JPS59189728U - 光ピツクアツプのアクチユエ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のアクチュエータ構造を示す断面図、第２
図はその部分分解斜視図、第３図は従来構造の光ピツク
アップとディスク駆動用モータとの寸法関係を示す側面
図、第４図はこの考案に係るアクチュエータの分解斜視
図、第５図はその組立状態を示す斜視図、第６図は本案
アクチュエータの平面図、第７図はそのＡ−Ａ線に沿う
断面図、第８図は本案光ピツクアップの光学系について
説明する側断面図、第９図は本案アクチュエータをＤＡ
Ｄプレーヤに適用した場合のピックアップハウジングと
モータハウジングとの寸法関係を説明する側面図である
。 １１・・・・・・ハウジング、１１１・・・・・・（光
学）ベース、１３．１３・・・・・・ラジアル用平行板
バネ、１４・・・・・・第１のフレーム（フレーム）、
１５・・間第２のフレーム（フレーム）、１６．１６・
・・・・・フォーカス用平行板バネ、３２・・・・・・
フォーカス制御用コイル、３３・・・・・・ラジアル制
御用コイル、３０・・・・・・対物レンズ、３１・・間
レンズホルダ。 ４１４０ ／　乙− ■Ａ　− し。１〈

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 光学ベース上に一対のラジアル用平行板バネを該ベース
   面と平行になるように一側方に向は片持ち状に延設し、
   この平行板バネ間に支持されたフレームに前記ラジアル
   用平行板バネと直交する一対のフォーカス用平行板バネ
   を前記ベース面と平行になるように片持ち状に取付け、
   該フォーカス用平行板バ□ネの前記ベース面に沿って延
   出された自由端部にフォーカス制御用コイルとラジアル
   制御用コイルとが装着された対物レンズホルダを取付け
   て成る光ピツクアップのアクチュエータ。