JPS60127479A - ベクトル磁界の検知方法及びその装置 - Google Patents

ベクトル磁界の検知方法及びその装置

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JPS60127479A
JPS60127479A JP23355783A JP23355783A JPS60127479A JP S60127479 A JPS60127479 A JP S60127479A JP 23355783 A JP23355783 A JP 23355783A JP 23355783 A JP23355783 A JP 23355783A JP S60127479 A JPS60127479 A JP S60127479A
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JP
Japan
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output
collector
magnetic field
magnetic
current
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Pending
Application number
JP23355783A
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English (en)
Inventor
Takeo Yamada
健夫 山田
Seigo Ando
安藤 静吾
Hiroyuki Hojo
北條 博行
Yoshihiro Kawase
川瀬 芳広
Yasuaki Sakina
先名 康明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60127479A publication Critical patent/JPS60127479A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/02Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Measuring Magnetic Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、エンコーダ等に用いられるベクトル磁界の検
知方法及びその装置に関する。
近年、NC:In作機械、産業ロボット等の発展に伴な
って、その精度を決める上で重要な要素となるエンコー
ダーの開発が再び注目さ第1ている。例えば、ロータリ
ーエンコーター−に要求される条件には、高速応答性、
低速域安定性、小型化・特に薄型化、116分解能、低
価格等かあげられるが、これらkm足するものは末だ開
発されていない状況にある。特に、磁気方式のエンコー
ダは分解能が悪く、その改善がまたれていた。
ところで、最近複数のコレクタベア?有するトランジス
タ2次元磁気センサか開発され、これをエンコーダ、そ
の他ベクトル磁界の検知に利用する研究か進められ、て
いる。第1図はトランジスタ2次元Oh気センサの平面
説明図及び第2図はその基本動作を示す断面説明図であ
る。磁気センサの概要をこれらの図に基づいて説明する
。同図において、OL)はエミッタ、(B)はベース、
Ccl)〜(C4)はコレクタである。このセンサ(]
)は、4つのコレクタ(C,)〜(C4)をもつグレー
ナタイゾのNPN トランジスタである。エミッタ(E
)から注入された電子(e−)は、ベースCB)rR域
ケ拡散していく。このとき、コレクタCC2)、(C2
)かエミッタ(E)VC対して対称に配置されていると
、ベース(B)中の電子(e−)は第2図の尖細の示す
ように移動し、コレクタ(c、)と(C2)に等しく配
分され1両コレクタ(CI)、 (C2)に直流差はな
い。このことは、コレクタ(CI)、 (C4)の場合
も同様である。
ところが、4i4界Hがy方間に存在すると、電子(e
−)はローレンツ力によって2方向に力奮受け。
破線に示すように移動し、コレクタ(CI)の方により
多く到達する。この結東、両コンクタ(2) 、 (C
2)間に直流差か生じる。この直流差は、磁界Hに比例
するりで、この電流差を快出すれば磁界Hの値を知るこ
とができる。
次に、ベクトル磁界の検出方法について説明する。磁気
センサの感じる磁界Hを2方向の成分に分解して、Hz
と町に分離して考える。すると、コレクタベア(CI)
、 (C4)がH2に比例した出力を出し、コレクタベ
ア(CI)、 (C2)がH,に比例した出力を出す。
コレクタベア(CI)、 (C4)の出力ヲCπ、コレ
クタベア(C1)、(C2)の出力C7とすると、磁場
の方位θは、 θ−=Arctan(す/C工)・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(1ンとなり、磁界Hの大きさ
は、 H”” r7刀I ・ (2〕 でめられる。
しかし、この磁気センサは通常直流駆動され、直流出力
′山、圧を信号としてJ収り出して−・るため、次のよ
うな原因によってS/Nが低ドし、方位角θの角度分解
能の劣化を1ねいている。
(1) 磁気センサを駆動するエミッタ電流をIE、直
流出力電圧をVoutとすると、磁界Hか一定の場合は
、IE vou財毎性は第5図の1=1.で示されるよ
うに線形となる。し力)し、(ω路中に含まれる差動増
幅器(オペアンプ)およびセンサー自体等の出力は時間
と共に卜゛1)フトするのでs Vout も時間かt
=to力)ら2 ==jlになるに従って、エミッタ電
流11H+に対応する出力はvoからV6 + vdr
 i / t へ変化してしまう。このため、Vout
 e信号として取り出す場合には、このドリフト成分が
磁界6111定の際の誤差の要因となる。
(2)回路中にJまれる半導体中−C゛発生るノイズ及
び外部ノイズが直流出力′電圧V(+ut のノイズ成
分となり、磁界測定の誤差の要因となる。1 K l(
z 8 k ’D ロー〕(スフイルタを出力距11に
設けることによって高周波のノイズb父分は除去さハ、
るが、低周波のノイズ及びi配流ト゛1シフト成分に関
しては、出力信号自体か1G流′亀圧であるため、適当
な除去手段が存在しな−・。
本発明は、このような状況VC,鑑みて発明されたもの
であり、萩知素子として上述のトランジスタ2次元磁気
七ンサ全用い、エンコーターとして矛1」用できること
は勿論、磁気探傷その他に利用することができ、しかも
、少なくとも上述のロータリエンコーダに要求される条
件を瀾だしたベクトル磁界の検知方法及びその装置t?
提供するものである。
本発明に係るベクトル磁界の検知方法は、上述の目的を
達1戊するために、複数のコレクタベアを有し、被検知
物の磁性を2次元にわたって検知するトランジスタ2次
元磁気センサを備え、該磁気センサのエミッタに交流′
電流會供!@する。次に、磁気センナの各コレクタベア
の出力の差全求める。
エミッタ全交流駆動することにより、磁気センサの出力
差は被検知物からの磁束密度によって振幅変調されたも
のとなる。これらの差信号全検波し、検数後の信号を演
算することにより、被検知物の磁性のベクトル値界の方
位角又は大きさ金求める。
1だ1本発明に係るベクトル磁界の検知装置は、rK奴
のコレクタベア金有し、被検知物の磁性を2次元にわた
って検知するトランジスタ2次元磁気センサ1該磁気セ
ンサのエミッタに間流厄流全供給する′電源装置;該磁
気ベクトルセンサの各コレフタペアの出力の差をめる差
動増幅器;該差動増幅器の出力をそれぞれ検波する検波
器;該検波器の出力をそれぞれデジタル値に変換するA
/D変換器;及び、該A / v変換器の出力に基づい
て被検知物の磁性のベクトル磁界の方位角又は大きさを
演算する演算装置を備えている。
次に、本発明の実施例を図面Vこ基づいて説明する。第
4図は、本発明の一実施例に係る検知装置のブロック図
である。
同図において、(1ンは上述の磁気センサであり、エミ
ッタ(FJ)、ベース(B)及びコレクタ(C+)〜(
C4)から構成されている。エミッタ(E)には直流′
(5)流源(2)及び交流電流源(3)が10列に接続
さ第1ている。ペース(B)は接地されている。(4A
)、 (4B)はそれぞれカレントミラー回路であり、
一方の回hJ(4A)は、抵抗(R1)、 (R2)及
び差動増幅器(A+)から構成され、コレクタベア(C
3)、(C4)の出力′電流(Iz+) 、(II2)
か供給される。他方の回路(4B)は、同様に抵抗(’
R3)、 (R4)及び差動増幅器(A2)から構成さ
れ、コレクタベア(c、)、 (C2)の出力電流(I
 2+ ) I (I22)が供給される。(5A)、
 (5B) hそれぞれ電流/電圧変換器であり、一方
の変換器(5A)は、抵抗(R5)、直流電源(Eca
)及び差動増幅器(A3)から構成され、カレントミラ
ー回路(4A)の出方電流(シ)が供給される。そして
、電流値(シ)に対応した電圧(÷、c)が得られる。
他方の変換器(5B)は、同様に抵抗(R6)、直流電
源(Vc b )から構成され、カレントミラー回路(
4B)の出力電流(”rQ)が供給される。そして、電
(6B)はそれぞれバンドパスフィルタであり、磁束密
度の情報τ−よんでいる周波数帯域のみが取り出される
。次に、検波器(’1[]A)、 (10B)によって
、振幅検波を行なう。(7A)、 (7B)はそれぞれ
A / D変換器であり、バンドパスノイルり(6Aン
、 (6It)ノyすログ出力全ディジタル値に変換す
る。(8)は演算装置であり、マイクロコンピュータか
ら構1JIE サ;h、A/D変換器(7A)、 (7
B)の出力に基づいて被検知物の磁界の方位又は大きさ
を演算する。<9) i−、を出力表示部であり、演算
装置(8)の演算結果を表示する。
このような検知装置ヲエンコーダとして使用する場合は
、被検知物に永久磁石を取付ければよい。
今、例えば、磁気センサ(1)の磁束密度iB、磁気セ
ンサ(1)のエミッタ電流を11.出力電圧をV。ut
とすると、B−Vout 特性及びI B Vout%
性I−i線形であるから、第5図に示すように、 B=13. のとき ■。ut=aBIIg ・・・・
・・・・・・・・・・・(3)B=B2 のとき V。
ut””AB21z ・・・・・・・・・・・・・・・
(4)と表わされる。但し、B2〉I31.aは比例定
数である。この実施例では、直流′電流源(2)と交流
電流源(3)かエミッタ(E)に与えられているので、
そのエミッタ電流■、 7.L’、 14°IP:o+△I[、sinwL、 −・・・・・
−(5)と表わすと、出力+17;I王V。utは、B
=13.のとき ”out = a B+ (I EO
+△IE sinwt)=(6)B=82のとき y。
、、t= a B2 (l EO+△J >Hs i 
n wt)−(−/)七なる。このときの間流成分の飯
幅υoutはB=B、のとき υ。ut=2a△IE−
B】 ・・・・・・・・・・・(鞄B=B2のとき U
。u t= 2 a△工。・B2 ・・・・・・・・・
・・(9)となり、磁束密度BVc比例して変調されて
いることがわかる。
従って、磁気センサ(1)の各コレクタ(cl)〜(C
4)Kけ、磁束密度BK比例L−1+、(6)、 (7
)式に示される電圧が現われる。このコレクタ(cl)
〜(C4)はカレントミラー回路(4A)、(liB)
に接続されているので、上記の出力電圧に対応した脈動
直流が流れる。
今、コレクタベア(C3)、 ’ (C4) の出方電
流を(エエ、)。
(122)と1力レントミラー回路(4A)の抵抗(R
,)。
(R2)Ic r’j& h、 ルミ1At k rI
l)、 (I2) (!: L、コノ回路(2A)の出
力゛電流金(△ic)とすれば、差動増幅器(A+)の
入力端子に流れ込む電流は無視できるので、Iz+ ”
” 11 ・・団・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(111工2 = I2+△1
. ・・曲・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・
・・・・0υとなる。1だ、差動増幅器(p、l)の非
反転人力端子の電位を(■+)とし、反転入力端子の電
位を<V >とじ、セして出力端子の市位葡(÷Oo 
t )とすれば、となる。ここで、ξ−÷−であるから
、R1” I+ =R2・工2 となる。(5)式ヲ(2)式に代入すると、RI=R2
とすると、 △Ic”’l!t2Izl ・・・・・・・・・・・・
0Qとなる。このようにして、コレクタベア(C3) 
、 (C4)の差電流(△Ic)、すなわち(I工)が
得られる。この(iよ)は、電流/電圧変換器(5A)
で′電圧(V、、)に変換され、磁界の2方向成分に相
当する′電圧値(vよ)が得られる。コレクタベア(C
+) 、 (C2)の出力電流(′X+)、(”I 2
)も、同様にカレントミラー回路(4B)y 及び電流/電圧変換器(5B)により%磁界の7方向成
分に相当する電圧値(V、)に変換される。ここで。
電流/を圧変撓器(5A)、 (5B)の直流電源(F
、ca)−(Ecb) l′i同−電位(EC>となっ
ており、差動増幅器の非反転入力端子の電位と反転入力
端子の電位は等電位であるから、各コレクタ(C+ )
、 (C2)、 (Cs)。
(C<>Kは同−電圧(ZC>が印加され、安定した動
作が可能になっている。
電流/電圧変換器(5A)、 (5B)の出力は、バン
ドパスフィルタ(6A); (、!SR)に与えられ、
(8L (91式で示される交流成分1ea11tが取
り出される。これによって、差動増幅器の直流ドリフト
52分や低周波のノイズ成分が除去される。次に、この
交流成分#outの振幅検波’k (10A) 、 (
10B>で行なう。バンドパスフィルタ(6A) 、 
((SB)の出力の振幅ケそれぞれ−よ、・、とすると
、ZrLらはA/D変換器(7A)。
(7B)でディジタル値に変換され、演算装置(8)で
次式の演算か行なわれる。
θ==:Arctan(y、/’z)”’−−”・−−
Hこのよってして、磁界の方位θ、すなわち角度がめら
れ、出力表示部(9)に表示される。θの大きさが小さ
くなると、上記演算の誤差が大きくなるので、このよう
な場合には θ= Arc cot (’z / ’ρ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・α樽でめる。
この実施例では、本装置をエンコーダとして利用するこ
とを前提に説明したが、磁気探鶴に利用する場合には、 H=K 9 + 、、2 ・・・・・・・・・・・僧に
より、磁界の大きさをめればよい。但し、Kは比例定数
である。
第6A図及び第6B図は、従来の直流駆動の場合の出力
電圧のドリフト変動分及び前記実施例の場合のそれ全そ
れぞれ示しており、前者fd 3.5 mV/2分であ
ったものが、後者は0.5 mV / 2分となってお
り、前記実施例によればS/Nが約17aB(7倍)向
上している。
なお、上述の実施例では、磁気センサのコレクタベアが
2組である場合について説明したが、ろ組以上のコレク
タベアを有するものであっても同様に本発明を構成する
ことができる。1だ、磁気センサはNPN型のものだけ
でfi<、PNP型のものであっても良い。
以上のように、本発明によれば、磁気センサの駆動電流
に交流成分をきませるようにし、その出力信号の振幅値
を抽出して信号処理するようにしたので、慶動増幅器等
のドリフト成分、低周波ノイズ等か除去され、高速応答
性、低域安定性、小型化、筒分解能、低画格等の諸条件
を満足した検知方法及びその装置の実現かロエ能となっ
ている。。
【図面の簡単な説明】
第1図は2次元磁気センサの平面説明図、第2図は2次
元磁気センサの基本動作を示す断面説明図、第5図は直
流駆動によるIE Vout %性図、第4図は本発明
の一実施例に係る検知装置のブロック図、第5図は前記
実施例のII、−Vout%性図、第6A図及び第6B
図は直流駆動による変動分を示す出力特性図及び前記実
施例の出力特性図である。 (1)・・・2次元磁気センナ、(2)・・・直流“電
流源、(3)・・・交流電流源、(4A) 、 (4B
)・・・カレントミラー回路、(5A) 、 (5B)
 ・・・電流/電圧変換器、 (6A)−、(6B)・
・・バンドパスフィルタ、 (7A) 、 (7B) 
・・・A/D変換器、(8)・・・演算装置、(9)・
・・出力表示部、(IOA)。 (10B)・・・振幅検波器。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 1 、小 色 の !ぐ ノjく 特願昭58−233557号 2、発明の名称 ベクトル磁界の検知方法及びその装置 名 (ろ、 (It ’?、) (412)日本鋼管株式会社4、代
理人 6、抽11の月象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄及び図面7 補市の
内ヤ、 (1)明細書第6頁第16行[コレクタ(C,+)Jを
、[コレクタ(C2)Jと補正する。 (2)明細書第8頁第7行「直流電源(Vcb)」を、
「直流電源(Ecb)Jと補正する・ (3)図面の第1図を別紙補正図面のとおり補正する。 (4)図面の第4図を別紙補正図面のとおり補正する。 以上 第1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のコレクタベアを有し、被検知物の磁性を2
    次元にわたって検知するトランジスタ2次元磁気センサ
    ケ備え、該磁気センサのエミッタに交流電流ケ供給し、
    該磁気センサの各コレクタベアの出力の差をめ、これら
    の差1g号を検波し、検波後の信号を演算することによ
    り、被検知物の磁性のベクトル磁界の方位角又は大きさ
    をめることを%償とするベクトル磁界の検知方1Ji。
  2. (2)成畝のコレクタベアを有し、被検知物の磁性を2
    次元にわたって検知するトランジスタ2次元磁気センサ
    ;該磁気センサのエミッタに間流電流を1共給する市諒
    装置d、;該磁気ベクトルセンサの各コレクタベアの出
    力の差をめる差動増幅器;該差動増幅器の出力をそれぞ
    れ検波する検V器;該倹?皮器の出力を・それぞれデジ
    タルl1lj−に変侯するA/D変換器;及び、該A 
    / D変換器の出力に基づいて被検知物の磁性のベクト
    ル磁界の方位角又は大きさを演算する演算装#全備えた
    ことを特徴とするベクトル磁界の検知装置。
JP23355783A 1983-12-13 1983-12-13 ベクトル磁界の検知方法及びその装置 Pending JPS60127479A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009057887A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Chugoku Electric Power Co Inc:The ディーゼル機関の起動方法及び起動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009057887A (ja) * 2007-08-31 2009-03-19 Chugoku Electric Power Co Inc:The ディーゼル機関の起動方法及び起動装置

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