JPS60133190U - 圧縮装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す圧縮装置の側面図、第
２図Ａおよび第２図Ｂは上記圧縮装置の３方電磁弁とア
ンローダ機構を示し、第２図Ａは上記アンローダ機構の
作動前の状態を示す模式図、第２図Ｂは上記アンローダ
機構の作動中の状態を示す模式図、第３図は上記圧縮装
置の駆動回路のブロック図、第４図は上記駆動回路内の
制御回路のブロック図、第５図は電源投入検出部の出力
を受けて動作する第１のタイマ手段等の動作を説明する
タイミングチャート、第６図はモータに印加される電源
電圧Ｖの適性電圧範囲ＶＥを示す図、第７図はモータに
流れる電流■の適性電流範囲■やを示す図、第８図は上
記制御回路の具体的な回路図である。 １・・・エアタンク、２，３・・・圧縮機、４・・・モ
ータ、８，８Ａ・・・アンローダ機構、１２，１２Ａ・
・・３方電磁弁、１９・・・制御回路、２２，２３・・
・３方電磁弁のコイル、２５・・・電源投入検出部、２
６・・・第１のタイマ手段、２７．２８・・・オアゲー
ト、２９．３０・・・スイッチング回路、３４・・・電
圧検出部、３９・・・電流検出部、４０・・・第２のタ
イマ手段。 Ｈ］→−・ ■−−−−′ 第７図　− 一−′１

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 複数の圧縮機と、これら複数の圧縮機を駆動するモータ
   と、これら複数の圧縮機によって加圧されたエアを蓄圧
   するエアタンクと、これら複数の圧縮機にそれぞれ設け
   られ上記エアタンクへの加圧エアの供給を停止させる複
   数のアンローダ機構と、上記モータへ電源が投入された
   ことを検出する電源投入検出部と、この電源投入検出部
   の出力を受けて一定時間パルス信号を出力する第１の夕
   、イマ手段と、上記モータへ印加される電源電圧が適性
   電圧範囲外の過大電圧または過小電圧となったことを検
   出する電圧検出部と、上記モータに一定時間以上に亘っ
   て適性電流範囲外の過電流が流れたことを検出する電流
   検出部と、この電流検出部の出力を受けて一定時間パル
   ス信号を出力する第２のタイマ手段とを有し、上記第１
   のタイマ手段の出力信号に基づいて上記複数のアンロー
   ダ機構を作動させてすべての圧縮機を電源投入時から−
   一定時間の間アンロード状態とするとともに、上記電圧
   検出部の出力信号に基づいて少なくとも１個のアイロー
   ダ機構を作動させ少なくとも１個の圧縮層を電源電圧が
   適性電圧範囲外である期間中アンロード状態とし、上記
   第２のタイマ手段の出、　力信号に基づいて少なくとも
   １個のアンローダ機構を作動させ少なくとも１個の圧縮
   機を上記過電流が流れた時点から一定時間の間アンロー
   ド状態とすることを特徴とする圧縮装置。