JPS60126131A - 使い捨ておしぼりの製造方法 - Google Patents
使い捨ておしぼりの製造方法Info
- Publication number
- JPS60126131A JPS60126131A JP58225558A JP22555883A JPS60126131A JP S60126131 A JPS60126131 A JP S60126131A JP 58225558 A JP58225558 A JP 58225558A JP 22555883 A JP22555883 A JP 22555883A JP S60126131 A JPS60126131 A JP S60126131A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- wet
- paper
- rolled
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Body Washing Hand Wipes And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロール状の使い捨ておしぼりの製造方法に関す
る。
る。
従来の紙或いは不織布製使い捨ておしぼりは使用時に展
げ難い等の問題があり、特に帯片状に重ね合せたタイプ
のものではその煩わルさが顕著である。またロール状の
ものも巻きぐせが付いていて硬く、展げ難いばかりか使
い憎い不満がある。
げ難い等の問題があり、特に帯片状に重ね合せたタイプ
のものではその煩わルさが顕著である。またロール状の
ものも巻きぐせが付いていて硬く、展げ難いばかりか使
い憎い不満がある。
これらの問題点は紙、不織布製である使い捨ておしぼり
の製造法に欠陥があることに起因しており、液に濡れる
と柔らかくなってくせづき易い材質特有の性質があるに
もかかわらず、そのおしぼり素体全面に液を含浸させて
重ね合せたり、ロール状に巻いて製造しているため、紙
或いは不織希の乾いた状態では保有していた反撥性が全
く失われてしまうことである。
の製造法に欠陥があることに起因しており、液に濡れる
と柔らかくなってくせづき易い材質特有の性質があるに
もかかわらず、そのおしぼり素体全面に液を含浸させて
重ね合せたり、ロール状に巻いて製造しているため、紙
或いは不織希の乾いた状態では保有していた反撥性が全
く失われてしまうことである。
本発明は斯る従来の製法上の問題点を解消して、紙、不
織布が乾いている状態で保有している反撥性を利用して
、巻きぐせがほとんどなく、展げ易くて使い易い使い捨
ておしぼりを製造し得るようにしたものである。
織布が乾いている状態で保有している反撥性を利用して
、巻きぐせがほとんどなく、展げ易くて使い易い使い捨
ておしぼりを製造し得るようにしたものである。
本発明はその技術課題を達成するため、紙又は不織布等
の帯状素体を巾方向に半折する第一工程と、半折した素
体の片面部に液体を含浸する第二工程と、所定の長さに
カットする第三工程と、カントした素体の初端縁部をプ
ッシャーを押当てて折り曲げる第四工程と、折り曲げら
れた初端縁部をコアにして中心部分に空間をもたせ乍ら
柔らかく円筒状に巻き込む第五工程と、まかれたおしぼ
り体を包装体で包装する第六工程の製造工程としたこと
を特徴とする。
の帯状素体を巾方向に半折する第一工程と、半折した素
体の片面部に液体を含浸する第二工程と、所定の長さに
カットする第三工程と、カントした素体の初端縁部をプ
ッシャーを押当てて折り曲げる第四工程と、折り曲げら
れた初端縁部をコアにして中心部分に空間をもたせ乍ら
柔らかく円筒状に巻き込む第五工程と、まかれたおしぼ
り体を包装体で包装する第六工程の製造工程としたこと
を特徴とする。
以下本発明の詳細な説明する。
第一工程(A)
所定の巾にスリットした紙又は不織布等の使い捨ておし
ぼりの素体(1)のロールを引きほどき乍ら、中方向に
半折する。
ぼりの素体(1)のロールを引きほどき乍ら、中方向に
半折する。
この工程では、使用時に展げたとき使い易い大きさを充
足し且つ手頃な大きさの包装形態にするためと、次の第
二工程(B)で片面部(1a)に液体を含浸させて、含
浸させない他面部(1b)を乾いた状態に保せるのには
、材料が厚い方が、液体が他面部(1b)まで浸透する
のに時間を要するも、同一質量の場合、厚い単体よりも
一枚当りの坪量を少く数枚に分けて、それを重合した方
が液体が他面部(Ib)に浸透するのに時間を要するこ
ととを考慮して所定の中寸法に半折している。
足し且つ手頃な大きさの包装形態にするためと、次の第
二工程(B)で片面部(1a)に液体を含浸させて、含
浸させない他面部(1b)を乾いた状態に保せるのには
、材料が厚い方が、液体が他面部(1b)まで浸透する
のに時間を要するも、同一質量の場合、厚い単体よりも
一枚当りの坪量を少く数枚に分けて、それを重合した方
が液体が他面部(Ib)に浸透するのに時間を要するこ
ととを考慮して所定の中寸法に半折している。
・第二工程(B)
半折した素体(1)の上面から液体を含浸させて、上面
すなわち片面部(1a)のみが濡れた状態で、下面すな
わち他面部(1b)を乾いた状態にする。
すなわち片面部(1a)のみが濡れた状態で、下面すな
わち他面部(1b)を乾いた状態にする。
この工程では、紙又は不織布等は、濡れると柔らかくな
る性質を有し乾いた状態の時には、本来具備している物
性(固有の堅さから来る反撥性)を利用して、素体(1
)を柔らかく嵩高に巻き且つ巻いたのち素体が持つ反撥
性により巻きがほどけないようにするために必要な適度
の柔らかさと反撥性の双方の物性を兼備させるために、
液体<a>を片面部(1a)にのみ含浸させる。
る性質を有し乾いた状態の時には、本来具備している物
性(固有の堅さから来る反撥性)を利用して、素体(1
)を柔らかく嵩高に巻き且つ巻いたのち素体が持つ反撥
性により巻きがほどけないようにするために必要な適度
の柔らかさと反撥性の双方の物性を兼備させるために、
液体<a>を片面部(1a)にのみ含浸させる。
その含浸させる液体量は、素体(1)を柔らかく且つ嵩
高に巻くための必要な液量すなわち素体自重の150%
〜350%の範囲が適当で、これ以下だと素体が柔軟性
に欠け、一方以上だと液量が多過ぎて素体のコシがなく
なり、嵩高に巻き憎くなることと、使用時に必要な液量
すなわち素体自重の200%〜400%が適当で、これ
以下だと使用時に液量不足を感じ、以上だと液量が多過
ぎて不快感を味わうことになることの双方を考慮して、
その片面部に含浸する液量は素体自重の200%〜35
0%が適当との知見を得た。
高に巻くための必要な液量すなわち素体自重の150%
〜350%の範囲が適当で、これ以下だと素体が柔軟性
に欠け、一方以上だと液量が多過ぎて素体のコシがなく
なり、嵩高に巻き憎くなることと、使用時に必要な液量
すなわち素体自重の200%〜400%が適当で、これ
以下だと使用時に液量不足を感じ、以上だと液量が多過
ぎて不快感を味わうことになることの双方を考慮して、
その片面部に含浸する液量は素体自重の200%〜35
0%が適当との知見を得た。
第三工程(C)
液体を含浸した後、素体(1)を長手方向に所定の長さ
にカッター(10)でカットする。
にカッター(10)でカットする。
第四工程(D)
カットした素体(1)の長手方向の初端縁部(1c)に
プッシャー(11)を押当てて初端縁部を折り曲げる。
プッシャー(11)を押当てて初端縁部を折り曲げる。
この工程では、初端縁部を折り曲げずに、材料を先端か
らそのまま巻くと中心部がキソチリとした渦巻き状の堅
巻きとなり、全面的に水を濡らした場合、片面部だけ濡
らした場合のいずれも、程度の差はあるにせよ、堅巻き
となることは避けられないこと、および素体が全面的に
濡れている場合、たとえ初端縁部を予め折り曲げてから
巻いても、素体そのものが柔らかくてその折り曲げ部分
が二重になるだけで、中心部迄渦巻き状の堅巻きになる
こととを考慮して、その初端縁部(1c)が渦巻き状に
ならずそのままの形状でコアになって、中心部分に空間
を形成しながら柔らかく巻けるように第−及び第二工程
を得た素体(1)の初端縁部を折り曲げる。その折り曲
げ位置は、巻径を大きく巻く時には、初端からの寸法を
大きく採り逆に巻径を小さ目に巻く時には、初端からの
寸法を小さく採れば良い。
らそのまま巻くと中心部がキソチリとした渦巻き状の堅
巻きとなり、全面的に水を濡らした場合、片面部だけ濡
らした場合のいずれも、程度の差はあるにせよ、堅巻き
となることは避けられないこと、および素体が全面的に
濡れている場合、たとえ初端縁部を予め折り曲げてから
巻いても、素体そのものが柔らかくてその折り曲げ部分
が二重になるだけで、中心部迄渦巻き状の堅巻きになる
こととを考慮して、その初端縁部(1c)が渦巻き状に
ならずそのままの形状でコアになって、中心部分に空間
を形成しながら柔らかく巻けるように第−及び第二工程
を得た素体(1)の初端縁部を折り曲げる。その折り曲
げ位置は、巻径を大きく巻く時には、初端からの寸法を
大きく採り逆に巻径を小さ目に巻く時には、初端からの
寸法を小さく採れば良い。
第5工程(E)
片方を固定し他方を駆動せしめた二本のベルト(12)
(12)の間に初端縁部が折り曲げられた素体(1)を
送り込み、初端縁部(IC)の折り曲げた部分をコアに
して柔らかく巻く。
(12)の間に初端縁部が折り曲げられた素体(1)を
送り込み、初端縁部(IC)の折り曲げた部分をコアに
して柔らかく巻く。
この工程では、同工程に入る迄、乾いた状態を保ってい
た他面部(1b)に、使用時までに必要な液量が全体に
均等に浸透し且つ嵩高い所定の大径状とするため、ロー
ル状に柔らかく巻いて、他面部(1b)が表裏に相隣れ
る片面部(1a)と接して、同片面部(1a)に含浸さ
れている液が他面部(1b)に浸透し易くする。
た他面部(1b)に、使用時までに必要な液量が全体に
均等に浸透し且つ嵩高い所定の大径状とするため、ロー
ル状に柔らかく巻いて、他面部(1b)が表裏に相隣れ
る片面部(1a)と接して、同片面部(1a)に含浸さ
れている液が他面部(1b)に浸透し易くする。
第6エ程(F)
包装体(2)で、ロール状に巻かれたおしぼり体(IA
)を包装する。
)を包装する。
この工程では、おしぼりが衛生用品であるため、生産か
ら使用に至る迄の間に異物が混入しないよう包装し、包
装体(2)は素体に含浸した液体(a)が蒸発しないよ
うに非通気性、非透液性の材質の素材とするのが望まし
い。一方おしぼりという商品の性格から、生産から使用
迄極力日数を短縮すべく意が用いられており、特に、業
務用(レストラン・喫茶店)にその傾向が強い。従って
、コストその他の兼合い上、非通気性・非透液性にこだ
わらずに、美粧性や生産適性を重視した材料の素体を用
いることも任意である。
ら使用に至る迄の間に異物が混入しないよう包装し、包
装体(2)は素体に含浸した液体(a)が蒸発しないよ
うに非通気性、非透液性の材質の素材とするのが望まし
い。一方おしぼりという商品の性格から、生産から使用
迄極力日数を短縮すべく意が用いられており、特に、業
務用(レストラン・喫茶店)にその傾向が強い。従って
、コストその他の兼合い上、非通気性・非透液性にこだ
わらずに、美粧性や生産適性を重視した材料の素体を用
いることも任意である。
上記実施例において、第二工程(B)における液体(a
)は水に限らず、アルコールその他のものを含む。
)は水に限らず、アルコールその他のものを含む。
また液体(A)を含浸させるのに図面上ではスプレー方
式を採用したが、その他の手段たとえばロール転写等に
より含浸させることも自由である。
式を採用したが、その他の手段たとえばロール転写等に
より含浸させることも自由である。
第3図は本発明方法より製造した包装ズミのおしぼりで
あり、そのおしぼり体(IA)は中心部までフンワリと
巻かれて巻きぐせがなく、大径状で柔らかく、展げ易く
て使い易いものであった。
あり、そのおしぼり体(IA)は中心部までフンワリと
巻かれて巻きぐせがなく、大径状で柔らかく、展げ易く
て使い易いものであった。
したがって本発明によれば次の効果がある。
■ 半折させた片面部のみに液体を含浸させて、他方部
を乾いた状態のまま、その折り曲げた初端縁部をコアに
して中心部分に空間をもたせ乍ら柔らか(巻くため、紙
又は不織布性の素体に反撥性と適度の柔らかさとを兼ね
持たせた状態で、中心部までフンワリとして柔らかい大
径状のおしぼり体を製造することができる。
を乾いた状態のまま、その折り曲げた初端縁部をコアに
して中心部分に空間をもたせ乍ら柔らか(巻くため、紙
又は不織布性の素体に反撥性と適度の柔らかさとを兼ね
持たせた状態で、中心部までフンワリとして柔らかい大
径状のおしぼり体を製造することができる。
■ 製造途中における乾いた他面部には、中心部までフ
ンワリとして柔らかい大径状に巻かれた状態で、液体を
含浸している片面部が他面部に接触して液体の移行浸透
が行われ易い状態に製品化されていて、使用時に他面部
が濡れていないような不都合がなく製造できる。
ンワリとして柔らかい大径状に巻かれた状態で、液体を
含浸している片面部が他面部に接触して液体の移行浸透
が行われ易い状態に製品化されていて、使用時に他面部
が濡れていないような不都合がなく製造できる。
■ 巻きぐせがなく、展げ易くて使い易い商品価値の高
い使い捨ておしぼりを製造することができる。
い使い捨ておしぼりを製造することができる。
第1図は本発明製造方法の一実a例を示す斜視図。第2
図は本発明製造方法に用いた装置を示す正面図。第3図
は本発明製造方法により製造したおしぼりの拡大斜視図
である。 図中 (A)は第一工程 (B)は第二工程 (C)は第三工程 (D)は第四工程 (E)は第五工程 (F)は第六工程 (1)は素体 (1a)は片面部
図は本発明製造方法に用いた装置を示す正面図。第3図
は本発明製造方法により製造したおしぼりの拡大斜視図
である。 図中 (A)は第一工程 (B)は第二工程 (C)は第三工程 (D)は第四工程 (E)は第五工程 (F)は第六工程 (1)は素体 (1a)は片面部
Claims (1)
- 紙又は不織布等の帯状素体を巾方向に半折する第一工程
と、半折した素体の片面に液体を含浸する第二工程と、
所定の長さにカットする第三工程と、カットした素体の
初端縁部をブツシャ−を押当てて折り曲げる第四工程と
、折り曲げられた初端縁部をコアにして中心部分に空間
を持たせ乍ら柔らかく円筒状に巻き込む第五工程と、巻
かれたおしぼり体を包装体で包装する第六工程からなる
使い捨ておしぼりの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58225558A JPS60126131A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 使い捨ておしぼりの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58225558A JPS60126131A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 使い捨ておしぼりの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60126131A true JPS60126131A (ja) | 1985-07-05 |
JPH0153058B2 JPH0153058B2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=16831173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58225558A Granted JPS60126131A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 使い捨ておしぼりの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60126131A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009011702A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Meiko Shoji Kk | 包装型身体清拭タオル及びその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5356584A (en) * | 1976-10-30 | 1978-05-23 | Baba Seiki Kk | Method of automatically packing clean cotton in sack |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58225558A patent/JPS60126131A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5356584A (en) * | 1976-10-30 | 1978-05-23 | Baba Seiki Kk | Method of automatically packing clean cotton in sack |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009011702A (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-22 | Meiko Shoji Kk | 包装型身体清拭タオル及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0153058B2 (ja) | 1989-11-13 |
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