JPS60135134U - 医療器具滅菌袋 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案の一部剥離した正面図、第２図は背面図、
第３図は平面図、第４図は相乗プラスチックフィルムを
形成せる有孔透明プラスチックフィルム、および抗菌不
織布の一部を切截剥離して接着状態を示した袋体の正面
図、第５図は第１図Ａ−Ａ線における一部拡大切断面図
、第６図は孔の位置を異にせる有孔透明プラスチックフ
ィルムのみを重合して見た正面図、第７図は医療器具を
袋体内に収容して密封し滅菌時を示す正面図、第８図は
抗菌不織布の斜面図、第９図は第７図Ｂ　−Ｂ線におけ
る一部拡大切断面図である。 図中、１・・・・・・抗菌不織布、２・・・・・・表面
、３・・・・・・裏面、４，５・・・・・・小孔、６，
７・・・・・・有孔透明プラスチックフィルム、８・・
・・・・相乗プラスチックフィルム、９・・・・・・無
孔透明プラスチックフィルム、１０・・・・・・上側縁
、１１・・・・・・左側縁、１２・・・・・・右側縁、
１３・・・・・・下側縁、１４・・・・・・袋体。 は掌云昌胃豐滞り母

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 原繊の段階で繊維に抗菌剤を練り込んでアクリル繊維の
   抗菌不織布１を形成し、その抗菌不織布１の表裏両面２
   ，３に、２枚の内、片方の小孔４の位置と、他方の小孔
   ５の位置とが一致せないようにして多数の小孔４，５を
   上下左右に定間隔を置き穿設した医療用有孔透明プラス
   チックフィルム６．７を接着して相乗プラスチックフィ
   ルム８を形成し、その相乗プラスチックフィルム８を一
   定の大きさの長方形に截断し、その片面となった有孔透
   明プラスチックフィルム７に截断後の相乗プラスチック
   フィルム８と同形同大の無孔の医療用プラスチックフィ
   ルム９を重合し、上側縁１０を口部として開放の侭残し
   、他の左右の側縁１１．１２、および下側縁１３を熱溶
   着してなる医療器具滅菌袋。