JPS60131016A - 海底調査兼埋設装置 - Google Patents

海底調査兼埋設装置

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JPS60131016A
JPS60131016A JP58239374A JP23937483A JPS60131016A JP S60131016 A JPS60131016 A JP S60131016A JP 58239374 A JP58239374 A JP 58239374A JP 23937483 A JP23937483 A JP 23937483A JP S60131016 A JPS60131016 A JP S60131016A
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JP
Japan
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survey
seabed
cable
submarine
plow
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JP58239374A
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JPH0116082B2 (ja
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得丸 雄三
片桐 清志
出口 暢昭
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Sumitomo Electric Industries Ltd
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
  • Electric Cable Installation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明や属する技術分野 本発明は海底の土質調査および雫底ケーブル埋設のため
の海底調査兼埋設装置に関する。
(ロン 従来技術とその問題点 海底ケーブルの埋設にあたっては事前に海底土質の調査
を行ない、その調査結果にもとづいてケーブル埋設工事
が実施される。どのため海底土質調査(以下海底調査と
いう)とケーブル埋設工事(以下埋設工事という)とは
前後して行なわれるが、従来海底調査および埋設工事の
ための装置は曳船に牽引されかつ曳船から作動制御され
て海底上で作動する形態にてそれぞれ別個の装置として
製作され使用されていた。
しかしながら上記従来の装置では海底調査用と埋設工事
用とが完全に別個の装置であったため、対応する曳船上
の制御装置も含め各1台1つ保有する必要があり費用的
に高くつくとともにその操作方法も互いに異なり作業性
に問題があった。
(ハ)発明の目的 本発明は上記従来の事情に鑑みなされたものであって経
済性および作業性に優れた海底調査および埋設工事のた
めの装置を提供することを目的とする。
に)発明の要点 本発明による海底調査および埋設工事のための装置にお
いては、海底調査時にはケーブルを介し牽引される本体
上に機上信号処理装置、油圧ポンプユニット、対地走行
長計、調査鋤、採泥装置、ジオソナー送受波器、水中テ
レビ装置、ノくランスウェイト、牽引点移動装置、方位
計、傾斜計、接地検出器、油圧バルブユニットおよび油
圧アキュムレータを備え、埋設工事時には上記本体上の
上記調査鋤、採泥装置、ジオソナー送受波器およびバラ
ンスウェイトを取外し、代りに水中モータポンプ、ジェ
ット鋤、ケーブル脱装置、ベルマウス、ジェット水流調
整弁、ポンプ吸込口およびノくワーケーブルを塔載する
ことができる。
これにより本体上に取付けられる一部の装置を交換する
だけで、対応する曳船上の制御装置も含め、基本的に1
台の共通装置を使用しかつ概ね共、通の操作により海底
調査と埋設工事を行なえるため経済性および作業性の向
上がはかれる。
(ホ)発明の実施例 以下図面を参照して本発明の好ましい実施例について説
明する。
第1図は本発明による海底調査兼埋設装置を海底調査装
置として使用している状態を示す外観斜視図、第2図は
埋設装置として使用している状態を系す外観斜視図であ
る。
第1図において、1は櫓体をなす本体であって海底調査
のための下記の各構成装置を塔載する。
2は信号処理装置であって電気信号受発信器および変換
器からなり、曳船からの電気信号による指令にもとづき
各搭載装置に作動を行なわしめ、また逆に各装置の作動
状況を曳船上へ連絡する。3は油圧ポンプユニットであ
って水中油圧モータ、油圧ポンプおよび作動油タンクか
らなり、各油圧作動装置に作動油を供給する。4は対地
走行長計であって、先端におもりを取付はリールから繰
り出される細径ワイヤと、上記ワイヤの繰り出しにより
回転されるシンクロ発電機と電気出力信号演算機とから
構成されている。本体1上から上記おもりを海底にけり
出して海底に定置し、本体の移動にともない細径ワイヤ
がリールから繰り出されてシンクロ発電機を回転させ、
その出力信号を演算することにより走行長を検出する。
5は調査鋤であって互いに回転自在に結合された鋤レバ
ーと鍋本体、および鋤レバーと鍋本体作動用の2本の油
圧シリンダを含み、鍋本体はまた刃状部分を有し刃先部
にロードセルを備えている。鋤レバーは本体1上の軸受
部に支持されたピンまわりを本体上に収容される上部位
置と、海底に接近する下部位置との間を油圧シリンダに
より回動可能とされ、また鍋本体は他の油圧シリンダに
より鋤レバー上の支点まわりを回動し海底に任意深さく
いこむことかできる。かくして鍋本体が海底にくいこん
だ状態で本体1が牽引されることにより、鍋本体に加わ
る抗力を刃先部のロードセルで測定し海底土質の調査を
行なうことができる。
6は採泥装置であって、複数の採泥ケースを備えた回転
体と、先端を海底に接触させる下部位置と上記採泥ケー
スの1つと同軸に整列する上部位置との間を回動可能な
採泥シリンダと、採泥シリンダの作動と採泥シリンダの
回動と回転体の回転とを制御する制御装置とを備え、海
底からサンプル泥を採取し採泥ケースに収容する一連の
行程を連続的かつ繰返し可能に行なうことかできる。
7はジオソナー送受波器であって海底面に接近して取付
けられた超音波送波器と電気信号変換装置付超音波受波
器とから構成され、海底に向は約20 KH2の超音波
を発射し、その反射波の程度を検出して曳船上に電気信
号情報として伝送し海底土質の変化を調査する。
10は水中テレビ装置であって水中テレビカメラ、旋回
装置、水中ライトから構成されている。照明を与えつつ
水中テレビカメラを任意の方向に向は装置の海底におけ
る状態を監視することができる。
11はバランスウェイトであっておもりから構成され海
底調査装置全体の重量バランスを保っている。
12は牽引点移動装置であって油圧シリンダ25と、後
述の牽引金具23と結合されかつ上記油圧シリンダによ
り回動されるアーム26と、上記アームの回動をガイド
する弧状ガイド27とからなり、海底調査兼埋設装置を
海底に設置したり海底から撤収したりする場合に海底調
査兼埋設装置を水平状態に保持すべく吊り点を移動させ
ることができる。
15は方位計であってジャイロタイプである。曳船の方
位を基準にセットされた基準方位からのずれを電気信号
で曳船に伝達し曳船と海底調査兼埋設装置との相対方位
を検出することができる。
16は傾斜計であって鉛直に垂下されたおもりを備えた
タイプである。海底調査兼埋設装置の傾きを鉛直垂下お
もりからのずれで検出し電気信号変換して曳船上に伝達
し、海底調査兼埋設装置の海底での前後、左右傾斜を検
出することができる。
17は接地検出器であって本体1の種部側端に軸支吊下
された剛体を備え、楢と海底との接触により上記剛体が
上方に回転され、この回転を電気信号に変換して曳船に
伝達して接地を確認することができる。
18は油圧パルプユニットであって油圧作動各装置の制
御用である。
19は油圧アキュムレータであって油圧作動回路の圧力
調整用である。
23は牽引金具であり海底調査兼埋設装置を後述のCA
Tケーブルと接続する。
24はCATケーブルであり、送電回路と電気信号伝達
回路とを内蔵した牽引ケーブルである。海底調査兼埋設
装置の曳船による牽引と、海底調査兼埋設装置上の各電
気作動装置に対する電力供給と、各塔載装置と曳船との
間の電気信号伝達を行なうことができる。
以上の各装置により海底調査のための装置が構成される
が本体上の塔載装置を一部変更することにより埋設工事
のための装置に変換することができる。埋設工事のため
の装置に変換する場合には上記の調査鋤5、採泥装置6
、ジオソナー送受波器7およびバランスウェイト11を
本体1から取外し、代りに水中モータポンプ8、ジェッ
ト鋤9、ケーブル脱装置13、ベルマウス14、ジェッ
ト水流調整弁20、ポンプ吸込口21、およびパワーケ
ーブル22を本体1上に塔載する。上記取外し、取付装
置以外については海底調査および埋設工事両者に対し共
通に使用されることになる。埋設工事用のみに塔載され
る各装置について以下説明する。
8は水中モータポンプであって電気作動式である。後述
のジェット鋤9から噴出させるジェット水流を発生させ
る。
9はジェット鋤であってジェットノズルとケーブルガイ
ド用ローラとを内蔵した延伸枠体をなし、かつ本体1上
の軸受部に支持されたピンまわりを本体上に収容される
上部位置とジェット鋤が海底にくいこむ下部位置との間
を油圧シリンダにまり回動可能とされている。なお上記
本体1上の軸受部は前述の調査鋤5を支持する軸受部も
兼ねている。油圧シリンダによりジェット鋤を海底にく
いこむ下部位置へ回動させ、この位置でジェット水流を
ジェットノズルから海底面へ向は噴出させることにより
溝を掘削し、同時にこの掘削溝へ埋設用ケーブルを導く
ことができる。
13はケーブル脱装置であって油圧シーリングを含む。
埋設工事が終了した時点で海底調査兼埋設装置を海底か
ら撤収するが、油圧シリンダの伸縮作動により埋設用ケ
ーブルをガイドする水平支持ローラの一端支持部を解放
することによりローラを他端支持部まわりに下方へ回動
させ、ケーブルを海底調査兼埋設装置本体から落下離脱
させるものである。ケーブル支持用のローラは本体の先
端部とジェット鋤9先端部の2箇所にあり、各箇所にケ
ーブル脱装置が設けられている。
14はベルマウスであって下方および下方左右に滑らか
に開口した筒状体をなし埋設用ケーブルを海底面上から
拾いあげるようにして円滑に埋設装置内に導く導入口で
ある。
20はジェット水流調整弁であって絞り弁からなる。水
中モータポンプ8により送られるジェット水流を調整す
る。
2]はポンプ吸込口であって概ね円筒状をなし、ジェッ
ト水用の海水を水中ポンプ8へ供給すべく導入する。
22はパワーケーブルであって水中モータポンプ8を駆
動するための電力を曳船から埋設装置へ送電するための
ケーブルである。
以上の各装置を塔載することにより海底調査のための装
置から埋設工事のための装置への変換を行なうことがで
きる。なお逆に埋設工事のための装置から海底調査のた
めの装置へ変換することも同様に可能である。
前述のように調査鋤5とジェット鋤9が取付互換性があ
るのを除き、他の塔載装置は取付互換性を有しないが、
本体1上に取付けられる上記各装置はボルト、ナツトを
使用して容易に固定することができろ。交換される塔載
装置で油圧配管を使用している箇所には脱着可能な継手
を有するフレキシブルホースを使用し、またケーブノペ
ホース等が付属する交換装置にはその塔載場所に隣接し
て継手を設けることにより塔載装置の交換の容易化をは
かつている。
本発明による海底調査兼埋設装置を使用した結果、海底
調査のための装置と埋設工事のための装置との間の変換
に要する時間は約8時間で、容易に変換可能であった。
(へ)発明の効果 以上のように本発明による海底調査兼埋設装置において
は、海底調査時にはケーブルで牽引される本体上に機上
信号処理装置、油圧ポンプユニット、対地走行長計、調
査鋤、採泥装置、ジオソナー送受波器、水中テレビ装置
、バランスウェイト、牽引点移動装置、方位計、傾斜計
、接地検出器、油圧バルブユニットおよび油圧アキュム
レータを備え、埋設工事時には上記本体上の上記調査鋤
、採泥装置、ジオソナー送受波器およびバランスウェイ
トを取外し、代りに水中モークポ/ブ、ジェット鋤、ケ
ーブル脱装置、ベルマウス、ジェット水流調整弁、ポン
プ吸込口およびパワーケーブルを塔載することができる
これにより、本体上に数句けられる一部の装置を交換す
るだけで、対応する曳船上の制御装置も含め基本的に1
台の共通装置を使用しかつ概ね共通の操作によって海底
調査と埋設工事とを行なうことができるため経済性およ
び作業性の向上を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による海底調査兼埋設装置を海底調査装
置として使用している状態を示す外観酬親図、第2図は
本発明による海底調査兼埋設装置を埋設装置として使用
している状態を示す外観卵親図。 1・・・本体、 2・・・機上信号処理装置、 3・・
・油圧ボ/プユニット、 4・・・対地走行長計。 5・・・調査鋤、 6・・・採泥装置、 7・・・ジオ
ソナー送受波器、 8・・・水中モータポツプ。 9・°°ジェット鋤、 10・・・水中テレビ装置。 11・・・バランスウェイl−,12・・・牽引点移動
装置、 13・・・ケーブル脱装置。 14・・・ベルマウス、15・・・方位計。 16・・・傾斜計、 17・・・接地検出器。 18・・・油圧バルブユニット、 19・・・油圧アキ
ュムレータ、 20・・・ジェット水流調整弁。 21・・・ポンプ吸込口、 22・・・ノくワーケーフ
゛ル。 23・・・牽引金具、24・・・CATケーブル。 特許出願人 住友電気工業株式会社 (外2名) (外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 海底の土質調査および海底クープル埋設のための海底調
    査兼埋設装装置であって、 海底の土質調査時にはケーブルを介し牽引されろ本体」
    二に機上信号処理装置、油圧ポンプユ゛ニット、対地走
    行長針、調査鋤、採泥装置、ジオツナ、、−送受波器、
    水中テレビ装置、バランスウェイト、牽引点移動装置、
    方位計、傾斜計、接地検出器、1油圧バルブユニツトお
    よび油圧アキュムレータを備え、 海底ケーブル埋設時には該本体上の該調査鋤、採泥装置
    、ジオソナー送受波器およびバランスウェイトを取外し
    、代りに水中モータポンプ、ジェット鋤、ケーブル脱装
    置、ベルマウス、ジェット水流調整弁、ポンプ吸込口お
    よびパワーケーブルを塔載することができることを特徴
    とする海底調査兼埋設装置。
JP58239374A 1983-12-19 1983-12-19 海底調査兼埋設装置 Granted JPS60131016A (ja)

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JPH0116082B2 JPH0116082B2 (ja) 1989-03-22

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JPH0116082B2 (ja) 1989-03-22

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