させて、前記横溶着シーム１３の未溶
着部分の通路を通して前記チユーブ状体区分１７内に目
標容量よりも僅かに多い容量の充填物を注入し、（ホ）
前記の充填物の注入されたチユーブ状区分１７の両壁
３，４を相互対向方向に僅かに押圧して、前記横溶着シ
ーム１３の未溶着部分の通路を通して過剰量分だけ充填
物を直ぐ上位のチユーブ状体区分へ押し戻した上で、直
ちに前記横溶着シーム１３の未溶着部分を溶着して、目
標容量の充填物を収容したチユーブ状体区分１７を完成
バツクパツク１として完全密封し、（ヘ） 次いで前記
チユーブ状体２を完成バツクパツク１つ分だけ下方に搬
送して、該バツクパツクの上位横溶着シーム１３の中心
線に沿つて切断することを特徴とする、液状充填物の充
填されたパツクを製造する方法。 ２ サイド折り襞部５，６と合致する、１つのチユーブ
状体区分１７の壁３，４の部分を掴んで拡張する、特許
請求の範囲第１項記載の液状充填物の充填されたパツク
を製造する方法。 ３ 比較的剛性の溶着可能な可撓性パツク材料から成り
２つの平行な壁と、この両壁間で内向きにＶ字状に折込
まれた２つのサイド折り襞部とを有する最尺のチユーブ
状体を鉛直に上から下へ所定のステツプ分ずつ断続的に
送りながら該チユーブ状体から、液状充填物の充填され
た多角柱状のバツクパツクを製造する装置において、縦
方向折り目９，１０を溶着するための昇降可能な縦シー
ム溶接装置２０が最上位に配置されており、充填管２８
によつて供給される充填物の注入及び押し戻しのための
暫定的な通路を形成する未溶着部分を残した横溶着シー
ム１３をチユーブ状体２に生ぜしめるために中央範囲に
切欠部を有する横シーム溶接ダイ対２５，２６が、チユ
ーブ状体２の下端部へ向つて注入される充填物の充填レ
ベル１８よりも上位に、しかも前記縦シーム溶接装置２
０の運動下限位置よりも下位に配置されており、前記横
シーム溶接ダイ対２５，２６の下方には、バツクパツク
の前成形兼粗調量用の第１の作業ステーシヨンIのバツ
クパツクの仕上げ成形兼微調量用の第２の作業ステーシ
ヨンIIが順次上下に設けられており、前記第１の作業ス
テーシヨンIには、１つのチユーブ状体区分１７の対向
し合つた両壁３，４を掴み相互離反運動によつて前記チ
ユーブ状体区分を拡張し同時に前記横溶着シーム１３の
未溶着部分の通路を介して充填物を前記チユーブ状体区
分内へ流れ込ませる掴み機構３２，３３，３４が配置さ
れており、前記第１と第２の作業ステーシヨン（IとII
）の境目には、前記横溶着シーム１３の未溶着部分を溶
着する横溶接ダイ４４が対向移動可能に配置されており
、かつ前記第２の作業ステーシヨンIIに２対の調量機構
４０，４２が配置されており、しかもその中の第１対の
調量機構４０がチユーブ状体２の平行な両壁３，４を押
圧可能に、また第２対の調量機構４２が、サイド折り襞
部５，６によつて形成される両端壁を押圧可能に構成さ
れていることを特徴とする、液状充填物の充填されたパ
ツクを製造する装置。 ４ 第１の作業ステーシヨンIで拡張されたチユーブ状
体区分１７を第２の作業ステーシヨンII内へ誘導するた
めに、それぞれ１つのチユーブ状体区分の横溶着シーム
１３をその両側縁範囲の近くで緊締する２対のクランプ
機構３９が昇降可能に配置されている、特許請求の範囲
第３項記載の液状充填物の充填されたパツクを製造する
装置。 ５ 掴み機構がサクシヨンプレート３２，３３から成る
、特許請求の範囲第３項記載の液状充填物の充填された
パツクを製造する装置。 ６ クランプ機構が緊締ジヨー対３９から成り、該緊締
ジヨー対が、チユーブ状体２の平行な両壁３，４とサイ
ド折り襞部５，６との間の移行縁に係合するように構成
されている、特許請求の範囲第４項記載の液状充填物の
充填されたパツクを製造する装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2553854.9 | 1975-11-29 | ||
| DE19752553854 DE2553854A1 (de) | 1975-11-29 | 1975-11-29 | Verfahren und vorrichtung zum herstellen von mit fluessigkeit gefuellten packungen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5282588A JPS5282588A (en) | 1977-07-09 |
| JPS6013886B2 true JPS6013886B2 (ja) | 1985-04-10 |
Family
ID=5963096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51143262A Expired JPS6013886B2 (ja) | 1975-11-29 | 1976-11-29 | 液状充填物の充填されたパツクを製造する方法と装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4077186A (ja) |
| JP (1) | JPS6013886B2 (ja) |
| CH (1) | CH601055A5 (ja) |
| DE (1) | DE2553854A1 (ja) |
| ES (1) | ES453753A1 (ja) |
| FR (1) | FR2332906A1 (ja) |
| GB (1) | GB1537369A (ja) |
| IT (1) | IT1064445B (ja) |
| SE (1) | SE7613349L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010504259A (ja) * | 2006-09-26 | 2010-02-12 | エスエー クリオログ | 液体または固体製品の個々の包装品を高速製造する方法および手段 |
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-
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-
1976
- 1976-11-24 CH CH1476376A patent/CH601055A5/xx not_active IP Right Cessation
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- 1976-11-26 GB GB49547/76A patent/GB1537369A/en not_active Expired
- 1976-11-26 US US05/745,144 patent/US4077186A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-11-29 JP JP51143262A patent/JPS6013886B2/ja not_active Expired
- 1976-11-29 FR FR7635946A patent/FR2332906A1/fr active Granted
- 1976-11-29 SE SE7613349A patent/SE7613349L/xx unknown
- 1976-11-29 ES ES453753A patent/ES453753A1/es not_active Expired
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