JPS60129953U - 消火銃 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図はこの考案の一実施態様を示すもので、第１図は消火
銃の一部切欠正面図、第２図はその一部切欠側面図、第
３図は俯仰回動用駆動機構の一部切欠平面図である。 符号説明、１・・・・・・外筒、１ａ・・・・・・切欠
穴、２・・・・・・内筒、３・・・・・・ウオームホイ
ール、４，１９・・・・・・軸受体、５・・・・・・ウ
オーム、６・・・・・・旋回用原動機、７・・・・・・
旋回用駆動機構、８・・・・・・方向変更筒部、９．１
０・・・・・・２ｉ’Ｌ１１・・・・・・ノズル体、１
２・・・・・・回動基部、１３・・・・・・ノズル接続
筒、１４・・・・・・ノズル、１５・・・・・・俯仰回
動用駆動機構、１６・・・・・・出力側部材、１７・・
・・・・ねじ機構、１８・・・・・・回転原動機、２０
・・・・・・ベアリング、２１・・・・・・めねじ体、
２２・・・・・・おねじ体、２３・・・・・・アーム、
２４・・・・・・リンク、２５・・・・・・駆動軸、２
６，２７・・・・・・ギヤ、２８、２９．３０．３１．
３５．３６．３７．３“８・・・・・・油管、３２・・
・・・・接続口、３３・・・・・・環状溝、３４・・・
・・・４Ｌ　３９，４０・・・・・・ハンドル、４１・
・・・・・蛇腹、４２・・・・・・ボール、α・・・・
・・仰角。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 固定側部材として立設されている外筒と、消火剤の供給
   源に連通形成されて外筒内にその筒心廻り旋回可能に嵌
   合されている内筒と、内筒の上記旋回操作を行うべく設
   けた旋回用駆動機構と、内筒の吐出側に連通形成されて
   吐出流の方向を横方向に変更すべく外筒に取付けた方向
   変更筒部と、−方向変更筒部の吐出側にその回動基部を
   連通して嵌合されて俯仰回動可能に形成されたノズル体
   と、ノズル体の俯仰回動制御を行う俯仰回動機構とから
   なる消火銃において、上記方向変更筒部を、側面視で水
   平面に対して斜め上向きの仰角を有する形状とし、上記
   俯仰回動駆動機構を、ノズル体の回動基部の附近１こ出
   力側部材を連結しているねじ機構と、このねじ機構を駆
   動するための回転原動機とによって構成したことを特徴
   とする消火銃。