JPS60132469A - テレビジョン信号の階調補正回路 - Google Patents
テレビジョン信号の階調補正回路Info
- Publication number
- JPS60132469A JPS60132469A JP59239620A JP23962084A JPS60132469A JP S60132469 A JPS60132469 A JP S60132469A JP 59239620 A JP59239620 A JP 59239620A JP 23962084 A JP23962084 A JP 23962084A JP S60132469 A JPS60132469 A JP S60132469A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- television signal
- effect transistor
- characteristic curve
- circuit
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/20—Circuitry for controlling amplitude response
- H04N5/202—Gamma control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビジョン信号の階調補正方法およびこの
方法を実施するだめの回路に関する。
方法を実施するだめの回路に関する。
テレビジョン方式における受像管のほぼ自乗曲線的に延
びている特性曲線の湾曲を補償し、従って種々異なった
輝度段階の階調の正しい再生を行なうことができるよう
に、一般にテレビジョン信号は記録の際相応に反対の非
直線性の特性曲線を有する回路を介して導出される。
びている特性曲線の湾曲を補償し、従って種々異なった
輝度段階の階調の正しい再生を行なうことができるよう
に、一般にテレビジョン信号は記録の際相応に反対の非
直線性の特性曲線を有する回路を介して導出される。
従来の技術
このために、テレビジョン信号を相応の増幅後抵抗およ
び半導体ダイオードから成る回路網を介して導出する、
回路装置が公知である（１）ｉ ｌ ｌｅｎｂｕｒｇｅ
ｒ 著、６アインフユールンク・イン・ティ・フエルン
ゼーテヒニーク“−１９６９年第２巻、第３４４頁、第
３４５頁）が公知である。この場合半導体ダイオードは
スイッチとして作動し、その結果様々異なった勾配を有
する部分から成る特性曲線が生じる。しかしこれ望の伝
達係数に相当近似しているだけである。
び半導体ダイオードから成る回路網を介して導出する、
回路装置が公知である（１）ｉ ｌ ｌｅｎｂｕｒｇｅ
ｒ 著、６アインフユールンク・イン・ティ・フエルン
ゼーテヒニーク“−１９６９年第２巻、第３４４頁、第
３４５頁）が公知である。この場合半導体ダイオードは
スイッチとして作動し、その結果様々異なった勾配を有
する部分から成る特性曲線が生じる。しかしこれ望の伝
達係数に相当近似しているだけである。
所望の曲線経過に申し分なく近似させるために、次のよ
うなことが行なわれる。即ち半導体ダイオードをスイッ
チとしてではなく、抵抗とじて使用する。その際、その
抵抗の電圧降下はダイオードを流れる電流に依存して指
数関数的経過を有する。
うなことが行なわれる。即ち半導体ダイオードをスイッ
チとしてではなく、抵抗とじて使用する。その際、その
抵抗の電圧降下はダイオードを流れる電流に依存して指
数関数的経過を有する。
これら公知の回路においては、信号を後置接続された増
幅器において十分に増幅することが必要である。しかし
それは、周波数特性および直線性に歪みが生じることが
あるという欠点を有する。
幅器において十分に増幅することが必要である。しかし
それは、周波数特性および直線性に歪みが生じることが
あるという欠点を有する。
更にこの増幅器の出力電圧の直流電圧値は、ダイオード
特性曲線の適正な部分が利用されることが保証されるよ
うに、例えば温度による変動にさらされてはならない。
特性曲線の適正な部分が利用されることが保証されるよ
うに、例えば温度による変動にさらされてはならない。
更に電圧制御される容量であるダイオードは、分圧器抵
抗と接続されて低域フィルタとして作用し、これにより
伝送すべき信号Ω帯域幅が著しく制限される。
抗と接続されて低域フィルタとして作用し、これにより
伝送すべき信号Ω帯域幅が著しく制限される。
別の公知の回路装置は、論文パアイン・レーゲルパーラ
ー争ビデオフェアシュチルカー・ミツト・グラダテイオ
ンスエントツエルンク・イム・７フルブフエルンゼーエ
ン・ミツト・アイネム書フェルトエフェクトトランジス
タ・アルレス・レーゲルエレメント” （Ｌ、 Ｐ ｄ
ｅ Ｙｏｕｎｇ 著、雑誌Ｎ Ｔ Ｚ ｌ ９７６、第
６冊の第３２５頁ないし第３２８頁）に記載されている
。この場合電界効果トランジスタのドレイン−ソース間
が制御される分圧器抵抗として接続形成されている。
ー争ビデオフェアシュチルカー・ミツト・グラダテイオ
ンスエントツエルンク・イム・７フルブフエルンゼーエ
ン・ミツト・アイネム書フェルトエフェクトトランジス
タ・アルレス・レーゲルエレメント” （Ｌ、 Ｐ ｄ
ｅ Ｙｏｕｎｇ 著、雑誌Ｎ Ｔ Ｚ ｌ ９７６、第
６冊の第３２５頁ないし第３２８頁）に記載されている
。この場合電界効果トランジスタのドレイン−ソース間
が制御される分圧器抵抗として接続形成されている。
そとで利用されるデプレション形Ｎチャネル電界効果ト
ランジスタは、抵抗領域（即ちｌ（Ｊ、８１＜ ｊＵｏ
８−１Ｊ、ｌ）において作動し、それによりドレイン−
ソース間のコンダクタンスは制御電圧に比例する。
ランジスタは、抵抗領域（即ちｌ（Ｊ、８１＜ ｊＵｏ
８−１Ｊ、ｌ）において作動し、それによりドレイン−
ソース間のコンダクタンスは制御電圧に比例する。
本発明の解決しようとする問題点
この公知の回路は、電界効果トランジスタの動作特性曲
線が所望のガンマ特性曲線に適合せず、例えば差動増幅
度の突出しだ高まりがグレー領域に認められるので不都
合である。更にこの回路は同様、ダイオードを有する公
知回路の欠点を有する。その理由は、補正されたテレビ
ジョン信号は回路の出力側において比較的小さくかつこ
のように作動するＦ Ｅ’Ｉ’の寄生容量のため低域通
過特性を有するからである。
線が所望のガンマ特性曲線に適合せず、例えば差動増幅
度の突出しだ高まりがグレー領域に認められるので不都
合である。更にこの回路は同様、ダイオードを有する公
知回路の欠点を有する。その理由は、補正されたテレビ
ジョン信号は回路の出力側において比較的小さくかつこ
のように作動するＦ Ｅ’Ｉ’の寄生容量のため低域通
過特性を有するからである。
従って本発明の課題は、従来の装置の約４倍の帯域幅を
有する高走査線テレビ・ジョンンステムのテレビジョン
信号をガンマ補正できるようにした、テレビジョン信号
の階調補正方法および回路を提供することである。
有する高走査線テレビ・ジョンンステムのテレビジョン
信号をガンマ補正できるようにした、テレビジョン信号
の階調補正方法および回路を提供することである。
問題点を解決するだめの手段および発明の作用特許請求
の範囲第１項および第２項の要旨に記載の特徴を有する
本発明は、従来の方法に比べて著しく大きな信号帯域幅
を処理することができる。更に、発生される伝送特性曲
線は、今日１で公知の方法における特性曲線より著しく
申し分なく所望のガンマ特性曲線に合っているので、こ
れにより重要なグレー領域における雑音強調も低減する
ことができる。更にパルス信号による制御の際対称のス
イッチング特性が得られる。というのはダイオードの蓄
積時間がなくなるからである。
の範囲第１項および第２項の要旨に記載の特徴を有する
本発明は、従来の方法に比べて著しく大きな信号帯域幅
を処理することができる。更に、発生される伝送特性曲
線は、今日１で公知の方法における特性曲線より著しく
申し分なく所望のガンマ特性曲線に合っているので、こ
れにより重要なグレー領域における雑音強調も低減する
ことができる。更にパルス信号による制御の際対称のス
イッチング特性が得られる。というのはダイオードの蓄
積時間がなくなるからである。
特許請求の範囲の実施態様環に記載の構成によって、本
発明の有利な実施例が可能である。
発明の有利な実施例が可能である。
本発明の回路の出力電圧ストロークは通例の電界効果ト
ランジスタの閾電圧によって規定されて非常に大きいの
で、それ以上の増幅が不要となることが特に有利である
。特性曲線の形状はクランプ電位によって設定され、こ
れ捷でより高い初期急峻度が得られる。更に黒レベルの
伝送時期に固定のドレイン電流が安定化しているので申
し分のない温度特性が生じる。
ランジスタの閾電圧によって規定されて非常に大きいの
で、それ以上の増幅が不要となることが特に有利である
。特性曲線の形状はクランプ電位によって設定され、こ
れ捷でより高い初期急峻度が得られる。更に黒レベルの
伝送時期に固定のドレイン電流が安定化しているので申
し分のない温度特性が生じる。
実施例
次に本発明を図示の実施例につき図面を用いて詳細に説
明する。
明する。
第１図において、所望の階調補正に相応して補正すべき
広帯域のビデオ信号ａが入力端子ｌ。
広帯域のビデオ信号ａが入力端子ｌ。
２に印加される。この信号ａはまず、帰還されたＩ（−
クランプ段３に供給され、この段において同時に反転さ
れる。クランプ段３はビデオ信号路において、反転段４
および増幅段６を含んでおり、その際反転段によって同
時にクランプ電位ＵＫ が供給されかつ増幅段６は、反
転されかつクランプされたビデオ信号を増幅する。従っ
て増幅器６の出力側においてビデオ信号すが取出し可能
である。
クランプ段３に供給され、この段において同時に反転さ
れる。クランプ段３はビデオ信号路において、反転段４
および増幅段６を含んでおり、その際反転段によって同
時にクランプ電位ＵＫ が供給されかつ増幅段６は、反
転されかつクランプされたビデオ信号を増幅する。従っ
て増幅器６の出力側においてビデオ信号すが取出し可能
である。
この信号すは一方において差動増幅器７の反転入力側に
供給される。この差動増幅器の非反転入力側に、作動電
圧源８からポテンショメータ９を用いて取出されるクラ
ンプ電位ＵＫが加わる。差動増幅器７の出力側は、ｌ−
１−クラ／プノξルスＫＨによって作動されるスイッチ
１１を介してクランプコンデンサ１２および反転段４の
正の入力側に接続されている。これによりビデオ信号す
は帰線消去期間の間、γ＝０．５に対して作動電圧Ｕ。
供給される。この差動増幅器の非反転入力側に、作動電
圧源８からポテンショメータ９を用いて取出されるクラ
ンプ電位ＵＫが加わる。差動増幅器７の出力側は、ｌ−
１−クラ／プノξルスＫＨによって作動されるスイッチ
１１を介してクランプコンデンサ１２および反転段４の
正の入力側に接続されている。これによりビデオ信号す
は帰線消去期間の間、γ＝０．５に対して作動電圧Ｕ。
と同じである固定電位にクランプされている。
ビデオ信号すは他方において別の差動増幅器１３０反転
入力側に供給される。この差動増幅器の出力側と非反転
入力側との間に本発明によれば、飽和領域１ＵＤ８１＞
ｌ［Ｊｏ８−Ｕ、ｌにおいて作動する、デプレション形
Ｎチャネルの電界効果トランジスタ（ＦＥｉ”）］４の
ゲート−ドレイン間が設けられている。とのＦＩ５ Ｔ
１４のドレイン電極は更に動作抵抗１６を介して作動
電圧源８のプラス極に接続されている。
入力側に供給される。この差動増幅器の出力側と非反転
入力側との間に本発明によれば、飽和領域１ＵＤ８１＞
ｌ［Ｊｏ８−Ｕ、ｌにおいて作動する、デプレション形
Ｎチャネルの電界効果トランジスタ（ＦＥｉ”）］４の
ゲート−ドレイン間が設けられている。とのＦＩ５ Ｔ
１４のドレイン電極は更に動作抵抗１６を介して作動
電圧源８のプラス極に接続されている。
１；’ ＩＲＴ ］ ４のゲート−ドレイン間を用いて
差動増幅器１３に負帰還を施すことによって、 ＦＥＴ
１４のドレイン電極と差動増幅器１３の非反転入力側と
の接続点にも信号Ｃが生じる。従ってドレイン電流１．
、ｕ、信号ａの電圧に比例する曲線波形Ｃをとる。
差動増幅器１３に負帰還を施すことによって、 ＦＥＴ
１４のドレイン電極と差動増幅器１３の非反転入力側と
の接続点にも信号Ｃが生じる。従ってドレイン電流１．
、ｕ、信号ａの電圧に比例する曲線波形Ｃをとる。
クランプ時間、即ち黒レベルの伝送期間はドレイン電流
が流れず（ＬＤ＝０）、その結果端子１７．１８におい
て取出されるＦ Ｂ ’Ｊ” ｌ ４のゲート−ソース
電圧に等しい出力電圧は、ピンチ・オフ電圧の値に設定
される。入力電圧Ｕ の直線状の上昇によりドレイン電
流Ｃも同様に」上昇し、従ってビデオ信号ｄによる出力
電圧ＬＪ＝Ｕａｓは、第１ａ図に図示の、Ｆ Ｉ（１”
ｌ ４の自勿論この実施例において使用された、デプ
レション形ＮチャネルＦＥＴに代わって本発明の範囲内
において、本発明の回路を基本的に何ら変更する必要な
しに別のタイプのＦ Ｅ ’］’を使用することができ
る。Ｐチャネル形のものを使用する場合単に作動電圧源
８の極性が反対になりかつ増幅器１３に供給されるビデ
オ信号を反転する必要がなくなる。
が流れず（ＬＤ＝０）、その結果端子１７．１８におい
て取出されるＦ Ｂ ’Ｊ” ｌ ４のゲート−ソース
電圧に等しい出力電圧は、ピンチ・オフ電圧の値に設定
される。入力電圧Ｕ の直線状の上昇によりドレイン電
流Ｃも同様に」上昇し、従ってビデオ信号ｄによる出力
電圧ＬＪ＝Ｕａｓは、第１ａ図に図示の、Ｆ Ｉ（１”
ｌ ４の自勿論この実施例において使用された、デプ
レション形ＮチャネルＦＥＴに代わって本発明の範囲内
において、本発明の回路を基本的に何ら変更する必要な
しに別のタイプのＦ Ｅ ’］’を使用することができ
る。Ｐチャネル形のものを使用する場合単に作動電圧源
８の極性が反対になりかつ増幅器１３に供給されるビデ
オ信号を反転する必要がなくなる。
第２図には、クランプ電位ＵＫがＵ ＋＜−Ｕ。の際の
Ｇａｍｍａ ＝ Ｏ−５ないしＧａｍ＋ｎａ ｚ ｌの
間を変化することで生じる種々のガンマ特性曲線が図示
されている。
Ｇａｍｍａ ＝ Ｏ−５ないしＧａｍ＋ｎａ ｚ ｌの
間を変化することで生じる種々のガンマ特性曲線が図示
されている。
発明の効果
本発明によれば、著しく大きな信号帯域幅のテレビジョ
ン信号のガンマ補正をできるようになるという効果が生
じる。また本発明により発生される伝送特性曲線は所望
のガンマ特性曲線に合わされているのて、グレー領域に
おける雑音が殆んど強調されない。−１だ、ダイオ−１
・゛の蓄積時間がないので、パルス信号の制御の際対称
的なスイッチング特性が得られる利点がある。
ン信号のガンマ補正をできるようになるという効果が生
じる。また本発明により発生される伝送特性曲線は所望
のガンマ特性曲線に合わされているのて、グレー領域に
おける雑音が殆んど強調されない。−１だ、ダイオ−１
・゛の蓄積時間がないので、パルス信号の制御の際対称
的なスイッチング特性が得られる利点がある。
第１図は本発明の回路略図であり、第］ａ図は使用の電
界効果トランジスタの入力特性曲線図であり、第２図は
種々のクランプ電位に対するガンマ特性曲線を示す図で
ある。 ３ クランプ段、４ 反転段、６ 増幅器、８・作動電
圧源、１３ 差動増幅器、１４ 電界効果トランジスタ
界効果トランジスタの入力特性曲線図であり、第２図は
種々のクランプ電位に対するガンマ特性曲線を示す図で
ある。 ３ クランプ段、４ 反転段、６ 増幅器、８・作動電
圧源、１３ 差動増幅器、１４ 電界効果トランジスタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 ガンマ特性を、飽和領域において作動する電界効
果トランジスタの自乗入力特性曲線の逆関数として発生
することを特徴とするテレビジョン信号の階調補正方法
。 ２ ガンマ特性曲線を、飽和領域において作動する電界
効果トランジスタの自乗入力特性曲線の逆関数として発
生する、テレビジョン信号の階調補正方法を実施するだ
めの回路において、 ドレイン電極が抵抗（１６）を介して作動電圧源（８）
に接続されておりかつンース電極が基準電位に接続され
ている電界効果トランジスタ（１４）のゲート−トレイ
ン間を、テレビジョン信号路に設けられている差動増幅
器（１３）の出力側と非反転入力側との間に配置したこ
とを特徴′とするテレビジョン信号の階調補正回路。 ３ 差動増幅器（１３）の反転入力側に、電界効果トラ
ンジスタ（１４）の作動電圧（Ｕｏ）より／Ｊ％さいか
または作動電圧に等しい調整設定可能な電位にクランプ
された、ＮチャネルＦＥＴの場合反転されたテレビジョ
ン信号が印加される特許請求の範囲第２項記載のテレビ
ジョン信号の階調補正回路。 ４ 差動増幅器（１３）の反転入力側に、電界効果トラ
ンジスタ（１４）の作動電圧（Ｕｏ）より小さいか才だ
は作動電圧に等しい調整設定可能な電位にクランプされ
た、ＰチャネルＦＥＴの場合反転されないテレビジョン
信号が印加される特許請求の範囲第２項記載のテレビジ
ョン信号の階調補正回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3341667.2 | 1983-11-18 | ||
| DE19833341667 DE3341667A1 (de) | 1983-11-18 | 1983-11-18 | Verfahren zur gradationsvorentzerrung von fernsehsignalen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132469A true JPS60132469A (ja) | 1985-07-15 |
| JPH0620251B2 JPH0620251B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=6214614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59239620A Expired - Lifetime JPH0620251B2 (ja) | 1983-11-18 | 1984-11-15 | テレビジョン信号の階調補正回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4689678A (ja) |
| JP (1) | JPH0620251B2 (ja) |
| DE (1) | DE3341667A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01292970A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | ガンマ補正回路 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3620990C2 (de) * | 1986-06-23 | 1995-04-13 | Broadcast Television Syst | Verfahren und Schaltungsanordnung zur nichtlinearen Übertragung eines Videosignals |
| JP2931311B2 (ja) * | 1988-01-26 | 1999-08-09 | 富士写真フイルム株式会社 | ディジタル電子スチルカメラ |
| FR2664452B1 (fr) * | 1990-07-06 | 1992-10-02 | Telediffusion Fse | Dispositif de correction de gamma sur signal video analogique. |
| DE4323241A1 (de) * | 1993-07-12 | 1995-02-02 | Ibm | Verfahren und Computersystem zur Suche fehlerhafter Zeichenketten in einem Text |
| US5565931A (en) * | 1994-10-31 | 1996-10-15 | Vivo Software. Inc. | Method and apparatus for applying gamma predistortion to a color image signal |
| KR20000016553A (ko) * | 1997-04-07 | 2000-03-25 | 요트.게.아. 롤페즈 | 감마 보정 회로 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57146424U (ja) * | 1981-03-11 | 1982-09-14 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB927993A (en) * | 1961-03-10 | 1963-06-06 | Emi Ltd | Improvements relating to non-linear electrical circuits |
| US3584233A (en) * | 1968-11-21 | 1971-06-08 | Philips Corp | Linearity correction circuit employing fet at input of differential operational amplifier |
| GB1435696A (en) * | 1972-09-01 | 1976-05-12 | Kodak Ltd | Amplifier circuits |
| DE3016242C2 (de) * | 1980-04-26 | 1986-12-18 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Schaltungsanordnung mit nichtlinearer Übertragungskennlinie |
-
1983
- 1983-11-18 DE DE19833341667 patent/DE3341667A1/de active Granted
-
1984
- 1984-11-09 US US06/670,157 patent/US4689678A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-15 JP JP59239620A patent/JPH0620251B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57146424U (ja) * | 1981-03-11 | 1982-09-14 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01292970A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-27 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | ガンマ補正回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4689678A (en) | 1987-08-25 |
| JPH0620251B2 (ja) | 1994-03-16 |
| DE3341667A1 (de) | 1985-05-30 |
| DE3341667C2 (ja) | 1988-12-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6140878A (en) | Transimpedance-type amplifier circuit with interchangeable resistance | |
| KR920011116A (ko) | 광대역 광학 수신기 | |
| US4415864A (en) | Variable-gain amplifier stage equipped with field-effect transistors | |
| JPS60132469A (ja) | テレビジョン信号の階調補正回路 | |
| US4716398A (en) | Linearity control circuit for digital to analog converter | |
| JP4456759B2 (ja) | 電流測定装置及び該電流測定装置を用いる電話端末 | |
| US4471319A (en) | FET Buffer amplifier with improved noise rejection | |
| US4093925A (en) | Method and system of driving power field effect transistor | |
| EP0196694A1 (en) | Picture display device | |
| JP2560542B2 (ja) | 電圧電流変換回路 | |
| US4249208A (en) | Gamma correction circuit for a video signal and television camera suitable therefor | |
| US4077014A (en) | Automatic gain control circuit | |
| US3584233A (en) | Linearity correction circuit employing fet at input of differential operational amplifier | |
| JPS59207755A (ja) | 光送信機 | |
| JP3322890B2 (ja) | ガンマオフセット調整回路 | |
| JPH0732261B2 (ja) | 半導体受光装置 | |
| JP3169721B2 (ja) | 関数発生回路 | |
| US5440307A (en) | Method and facility for time/voltage conversion | |
| US3984782A (en) | Bias control circuit for an audio amplifier utilizing an unsaturated junction type FET | |
| US8063688B2 (en) | AC clamp circuit for video applications | |
| JPH0218610B2 (ja) | ||
| KR940025290A (ko) | 트랜지스터의 증폭도를 이용한 감마 보정회로 | |
| JPS62117404A (ja) | 可変利得増幅回路 | |
| SU658749A1 (ru) | Устройство дл коррекции нелинейности отклон ющего напр жени электроннолучевой трубки | |
| SU1185652A1 (ru) | Предварительный усилитель дл передающей телевизионной камеры |