JPS6012826U - 記録情報再生装置のクロスト−ク除去装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来装置を示す概略斜視図、第２図及び第３図
は第１図における装置の一部断面を含む側面図及び正面
図、第４図は本考案の一実施例を示す概略斜視図、第５
図、第６図及び第７図は第４図における装置の側面図、
平面図及び正面図、第８図は一対のリミットスイッチの
作動範囲を説明するための説明図、第９図はリミットス
イッチの他の例を示す平面図、第１０図ａ　”−ｃはチ
ルト調整の動作を説明するための動作説明図、第１１図
は球ナツトの代わりに用い得る円柱ナツトの一例を示す
斜視図、第１２図は球ナツトの変形例を示す斜視図であ
る。 主要部分の符号の説明、１・・・・・・光学式ピックア
ップ、２・・・・・・オプチカルボディ、１４・・・・
・・スライダー、１５・・・・・・スライドシャフト、
１７・・・・・・球ナツト、１８・・・・・・ホイール
シャフト、２０・・・・・・ウオームシャフト、２８・
・・・・・モータ、３２・・・・・・ローラ、３４・・
・・・・揺動板、３７．３８・・・・・・リミットスイ
ッチ、４４・・・・・・円柱ナツト。 秦５１２］ Ｕ

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）情報読取用光ビームを発するピックアップを保持
   しかつ所定基板に対して揺動自在に枢支された保持部材
   と、前記保持部材を揺動せしめるべく駆動する駆動手段
   とを備え、情報記録媒体への該情報読取用光ビームの入
   射角を前記駆動手段により調整することによってクロス
   トークを除去するようになされた・記録情報再生装置の
   クロストーク除去装置であって、前記保持部材と前記駆
   動手段とは確動カムアセンブリによって結合されたこと
   を特徴とする記録情報再生装置のクロストーク除去装置
   。
2. （２）前記確動カムアセンブリは前記保持部材の揺動中
   心軸に垂直な面において略円形の断面形状を有しかつ回
   動可能に前記保持部材と係合したナツト部材を含み、前
   記駆動手段は前記ナツト部材と螺合したボルト部材を含
   むことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の記録情報再生装置のクロストーク除去装置。
3. （３）前記ナツト部材は球ナツト又は円柱ナツトである
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第２項記載の
   記録情報再生装置のクロストーク除去装置。