JPS60129239U - 液体容器の注出口装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は一実施例の一部を除いて断面して見た側面図、
第２図は要部を分解して見た外観斜面　　　□図、第３
図６．ま要部の・横断面図、第４図ないし第６図はそれ
ぞれ別の変形例を示ず一蔀斜面図、第７図ないし第１１
図゛はそれぞれ他の変形例を示す要゛部の横断面図、第
１２図はさらに、別の変形例を示　　゛　。 す要部の縦断面図、第１３図は今１つの変形例を−示す
要部の分解斜面図、第１４図はさらに別の実施例を示す
斜面図、第１５図はさらに他の実施例−を示す一部横断
面図、第１６図は第１５図の一部　　８を除いて縦断し
て見た側面図である。　　　　　　　　　　　−゛（２
・・・・・・外装ケース（３・・・・・・真空二重瓶、
）　１　　　、′・・・・・・器体、４・・・・・・給
湯口、５・・・・・・肩部、６・・・・・・手動エアー
ポンプ、３６・・・・・・注出口、３８・・・・・・つ
まみ部、３１，８２・・・・・・パネル部材、（１６・
・・・・・内容液導出管、１７・・・・・・導出管、２
１・・・・・・通路、）Ａ・・・・・・注出路、（３４
，６１；　８６，１０２−・・・・・基部管、３５，６
２，８８，１０３・・・・・・上下動部　　一端管）Ｂ
・・・・・・下向き案内路、Ｃ・・・・・・対熱対外力
安　　　　、全隙助、３６，８９，１０６・・・・・・
注出口、４２゜實３シトで−。２　、−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ′”’、”：：：論て叡二てｔ；＝ 、容器において、 器体前部に位置して、注出路を通じた注出内容液を器体
   実部から下方に案内しかつ下端注出、　口を高さ調節す
   る上下動部を持った下向き案内−路と、　　　　　　　
   　　　′ 器体前部に位置して、下向き案内部を少なくともそめ非
   上下動部と゛の間に隙間をもって覆うカバーとを備え、
   　　　　　、 下向き案内路の上下動部を、器体の一部で案゛　　内す
   るようにした　　　　　　　　　５ことを特徴とする液
   体容器の注出口装置。 （２）器体の下向き案内路上下動部に対する案内部は、
   器体外装ケ、−スにその一部をなす占う装着″　　　さ
   れた合成樹脂製パネル部材に形成されている実用新案登
   録請求の範囲第１項記載め液体容器の注出口装置。 （３）下向き案内路のカバーは、パネル部材に設け−ら
   れている実用新案登録請求の範囲第２項記載゛　　　　
   の液体容器の注出口装置。 （４）器体の下向き案内路上下動部に対する案内部は、
   パネル部材に設けられたカバーが兼用する。 ようにされている実用新案登録請求の範囲第３゜、　項
   記載の液体容器の注出口装置。　　　　　　　゛（５）
   器体の下向き案内路上下動部、に対する案内部は、器体
   外装ケースにその一部をなす−よう装着された下向き案
   内路のカバーとされている実用：：：：７Ｆ’）範囲第
   １項些載０液体容器０注　　、