JPS60128839A - 突極形回転子 - Google Patents
突極形回転子Info
- Publication number
- JPS60128839A JPS60128839A JP23359083A JP23359083A JPS60128839A JP S60128839 A JPS60128839 A JP S60128839A JP 23359083 A JP23359083 A JP 23359083A JP 23359083 A JP23359083 A JP 23359083A JP S60128839 A JPS60128839 A JP S60128839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- block
- blocks
- laminating
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/24—Rotor cores with salient poles ; Variable reluctance rotors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は高速大容量回転電機の回転子、特に積層形継鉄
を備えた立軸の突極形回転子に関する。
を備えた立軸の突極形回転子に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
水車発電機のような立軸形回転子においては、通常その
継鉄を3〜8mm厚さの薄鉄板セグメントを重ね積層す
るものと、一体内なリング状で12〜381IlIIl
厚さの中厚鉄板を積層して形成するものとがある。この
発明はその後者のリング状継鉄を採用した回転子に属す
る。
継鉄を3〜8mm厚さの薄鉄板セグメントを重ね積層す
るものと、一体内なリング状で12〜381IlIIl
厚さの中厚鉄板を積層して形成するものとがある。この
発明はその後者のリング状継鉄を採用した回転子に属す
る。
近年、水車発電機の高速人吉」化につれ300MVA級
で400rpmを越えるものが多数出現し、そ“の継鉄
は外径5mで重■が600トンに及ぶ程である。
で400rpmを越えるものが多数出現し、そ“の継鉄
は外径5mで重■が600トンに及ぶ程である。
これらの回転子継鉄は機械的強度が高く、しかも製造作
業及び輸送が容易なリング状のものが採用されている。
業及び輸送が容易なリング状のものが採用されている。
− 2 −
しかしながら、このような大径で大重量の回転子におい
ては従来はそれほど問題視されていなかった継鉄の撓み
指が無視できなくなってきた。
ては従来はそれほど問題視されていなかった継鉄の撓み
指が無視できなくなってきた。
すなわち、前述したような高速大容量機においては、継
鉄の撓みにより回転子外径の下端面においてその値が5
〜7mmにも達し、このためエアギャップが不均一とな
って電気的特性を悪化させ、さらには運転中の振動を増
大させる要因となっている。
鉄の撓みにより回転子外径の下端面においてその値が5
〜7mmにも達し、このためエアギャップが不均一とな
って電気的特性を悪化させ、さらには運転中の振動を増
大させる要因となっている。
また、継鉄の外周側に形成された界磁極挿入用のダブテ
ールが変形し、界磁極の挿入作業及び品質に支障をきた
すようになってきた。
ールが変形し、界磁極の挿入作業及び品質に支障をきた
すようになってきた。
さらには、継鉄の最下端面に設けられたブレーキリング
の摺動面が傾くので、その対向部(静止部)に装備され
るブレーキの組立調整に多大な作業工数を要する等の諸
問題があった。
の摺動面が傾くので、その対向部(静止部)に装備され
るブレーキの組立調整に多大な作業工数を要する等の諸
問題があった。
[発明の目的]
本発明の目的は鉄心厚が大きくしかも大径であっても簡
単な構成で撓み変形を小さくできる突極形回転子を提供
することにある。
単な構成で撓み変形を小さくできる突極形回転子を提供
することにある。
−3−
[発明の概要]
本発明によれば、立形の回転軸に嵌着した圧延鉄板の積
層継鉄の下部にその負荷荷重に対して剛性の高い部分を
形成し、これにより撓み変位量を所定の値以下にできる
ようにし、エアギャップが不均一になったり、高い応力
が発生しないようにした高品質の究極形回転子を提供す
る。
層継鉄の下部にその負荷荷重に対して剛性の高い部分を
形成し、これにより撓み変位量を所定の値以下にできる
ようにし、エアギャップが不均一になったり、高い応力
が発生しないようにした高品質の究極形回転子を提供す
る。
[発明の実施例]
以下本発明の一実施を図面によって説明する。
第1図は立軸木車発電機の要部を示したものであって突
極形回転子上が固定子2の内周側にエアギャップ3を介
して挿入されている。
極形回転子上が固定子2の内周側にエアギャップ3を介
して挿入されている。
この回転子上は、回転軸4の外周に6段からなるブロッ
ク5a〜5fを積み重ねた継鉄、5−が焼嵌めあるいは
冷し嵌めなどの方法で嵌着されており、さらにその外周
には所定数の界磁極6が突設され、これらの部材により
主要部を構成している。また継鉄iの下端面にはブレー
キリング7が取に1けられており、その対向静1卜部に
はブレーキ8(油圧ジヤツキを兼用)が装着されている
。
ク5a〜5fを積み重ねた継鉄、5−が焼嵌めあるいは
冷し嵌めなどの方法で嵌着されており、さらにその外周
には所定数の界磁極6が突設され、これらの部材により
主要部を構成している。また継鉄iの下端面にはブレー
キリング7が取に1けられており、その対向静1卜部に
はブレーキ8(油圧ジヤツキを兼用)が装着されている
。
= 4 −
継鉄−ラ−の各ブロックのうち最下段部を除くブロック
5a〜5eは、夫々25n+n+厚さで4体リング状の
圧延した中厚鉄板を20枚積み重ね軸方向に穿設した孔
に31!2貫したスタッド9およびこのスタッド9の両
端に螺合するナツト10.10によって締結し一体化さ
れている。
5a〜5eは、夫々25n+n+厚さで4体リング状の
圧延した中厚鉄板を20枚積み重ね軸方向に穿設した孔
に31!2貫したスタッド9およびこのスタッド9の両
端に螺合するナツト10.10によって締結し一体化さ
れている。
最下段のブロック5fは250mm厚さで4体リング状
の圧延した厚鉄板゛を2枚積み重ね、上記した他のブロ
ック58〜5e同様にスタッドおよびナツトによって締
結し一体化されている。
の圧延した厚鉄板゛を2枚積み重ね、上記した他のブロ
ック58〜5e同様にスタッドおよびナツトによって締
結し一体化されている。
継鉄の外周側には第2図に示したように界磁極6を係合
するため凹状のダブテール11が設けられておりこのダ
ブテール11には界磁極6を固定させるキー12が打込
まれている。そしてこの界磁極6の重量を支承するスト
ッパ13が最下段のブロック5fに溶接あるいはボルト
締め等の手段により固着されている。
するため凹状のダブテール11が設けられておりこのダ
ブテール11には界磁極6を固定させるキー12が打込
まれている。そしてこの界磁極6の重量を支承するスト
ッパ13が最下段のブロック5fに溶接あるいはボルト
締め等の手段により固着されている。
ここで水車発電機の回転子継鉄に要求される機能につい
て説明する。回転子継鉄は、所定の磁束回路断面積・回
転体としての機械的強さや構造物−5− としての剛性・トルク伝達機構および界磁極とともに合
成されるはずみ車効果などを必要最小限に満足すること
。また製造工場から設置場所に輸送し組立に到るまで物
流上の支障がないことも条件となる。
て説明する。回転子継鉄は、所定の磁束回路断面積・回
転体としての機械的強さや構造物−5− としての剛性・トルク伝達機構および界磁極とともに合
成されるはずみ車効果などを必要最小限に満足すること
。また製造工場から設置場所に輸送し組立に到るまで物
流上の支障がないことも条件となる。
上記実施例によればこれらの機能を満足する上に殊更寸
法を大きくしたり特別な構造あるいは特殊な材y11を
採用しなくても継鉄の撓み、つまり回転子の変形を許容
される範囲内に小さくすることができる。
法を大きくしたり特別な構造あるいは特殊な材y11を
採用しなくても継鉄の撓み、つまり回転子の変形を許容
される範囲内に小さくすることができる。
すなわち、最下段部のブロック5fが軸方向の荷重に対
して剛性の高い厚鉄板で構成されているので、他のブロ
ック5a〜5e及び界磁極6の重量を極めて小さい撓み
量で支承できる。発明者等の実験結果によれば、従来構
造のほぼ同容量の回転子において比較したところ回転子
の外径下端部で従来のものは5〜7mmもあった撓みが
本発明を採用したところ0.8〜1 、0mmにも激減
した。
して剛性の高い厚鉄板で構成されているので、他のブロ
ック5a〜5e及び界磁極6の重量を極めて小さい撓み
量で支承できる。発明者等の実験結果によれば、従来構
造のほぼ同容量の回転子において比較したところ回転子
の外径下端部で従来のものは5〜7mmもあった撓みが
本発明を採用したところ0.8〜1 、0mmにも激減
した。
このにうに継鉄iの撓みが小さくなると固定子2どのエ
アギャップ3およびブレーキリング7と−6− ブレーキ8との間隙の不均一という問題点もほとんど無
視できる程度に小さくなって解消される。
アギャップ3およびブレーキリング7と−6− ブレーキ8との間隙の不均一という問題点もほとんど無
視できる程度に小さくなって解消される。
ざらに継鉄の撓みによっ゛Cダブテール11に打込まれ
るキー12に局部的に高い応力を発生して運転中にしば
しば切損するという問題も、ダブテール11の垂直度が
相持されるため界磁極6の遠心力がキー12の軸方向1
2はぼ均等に加わりキーの応力が平均化される。
るキー12に局部的に高い応力を発生して運転中にしば
しば切損するという問題も、ダブテール11の垂直度が
相持されるため界磁極6の遠心力がキー12の軸方向1
2はぼ均等に加わりキーの応力が平均化される。
また界磁極6の重量を受り持つストッパ13を最下段の
ブロック5fに設けているので、矛め製造工場で所定の
位置に取付けて輸送できる。したがって、継鉄の最上段
ブロック5aから界磁極6を吊るようにしたものや、継
鉄の中央部近傍に設けて支承するものに比べて取付作業
が容易でしかも機械的信頼性も高い。
ブロック5fに設けているので、矛め製造工場で所定の
位置に取付けて輸送できる。したがって、継鉄の最上段
ブロック5aから界磁極6を吊るようにしたものや、継
鉄の中央部近傍に設けて支承するものに比べて取付作業
が容易でしかも機械的信頼性も高い。
なお、上記の実施例では最下段のブロック5fを250
mm厚さの厚鉄板で形成したものについて説明したが、
要は最下段部のブロックの軸方向剛性を高(すればよく
、その負荷荷重の大きさにより圧延した100〜300
mm厚さの厚鉄板を組合わせて使−7− 用することができる。
mm厚さの厚鉄板で形成したものについて説明したが、
要は最下段部のブロックの軸方向剛性を高(すればよく
、その負荷荷重の大きさにより圧延した100〜300
mm厚さの厚鉄板を組合わせて使−7− 用することができる。
次に本発明の他の実施例を第3図により説明する。この
図において第1図で説明した部材のうち同じ作用を奏す
るものは同符号を付して説明を省略する。
図において第1図で説明した部材のうち同じ作用を奏す
るものは同符号を付して説明を省略する。
すなわち、この実施例では最下段のブロック5gをその
他の各ブロック5a〜5eと同様に25mm厚さの圧延
した中厚鉄板を積み重ねてブロック状に形成している。
他の各ブロック5a〜5eと同様に25mm厚さの圧延
した中厚鉄板を積み重ねてブロック状に形成している。
そして締付スタッドは軸方向に貫通させた孔に遊貫する
スタッド9と孔にタイトに嵌合するリーマスタッド1/
Iとを混在させ両側からナツト 10.10を螺着して
締結したものである。
スタッド9と孔にタイトに嵌合するリーマスタッド1/
Iとを混在させ両側からナツト 10.10を螺着して
締結したものである。
この実施例によれば、ブロック5gが受ける軸方向の曲
げモーメントをリーマスタッド14のせん断強さで受け
持ってブロック5gの撓みを拘束するものであるから、
各ブロック58〜5qをすべて25mm厚鉄板を採用で
きる利点がある。リーマスタッド14は周方向になるべ
く等間隔に複数個所配設す 1べきであり、その本数は
多い程良いが、少なくとも8本は必要である。
げモーメントをリーマスタッド14のせん断強さで受け
持ってブロック5gの撓みを拘束するものであるから、
各ブロック58〜5qをすべて25mm厚鉄板を採用で
きる利点がある。リーマスタッド14は周方向になるべ
く等間隔に複数個所配設す 1べきであり、その本数は
多い程良いが、少なくとも8本は必要である。
−8−
[発明の効果1
本発明によれば、is継鉄の最下段部に剛性の高い部分
を形成したので撓み変形が小さく高速大容量機に好適な
回転子を提供できる。
を形成したので撓み変形が小さく高速大容量機に好適な
回転子を提供できる。
第1図は本発明の一実施例を示す突極形回転子の断面図
、第2図は第1図の平面図、第3図は本発明の他の実施
例を示す究極形回転子の断面図である。 1 ・・・回転子、 4・・・回転軸。 、5−・・・継鉄、 5a〜5e・・・ブロック。 5f、 50・・・最下段のブロック、6・・・界磁極
、9・・・スタッド、 10・・・ナツト、14・・・
リーマスタッド。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)−9− 第2図 特開昭60−128839 (4) 第3図 と− 06 511−。 −111111、、− Jユニ二二 11に ==l 五 − 1+ I J 1 !1 11 5b −++ 1− 夕。 11 jj +f−11 夕、t IIニ11 i、−,1 ダe 、l 11 1 1 1 1八 、ミ;;。
、第2図は第1図の平面図、第3図は本発明の他の実施
例を示す究極形回転子の断面図である。 1 ・・・回転子、 4・・・回転軸。 、5−・・・継鉄、 5a〜5e・・・ブロック。 5f、 50・・・最下段のブロック、6・・・界磁極
、9・・・スタッド、 10・・・ナツト、14・・・
リーマスタッド。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)−9− 第2図 特開昭60−128839 (4) 第3図 と− 06 511−。 −111111、、− Jユニ二二 11に ==l 五 − 1+ I J 1 !1 11 5b −++ 1− 夕。 11 jj +f−11 夕、t IIニ11 i、−,1 ダe 、l 11 1 1 1 1八 、ミ;;。
Claims (3)
- (1)立形の回転軸と、この回転軸に嵌着した継鉄と、
この継鉄の外周に突設した界磁極とを備え、上記継鉄は
4体リング状の圧延鉄板を積層締結して形成したものに
おいて、継鉄は軸方向に分割してブロック状となり、そ
の最下段のブロックは垂直方向の荷重に対して所定の撓
み量以下になるように剛性を高くしたことを特徴とする
突極形回転子。 - (2)最下段のブロックは厚鉄板を積層してなり、その
他のブロックは中厚鉄板を積層して形成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の突極形回転子。 - (3)R下段のブロックは中厚鉄板を積層し、このブロ
ックに穿設した貫通孔に遊貫するスタッドと、貫通孔と
タイトに嵌合するリーマスタッドとを混在させて締結し
、その他のブロックは中厚鉄−1− 板を積層し、これらのブロックに穿設した貫通孔に遊貫
するスタッドによって締結したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の突極形回転子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23359083A JPS60128839A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 突極形回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23359083A JPS60128839A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 突極形回転子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60128839A true JPS60128839A (ja) | 1985-07-09 |
Family
ID=16957445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23359083A Pending JPS60128839A (ja) | 1983-12-13 | 1983-12-13 | 突極形回転子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60128839A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011018119A1 (en) * | 2009-08-14 | 2011-02-17 | Abb Research Ltd. | Modular rotor for synchronous reluctance machine |
US9062700B2 (en) | 2012-06-29 | 2015-06-23 | Saint-Gobain Performance Plastics Rencol Limited | Tolerance ring with component engagement structures |
GB2546298A (en) * | 2016-01-14 | 2017-07-19 | Univ Newcastle | Rotor assembly |
CN109713815A (zh) * | 2018-12-03 | 2019-05-03 | 浙江富春江水电设备有限公司 | 一种水轮发电机分段磁轭结构 |
-
1983
- 1983-12-13 JP JP23359083A patent/JPS60128839A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011018119A1 (en) * | 2009-08-14 | 2011-02-17 | Abb Research Ltd. | Modular rotor for synchronous reluctance machine |
US9062700B2 (en) | 2012-06-29 | 2015-06-23 | Saint-Gobain Performance Plastics Rencol Limited | Tolerance ring with component engagement structures |
GB2546298A (en) * | 2016-01-14 | 2017-07-19 | Univ Newcastle | Rotor assembly |
US11336137B2 (en) | 2016-01-14 | 2022-05-17 | Advanced Electric Machines Group Limited | Rotor assembly |
GB2546298B (en) * | 2016-01-14 | 2022-06-15 | Advanced Electric Machines Group Ltd | Rotor assembly |
EP3403315B1 (en) * | 2016-01-14 | 2022-12-28 | Advanced Electric Machines Group Limited | Rotor assembly |
CN109713815A (zh) * | 2018-12-03 | 2019-05-03 | 浙江富春江水电设备有限公司 | 一种水轮发电机分段磁轭结构 |
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