JPS6013087B2 - 鋼板セルの傾斜修正方法及び装置 - Google Patents
鋼板セルの傾斜修正方法及び装置Info
- Publication number
- JPS6013087B2 JPS6013087B2 JP13923578A JP13923578A JPS6013087B2 JP S6013087 B2 JPS6013087 B2 JP S6013087B2 JP 13923578 A JP13923578 A JP 13923578A JP 13923578 A JP13923578 A JP 13923578A JP S6013087 B2 JPS6013087 B2 JP S6013087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- cell
- chucks
- plate cell
- hydraulic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
- Revetment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、あらかじめ一体構造された大口径の鋼板セル
の打設工法における傾斜修正方法及び装層に関するもの
である。
の打設工法における傾斜修正方法及び装層に関するもの
である。
護岸、岸壁、堤防等の構築を鋼板セルで施工する場合、
鋼板セルは大型の一体構造物でかつ剛性が十分でないた
め打設が困難であり、従来、沈設場所を掘削し、沈設後
埋戻す等の一連の作業を行っており、手間を要すると共
に、作業が長期にわたるため、この間に気象条件等の急
変により過大な波圧等が加わる場合にはさらに鋼板セル
に特別の手段を横じなければならない等の困難があった
。
鋼板セルは大型の一体構造物でかつ剛性が十分でないた
め打設が困難であり、従来、沈設場所を掘削し、沈設後
埋戻す等の一連の作業を行っており、手間を要すると共
に、作業が長期にわたるため、この間に気象条件等の急
変により過大な波圧等が加わる場合にはさらに鋼板セル
に特別の手段を横じなければならない等の困難があった
。
本発明は叙上の如き実情にかんがみそれらの欠点を−挿
すべく創案されたものであて、その目的とすることは、
鋼板セルの上縁を挟持する複数個のチャックを介して、
鋼板セルの挟持部に互いに完全に同期した振動力を付与
して鋼板セルをきわめて容易に急速に打設すると共に、
鋼板セルの傾斜時、該セルの鏡斜側における複数個のチ
ャックのうちの適宜のものを開放せしめ、鋼板セルの傾
斜側における振動力与を減少させて打設することにより
、鋼板セルの煩斜修正をきわめて容易適切に行うとする
ものである。
すべく創案されたものであて、その目的とすることは、
鋼板セルの上縁を挟持する複数個のチャックを介して、
鋼板セルの挟持部に互いに完全に同期した振動力を付与
して鋼板セルをきわめて容易に急速に打設すると共に、
鋼板セルの傾斜時、該セルの鏡斜側における複数個のチ
ャックのうちの適宜のものを開放せしめ、鋼板セルの傾
斜側における振動力与を減少させて打設することにより
、鋼板セルの煩斜修正をきわめて容易適切に行うとする
ものである。
本発明の構成を図面に示された一実施例について説明す
れば、第１図および第２図において、１は鋼板セル２の
上縁に沿う円形または多角形状の環状架台であって、該
環状架台１上には振動発生機３，３，・…川が等間隔を
存して配設されている。
れば、第１図および第２図において、１は鋼板セル２の
上縁に沿う円形または多角形状の環状架台であって、該
環状架台１上には振動発生機３，３，・…川が等間隔を
存して配設されている。
この振動発生機３，３，……の各駆動藤３ａ，３ａ，…
…は水平軸に構成されると共に、これらの駆動軸３ａ，
３ａ，・・・・・・はユニバーサル継手４，４，・・・
・・・および各駆動軸３ａ．３ａ…・・・の間に設けら
れた伝動軸５，５？・・…・を介して一体的に連結され
ており「各振動発生機３，３，…・・・は完全に同期作
動するように構成されている。６，６，・・・…は伝動
軸５，５，……の軸受である。７，７，……は前記環状
架台亀の下面に設けられた油圧チャックであって、該油
圧チャック７，７，・…・・は鋼板セル２の周方向に沿
って等間隔を存して配設されており、鋼板セル２の上緑
を挟持するようになっている。この油圧チャック７，７
，・…”は発電機船８等に装備された油圧装置９に油圧
ホ−ス１０を介して接続されており、該油圧装置９によ
って挟持開放作動されるようになっている。すなわち、
第３図は上記油圧装置９の油圧回路を示すものであって
、同図において、１１は油圧タンクト１２は油圧ポンプ
、１３は該ポンプの電動機である。１４，１４，……は
前記ｎ個の油圧チャック７，７，……の油圧シリンダー
亀５，１５，…・川に夫々カプラー１６９ １６，……
を介して接続されたｎ個の３位置切換バルブであって、
該切換バルブ１４，１４，……の入力側は上記油圧ポン
プ１２の高圧側に並列接続されており、各切換バルブ亀
４，１４，……の切摸擬作により、夫々油圧シリンダー
１５，１５，……を独立に作動させて、油圧チャック７
，７，・・…・を鍵板セル２に対して夫々挟持作動ある
いは開放作動できるようになっている。
…は水平軸に構成されると共に、これらの駆動軸３ａ，
３ａ，・・・・・・はユニバーサル継手４，４，・・・
・・・および各駆動軸３ａ．３ａ…・・・の間に設けら
れた伝動軸５，５？・・…・を介して一体的に連結され
ており「各振動発生機３，３，…・・・は完全に同期作
動するように構成されている。６，６，・・・…は伝動
軸５，５，……の軸受である。７，７，……は前記環状
架台亀の下面に設けられた油圧チャックであって、該油
圧チャック７，７，・…・・は鋼板セル２の周方向に沿
って等間隔を存して配設されており、鋼板セル２の上緑
を挟持するようになっている。この油圧チャック７，７
，・…”は発電機船８等に装備された油圧装置９に油圧
ホ−ス１０を介して接続されており、該油圧装置９によ
って挟持開放作動されるようになっている。すなわち、
第３図は上記油圧装置９の油圧回路を示すものであって
、同図において、１１は油圧タンクト１２は油圧ポンプ
、１３は該ポンプの電動機である。１４，１４，……は
前記ｎ個の油圧チャック７，７，……の油圧シリンダー
亀５，１５，…・川に夫々カプラー１６９ １６，……
を介して接続されたｎ個の３位置切換バルブであって、
該切換バルブ１４，１４，……の入力側は上記油圧ポン
プ１２の高圧側に並列接続されており、各切換バルブ亀
４，１４，……の切摸擬作により、夫々油圧シリンダー
１５，１５，……を独立に作動させて、油圧チャック７
，７，・・…・を鍵板セル２に対して夫々挟持作動ある
いは開放作動できるようになっている。
１７はリリーフ弁ｔ １８，１８，・・・・・・は圧力
計、１９，１９，・…・・はゲージコックである。
計、１９，１９，・…・・はゲージコックである。
このように、環状架台１上に設けられた複数個の互いに
同期運動する振動発生機３，３，……と環状架台１の下
面に設けられた複数個の互いに独立に作動できる油圧チ
ャック７，７，…・・・とにより鋼板セル２の打設装置
２０が構成されている。
同期運動する振動発生機３，３，……と環状架台１の下
面に設けられた複数個の互いに独立に作動できる油圧チ
ャック７，７，…・・・とにより鋼板セル２の打設装置
２０が構成されている。
２１は打設装置を吊持する吊金具であって「その下側の
吊ワイヤ‐２１ａ，２軍ａ，……によって打設装置２０
を吊持すると共に、その上側の吊ワイヤ‐２１ｂ，２１
ｂ，……によってクレーン船２２のクレーンフック２３
′に吊持されるようになっているＱ叙上の如く構成され
た本発明によって鋼板セルの打穀を行うには、まず「打
設装置２０をクレーン船２２のクレーンフック２３′に
吊持金具２１を介して吊下げ、あらかじめ一体構成され
た鋼板セル２を油圧チャック７７７，…・・・で把持し
、しかる後、クレーン船２２で打設場所まで曳航し、発
電機船８上の操作盤（図示省略）の操作により各振動発
生機３，３，・…Ｗを一斎に作動させ「鋼板セル２の姿
勢を確認しながら打設するものである。
吊ワイヤ‐２１ａ，２軍ａ，……によって打設装置２０
を吊持すると共に、その上側の吊ワイヤ‐２１ｂ，２１
ｂ，……によってクレーン船２２のクレーンフック２３
′に吊持されるようになっているＱ叙上の如く構成され
た本発明によって鋼板セルの打穀を行うには、まず「打
設装置２０をクレーン船２２のクレーンフック２３′に
吊持金具２１を介して吊下げ、あらかじめ一体構成され
た鋼板セル２を油圧チャック７７７，…・・・で把持し
、しかる後、クレーン船２２で打設場所まで曳航し、発
電機船８上の操作盤（図示省略）の操作により各振動発
生機３，３，・…Ｗを一斎に作動させ「鋼板セル２の姿
勢を確認しながら打設するものである。
この場合〜振動発生機３，３，……の同期した振動は環
状架台１を介して油圧チャック７，Ｔ，…・”に伝達さ
れるから、鋼板セル２にはその全体にわたって均等な振
動力が付与されるためも鋼板セル２はバランス良く急速
に打設されるものである。そして、地盤等の要因によっ
て「鋼板セル２が煩斜した場合には、鋼板セルの傾斜側
における油圧チャック７？ ７，……を適宜数放せしめ
て打設することにより傾斜修正を行うものである。
状架台１を介して油圧チャック７，Ｔ，…・”に伝達さ
れるから、鋼板セル２にはその全体にわたって均等な振
動力が付与されるためも鋼板セル２はバランス良く急速
に打設されるものである。そして、地盤等の要因によっ
て「鋼板セル２が煩斜した場合には、鋼板セルの傾斜側
における油圧チャック７？ ７，……を適宜数放せしめ
て打設することにより傾斜修正を行うものである。
すなわちも第４図Ａに示すように「いま〜ｎ個の油圧チ
ャック３．３９……のうちｔｌからｇ番目までのものが
鋼板セル２の傾斜下向側を挟持し、９からｎ番目のもの
が傾斜上向側を挟持しているとすると、同図Ｂに示すよ
うに、例えば傾斜下向側の油圧チャック３，３９……の
うち「 竃，４，７，９番目のものをそのまま挟持状態
に保持し「残りの２，３，５，６，８番目のものを発電
機船８の操作盤での操作により、油圧シリンダー軍８，
１５，・…・・を介して開放せしめ「 この状態で各振
動発生機３，３，・・・…を作動せしめれば、油圧チャ
ック７，７，・・・・・・を介して鋼板セル２の挟持部
に伝達される振動力の総和は、額斜下向側において減少
することとなるから、該傾斜下向側での打設力は額斜上
向側での打設力に比して減少されるため、鋼板セル２の
煩斜が修正されるものである。この場合、鋼板セル２の
傾斜下向側において、１？ ４，７，９番目の油圧チャ
ック７３ ７，・・・…によって鋼板セル２の上縁が挟
持されているから、鋼板セル２が変形したりバランスを
崩すことなく修正打設を行えるものである。このように
、発電機船８の操作盤での油圧チャック７，７，・・・
・・・の選択的開放作動操作により、きわめて容易に傾
斜修正を行うことができるものである。これを要するに
、本発明は、鋼板セルの上縁を等間隔を存して複数個の
チャックにより挟持すると共に、該複数個のチャックを
介して、鋼板セルの挟持部に互いに完全に同期した振動
力を付与して打談する工法において、鋼板セルの傾斜時
、該セルの傾斜側における複数個のチャックのうちの適
宜のものを開放せしめ、鋼板セルの傾斜側における振動
力付与をセル反傾斜側に比べて相対的に減少させて打設
するものであるから「あらかじめ一体構成された大口径
の鋼板セルを、従来のように、沈設場所を掘削し、沈設
後埋戻す等の一連の作業を要すことなく、きわめて容易
に急変に打設することができると共に、地盤等の原因に
より鋼板セルが傾斜した場合においては、チャクの選択
的開放によりきわめて容易適切に煩斜修正を行うことが
できるに至ったものである。
ャック３．３９……のうちｔｌからｇ番目までのものが
鋼板セル２の傾斜下向側を挟持し、９からｎ番目のもの
が傾斜上向側を挟持しているとすると、同図Ｂに示すよ
うに、例えば傾斜下向側の油圧チャック３，３９……の
うち「 竃，４，７，９番目のものをそのまま挟持状態
に保持し「残りの２，３，５，６，８番目のものを発電
機船８の操作盤での操作により、油圧シリンダー軍８，
１５，・…・・を介して開放せしめ「 この状態で各振
動発生機３，３，・・・…を作動せしめれば、油圧チャ
ック７，７，・・・・・・を介して鋼板セル２の挟持部
に伝達される振動力の総和は、額斜下向側において減少
することとなるから、該傾斜下向側での打設力は額斜上
向側での打設力に比して減少されるため、鋼板セル２の
煩斜が修正されるものである。この場合、鋼板セル２の
傾斜下向側において、１？ ４，７，９番目の油圧チャ
ック７３ ７，・・・…によって鋼板セル２の上縁が挟
持されているから、鋼板セル２が変形したりバランスを
崩すことなく修正打設を行えるものである。このように
、発電機船８の操作盤での油圧チャック７，７，・・・
・・・の選択的開放作動操作により、きわめて容易に傾
斜修正を行うことができるものである。これを要するに
、本発明は、鋼板セルの上縁を等間隔を存して複数個の
チャックにより挟持すると共に、該複数個のチャックを
介して、鋼板セルの挟持部に互いに完全に同期した振動
力を付与して打談する工法において、鋼板セルの傾斜時
、該セルの傾斜側における複数個のチャックのうちの適
宜のものを開放せしめ、鋼板セルの傾斜側における振動
力付与をセル反傾斜側に比べて相対的に減少させて打設
するものであるから「あらかじめ一体構成された大口径
の鋼板セルを、従来のように、沈設場所を掘削し、沈設
後埋戻す等の一連の作業を要すことなく、きわめて容易
に急変に打設することができると共に、地盤等の原因に
より鋼板セルが傾斜した場合においては、チャクの選択
的開放によりきわめて容易適切に煩斜修正を行うことが
できるに至ったものである。
図面は本発明に係る鋼板セルの打設装置の一実施例を示
すものであって、第！図は鋼板セル打設作業時の全体側
面図、第２図は要部の側面図、第３図は油圧チャックの
油圧回路図、第４図Ａ，Ｂは作用説明図である。 図中、１は環状架台、２は鋼板セル、３は振動発生機、
４はユニバーサルジョイント、５は伝動軸、７，７，…
…は油圧チャック、８は発電機船、９は油圧装置、１１
は油圧タンク、１２は油圧ポンプ、１４，１４，…・”
は３位贋切換弁、１５，１５，・・・…は油圧シリンダ
ー、２“ま吊金具、２２はクレーン船、２３はクレーン
である。斑１図 簾３図 ※２図 機４図
すものであって、第！図は鋼板セル打設作業時の全体側
面図、第２図は要部の側面図、第３図は油圧チャックの
油圧回路図、第４図Ａ，Ｂは作用説明図である。 図中、１は環状架台、２は鋼板セル、３は振動発生機、
４はユニバーサルジョイント、５は伝動軸、７，７，…
…は油圧チャック、８は発電機船、９は油圧装置、１１
は油圧タンク、１２は油圧ポンプ、１４，１４，…・”
は３位贋切換弁、１５，１５，・・・…は油圧シリンダ
ー、２“ま吊金具、２２はクレーン船、２３はクレーン
である。斑１図 簾３図 ※２図 機４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 鋼板セルの上縁を等間隔を存して複数個のチヤツク
により挟持すると共に、該複数個のチヤツクを介して、
鋼板セルの挟持部に互いに完全に同期した振動力を付与
して打設する工法において、鋼板セルの傾斜時、該セル
の傾斜側における複数個のチヤツクのうちの適宜のもの
を開放せしめ、鋼板セルの傾斜側における振動力付与を
減少させて打設することを特徴とする鋼板セルの傾斜修
正方法。 ２ 鋼板セルの上縁に沿う円形または多角形の環状架台
上に振動発生機を所要数等間隔を存して配設すると共に
、これら各振動発生機をユニバーサル継手を介て同期連
動せしめ、環状架台の下面には鋼板セルを挟持する複数
個のチヤツクを等間隔を存して配設し、該複数個のチヤ
ツクを夫々独立に作動できるようにしたことを特徴とす
る鋼板セルの傾斜修正装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13923578A JPS6013087B2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | 鋼板セルの傾斜修正方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13923578A JPS6013087B2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | 鋼板セルの傾斜修正方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5565613A JPS5565613A (en) | 1980-05-17 |
| JPS6013087B2 true JPS6013087B2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=15240617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13923578A Expired JPS6013087B2 (ja) | 1978-11-10 | 1978-11-10 | 鋼板セルの傾斜修正方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013087B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63170293U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-07 |
-
1978
- 1978-11-10 JP JP13923578A patent/JPS6013087B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63170293U (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5565613A (en) | 1980-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6013087B2 (ja) | 鋼板セルの傾斜修正方法及び装置 | |
| US10378171B2 (en) | Method and apparatus for improved installation of caissons | |
| JPS6027770B2 (ja) | 鋼板セルの打設工法及び装置 | |
| JP3252883B2 (ja) | 鋼矢板リングの欠損部一体化工法 | |
| JPH11350480A (ja) | 杭の振動圧入・引抜装置および同工法、並びに振動圧入・引抜装置用チャック機構 | |
| JPH0441816A (ja) | 水底杭打工事用ヤットコ | |
| JP2590923Y2 (ja) | 仕口溶接用ポジッショナ及びその治具 | |
| JP7146476B2 (ja) | 鋼管杭と鉄筋の定着方法 | |
| JPH0674587B2 (ja) | ケーシングドライバの回転反力取り装置 | |
| JP2518805B2 (ja) | 杭挟持装置 | |
| JPS5836126B2 (ja) | 鋼板セルの打設装置 | |
| JP3462639B2 (ja) | 建設土木機械における先端工具の簡易油圧駆動装置 | |
| US4775265A (en) | Removable closure device | |
| JPH0953217A (ja) | Ｈ形鋼支持杭による水上架設構造物のジャケット工法 | |
| JP2553027B2 (ja) | 円形ピットを用いた杭打装置 | |
| JPS60233228A (ja) | 鋼板セルの打設方法 | |
| JPH0953223A (ja) | 水上架設構造物構築用ジャケットの支持杭取付構造 | |
| JPS59549Y2 (ja) | 農業機械における燃料パイプのクランプ | |
| JP3273537B2 (ja) | 建設機械用バルブ支持装置 | |
| JP2008019694A (ja) | 杭を挟持する装置、および杭を挟持する方法 | |
| CN114855796A (zh) | 一种多船协调的海上钢圆筒振沉施工方法 | |
| JPH0913375A (ja) | 杭打補助具及びその杭打補助具を用いた杭打方法 | |
| JPS6010796Y2 (ja) | 吊下管の開先合せ治具 | |
| JPS5914509Y2 (ja) | 油圧チヤツキング装置付バケツト | |
| JPS62227574A (ja) | 鍛錬素材の余肉切断用作業ベツト |