JPS60131015A - 海底ケ−ブルの布設方法 - Google Patents

海底ケ−ブルの布設方法

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JPS60131015A
JPS60131015A JP58238331A JP23833183A JPS60131015A JP S60131015 A JPS60131015 A JP S60131015A JP 58238331 A JP58238331 A JP 58238331A JP 23833183 A JP23833183 A JP 23833183A JP S60131015 A JPS60131015 A JP S60131015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
submarine
guide roller
seabed
laying
Prior art date
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Pending
Application number
JP58238331A
Other languages
English (en)
Inventor
江口 紀久男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は海底油田に設置された原油深堀用海上構築物
(以下単にプラットフォムと言う)における原油採取用
ならびに送油用ポンプやその他の諸機械の駆動用や又プ
ラットフォム内の照明用等に必要とする電力を陸上又は
メインプラットフォムに設置された発電機からそれぞれ
のプラットフォムに送電する海底ケーブルの布設に関す
る。海底油田では油田海域内に複数基のプラットフォム
を設置し、それぞれのプラットフォムにより原油を汲み
上げてそれぞれ陸上又は海上、に設置された貯蔵タンク
に送油されているが、原油の汲み上げ用や貯蔵タンクえ
の送油用のそれぞれポンプや、プラットフォムに設置さ
れた諸機械等のそれぞれの駆動用や、又プラットフォム
内の照明用等の電力は陸上又はメインプラットフォムに
据付けられた発電機から海底ケーブルによって供給され
ている。最近は原油採掘海域(原油油田海域)が拡大し
水深300mに及ぶ海域にも複数基のプラットフォムが
建設され、これ等プラットフォム間にも海底ケーブルが
布設されるに至っている。これ等の海底ケーブルは潮流
や波浪による揺れ、振動、漂流物、海中生成物、その他
による障害防止のため通常プラットフォムの主脚部に沿
い海底から海上までJチューブと呼ばれる管(以下J管
と直う)が取付けられ、このJ管を通して海底ケーブル
は海底からプラットフォムの所定の位置まで布設されて
いる。この場合、第1図に示すように、海底ケーブル3
はその出発点側の第一プラットフォム5におけるJ管4
・を通して布設され、その布設始端は海底ケーブル8の
始端lをケーブル引揚用ワイヤロープ2に連結し海底ケ
ーブル3を海底ケーブル布設船S上に載置されたケーブ
ルコイルCからブレーキ23及びケーブルシュート21
を通つて海中に、謀出し前記ワイヤロープ2をJ管4を
通してプラットフォム5上に据付けられたウィンチ6で
捲き」ニげることにより比較的容易に布設することがで
きる。しかしながら第2図に示すように海底ケーブル布
設終端側の第二のプラットフォム7のJ管8を通し7て
の海底ケーブル3の引上げには第1図に示したプラット
7オム5におけるようにケーブル3の終端を最初に繰り
出すことはできず、水深が例えば20m〜30mの場合
には千面顆第3図に示すようにブイ9をケーブル3に取
付は該ケーブル3を海面に符号Eで示すようアーチ状に
浮遊ぜしめてケーブル布設船Sからケーブル3の終端1
′を繰出した後、第4図に示すようにケーブル3の終端
1′側から順次ブイ9を潜水夫10が取りはずし一旦ケ
ーブル3の終端1′を海底まで沈降せしめてその端部l
′を第3図、第4図において矢印で示すように第ニブラ
ットフォム7のJ管8の下端人口に引込み、これを第ニ
ブラットフォム7上に取1]゛けられたウィンチJ1に
巻付けられたワイヤローブ12の先端部に連結してウィ
ンチ11により前記ワイヤロープ12を巻取ることによ
り終端1′をプラットフォム7上に引上げている。
この際ワイヤローブ12は前記プラットフォム7におけ
るJ管8内を通すことによりケーブル3を終端部1′か
らプラットフォム7に赴けるJ管を通してプラットフォ
ム7上に引上げられる。−しかしながら、水深が200
mとか3001++とかになると潜水作業はダイビング
ベルや小型潜水艇等の特殊装置を必要とすると共に潜水
時間や作業性が制約を受け、好適は海底の底質調査のサ
ンプル採取とか、海底の目視調査程度の軽作業に限定さ
れるのみな・らず、作業費は高価なものとなる。又布設
する海底ケーブルの品種、サイズにもよるが、300η
2の水深において海面にケーブルを浮遊せしめるには海
底ケーブルの自重だけで10を近くにもなり、第4図に
おけるケーブル附属部両側のケーブルの水深分で20を
程度の浮力が必要となると共にプラットフォム7に引上
げる量に合せてケーブル3を順次沈下せしめて行く必要
があり、ブイ9の浮力を例えば40 Kg〜50Kyと
してケーブル3の当該部分に適当間隔に分散してブイ9
を取付けて、20tの浮力を得るにはブイ9の数は40
0〜500個程度となり、しかも最終段階で水深800
mの海底でブイ9を取外すこととなる。この様な作業に
は多大の時間と作業費とをそれぞれ必要とすると共に作
業の安全性及び潜水夫の安全面で非現実的であるとdう
よりもダイビングベル、小型潜水艇ではこのような作業
は現在のところ不可能に近い。
すなわち、この作業は潜水夫による深海作業となりダイ
ビングベル等の特殊な装置を必要とし支援船を含めると
1日数百万円もか−り、しかもそれによる作業内容は海
底の底質調査のサンプル採取、海底や海底ケーブルの目
視調査にとどまり、その費用は極めて高価であり、この
点で採用は不可能である。又潜水夫による深海作業やダ
イビングベルに上る作業の場合、それらの作業範囲は作
業性が悪く、潜水夫の在海底時間も例えば水深120m
で最大35分位で作業時間が短いのみならず、作業性の
悪さと作業時間の短いこととによってブイ・の取外しに
長時間を要する。更に又深海作業となるので海上の支援
船との連結具の他が円滑を欠くことがあり、作業事故の
発生の可能性が大きく作業の安全性が低下すると共に、
これが潜水夫自身の安全性に影響を及ぼし、人身事故の
可能性が大きくなる。
この発明は、この点に鑑みなされたもので、水深200
m〜300m の海底から海上プラットフォムにおける
J管を通して潜水作業を伴うことなく海底布設ケーブル
の終端を終端プラットフォム上に立上らせることができ
る海底ケーブルの布設方法を提供するのをその目的とす
る。
゛鴇以下この発明をその一実施例を示した図面を参照し
ながら詳細に説明する。第5図〜第11図にわたり第1
図〜第4図と同一部分は同一符号にて示す。第5図にお
いて海底ケーブル布設船Sが第二のプラットフォム7に
到着したら、その平面図を示す第6図に示すように第二
のプラットフォム7が前記布設船Sの船尾に犠装された
ケーブルシュート21が前記プラットフォム7における
J管8に近づくように係留する。その後肢ケーブルシュ
ート21で既に海中に吊るされている海底ケーブル3に
ストッパ22を取付け、前記布設船S上に残っている海
底から前記プラットフォム7上に立ち上らせるために必
要な長さのケーブル3′を該布設船S上のブレーキ23
で布設船Sにおけるケーブルシュート21とブレーキ2
3との間の甲板上空所にS字状又は8字状に繰出して載
置する。
この際繰出されたケーブル3′は前記ストッパ22によ
って係止されているから海中に落下することはない。ケ
ーブル8′を全部繰出した後その終端1′をブレーキ2
3から取外し、終端1′からケーブル3′が繰出される
ようブレーキ23に装着する。次いで第7図に示すよう
にケーブル3′をその終端1′からケーブルシュー)2
1を介してブレーキ23により海中に繰出し、この状態
で前記甲板上に載置されているケーブル3′を全部繰出
した時、第8図に示すようにケーブル3′をケーブルシ
ュー)21に係止するストッパ22′をケーブル3′に
挿着しケーブル3′の繰出しを停止し、海中に繰出され
たケーブル3′の始端1′を第一のプラットフォム5に
ておける方法と同様な方法により、第ニブラットフォム
7のJ管8を通して該プラットフォム7に海底から立ち
上らせる。次いで第9図に示すようにケーブル31をブ
レーキ23から取外してケーブル3′(ケーブル3と同
一でケーブル8の部分)に該ケーブル3′の許容曲げ半
径以上の半径を有する曲面を上向形成した後記のように
構成されたケーブルガイドローラ24を装着し、第10
図及び第11図に示すように布設船S上に蟻装されたク
レーン、25で前記ケーブルガイドローラ24を介して
ケーブル8及び3′を吊り上げ、この状態で両側のケー
ブル、3及び3′から先に装着したストッパ22.22
′を取外す。次いで第11図に示す上うに前記クレーン
25でケーブルガイドローラ24を介してケーブル全体
(ケーブル3と3′)を除々に吊りおろし、それに対応
して第11図には示されていない第二のプラットフォー
ム7(第5図参照)上にケーブル3′を引上げる。ケー
ブルガイドローラ24には図面には示されていないテレ
ビカメラ、及び各種七ンサを装着・しておき、あらかじ
め設定された水深毎に適正な張力でケーブル3.3′が
第二のプラットフォム7上に引上げられているか、ある
いはその他のケーブル布設状態につblて各種の情報を
布設船Sに送り安全にかつあらかじめ設定した通りにケ
ーブル布設作業を進行せしめる。
ケーブルガイドローラ24が海底上に達し、第二のプラ
ットフォム7上に必要長のケーブル布設が完了するとケ
ーブル3.3′を支持していたケーブルガイドローラ2
4のローラシャフトを遠隔操作・pコより取外して支持
されていたケーブル3.3′の部分を海底」二に落下せ
しめると共にケーブルガイドローラ24.をクレーン2
5で布設船S上に揚収して第一プラットフォム5 (ケ
ーブルの出発点)と第二のブラットフォム7 (ケーブ
ルの終点)との間の海底ケーブル布設が完了する。
次にケーブルガイドローラ24をその一実施例を示した
図面を参照しながら詳細に説明する。第12図はケーブ
ルガイドローラ24のケーブル支持状態における斜視図
であり、図において30.30′は山型鋼の一辺が、支
持するケーブル31の許容曲げ半径よりも大きい半径を
有する曲面を形成するよう屈曲されて、該−辺が側方に
突出し、他の一辺は内側で対向するよう並設されている
前記内側で対向する一辺間には適宜の間隔で、ローラシ
ャフト(第12図には示されていない)に回転自在に1
阪合した複数本のローラ32がそれぞれ前記ローラシャ
フトによって配設されている。
又前記山型鋼30.30’のそれぞれの側方えの突出し
た一辺上には前記ローラ32の配設位置に対応L/てロ
ーラ33.33’が回転自在に立設され、その上端はそ
れぞれフレーム34.34・′によって′回転自在に固
定連結されている。第13図はケーブル31を載置する
ローラ32の要部縦断面を示すもので31はローラ32
上に支持されたケーブル、32はローラ縦断面、32′
はローラ32のローラシャフトであり、前記ローラシャ
フト32′の一端は山型鋼30又は30′の−の内側対
向辺に摺動自在に嵌合し、他端は他の内側対向辺に摺動
自在に嵌合すると共にその内側対向辺からの突出部に内
側対向辺の裏面に当接するよう鍔状の吸着板35が固着
されている。この吸着板35は内側対向辺の裏面に固着
された笛部36によって隠蔽され該笛部36の前記内側
対向辺の裏面からの突出部端部にはローラシャフト32
′と中心軸線を共通にして該ローラシャフト32′の端
部を挿入することができる断面円形の孔部37を有する
電磁石38が設けられ前記電磁石38と前記吸着板35
との間には吸着板35を押圧するよう附勢してスプリン
グ39が介装されている。又ローラシャフト32′の先
端部が円滑に前記電磁石38の孔37内に挿入するよう
ローラシャフト32′の吸着板35側の端部は一部前記
孔37に挿入されるよう長く形成されている。前記のケ
ーブルガイドローラ24の構成において電磁石38に通
電すると、吸着板35が電磁石38側に摺動移動する。
吸着板35はローラシャツ) 32’に固定しているの
でローラシャフト32′も同時に摺動移動してローラシ
ャフト32′は山型鋼の−の内側対向辺えの嵌合を離脱
して第14・図に示すような状態となり、ケーブルガイ
ドローラ24の支持していたケーブル部分は第14図に
おける矢印の如く海底に落下する。すなわち遠隔操作に
よってケーブルガイドローラ24からその支持していた
ケーブルを海底に落下せしめることができる。なお電磁
石38えの通電は第14図に示ス如くケーブルガイドロ
ーラ24の吊上具に沿って配線された電気ケーブル4・
0を介してなされる。
この発明は前述の構成を有するので、潜水夫による潜水
作業は勿論のことダイビングベル、小形潜水艇等による
作業が不要となると共にケーブル布設船上でケーブルの
海底布設状況を監視しながら諸種の指示を作業員に連絡
して正確かつ安全にプラットフォム間に所要の海底ケー
ブルを布設し、その両端部をそれぞれプラットフォムの
Jtを通してプラットフォム上に海底から立ち上らせプ
ラットフォム上の所定の位置迄布設することができる。
また、この発明に従えば潜水作業を必要としないので理
論的には水深に制限なく布設終点側におけるブラットフ
ォムの海底からそのJ管を通してケーブル布設が可能と
なり、更に特殊な潜水作業も省略することができ、布設
船上でケーブルの布設状況を監視しながらケーブル布設
作業を進行せしめるので作業を安全に進行せしめること
ができると共にケーブルの損傷等の事故の発生を生ぜし
めることなくケーブルを完全な状態で布設することがで
き、更に又深海作業を潜水夫を使用することなく施工す
ることができるので人身事故の惹起することを防止する
ことができ、油田海域におけるブラットフォム間の海底
ケーブル布設をその水深の如何に拘わらず経済的かつ確
実安全に施工することができ経済的かつ工業上の効果は
極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
23第1図〜第4図は従来の油田ブラットフォム間の海
底ケーブル布設方法説明用概略図、第5図〜第11図は
この発明による油田プラットフォム間の海底ケーブル布
設方法説明用概略図、第12図はこの発明の実施の際使
用するケーブルガイドローラの一例の説明用斜視図、第
13図は第12図に示すケーブルガイドローラの要部説
明用縦断図、第14図は第12図に示すケーブルガイド
ローラからその支持ケーブル落下状況説明用正面図であ
る。 ■・・・ケーブル始端、1′・・・ケーブル終端、2.
12・・・ケーブル引揚用ワイヤロープ、3・・・海底
ケーブル、3′・・・ケーブル布設船上に操り出された
ケーブル部分、4.8・・・J管(Jチューブ)5・・
・第一の海上構築物(第一のプラ・ノドフォム)6.1
1・・・ウィンチ、7・・・第二の海上構築物(第二の
プラットフォム)、9・・・ブイ、10・2】η・・・
潜水夫、21・・・ケーブルシュート、22.22′・
・・ケーブルシトツノク(ケーブル係止抑I!l 手段
)、28・・・ケーブルブレーキ、24・・・・ケーブ
ルガイドローラ、25・・・クレーン、S・・・ケーブ
ル布設船、C・・・ケーフノνコイル。 6 奉I図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)海底ケーブル布設船によって海底ケーブルをその
    始端から第一の海上構築物の主脚部に設けられたJ管内
    を通して該構築物の上面所定の位置まで海底から立ち上
    らせた後、海底に布設し、前記ケーブル布設船が第二の
    海上構築物に海底ケーブルを布設しながら接近した時前
    記ケーブル布設船を前記第二の海上構築物に係留してス
    トバーなとの係止手段により既に海底に布設された海底
    ケーブルを前記ケーブル布設船に係止し、該布設船に残
    留している海底ケーブルをブレーキを介して該布設船甲
    板上にS字状又は8字状に載置されるよう繰出して該ケ
    ーブル終端を前記ブレーキから取外し、該終端から前記
    ケーブル布設船外の海中に繰出されるよう該終端を前記
    ブレーキに装着し、該ブレーキにより該ケーブルを海中
    に全部繰出し、前記第二の海上構築物の主脚部に設けら
    れたJ管内を通して該構築物の上面まで第一の構築物に
    おける場合と同様な方法により海底から立ち上らせた後
    、該ケーブル部分が海中に繰り出すのを抑止するための
    抑止手段を該ケーブルに設けて、この状態においてケー
    ブルをブレーキから取外し、該ケーブルにケーブルガイ
    ドローラを装着し、このガイドローラを介して海底布設
    ケーブルを前記ケーブル係止手段に蟻装されたクレーン
    によって吊上げ、この状態において前記ケーブル係止手
    段及び抑止手段をそれぞれ取外し、吊上げられた海底ケ
    ーブルを除々に降下せしめると共にその降下に対応して
    第二の海上構築物上にケーブル端部分を引上げ、前記ガ
    イドローラが海底に到達し及び前記第二の海上構築物上
    にあらかじめ設定された長さのケーブルの布設が完了し
    た時前記ガイドローラのローラシャフトを遠隔操作によ
    って取外しガイドローラ上に載置されている海底ケーブ
    ルの部分を海底に落下せしめると共に該ガイドローラを
    前記ケーブル布設船上のクレーンにより該ケーブル布設
    船上に揚収することを特徴とする海底ケーブルの布設方
    法。
  2. (2)ケーブルガイドローラにテレビカメラ、各種セン
    サーを設置し海底ケーブルの布設状況を監視しながら第
    二の海上構築物上に海底ケーブルを立上げるようにした
    特許請求の範囲第1項記載の海底ケーブルの布設方法。
JP58238331A 1983-12-16 1983-12-16 海底ケ−ブルの布設方法 Pending JPS60131015A (ja)

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