JPS60132066A - 直接噴射再生形液体推進剤銃構造 - Google Patents

直接噴射再生形液体推進剤銃構造

Info

Publication number
JPS60132066A
JPS60132066A JP59230488A JP23048884A JPS60132066A JP S60132066 A JPS60132066 A JP S60132066A JP 59230488 A JP59230488 A JP 59230488A JP 23048884 A JP23048884 A JP 23048884A JP S60132066 A JPS60132066 A JP S60132066A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piston
breech
annular
combustion chamber
gun
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59230488A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH068719B2 (ja
Inventor
ロバート・ユーゲン・メイヤ
インダー・クマー・マグーン
ハーバート・ジエイ・ウエスト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JPS60132066A publication Critical patent/JPS60132066A/ja
Publication of JPH068719B2 publication Critical patent/JPH068719B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F41WEAPONS
    • F41AFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
    • F41A1/00Missile propulsion characterised by the use of explosive or combustible propellant charges
    • F41A1/04Missile propulsion using the combustion of a liquid, loose powder or gaseous fuel, e.g. hypergolic fuel

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 関連出願との関係 この発明は1977年10月 6日に出願された係属中
の米国特許出願通し番号第840,074号、同第84
0゜075号及び同第840.104号、)111Iび
に1983年11J]2日の第547,958号に関連
りる3゜発 明 の 背 鯛 この発明は燃焼室に対Jる液体Hfl進剤通則続的な又
は再生形の噴射を行う為に面積差ピストンを用いた液体
推進剤銃、1Hに、少<r くとも1つの面積差ピスト
ンを含む複数1111の同軸の要素が配(ν!されてい
て、■通則の再生噴q4を制御Jる手段として、要素の
間の相対的イ」−作用を行う様にした銃に−1(3− 関す−る。
【泉jY 1fi−悲匪」− 従来技術の要約が米ILI特8′[第4,341,14
7号の[従来技術の説明1に掲げられている。米l特居
′1第4,341,147シ]自体もでうであるが、こ
の特i71に引用されている米ru特Y1第3,138
,990号、同第4.023,463号及(P同第4.
(1,’+0.349+Tiが従来技術の例である。一
般的に、こういう文献【よ、燃焼圧力に応答して、貯蔵
室から燃焼室に液体Jft進剤通則(11J差nピスト
ンを記載(ノCいる。こ・で引用1ノだ従来技術の最も
関連する部分は、111動の面積差ピストンが別σ)部
材、即ち米田特d1第4,341,147月の第4図に
示された固定の遊底45ど協働して、燃焼室にJT−送
される時の1(1進剤の流m並ひに分散パターン又はそ
の両方を制御Jることである。
発 明 の 要 約 この発明は11j牛噴q1形中−IIl進剤通則液体M
l進通則に対づる新1↓l 1.’c銃尾、レシーバ及
び燃焼イの構造に関づるbのであV)、i1]動の面積
差ピストンが別のll’j Jrj要素と協働し−で、
燃焼11−力に応答JるピストンにJ:す、JI[3(
C剤が貯#i室から燃力2至にL1送される時の4+1
進剤の流串叉は分散パターン叉triその両方を制御J
る4t4 e告に関り−63,更に!−1f木的(J云
うと、この発明は、固定の中心ルγ底部((を軸方向に
通越して唱1復動りる様に、銃1【:賎(14の部分の
中に支持されたインライン形の!黄状ピストン(即ち、
銃腔と軸方向に整合し−(いl、発註・1体に偵接的に
反作用して移動する)を用いる。ピストンの円筒形の壁
ど遊底の間の円筒形−環状空間が貯蔵室を構成し、ピス
トンがQ位する時の、遊底と環状の円板形ピストンヘッ
ドの間の111変の環状囲11を制御して、推進剤の流
れを絞る。(−の発明では、装填過程に用いられる第2
のピストンを含めて、装填、封じ、点火及び(J−−バ
イパルを容易にする構造的な改良をも説明りる3、1ヨ
な形式は阪1u的イ丁発射試験によって成功を収め、1
10口・1及び燃焼速磨を制御した結果として、予定の
銃尾1力及び時間関係から所望の弾道結果を得る点での
この構;告の効率の良さが実証された。
全般的なμ)明 第1図、第2図及び第3図に例示したこの発明を実施し
IC液体推進剤銃の銃尾又は全部分は、大抵の銃14す
と同じく、銃身1が拡大銃尾機構部分2に取(+l t
Jられている1、銃尾1段横部分は、銃身の中で発14
体を駆動Jるガスを発生する為の1((通則(4オ′(
1を導入し、点火し11つ燃焼さ1↓る1段を含んでい
る。この銃の銃尾部分2が、室3を構成すると共にそれ
を取囲んでいるケーシング21、固定の遊底5を支持づ
る銃尾栓構造4、及び2つの可動ビス1へン6.7を含
む。可動ピストンが遊底と協動して、面偵差斤h t′
、’ストン6に作用する、燃焼に」5つ【発11された
1力に応答して、液体111進剤をt口ルして受入れ、
保有t、 Iニ1つ分h?lる。
ケーシングの内壁30に」、って構成された至3は全体
的に円+1形であるが、図で11円錐形端壁部分31を
1hつものとして示してあり、ガスの流れを妨げずに銃
身1の銃腔11と相互接続Jる。史に、室3が拡大部分
32を持15、これは、例えば+lC進圧力に対して反
作用をする銃尾栓MII造4の様な銃尾閉塞機構を位館
ぎめして固定Jる手段になっている、19− 銃尾栓構造4は広範囲のいろいろ可能な1Qil’lを
人わずものであり、図で(,1、枠部分42、例えば栓
を銃尾ケーシング21に固定覆る、途中−(・・途切ね
Icねじ接続部にり−ることの出来る接続手段43、導
管45゜41、ばね集成体44.固定の円柱形遊底5〕
を遊底突起51によって支持する遊底受り46を持つ(
うのど(〕て示しである。、銃riu Lt 4 LL
組\γて()易くりる為に、1つ又は更に多くの別の部
分48で構成してもよい。
主な構成」冒が 面積差環状ピストン6が円筒形裾部63を持ら、これは
ピストン捧とし−(作用づるど共に、遊底5の周囲に、
ピストンが室3の動作シリンダ部分の中で移動する時に
古傷が変化する円筒形−環状貯蔵槽35の主な構成要素
である。貯蔵槽35を燃焼室36から隔て)いるビス1
へンヘッド60はそれ自体が円板形であって環状である
。これは遊底を通越Jことが出来る様に、遊底5の主直
径に合lだ刈払にした円筒面62によって構成された中
心孔を持っているからである。ピストンヘッド60の内
面64は、推進剤を流れ易くするど共に適当な強電を持
たl20− る為に図示の形に゛りることが出来るが、裾部63の肉
厚の為、ピストンヘッドの外面J:りも面積が小さく、
こうしてピストン6を燃焼室36及び貯蔵槽35の間で
作用する面積差ピストンに【ノでいる。環状ピストン6
のへラド60は、室3の内面30に軸支された一部分6
1、及び縮小部分66を持っている。
部分61にビストンリングをはめることが出来る。
縮小部分が、ビス]−ンの裾部ど銃尾ケーシングの内面
3()の間1J煽状空間3:3を作っている。環状空間
33はケーシング21の壁に取トロフたリング障壁38
(これは」jじを持っlいでもよい)によって密封され
ている。弁24によって制御される1つ又1.1史に多
くの流体導管23がケーシングを通抜1J、空間33と
外部の間で流体を連通さゼて、発64の際にピストン壁
66を流体圧で支える液体を空間33に予め充填Jるこ
とが出来る様にする。選ばれる材料に応じて、空間33
は、610所で流体軸受を作る為の月別の貯蔵槽として
、又は発明の際に分散用の銃身処理物質の様な月fit
の分17装置どして、潤滑材・ を供給覆る為に使うこ
とb出来る。
第1図に示1ノだ銃尾構造の残る十凹イf部品(よブロ
ック又は充1眞ビスhン7 ’r’゛ある、3これは円
筒形の構造であって、遊底5の本体の円筒形部分に軸支
された軸方向の中孔71、ピストンの後側末端子゛室壁
30に軸支されlこ第1の外側円筒面12及C1環状ピ
ストン6の裾部63の内面に軸支され1.:縮小用1に
)而73を持っている。環状ピストンの裾部63の軸方
向の長さは充填ピストンの直径が縮小【ノに円筒形部分
73の良さより知く、充用ピストンのノーズ部後の面を
構成している、1介填ビス]・ン7は(逆11弁76を
途中に入れた)轡、tT75を6備えており、これは貯
蔵槽にllf進剤通則れる1段と()1ピストンを完全
に通抜けている。充填ピストンは、装置類の際、ピスト
ン7が軸方向kT tljり動する間、銃届栓4の導管
45と継続的に連通する接続管78も備えている。漏れ
を防出Jる為に、全体的に整合しでいて、リング障壁3
8も整合して、力の釣合いをとる封じ39が設置jられ
ている。
遊底すは銃1−と栓構造により、銃の軸方向に銃尾構造
内に位1Nが固定されていて、全体的に円柱形であって
、ピストンの内、遊底の一様な1つ面に軸支された部分
を通じて、可動ビス1へン6,7を支持−りる。この発
明の重要な1面が遊底の整形又は輪郭部分で実現されて
いる。第1図では、これが111進剤貯藏槽内にある区
域53に於ける半径が縮小しlc面を持っている。この
半径が縮小【ノた而が、ピストン6が移動Jる時、11
[通則の流量を制御覆る手段として弯化勺る環状ずぎ問
を遊底5とビス]〜ンヘッド60の間に作る。fiJ変
の環状すき間が、燃焼室に噴射される推進剤の、可変の
厚さを持つ1週状シート・パターンを作る。第1図の遊
底の整形区域53は、11「通則の流量の簡単な一卜昇
並びに下降を生ずるものであるが、これは例にづぎない
成る内部の弾道の組合せにり・1しては、更に複94#
な輪郭又は波形の面が必要になることがある。遊底5は
、燃焼室側の端で、円筒面52を持つノーズ形部分で終
端する。この円筒面は、ピストン6の面62が合ざる遊
底の主直径と全体的に同じであり、23− 封じ55を持っている。而52.62は菖干円鉗形にし
て、装填の際の坐着並ひに封じ作用をよくJることが出
来るし、封じを設(Jることが出来る。図示の遊底5(
51、銃尾栓の導管47ど、遊底面の半径が縮小した部
分53の後方部分に近い貯蔵槽3;)との間を連通ずる
導管;)4を右覆る。
級I」げ口側皿1」L盪1− 図示のばね集成体44は、銃R栓の環状i:/+路に配
置された複数個のIII形円根ワッシャ14及σ圧縮リ
ング15と、リング1りの面に沿って隔たっていて、後
で面積差ビス1へン6が点火時に離れる場合について説
明する様な別の力を受1t /j時に、充填ピストン7
からの力を伝達するf22個の加1Fピン又(31ボル
ト16とで構成されている。この他の構)告、例えば液
体ばね、液体ダンパ、コイルばね等を代りに用いてもよ
い。
この構造は、点火手段26と、充填に1晶えてピストン
6に坐着させると其に貯蔵槽35を空ける手段として、
充填ピストン7を銃身に向って移動さlる駆動シリンダ
として空間10を使うことが出来る、−24一 様に、空間10に流体圧力を導入する弁つぎ導管28と
を右Jる。点火手段には、目量した推進剤を噴射する手
段を設けることが出来る。
図面には]」ζ填」位置にある発射体12も示されてい
る。この例は、発射体を挿入覆る特定の機構を示し【い
ないが、これはこの発明が(’[意の適当<r作動機構
、例λば尉動形銃尾ブロック、旋回形銃尾又は着脱自在
の全部品と組合せて用いることが出来るからである。
貯蔵槽から燃焼室に液体+II進剤通則給する為に、面
積差ピストンのヘッドの1個の孔又は切取り部分と協動
する1個の遊底又は整形部祠を持つ場合について、この
発明を例示し且つ説明した。流量を増加Jる為、又は特
に環状の薄いシー1への形で、分散をにくする為に、多
数の遊底及び切取り部分を使うこともこの発明の範囲内
である。
第3図の変形 第3図の銃機構は変形の遊底50を使う点で、第1図及
び第2図に示した実施例と異なる。遊底5゜は遊底5と
同じ様に構造内に取付けられているが、遊底5と違う点
は、遊底50が、全体的な縮小部分53ではなく、その
前端の近くの遊底の而に縦溝又はくり抜き又は複数個の
LJj取り部分り(iがあるど」(に、各々の凹み;)
6に1つずつ、多数の聞1■158を持つ導管57を持
っている点である。追加の間[158は、切取り部分に
落1う込んだ分があれば゛、ぞれを導管57を介して取
除く為に必要である。第3図及び第4図は円11形の遊
底の円周に沿って等間隔の4つの切取り56を示してお
り、これらは第5図の縮小部分53と全体的に同じ様イ
r底の形をしIc曲曲成底部持っているが、それ、1ニ
リL)一層深い3.第3図及び第4図に示した遊底は、
切11Vり部分;)6の実際の数並びに形が、特定の]
11進剤、1−1径、ピストン及び遊底の4法、室のJ
1カ及び所要の11.%間開1系から見て、適正な流量
及び分散パターンが19られる様に、設計パラメータに
より又は経験的に選択しな&Jればならない段h(ご(
j l−’(=あることを考えに入れている。第5図は
偶数個のすJllνV〕でill、 /’f <、奇数
個の切取りを設it 7j別のパターンの遊底の断面図
である。こういう切取り(ま、フライス盤又はl1l(
1’+巾を使うことによって加工することが出来る。切
取(へ)の数、間隔、寸法及び形にJ:す、内部の共振
状態を変りl7lることが出来る。切取りの数を増やす
か、又はくり抜き又は縦溝の断面にJれば、rすi望の
流は及びパターンが得られると共に、噴射されるlf進
通則可変の厚さを持つ環状のシー1〜も、多重の流れも
作ることが出来る。この他の変更としては、整形1区域
で:l−面を削り、事実上遊底5及び50の形を相合せ
た−6のにすることが考えられる。
動 作 □L 第1図に小り銃構造lJ完全に装填されてい(、発射の
用彦が出来CJ5す、貯蔵槽35は選ばれIこ容111
まで液体Jlt進剤通則填iLれ、環状ピストン6の環
状リング62が遊底の而52及び封じ55に坐着して、
+Ili体推進剤が燃焼室36に漏れ41い様にしてい
る。
空間33に不活性イを液体を装填しで、発q1の際に環
状ピストン壁63を流体Ffで支持Jる3、前に述べた
様に、空間33内の液体は非常に粘性があってもよいし
、潤滑111をもっていてもよいし、銃身の処理27− 又は保存の為に酋通の弾薬で装共に一般的に添加される
材料を含んでいて」:い。導管4!i、 47の弁は液
体推進剤が漏れない(1:に締切る。空間10及び導管
28内に存在する圧力は解除する。充l眞ビストン7を
後向きに駆動して、1111形ワツシヤ14を途中まで
押潰すことにより、ピストンヘッド60を遊底5の端と
合さる位両から1 FJ稈1真に、燃焼?36内に十分
な圧力を発生するのに足りる装薬又1.iイの他の手段
を設けた点火器2Gを作動4ることにより、点火が開始
される。この代りに、55の所に1−プローアラ1〜」
」1じを用いて、点火器の装薬が貯蔵槽35内の推進剤
を、14じ55を破るのに必要な稈1Qまで加圧する様
にしてもよい。何れの場合も、点火器が貯蔵槽35から
燃焼室36への液体111進剤の最初の噴射を行わせる
と共に、噴射された液体11#進剤の点火を行う。貯蔵
槽35から流れる液体11[通則の点火により、燃焼室
内の圧力が上昇し、面(^差ピストンのビス1へンヘッ
ド60の為に、貯蔵槽35から燃焼室への再生作用にJ
−る液体]11進剤の供給が行われる。燃焼室36内の
圧力が1臂づると、発射体=28− 12の緊塞帯部分13を変形ざVて、発註1体を動ける
様にする点に達Jる。
遊底の内、第1図に53で示した部分の整形面が、ピス
トンヘッドの環状リング面52と遊底の面53の間の空
間をピストン6の初期移動の際に増大させて、]1j、
人しつ1ある燃焼室に噴q1される液体推進剤の環状シ
ー1・の厚さを段々厚くする。液体推進剤のこの増加す
る流量にJ:す、燃焼速度が高くなり、それに伴った圧
力上界が、環状ビス]・ンの変位どそれに伴う発I=1
体12の変位によって起る燃焼室の容積増加に打ち勝つ
。ピストンヘツド60が遊底の内、最小直径53の区域
を通過する時、燃料シー1〜の厚さは同じま)であり、
流量はピストン6の加速tαに応答しで変化するだけで
ある。ピストンヘッド6が充填ビス1へン7の前側部分
74に接近Jるにつれて、ピストンヘッドの孔を構成し
ている環状リング面と遊底の間の環状噴射空間が減少し
、貯蔵槽35の減少した容積内に残っている液体推進剤
は、液体推進剤の最後の分が噴射されて、その燃焼によ
って発射+−1力を支えるlli、充填ビスI〜ン7に
対するピストンヘッド6のjji %4に対し−Cクッ
ション作用をづる。点火及び発射11力が集成体44の
緩衝作用を使い切った時、環状ピストン6の後座運動量
が充填ピストン7へ、ぞ1ノて銃1E If/+造4に
伝達されるが、希望によつ−(は、緩雨集成体は、ビン
16及びリング1りを介してhを緩衝集成体44に伝達
りるど共4J、 、 1+11形ワツシ1)又はこの他
の使う構造に伝達することにより、この運動量の一部分
を散逸さける様にり−ることか出来る0、こういう構成
はより多くのワッシャ、一層良いピン、並びにピストン
7と構造4又は使−)場合のこの他の構造の間に初期の
Jき間を一層人ぎくりることを必要とするものと思われ
る。
上に述べ/j様なこの発明の主要な特性の1つは、遊底
5の整形部分53又は遊底50のそれに対応Jる部分が
、その−にをピストン6が介0・1の際に通過づる時、
貯蔵槽35から、ビス]〜ンの円筒面62と遁底面の間
に出来る開[二1 (1つ又は複数)を通る液体推進剤
の予定の流出を発生して、特定の目的にとって希望する
圧力/時間曲線が得られる様に、全−Cのパラメータ及
び4法の点で、計算通りに整形されていることである。
この設Fitの別の特性は、発射の際のその構造の変形
を防止する為に、ピストンの裾部63を支える為に環状
空間33の流体作用による支持作用を用いていることで
ある。ビス]・ン壁63を流体1Fで支持1′る為に使
われる流体は、前に述べIC様に、燃焼室に於【Jる燃
焼過程に対」ノー(不活1/lであること、ビス1へン
リング区域61と室の壁30の間の潤滑作用があること
、蒸発が室壁の冷1.11を助ける様に特定の熱容量を
持つこと、又はその他の1!1定の性質を持つこと)い
う条件に基づいて選択Mることが出来る。
装 填 発64が完了した時、環状ピストン6は充填ピストン7
のトに坐着]ノており、ビス1へン7はM’を集成体の
反作用と室圧力の散逸の関係に応じて、ストッパ16に
接しているか或いはその近くにある。
この発明を取入れた特定の銃にどの様な銃尾作用手段を
取入れてあっても、それによって新しい発6=1体12
が挿入されIC後、導管28を介して流体圧ヌ−31= は空気圧を送込lυで、環状空間10を膨張さI!、両
方のピストンを整合したよ)、ピストン6が遊底のノー
ズ部分の面52に坐着するま(パ、銃身に向って駆動す
る。ピストン7が銃身に向って移動する時、接続充填管
78がブロックの導管45内を摺動Jるので、導管45
.75の間は絶えず架橋されている。
この後導管28の圧力を解除し、導管45の弁を聞いて
加圧した液体推進剤を押潰された貯蔵槽35に送込む。
液体推進剤が貯蔵槽35に送込まれτ、貯蔵槽を膨張さ
せる時、充填ピストン7が第2図及び第3図に示り一位
間を通過づる。この時、ビス]〜ン7の内面11、遊底
の半径が縮小した部分53の一部分又はトラフ56内に
ある部分の間には、小さな容積の貯蔵槽35がある。貯
蔵槽に於ける液体Jlf進剤通則損聞を防止し又は少な
くづる為に、導管47の弁は十分に開いたま)にしてお
いて、最初は送込まれる推進剤が、使う遊底の形式に応
じて、1〜ラフり6から又は遊底の縮小部分53の周り
から空気を駆逐する様にJる。貯蔵槽から空気を駆逐し
たら、導32− 管47の弁を閉じ、送込まれる推進剤がピストン7を変
イ☆させることによって貯蔵槽を膨張させる様にする。
空気が残る様な貯蔵槽の膨張速度を防11−づる為に必
要であれば、空間10を加圧してもよい1ノ、或いは貯
蔵槽の駆逐が摘むまで、導管28の弁によって締切って
もよい。導管45から送込Jjれ、導管47から故山さ
れる液体111進剤の同じ環境を利用して、必要であれ
ば、1llll損けを除く為に、液体11[通則を循環
さlることが出来る。充填ビス]・ンがストッパ16に
坐着するまで、又は他の何等かの手段で測定して、一層
少ない所望量の液体推進剤が送込まれるまで、充填過程
を続ける。この後銃機(14はこの後の発註・1の為に
装填され、環状空間33を充填(ることが出来る。
別の充Iαj手順として、他の何等かの手段、例えば押
棒によってピストン6を遊底の而52に坐着さ1!、貯
蔵槽35が膨張しているが充填された状態にしておくこ
とが出来る。この後、推進剤が存在していた全【の空気
に変わって、貯蔵槽35を完全に充填するまで、潤滑剤
を充填させることによって行われる。
結 び 以上により、固定の軸方向遊底と環状ピストンが協働す
る、この発明のFi生噴a−1形単−推進銃の構造を述
べた。ここでは、環状ピストン棒が別の部材と協働して
液体推進剤貯蔵槽を構成し、また環状ピストンヘッドが
燃焼圧力に応答して動く時遊底の部分を通越し、遊底の
整形部分と協働して燃焼室への推進剤の予定のパターン
と流量を与える。別の可動ピストン部材が環状ピストン
と協働して、可変容量のlft進剤貯蔵槽を構成し、液
体111進剤が不足なく導入されるにうに貯蔵槽の容は
をゼ[1から所望の容積まで増加でさるようにして銃の
装填に便利なようにする。燃焼室への111進剤の注入
パターンはいろいろな形、例えば第1図の構造を使った
連続環状シー1・、第3図の構造を使った別個の噴射の
形、又は遊底の形に従−〕た他のパターンでできる。構
造の潤滑性及び冷2.IF Lこム便利な、環状ピスト
ン棒の流体圧支持を使用することで、構造の完全性が高
まる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の再生噴射形液体11を貯蔵中の1実
施例の完全に装填()jこ銃尾部分の縦断面図、第2図
は第1図の鎖構造の部分縦断面図で、装填時の要素の位
置を示す。第3図は変形の遊底構造を持っているが、要
素が第2図と同じ位置にある鎖構造の部分縦断面図、第
4図は第3図の遊底構造の断面図、第5図は第3図tこ
示した遊底構造で5つの切取りを設【ノた別の変形の断
面図である。 主4′i′符号の説明 5:遊底 6:面積差ピストン 7:充l眞ピストン 1():空間 21:ケーシング 35:貯蔵槽 36:燃焼室 44:ばね集成体 !i2,62:而

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)銃身側の端及び銃rr側の端を持つ銃1C孔を構成
    する銃尾ケーシングを有する直接噴口・1再牛形液体推
    進剤銃構造に於−(、(a )前記銃Lt:孔の中にあ
    って前記銃尾側の端に近い基部l)臼う前記銃尾孔の銃
    身側の端に一層近いノーズ部分まで伸びる整形部材と、
    (b)該整形部材を前記ゲージングに対して支持し1つ
    固定り°る機械的41手段と、(C)前記銃尾孔の中の
    空間を当該ピストンの)1側にあって前2銃身側の端に
    近い燃焼室及び当該ビス]・ンの反対側にある推進剤貯
    蔵槽に分【ノる面積差ピストンとを右し、該面積差ピス
    トンは、前記燃焼室内に発生した圧力に応答して、該ビ
    ストンが前記整形部材に沿って銃装填泣r1から吐出位
    置へ移動する時に前記整形部材を通り越り為の切取り部
    分を持っていて、前記貯li槽をLf縮()て、前記貯
    蔵槽から前記整形部材及び前記ピストンの切取り部分の
    縁の間を通って推進剤を押出し、前記整形部41は前記
    貯蔵槽内にあるその範囲の実質的な部分に泊って、該部
    材及び前記切取り部分の前記縁の間に1つ又は更に多く
    の空間を構成する様に整形されており、ピストンの(’
    [Mの位置に於(Jる前記1つ又は更(J多くの空間の
    形並びに司法が前記整形部材の形の関数であり、この為
    燃焼室に噴口・1される111進剤の闇、流量及び流れ
    パターンを整形部lの形を定めることによって]゛[1
    グラム4ることが出来る様にした白接噴躬再生形液体1
    1[進剤銃構造。 2、特許請求の範囲1)に記載した直接噴口4再生形1
    1(進剤銃構造に於て、前記整形部材が細長く、前記ケ
    ーシングから隔lこっていて前記貯蔵槽内の祠11に」
    :つて取囲まれ、1]つケーシングの銃身側の端に白っ
    て十分伸びていて、前記ピストンが銃装填位置にある時
    に前記ノーズ部分が前記ビス]・ンの切取り部分の中に
    入る様になっており、前記機械的な手段が整形部材の基
    部を支持し、前記整形部材のノーズ部分は前記ピストン
    の切取り部分と同形であって、両者の間の空間を1ノ1
    −1に減少する様になっており、この為、前記ビス]・
    ンが18装填位回にある時、前記整形部材ル(Yピスト
    ンの間の界面が燃焼室への推進剤の流れをt(It +
    L、 I、、前記ピストンが銃装填位置から吐出位置へ
    駆動される時、前記整形部材及び前記1/JIIYり部
    分の縁の間の1つ又は更に多くの空間が、貯′d<槽か
    ら燃焼室へ流れる)1#進剤を計tnツる様にした%i
     Ig I11’a f)I出牛形液体推進剤銃構造。 3)特許請求の範囲2)に記載1ノだ白接噴用■(1生
    形液体推進剤銃構造1J於τ、前記整形部材が全体的に
    円柱形であって、前111)−ズ部分から前記基部に向
    って、1つ又は更に多くの半径を梢−)縮小した旋削部
    分を持ら、前記ピストンの切取り部分が前記整形部材の
    縮小していく−Cいノース部分にはまる前記ピストンの
    全体的に円筒形の面によって構成され、この為、前61
    11つ又は更に多・くの空間が前記縮小部分及び前記切
    取り部分を構成覆る面によって構成された瑠状空間を構
    成し、前記貯蔵槽から燃焼室への1(〔進削の流れが、
    1)11記整形名(へ材の非旋削部分の刈払に対Jる前
    記半径の関係によって決定されたItざを持つ環状シー
    1−・の形をしている直接117404再牛形液体11
    1−’+V剤銃構)青。 4)特許請求の範]用2)に記載し1.:iI!j接賄
    川11用牛形液体Hf進剤銃構造に於(、前記整形部材
    が全体的に円柱形であって前記、)−ズ部分及び基部の
    間の而に1つ又は更に多くの四部を14も、前記ピスト
    ンの切取り部分が全体的に円柱形の整形部Hの面にはま
    る前記ピストンの全体的に円筒形の面によって構成され
    、この為、前記1つ又は更に多くの空間が前記1つ又は
    更に多くの四部(4二よって構成され、前記貯蔵槽から
    燃焼室への11[進剤の流れが、前記四部と数並びに寸
    法がス・1応づる1つ又は更に多くの流れの形をしてい
    る直接噴射11工生形液体推進剤銃(14造。 5)特許′[請求の範囲4)に記載した直接Di口1再
    牛形液体ilF進剤銃414造に於て、前記1つ又は更
    に多くの四部が前bIi整形部材の面に沿って相隔たる
    説数個の細1(い四部で構成され、この為、^[1記■
    1進削の流れが6(1記燃焼室内にある整形部材の〕−
    3− ズ部分に治って相隔たる複数個の別々の流れの形をして
    いる直接哨用再生形液体111進剤銚(14j告。 6)特許請求の範囲3)又(J Fl)にhl:載()
    1.lll!l接噴躬再牛形液体11を進剤銃(14j
    告(6二於て、前記面積差ピストンが、前記切取V)部
    分を1.!1つ11目に形ヘッド及び該ヘッドの縁の近
    くからI’l’l jj[!銃[d孔の新11〔:側の
    端に向って伸びる円筒形の裾部を右cJる環状ビス]・
    ンであり、該環状ピストンが開放端を持つ円筒として前
    記1ft進剤貯蕨槽を構成している泊接噴射再生形液体
    111進剤銃構造。 7)特許請求の範囲6)に記載しIこ直接哨0・l ’
    ij+生形推進剤銃構造に於て、((1)へf1記整形
    部材に軸支されていて、前記銃1−こ孔の中に軸支され
    Iこ基部及び円筒形貯蔵槽の他方の端を構成するJ:う
    に環状ピストンの中に軸支された前側部ブ)を持L)、
    当該第2のビス]〜ンの前側部分が、貯蔵槽を完全に空
    にするごとが出来る様に、前記面積差ピストンの内側に
    合さる形を持っている第2のピストンと、(e )前記
    貯蔵槽に液体!It −111進剤を充1J[!Iる為
    の導管手段と、([)前記燃焼室内にある点4 − 火手段と、((+ )前記裾部の外側及び前記ケーシン
    グ壁の内側にあって、潤滑、熱伝達及び清浄化を容易に
    するU Flを保有t)11つ発註・1の際に面積差ピ
    ストンの移動に応答し−(該月利を前記燃焼室内に分り
    Jる分句装冒を構成している互いに協働する機械的4T
    手段と、(11)前記分り装置と連通して、前記空間に
    流体物質を装入して、発射の際、iif記貯蔵槽に対り
    る力をケーシングに伝達することにより、前記裾部を支
    持すると其に変形しない様に補強し、目つ前記月利を前
    記燃焼室の中に分与する流体圧導管手段とを有する面接
    噴射再生形液体111進剤銃(14迅1゜ 8)前側の端で銃身に取1」(Jることが出来るとjt
    に他端が銃尾側の端を構成E)でいる銃尾孔を持つ銃尾
    ケーシングを有Jる直接噴口・1再牛形液体推進剤銃構
    造に於て、(a )前記銃尾孔の中に可動に軸支されて
    いて、前記ケーシングと共に、前記銃尾孔の前側の端に
    可倹容吊の燃焼室を構成する環状の円板形ヘッド、及び
    該ヘッドの外側部分から後側に伸び′Cその中に推進剤
    貯蔵槽を構成する円筒形裾部を持っていで、前記燃焼室
    に露出Jる前記ヘッドの面積が前記貯蔵槽に露出づる前
    記へラドの面積よりb大8 < /L:っている中空面
    1i’i差ピストンと(b)前記銃尾孔の中に支持手段
    によって固定されていて前翫1貯藏槽−)Qび(J前記
    11i9状の円板形ヘッドの孔を通りl1i1.jる軸
    方向の)1!7底とを右し、該遊底は全体的に円+1形
    (・あって、置部、前記ヘッドが一番前側の位11゛イ
    にある11、日’ j’ljl +jlj IW(状の
    円板形ヘッドの孔に軸支され−(、液体が前記貯+i&
    槽から前記孔を通って燃焼室へ流れるのをtin +1
    −リ”る末端の]−ズ部分、枝び前記1.4部及びノー
    【部分の間にある中間部分を持ら、該中間部分は整形面
    を持っていて、前記ヘッドが一番前側の位iff/から
    後方に移動する時、前記遊底及び環状の円板形ヘッドの
    間に1つ又は史に多くの空間を発4Lさt!で、前記貯
    蔵槽から前記孔を通−)で燃焼室へ液(木が流れること
    が出来る様にしている直接11/10J 71i 41
    形液体推進剤銃構造。 9)特許請求の範囲8)に記載したi+i+接哨q]出
    生形液体推進剤銃構造に於て、(C)前記銃尾孔の中で
    前記環状の中空ビストン及び前記銃尾側の端の間にあっ
    て、前記環状の中空ピストンの中にはまる様【J受入れ
    られて前記推進剤貯蔵槽にり・lづる可動の(般壁を4
    f4成りる形をした面側部分、前記銃尾孔に軸支された
    後側部分、並びに前記遊底が通り抜【Jる軸り面の中孔
    を持つ自由ピストンで構成された第2のビス]・ンと、
    (d)i)ii記遊底のノーズ部分及び環状の円板形ヘ
    ッドと協1tl+ シて、該ヘッドがノーズ部分に坐着
    し易くすると共に、該ヘッドが坐着している限り液1小
    推進剤の流れを■市する封じ手段と、(e)該第2のピ
    ストンを前記中空ピストン内のはまる位置へと前向きに
    移動さl!ると共に前記中空ピストンを前記ノーズ部分
    に坐1−Jる様に前向きに移動さUる力伝達手段と、(
    [)前記ビス1へンの間に液体推進剤を導入して、該1
    11進剤の導入に応答して前記第2のピストンを後向き
    に押出すことによつ−C11[進剤貯蔵槽を作り口つ充
    填する導管手段とを右し、この為、別の物質の変位によ
    らずに、貯蔵槽の膨張によって前記貯蔵槽を充填するこ
    とが出来る様にした直接噴射−−を− 再生形液体11E進剤銃構造。 10)特許請求の範囲〇)又は9)に記載した直接噴射
    再生形液体推進剤銃構造に於て、前記遊底の整形した中
    間部分が縮小した半径を持つ全体的に円柱形の部分であ
    り、該半径により、航記面積差ピストンの各々の位置で
    、環状部分が、111進剤の予定の流M及びパターンを
    発生りる様な\1法になる様にする面が構成され、この
    為、銃を111動した時、前記推進剤が貯蔵槽から前記
    孔を介()て燃焼室へ、所望の弾道を発生覆る様に決定
    されIC厚さを持つ環状シートとなって、噴0=1され
    る様にした直接噴射再生形液体1tF進剤銃構造5.1
    1)特許請求の範囲10)に記Itノだ直接噴射再生形
    液体推進剤銃構造に於て、前ムii整形された部分がえ
    ぐられており、この為推進剤の環状シートがその周囲に
    沿って一様でない厚さを持つ1白接噴射再生形液体推進
    剤銃構造。 12、特許請求の範11103)■は9)に記載した直
    接噴射再生形液体Jlf進剤銃描造に於て、前記遊底の
    整形された中間部分が全体的に11目1形であつ8− τ1つ又は更に多くの縦方向の切欠き部分を持ら、この
    為、発射の際、1(1進剤が貯蔵槽から前記孔を通って
    燃焼室に1つ又は更に多くの流れどなって噴射される直
    接噴射再生形液体推進剤銃構造。 13)特許請求の範囲12)に記載し/j直接哨口・1
    再生形波体推進剤銃構造に於て、前記複数個の縦lJ向
    の切欠き部分の数及び間隔がt1管的イ1共振を制限す
    る様に)巽ぽれている直接噴q・1再生形8に体推進剤
    銃構造。 14)特許請求の範囲9)又は12)に記載しIζ薯白
    接噴rJ4再牛形液体111進剤銃構造に於て、ノーズ
    部分に対するヘッドの坐着を容易にする様に協働する封
    じ手段が、前記燃焼室内の点火装薬の点火によって発生
    された燃焼室内の圧力によって漏れが生ずる様にした?
    i接噴射再生形液体H「進剤銃414造。 15)銃身に結合される前側の端及び銃尾側の端を持つ
    銃td孔を持つ銃尾ケーシングを有する的接哨0・1山
    /1形ン1々イホ[1〔進剤銃構造にλ1りる環状ビス
    トン銃尾集成体に於て、(a)前記銃尾孔の中に可動に
    軸支されていて、前記9−シングと共に前記銃尾孔の前
    側の端に可変容量の燃焼室を構成Jる環状の円板形ヘッ
    ト、及びdムヘッドの外側部分から後向きに伸(予でイ
    の中に111進剤貯藏槽を構成する円筒形裾部を持って
    いで、前記燃焼室に露出する前記ヘッドの面積が前ム【
    1貯蔵槽に露出りるヘッドの面積よりも人きく<’にっ
    でいるllY状の中空面積差ピストンど、(1))前記
    銃尾孔の中で前記環状の中空ピストン及び銃尾側の端の
    間に配置1qされていて、前記環状の中空ピストンの中
    に受入れられる様にはまって推進剤貯蔵槽(。二対Jる
    iIr動の後壁を構成Jる様な形にした前側部分及び軸
    方向の中孔を持つ第2のビス1へンと、(C)前記銃尾
    孔の中に固定されていて+’+ff記第2の上第2〜ン
    、貯蔵槽及び環状の円板形ヘッドを通り抜け、全体的に
    円柱形であって、基部、前記ヘッドが−M前側の位置に
    ある時に前記原状の円板形ヘットの孔の中に軸支されて
    液体が貯蔵槽から燃焼1 /\流れるのを阻止する末端
    のノース゛部分、及び該ノーズ部分から後向きに伸びる
    中間部分を持っていで、該中間部分は、燃焼f1g力に
    」、って前記ヘッドが一番Ai+側の位置から後向きに
    駆動されて当該遊底の中間部分を通り越′1j’ 1.
    ’l、当該遊底及σ前記環状の円4ル形ヘッドの間に1
    つ又は更に多くの空間を発生さけて液体が前記貯蔵槽か
    ら前記孔を通つ−(燃焼室に流れることが出来る様にし
    た整形面を持つ(いる軸方向の遊底ど、(e )前記第
    2のピストンを前記中空ピストンど合さる位’+′I′
    へ前向きに移動さけると共に、その後向ljのピストン
    を前向きに移動させて、6i+記中空ピストンを前記遊
    底のノーズ部分に坐着さゼる力手段と、(f )前記ピ
    ストンの間に液体1f(I通則を導入して、該推進剤の
    導入に応答して、前記第2のピストンを後向きに押出す
    ことにより、前記置11進剤貯蔵槽を作り出すと共に該
    貯蔵槽を充填し、弁口4によって発生された背[[に対
    抗し°(前記貯蔵槽内に前記推進剤を維持する弁つぎ供
    給導管手[<2と、((1)前記遊底のノーズ部分及び
    環状の円板形シリンダヘッドと協働して、前記ヘッドが
    ノーズ部分に坐着し易くJるど共に、該ヘッドが坐着し
    ている限り、液体推進剤の流れ= 1 1 = を阻止し、^11記燃焼室内の予定のF「力によって、
    前記貯蔵槽から燃焼Yへilし体111進剤が流れIう
    れる様に、破ることの出来るJ>1し手段と、(h )
    ^i′1記燃焼全燃焼室内−(、前記燃焼室の初期11
    10[4・(j・〕て、貯蔵槽から燃焼室へ押出された
    iル体11「通則を点火する点火手段とを有し、この為
    、該点火手[9の作動により、燃焼Vの圧力を発生1)
    、これによって貯蔵槽から燃焼室へ0月11進剤の流れ
    に点火し、この為、貯蔵槽内のMl進通則面積差ピスト
    ンにより、前記遊底の中間部分の形状に、1、って決定
    された流量並びにパターン−C1前記貯緘槽から押出さ
    れる様にした環状ピストン銃h:集成体3゜16)特許
    請求の範囲15)に記載した1賀状ピストン銃尾集成体
    に於−(、前記銃尾孔の中で前記円板形ヘッドの外側部
    分から伸びる環状の中空面積差ピストンの円筒形裾部が
    銃尾孔を囲む銃尾ケーシングの壁から隔たっていて、該
    裾部及びノノーシング壁の間に円筒形−環状空間を作り
    、該空間の1端が前記円板形ヘッドの縁によって限定さ
    れ、更に、前記銃尾ケーシング壁に設【)られ−(いて
    、12− 銃[1:孔に入り込んで裾部に接し、前記円楡形ヘッド
    から遠い方の、前記円筒形−環状空間の端を閉鎖する機
    械的な障壁手段と、該円筒形−環状空間ど連通しで該空
    間に流体物質を装入する弁つき導管手段とを右1)、こ
    の為、前記裾部の両側の1T力を等しくすることにJ:
    す、発射の際、前記裾部を変形しない様に支持し、前記
    物質を前記縁を通り越して燃焼室に圧送する様にした原
    状ピストン銃尾集成体。 17)特許請求の範囲15)又は16)に記載した環状
    ビストン銃尾集成体に於て、前記遊底の整形された中間
    部分が複数個の半径を持つ成る輪郭の部分であり、この
    為、前記面積差ピストンが燃焼圧力に51、って駆動さ
    れる時、環状部分の寸法が変化し、この為、銃を作動し
    た時、環状ビスi・ンの移動中に厚さが変化りる環状シ
    ートどなって、111進剤が貯蔵槽から燃焼中に噴射さ
    れて、噴射速1aを変え、予定の4画を実現する様にし
    た環状ビス]・ン銃尾集成体。 18)特許請求の範囲15)又は16)に記載した環状
    ピストン銃fR集成体に於て、前記j!!7底が貯蔵槽
    に液体推進剤を充1眞する過程の間、前記銃尾を介して
    貯蔵槽から流体を取出り弁−)と\逃し導管手段を含ん
    でいる環状ビス]−ン銃尾集成体。 19)特許請求の範囲15)■は10)に記載した環状
    ビス]−ン銃尾東成14\に於て、f)’l ijj!
     j1ノ’f底の整形された中間部分が全仏的(s円I
    l形であって1つ又は更に多くの縦方向の切欠さ部分を
    持l)、(二の為、作動された1、′I、111進剤が
    各々の切欠き部分からの流れとして貯蔵槽から燃焼テ(
    、二噴q1される様にした環状ビスI・ン銃尾集成体。 2、特許請求の範囲15)又は16)に^【i載した環
    状ピストン銃11り集成体に於て、ノーズ部分にヘッド
    が坐着し易くJる様に協働りるJ、、=1し手段が、前
    記燃焼室の自火8薬の自火に。1、つ1発41シた燃焼
    室内の圧力によって漏れる様に1. /こ、圧力に対す
    る予定の抵抗を持つ様にし/、:ln状ピストン銃尾集
    成体。 21)ケーシング内の銃尾孔に軸吏された環状の面積差
    ピストンを光El=1の際の燃焼室内の圧力により、銃
    尾孔の銃jヒ側の端から遠ざかる面きに押Ill l、
    て)′)はり銃尾孔の中にある■1進剤貯藏槽にEF力
    を加λる様t4二しlご直接哨DJ再生形液体111進
    剤銃(^1造に於て、前記ピストン及てFケーシングの
    間に介右配tiVされτいて、ブを川の際のビス]・ン
    の移動に応答し−(、前記燃焼至に材料を噴口・1′?
    Jる月別保有及び分与手段を右りる直接噴口・1再生形
    波体推進剤銃構;1−8 22)待1′f品求の範囲21)に記載し/、: ii
    ζ接げ1身・I rIj生形液体推進剤通則14j告に
    於て、前記月別保有及び分与手段が、萌KLケーシング
    の内面にある第゛1の機械的イ【手段と、前記ピストン
    の外側にある第2の(幾械的な手段と、該機械的41手
    段の問ぐピストン及び銃尾孔の間にあって、可変容量の
    容器を構成Jる空間と、該容器に流体を轡入りる導管1
    一段とを有し、前記機械的な手段は前記銃尾孔の縦方向
    に臼1れでいて、発射の際にピストンが移動(Jる時、
    i11記容器が実質的に縮小づる様に」]た直接噴口・
    1再/1−形液体1tI進剤銃構込。 2、特許請求の範囲21)に記載した直接噴15− 射再生形液体推通則銃+1”4造に於て、前記第1の機
    械的な手段が前記第2の機械的な手段J、りも、前記容
    器内にある流体物質の通過に対【ノて一層有効な障壁で
    あり、この為、発射の際、前R[3容器を前記第2の機
    械的な手段を通り越して燃料室に材料を押出す分与装■
    として使うことが出来る様にした直接噴射再生形液体推
    通則銃構造。
JP59230488A 1983-11-02 1984-11-02 直接噴射再生形液体推進剤銃構造 Expired - Lifetime JPH068719B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/547,959 US4523508A (en) 1983-11-02 1983-11-02 In-line annular piston fixed bolt regenerative liquid propellant gun
US547959 1983-11-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60132066A true JPS60132066A (ja) 1985-07-13
JPH068719B2 JPH068719B2 (ja) 1994-02-02

Family

ID=24186851

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59230488A Expired - Lifetime JPH068719B2 (ja) 1983-11-02 1984-11-02 直接噴射再生形液体推進剤銃構造

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4523508A (ja)
EP (1) EP0140331B1 (ja)
JP (1) JPH068719B2 (ja)
DE (1) DE3475948D1 (ja)

Families Citing this family (39)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3337064C1 (de) * 1983-10-12 1990-11-29 Diehl Gmbh & Co Differenzdruckkolben-Brennkammersystem fuer Rohrwaffen
US4586422A (en) * 1984-04-10 1986-05-06 General Electric Company In-line annular piston fixed bolt regenerative variable charge liquid propellant gun with variable hydraulic control of piston
US4932327A (en) * 1984-11-30 1990-06-12 General Electric Company Liquid propellant gun
US4945809A (en) * 1984-11-30 1990-08-07 General Electric Company Liquid propellant gun
US4745841A (en) * 1986-06-27 1988-05-24 General Electric Company Liquid propellant gun
US4693165A (en) * 1986-06-27 1987-09-15 General Electric Company Liquid propellant gun
FR2604247B1 (fr) * 1986-09-23 1990-10-19 Thomson Brandt Armements Dispositif d'ejection au moyen d'une charge propulsive liquide d'un projectile place dans un tube de lancement.
US4711153A (en) * 1986-12-15 1987-12-08 General Electric Company Seal
US4715260A (en) * 1986-12-22 1987-12-29 General Electric Company Seal
US4852459A (en) * 1987-12-16 1989-08-01 General Electric Company Liquid propellant weapon system
US4838142A (en) * 1988-04-19 1989-06-13 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army Regenerative electrical igniter for a liquid propellant gun
DE3816663A1 (de) * 1988-05-17 1989-11-23 Diehl Gmbh & Co Rohrwaffe mit regenerativer treibmitteleinspritzung
DE3820492A1 (de) * 1988-06-16 1989-12-28 Diehl Gmbh & Co Rohrwaffe mit chemisch-elektrischem hybridantrieb mittels regenerativer treibmitteleinspritzung
US4934242A (en) * 1988-12-18 1990-06-19 General Electric Company Liquid propellant gun for projectiles of different masses and velocities
DE3935314C2 (de) * 1989-10-24 1998-02-19 Diehl Gmbh & Co Dichtungsanordnung
US5016517A (en) * 1989-12-26 1991-05-21 General Electric Company Liquid propellant gun
US5149908A (en) * 1990-07-10 1992-09-22 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Combustion instability suppression in regenerative liquid propellant gun
FR2697624B1 (fr) * 1992-11-02 1995-01-13 Giat Ind Sa Système d'alimentation d'un dispositif par un volume de liquide hydraulique ayant une valeur prédéterminée variant en fonction des conditions opératoires.
FR2697623B1 (fr) * 1992-11-02 1994-12-30 Giat Ind Sa Arme à propulseur liquide.
US5768426A (en) * 1993-11-18 1998-06-16 Digimarc Corporation Graphics processing system employing embedded code signals
US6449377B1 (en) 1995-05-08 2002-09-10 Digimarc Corporation Methods and systems for watermark processing of line art images
US6580819B1 (en) 1993-11-18 2003-06-17 Digimarc Corporation Methods of producing security documents having digitally encoded data and documents employing same
US6522770B1 (en) 1999-05-19 2003-02-18 Digimarc Corporation Management of documents and other objects using optical devices
US6721440B2 (en) 1995-05-08 2004-04-13 Digimarc Corporation Low visibility watermarks using an out-of-phase color
US6829368B2 (en) 2000-01-26 2004-12-07 Digimarc Corporation Establishing and interacting with on-line media collections using identifiers in media signals
US6577746B1 (en) 1999-12-28 2003-06-10 Digimarc Corporation Watermark-based object linking and embedding
US5639117A (en) * 1996-06-05 1997-06-17 Lockheed Martin Corporation Vehicle occupant restraint apparatus
US6036226A (en) * 1997-02-03 2000-03-14 General Dynamics Armament Systems, Inc. Inflator capable of modulation air bag inflation rate in a vehicle occupant restraint apparatus
US6039347A (en) * 1997-02-03 2000-03-21 General Dynamics Armament Systems, Inc. Liquid propellant airbag inflator with dual telescoping pistons
US5829784A (en) * 1997-02-13 1998-11-03 General Dynamics Armament Systems, Inc. Airbag inflator for vehicle occupant restraint apparatus
US6850626B2 (en) 1998-01-20 2005-02-01 Digimarc Corporation Methods employing multiple watermarks
US6804377B2 (en) 2000-04-19 2004-10-12 Digimarc Corporation Detecting information hidden out-of-phase in color channels
US7027614B2 (en) 2000-04-19 2006-04-11 Digimarc Corporation Hiding information to reduce or offset perceptible artifacts
US7728048B2 (en) 2002-12-20 2010-06-01 L-1 Secure Credentialing, Inc. Increasing thermal conductivity of host polymer used with laser engraving methods and compositions
US20040031382A1 (en) * 2002-08-13 2004-02-19 Ogram Mark Ellery Projectile weapon
WO2004095348A2 (en) 2003-04-16 2004-11-04 Digimarc Corporation Three dimensional data storage
US8534174B2 (en) * 2010-09-27 2013-09-17 Power Tool Institute Pyrotechnic actuator and power cutting tool with safety reaction system having such pyrotechnic actuator
KR101723439B1 (ko) * 2015-10-23 2017-04-05 국방과학연구소 연속 발사 장치
RU2669242C1 (ru) * 2017-07-03 2018-10-09 ФГКВОУ ВО Военная академия РВСН имени Петра Великого МО РФ Устройство для повышения скорости метания снарядов или пуль

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS531999A (en) * 1976-06-10 1978-01-10 Gen Electric Reciprocating pressure feeding device
JPS5714199A (en) * 1980-06-16 1982-01-25 Gen Electric Gun employing regenerative liquid propelling agent

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3138990A (en) * 1961-10-09 1964-06-30 Roy A Jukes Liquid propellant machine gun
DE1728077C1 (de) * 1968-08-21 1978-02-09 Messerschmitt Boelkow Blohm Differenzdruckkolben-Brennkammersystem zur Erzeugung von Treibgasen,insbesondere fuer Schusswaffen
DE1728074C1 (de) * 1968-08-21 1978-02-09 Messerschmitt Boelkow Blohm Differenzdruckkolben-Brennkammersystem zur Erzeugung von Treibgasen,insbesondere fuer Schusswaffen
US4050349A (en) * 1976-06-10 1977-09-27 General Electric Company Liquid propellant gun (scaling with multiple combustion assemblies)
US4043248A (en) * 1976-06-10 1977-08-23 General Electric Company Liquid propellant gun (recoilless regenerative piston)
US4023463A (en) * 1976-06-10 1977-05-17 General Electric Company Liquid propellant gun (check valve and damper)
US4281582A (en) * 1979-06-19 1981-08-04 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force Control piston for liquid propellant gun injector
US4269107A (en) * 1979-06-19 1981-05-26 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force Liquid propellant/regenerative charging system bubble preventer

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS531999A (en) * 1976-06-10 1978-01-10 Gen Electric Reciprocating pressure feeding device
JPS5714199A (en) * 1980-06-16 1982-01-25 Gen Electric Gun employing regenerative liquid propelling agent

Also Published As

Publication number Publication date
DE3475948D1 (en) 1989-02-09
JPH068719B2 (ja) 1994-02-02
US4523508A (en) 1985-06-18
EP0140331A1 (en) 1985-05-08
EP0140331B1 (en) 1989-01-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60132066A (ja) 直接噴射再生形液体推進剤銃構造
US4341147A (en) Coaxial dual hollow piston regenerative liquid propellant gun
US3011404A (en) Liquid propellant squeeze-bore gun with deformable projectile sabot
US4100836A (en) Combustion chamber system for the production of propelling gases
EP0161448B1 (en) In-line annular piston fixed bolt regenerative variable charge liquid propellant gun with variable hydraulic control of piston
US4099445A (en) Pressure differential piston-combustion chamber system
US4523507A (en) In-line annular piston fixed bolt regenerative liquid propellant gun
US4745841A (en) Liquid propellant gun
EP0250978B1 (en) Liquid propellant gun
CA1316029C (en) Liquid propellant gun projectiles of different masses and velocities
US3992976A (en) Liquid propellant gun
EP0321102A2 (en) Liquid propellant weapon system
US4852459A (en) Liquid propellant weapon system
US4967638A (en) Liquid propellant weapon system
US4852458A (en) Liquid propellant weapon system
US5381722A (en) Liquid propellant weapon
US4930423A (en) Liquid propellant weapon system
EP0332226B1 (en) In-line annular piston fixed bolt regenerative variable charge liquid propellant gun with variable hydraulic control of piston
KR960016046B1 (ko) 액체 추진제 무기 시스템
GB2259972A (en) Gun using a liquid propulsive charge
US4993309A (en) Liquid propellant weapon system
CA1338951C (en) Liquid propellant gun
CA1333669C (en) Liquid propellant weapon system
JPH0560499A (ja) 液体発射薬砲の弾丸
GB2224818A (en) Liquid propellant gun