JPS60125181A - ヒ−トパイプ発電装置 - Google Patents
ヒ−トパイプ発電装置Info
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- JPS60125181A JPS60125181A JP58232486A JP23248683A JPS60125181A JP S60125181 A JPS60125181 A JP S60125181A JP 58232486 A JP58232486 A JP 58232486A JP 23248683 A JP23248683 A JP 23248683A JP S60125181 A JPS60125181 A JP S60125181A
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- low temperature
- heat pipe
- temperature side
- high temperature
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- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
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- 230000005678 Seebeck effect Effects 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D15/00—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
- F28D15/02—Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N10/00—Thermoelectric devices comprising a junction of dissimilar materials, i.e. devices exhibiting Seebeck or Peltier effects
- H10N10/10—Thermoelectric devices comprising a junction of dissimilar materials, i.e. devices exhibiting Seebeck or Peltier effects operating with only the Peltier or Seebeck effects
- H10N10/13—Thermoelectric devices comprising a junction of dissimilar materials, i.e. devices exhibiting Seebeck or Peltier effects operating with only the Peltier or Seebeck effects characterised by the heat-exchanging means at the junction
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヒートパイプ発電装置に係り−さらに詳しく
はち熱電発電装置の高温側には通常のヒートパイプを接
続し、−力低温側には、そnを低温に保持するための改
良をほどこしたヒートパイプ発電装置に関するものであ
る。
はち熱電発電装置の高温側には通常のヒートパイプを接
続し、−力低温側には、そnを低温に保持するための改
良をほどこしたヒートパイプ発電装置に関するものであ
る。
従来においては、熱電発電装置鉱、可動部分がないとい
うことによ少、動作の信頼性が高く、主として、原子炉
衛星や深海探査船など宇宙用。
うことによ少、動作の信頼性が高く、主として、原子炉
衛星や深海探査船など宇宙用。
深海用の補助電源として実用化されてきたoしかし、熱
電発電方式とは、2種の異なった金属や半導体で熱電対
を構成し、その内接合部を異なる温度に保つことによる
熱起電力の発生(ゼーベック効果)を利用したものであ
り、通常その発電効率か最高でlθ%程度、通常、多数
の熱電対を組合せて熱電発電装置を組立てると、2〜3
チどまりという状況にあった。
電発電方式とは、2種の異なった金属や半導体で熱電対
を構成し、その内接合部を異なる温度に保つことによる
熱起電力の発生(ゼーベック効果)を利用したものであ
り、通常その発電効率か最高でlθ%程度、通常、多数
の熱電対を組合せて熱電発電装置を組立てると、2〜3
チどまりという状況にあった。
この結果、前述したごとく、エネルギー変換器でありな
がら、その効率が著しく低いというような重大な欠点が
あった。
がら、その効率が著しく低いというような重大な欠点が
あった。
本発明は、以上のような従来の欠点を改良するためにな
されたもので、熱電対間の温度差、つまシ、熱電発電装
置の高温側と低編側の温度差を増大させることにより、
そのエネルギー変換効率を上昇させることができるよう
に構成したヒートパイプ発電装置を提供することを目的
としている。
されたもので、熱電対間の温度差、つまシ、熱電発電装
置の高温側と低編側の温度差を増大させることにより、
そのエネルギー変換効率を上昇させることができるよう
に構成したヒートパイプ発電装置を提供することを目的
としている。
以下、図面に示す実施例に基づいて、本発明の詳細な説
明する。
明する。
第1図、第2図は、それぞれ本発明の第1実施例、第2
実施例を説明するものである。
実施例を説明するものである。
まず、第1図に示す第1実施例について説明する。図に
示したごとく、本ヒートバイフ発電装置は、仕切板1に
よって高温側2と低温側3の2つのコンパートメントに
大きく分けることができる。熱電発電装置4は、低m
itaコンパートメントに位置しており、高温14u2
とは仕切板1をつらぬく通常のヒートパイプ5によって
連結され七いる。同ヒートパイプ5の低温側(出力側)
は、熱電発電装置4の熱電発電装置高温部6に接続され
ておシ、熱エネルギーは高温側2よりヒートパイプ5を
介して効率よく高速度で熱電発電装置高温部6へ輸送さ
nる。−力、低温側3では低温作動媒体人りヒートパイ
プ7の高温1111 (入力側)t−熱電発電装置低温
部8に接続し、同ヒートパイプ7の低温側(出力側ンを
空冷する。低温作動媒体人りヒートパイプ7は、低温作
動媒体を用いることによυ低温部でも効率よく熱エネル
ギーの輸送を行なえるようにしたものでアシ、その低温
側(出力側)にフィン9を設けることによシ、いっそう
効率よく高速度で熱エネルギーを輸送することができる
。
示したごとく、本ヒートバイフ発電装置は、仕切板1に
よって高温側2と低温側3の2つのコンパートメントに
大きく分けることができる。熱電発電装置4は、低m
itaコンパートメントに位置しており、高温14u2
とは仕切板1をつらぬく通常のヒートパイプ5によって
連結され七いる。同ヒートパイプ5の低温側(出力側)
は、熱電発電装置4の熱電発電装置高温部6に接続され
ておシ、熱エネルギーは高温側2よりヒートパイプ5を
介して効率よく高速度で熱電発電装置高温部6へ輸送さ
nる。−力、低温側3では低温作動媒体人りヒートパイ
プ7の高温1111 (入力側)t−熱電発電装置低温
部8に接続し、同ヒートパイプ7の低温側(出力側ンを
空冷する。低温作動媒体人りヒートパイプ7は、低温作
動媒体を用いることによυ低温部でも効率よく熱エネル
ギーの輸送を行なえるようにしたものでアシ、その低温
側(出力側)にフィン9を設けることによシ、いっそう
効率よく高速度で熱エネルギーを輸送することができる
。
このような装置を構成することにiす、熱電発電装置高
温部6と同装置低温部8の間に温度差を生じさせること
が可能となり、ゼーベック効果を利用して発電すること
ができる。特に本実施例においては、低温側3と熱電発
電装置の低温部8との間を低温作動媒体人りヒートパイ
プ7で接続してあり、シて為もその低温側に、フィン9
を有することにより、低温であるにもかかわらず効率よ
く熱エネルギーを輸送でき、熱電発電装置低温部8を低
温に保持することか可能となる。このため熱電発電装置
4の尚渦部と低温部での温度差を増加させることができ
る。
温部6と同装置低温部8の間に温度差を生じさせること
が可能となり、ゼーベック効果を利用して発電すること
ができる。特に本実施例においては、低温側3と熱電発
電装置の低温部8との間を低温作動媒体人りヒートパイ
プ7で接続してあり、シて為もその低温側に、フィン9
を有することにより、低温であるにもかかわらず効率よ
く熱エネルギーを輸送でき、熱電発電装置低温部8を低
温に保持することか可能となる。このため熱電発電装置
4の尚渦部と低温部での温度差を増加させることができ
る。
本実施例は、以上のように構成されているため、熱電発
電装置の高温部と低温部の間での温度差を増加させるこ
とができ、ゼーベック効果として知られているように、
そのエネルギー変換効率を上昇させることができるとい
うような効果が得られる。しかも、従来と同様に可動部
分がないということによる、動作の信頼性が高いという
効果も得られる。
電装置の高温部と低温部の間での温度差を増加させるこ
とができ、ゼーベック効果として知られているように、
そのエネルギー変換効率を上昇させることができるとい
うような効果が得られる。しかも、従来と同様に可動部
分がないということによる、動作の信頼性が高いという
効果も得られる。
次に、第2図に示す第2実施例について説明する。図に
示したごとく、仕切板11熱電発寛装置4および同装置
高温部6に接続するヒートパイプ5の構成は、前記第1
実施例と同様である。本実施例においては、熱電発電装
置低温部8を冷却側lO例えば水で直接慴動するという
点が異な/boこの場合にり、低温熱源として冷却材1
0が直接利用されており、第1実施例よりもさらに熱電
発電装置低温部8を低温に保持しやすくなる。その結果
、熱電発電装置高温部6と同装置1低温部8の間の温度
差をさらに増加させることが可能となる。
示したごとく、仕切板11熱電発寛装置4および同装置
高温部6に接続するヒートパイプ5の構成は、前記第1
実施例と同様である。本実施例においては、熱電発電装
置低温部8を冷却側lO例えば水で直接慴動するという
点が異な/boこの場合にり、低温熱源として冷却材1
0が直接利用されており、第1実施例よりもさらに熱電
発電装置低温部8を低温に保持しやすくなる。その結果
、熱電発電装置高温部6と同装置1低温部8の間の温度
差をさらに増加させることが可能となる。
本実施例は、以上のように構成されているため、第1実
施例におけるエネルギー変換効率以上の効率を得ること
ができ、しかも、可動部分かないことによる動作の信頼
性も同様に得られるという効果がある。
施例におけるエネルギー変換効率以上の効率を得ること
ができ、しかも、可動部分かないことによる動作の信頼
性も同様に得られるという効果がある。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、従来
の熱電発電装置以上のエネルギー変換効率が得られ、し
かも可動部分がないことによる動作の信頼性も得られる
という効果がある。
の熱電発電装置以上のエネルギー変換効率が得られ、し
かも可動部分がないことによる動作の信頼性も得られる
という効果がある。
嬉1図及び第2図は、それぞれ本発明の第1実施例、第
2実施例を説明するものであるO −1・・・仕切板
2・・・?MJ渦側 3・・・低温側4・・・熱電発電
装置 5・・・ヒートノ(イブ6・・・熱電発電装置高
温部 7・・・低娼作動媒体人りヒートパイブ 8・・
・熱電発電装置低温部9・・・フィン lO・・・冷却
材 出願人 J11崎重工菓株式会社
2実施例を説明するものであるO −1・・・仕切板
2・・・?MJ渦側 3・・・低温側4・・・熱電発電
装置 5・・・ヒートノ(イブ6・・・熱電発電装置高
温部 7・・・低娼作動媒体人りヒートパイブ 8・・
・熱電発電装置低温部9・・・フィン lO・・・冷却
材 出願人 J11崎重工菓株式会社
Claims (1)
- (1) ヒートパイプ低温側に熱電発電装置の高温部を
接続し、該熱電発電装置の低温部に低温作動媒体を封入
したヒートパイプの高温側を接続することを特許とする
一一トバイフ発電装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の発電装置において
熱電発電装置の低温部を冷却材により冷却することを特
徴とするヒートパイプ発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58232486A JPS60125181A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | ヒ−トパイプ発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58232486A JPS60125181A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | ヒ−トパイプ発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60125181A true JPS60125181A (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=16940063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58232486A Pending JPS60125181A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | ヒ−トパイプ発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60125181A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008042077A2 (en) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Rosemount Inc. | Thermoelectric generator assembly for field process devices |
WO2008076208A3 (en) * | 2006-12-14 | 2009-01-29 | Cooper Union | Thermoelectric power generation device |
WO2013092394A3 (de) * | 2011-12-22 | 2013-08-22 | Wind Plus Sonne Gmbh | Vorrichtung und verfahren zur direkten erzeugung von elektrischer energie aus thermischer energie |
JP2014525226A (ja) * | 2011-06-29 | 2014-09-25 | ローズマウント インコーポレイテッド | ワイヤレスデバイス用一体型熱電発電装置 |
DE102013022190A1 (de) | 2013-12-31 | 2015-07-02 | Daan Reiling | Vorrichtung und Verfahren zur direkten Umwandlung von thermischer Energie in elektrische Energie |
US9184364B2 (en) | 2005-03-02 | 2015-11-10 | Rosemount Inc. | Pipeline thermoelectric generator assembly |
US9921120B2 (en) | 2008-04-22 | 2018-03-20 | Rosemount Inc. | Industrial process device utilizing piezoelectric transducer |
-
1983
- 1983-12-09 JP JP58232486A patent/JPS60125181A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9184364B2 (en) | 2005-03-02 | 2015-11-10 | Rosemount Inc. | Pipeline thermoelectric generator assembly |
JP2010505383A (ja) * | 2006-09-28 | 2010-02-18 | ローズマウント インコーポレイテッド | フィールドプロセス装置のための熱電発電機アセンブリ |
WO2008042077A3 (en) * | 2006-09-28 | 2008-11-20 | Rosemount Inc | Thermoelectric generator assembly for field process devices |
WO2008042077A2 (en) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Rosemount Inc. | Thermoelectric generator assembly for field process devices |
US9590160B2 (en) | 2006-12-14 | 2017-03-07 | Cooper Union For The Advancement Of Science | Thermoelectric power generation device |
US8829326B2 (en) | 2006-12-14 | 2014-09-09 | Cooper Union For The Advancement Of Science | Thermoelectric power generation device |
WO2008076208A3 (en) * | 2006-12-14 | 2009-01-29 | Cooper Union | Thermoelectric power generation device |
US9921120B2 (en) | 2008-04-22 | 2018-03-20 | Rosemount Inc. | Industrial process device utilizing piezoelectric transducer |
JP2014525226A (ja) * | 2011-06-29 | 2014-09-25 | ローズマウント インコーポレイテッド | ワイヤレスデバイス用一体型熱電発電装置 |
RU2595326C2 (ru) * | 2011-06-29 | 2016-08-27 | Роузмаунт Инк. | Встроенный термоэлектрический генератор для беспроводных устройств |
JP2017127186A (ja) * | 2011-06-29 | 2017-07-20 | ローズマウント インコーポレイテッド | ワイヤレスデバイス用一体型熱電発電装置 |
US9755129B2 (en) | 2011-06-29 | 2017-09-05 | Rosemount Inc. | Integral thermoelectric generator for wireless devices |
WO2013092394A3 (de) * | 2011-12-22 | 2013-08-22 | Wind Plus Sonne Gmbh | Vorrichtung und verfahren zur direkten erzeugung von elektrischer energie aus thermischer energie |
DE102013022190A1 (de) | 2013-12-31 | 2015-07-02 | Daan Reiling | Vorrichtung und Verfahren zur direkten Umwandlung von thermischer Energie in elektrische Energie |
WO2015101408A1 (de) | 2013-12-31 | 2015-07-09 | Ortwin Gerrit Siebelder | Vorrichtung und verfahren zur direkten umwandlung von thermischer energie in elektrische energie |
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