JPS60128419U - ソリツド型ケ−ブルトレイ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図はそれぞれ従来のソリッド型ケーブ
ルトレイを示す横断面図、第３図は本考案のソリッド型
ケーブルトレイの実施例を示す斜視図、第４図はその横
断面図、第５図はその側面図、第６図は第５図の■部分
を拡大して示す作動説明図、第７図は本考案のソリッド
型ケーブルトレ、イの接続部を示す側面図である。 １．１’−・・トレイ、ｌａ、ｌｂ、２ａ、２ｂ。 １０．１１・・・サイド材、ｌｃ、２ｃ、ｉ４・・・底
板、２ｄ、２４・・・ボルト・ナツト、３・・・ケーブ
ル、４・・・・・・ごみ、１２，１３・・・・・・カバ
ー、１５・・・・・・孔、１６・・・・・・上蓋、１７
・・・・・・蝶ねじ、１８・・・・・・把手、１９・・
・・・・ケーブル支持棒、２０・・・・・・角孔、２１
・・・・・・フック、２２・・・・・・爪、２３・・・
・・・トレイ接続金具。 第１図 第２図　　−

Claims (7)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）一対のサイド材と上蓋と底板とからなるトレイに
   おいて、前記底板をトレイ内にケーブルを布設した後に
   おいても開閉できるよう前記サイド材に取付けたことを
   特徴とするソリッド型ケーブルトレイ。
2. （２）底板の一方の側縁近傍が蝶番によって開閉自在に
   支持されていることを特徴とする実用新案登録請求の範
   囲第１項記載のソリッド型ケーブルトレイ。
3. （３）一対のサイド材の間に、底板の開放時にケーブル
   の落下を防止するケーブル支持棒が配置されていること
   を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項または第２
   項記載のソリッド型ケーブルトレイ。
4. （４）底板が複数枚の分割底板によって構成されている
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項ないし
   第３項のいずれか１項記載のソリッド型ケーブルトレイ
   。
5. （５）隣接する分割底板の間に重なりが形成されている
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第４項記載の
   ソリッド型ケーブルトレイ。
6. （６）　　サイド材の下側突起部にケーブル損傷防止用
   のカバーが取付けられていることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項ないし第５項のいずれか１項記載
   のソリッド型ケーブルトレイ。
7. （７）底面の一方の側縁にはフックが設けられ、これら
   のフックに係合するようカバーの側縁に爪が形成されて
   いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第６項記
   載のソリッド型ケーブルトレイ。