JPS60124221A - 異種シリコ−ンゴム成形品の製造方法および装置 - Google Patents

異種シリコ−ンゴム成形品の製造方法および装置

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JPS60124221A
JPS60124221A JP23227083A JP23227083A JPS60124221A JP S60124221 A JPS60124221 A JP S60124221A JP 23227083 A JP23227083 A JP 23227083A JP 23227083 A JP23227083 A JP 23227083A JP S60124221 A JPS60124221 A JP S60124221A
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JP
Japan
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silicone rubber
nozzle
rubber composition
lower mold
molded product
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Pending
Application number
JP23227083A
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English (en)
Inventor
Masaya Murata
村田 昌彌
Kijirou Suzuki
鈴木 紀二良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Etsu Polymer Co Ltd, Shin Etsu Chemical Co Ltd filed Critical Shin Etsu Polymer Co Ltd
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Publication of JPS60124221A publication Critical patent/JPS60124221A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29KINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2083/00Use of polymers having silicon, with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only, in the main chain, as moulding material
    • B29K2083/005LSR, i.e. liquid silicone rubbers, or derivatives thereof

Landscapes

  • Insulating Bodies (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は異種のシリコーンゴムを一体成形してなるシリ
コーンゴム成形品の製造方法2よびその製造装置番;関
するものである。
シリコーンゴム成形品については、形状の異なる2種の
成形品または導′硫性と絶縁性のようC二性状の異なる
2種の成形品を組合せてなるものも知られて兄り、これ
はそれらが間挿のシリコーンゴム成形品であれば爾後の
加圧、加熱で容易Cニ一体化成形品と下ることができる
が、それらが異種のシリコーンゴム成形品である場合に
は両者の接着、融合が不充分なものとなり、満足丁べき
一体成形品を得ることができないという問題点があった
Tなわち、この異種ゴム成形品の一体化C二ついては、
たとえば金型キャビティに硬化したシリコーン成形品を
挿入し、ついでここにこれとは異種の未硬化のシリコー
ンゴム組成物を仕込んで、加圧、加熱して一体成形品と
下るか、あるいは未硬化ゴム成形品の一部全切除してこ
こに異種の未6更化ゴムを挿入し、ついでこれらを加圧
加熱して一体成形品とする方法が採られているが、前者
の方法ではこの2種のゴム成形品の接着が不充分である
ほか、この場合C二は未6更化ゴムが金型と硬化ゴムと
の間に侵入する、いわゆる裏廻りが生じるため一体化成
形品が春陽のみぐるしいものになるという不利があり、
後者の場合l二は加圧時における両者の流動性が同じで
あるため、両者の接合面が乱れるのみならず、異種部の
形状が崩れる(色ずれ]という不利があり、さらf:は
その接着も不良C二なるという欠点があった。
七のため、本発明者らはさきに液状の付加型シリコーン
ゴムを予熱されている金型の凹部i二注入して非流動状
C二固化させ定のち、この金型に加硫剤VS加した加熱
幌化型の硬化性シリコーンゴム組成物を仕込み、金型を
閉じて加圧、v0然して一体成形品とするという方法を
開発した!(特願昭58−44+479号明細書参照)
が、この方法で採られている常圧下の注入では注入時に
気泡の混入が生じ易く、またここに用いられる高粘度液
状シリコーンゴムが1暇では金型の隅々C二まで流れこ
めないため(二金型との不整合を起し易く、さらにこの
場合には液面が金型面との接触で表面張力(=よっても
ち上り、接合面の平面性が保ち得なくなるという欠点が
あった。
本発明はこのような不利、欠点を解決した異種シリコー
ンゴム成形体の製造方法およびその製造装+a+二関す
るもので、この第1発明は予熱されているゴム成形用下
型(=冷却装置を備えたノズルを嵌合して、下型とノズ
ルで構成されるキャビティにこのノズルから液状シリコ
ーンゴム組成物を圧入して非流動状に固化させたのちノ
ズルを取り外し、ついでこの下型上に加硫剤を添加した
熱り更化性シリコーンゴム組成物を仕込み、上型を収り
つけて加熱加圧して加硫されにシリコーンゴム一体成形
品とし、上型な収り外して製品を取り出すことを特徴と
する異種シリコーンゴム成形品の製造方法C二関し、こ
の第2発明は液状シリコーンゴム受入れ凹部をもつ下型
、の凹部に嵌合し、液状シリコーンゴム組成物を圧入す
る冷却1構を備えたノズル、こ耽ヱズルに液状シリコー
ンゴムを供給する加圧し得る液状シリコーンゴム容器、
熱硬化性シリコーンゴム成形体全形成する上型およびこ
の下型、上型を加熱加圧する装置とからなることを特徴
とする異種シリコーンゴム成形体の製造装置に関するも
のである。
、=h−を樽明すると一塞イト明者らは上記した異種シ
リコーンゴム成形品製造方法の改良について種々検討し
た結果、金型への液状シリコーンゴムの注入をυ0圧状
態で行えばその成形体(二気泡の混入することがなくな
ること、また金型の11月々に王で液状シリコーンゴム
を流しこむことができることを見出下と共に、圧入後ノ
ズルを嵌合したままこの液状シリコーンゴムが固化する
までその状態を保持下れば異種ゴムの形状を規旧して自
由表面による接合面の非平面性が緩圧され、さらl二は
接合面の形も希望下る形になし得ること、f、たここに
液状シリコーンゴムを圧入するノズルを冷却機構を備え
たものと丁れば、このノズル内に収容されている液状シ
リコーンゴムが流動状態(=保持されたままとなるので
次段の圧入も自由(二行ない得るということを確4忍し
、さらにこの方法を実施下るための製造装置についての
り[究を進めて不発明を完成させた。
本発明の方法で使用される液状シリコーンゴムは常温で
液状を呈し、加圧ノズルから注入できるものであれば縮
合を、付加反応型のいずれであってもよいが、成形体を
気泡のないものとするということからは硬化反応時に何
らの副生物も発生しない付加反応型のものとすることが
よい。この付加反応型液状シリコーンゴム組成物は公知
のものであり、これは分子中(=けい素l*子に結合し
た脂肪族不的和基、たとえばビニル基(=SiVi基)
を有するオルガノポリシロキチンと、分子中f二けい素
原子と結合し定水素基(ミSiH基)をもつオルガノハ
イドロジエンポリシロキサンとつ1らなる、25℃にお
ける粘度が300〜500,000oSであるものであ
り、これは周期律表第■族に属する貴金属、たとえば白
金、ロジウム、パラジウムまたはそれらの化合物、錯塩
などを触媒として添加下ると、この=SiH基への三5
iVi基の付加反応が開始され、これg二よって架橋反
応が進行し硬化物となるものである。
なg、この付刀口反応は7if渦でも進行するが、通常
これは50〜200℃の加熱下で行なわれる。
この組成物を構成するasiVi基をもつオルガノシロ
キサンとミSiH基をもつオルガノハイドロジエンシロ
キチンとはそのいずれかC:前記した貴金属系触媒が配
合されて8す、これらは通常使用時に所定配合比でこれ
を混合して使用下る、いわゆる二液型組成物として市販
されているが、この配合比はその=SiH基/ミ5iV
1基が0.8へ8.0の範囲、好ましくは0.8〜3.
0の範囲となるよう(二丁ればよく、それが1.0以下
の場合シ畷まこれらに若干量の有機過酸化物を添加して
忘くことがよい。
この液状シリコーンゴム組成物は本発明の方法では加圧
ノズルC二よって成型用下型の凹部C2〜10に9/c
rIの加圧下に圧入されるが、この下型は50へ180
℃、好ましくは100〜140℃に予熱しておくことが
よい。この予熱されている下型内で液状シリコーンゴム
は加圧下では流動するが常圧下では流動しない状態(二
固化されるのであるが、この液状シリコーンゴム組成物
が付加反応型のものであるときC二はこれtニアセチレ
ンアルコール化合物などの反応制御剤fa0−添加して
固化するまでの時間を調節するよう(ニジてもよい。し
かし、この液状シリコーンゴム組成物を下型内に注入す
るtめに使用されるノズルはこの固化される成形体が気
泡を含まないものとするために加圧式のものとすること
が必要とされ、これはまた液状シリコーンゴム組成物を
圧入し、これが固化したときg二は爾後の熱6更化性シ
リコーンゴム組成物との一体成形の;めに一時下型から
収り外下ものであることから、この圧入された液状シリ
コーンゴム組成物の固化するまでの間、さら(=はノズ
ルを下型から取り外し中にここに滞留している液状シリ
コーンゴム組成物が固化しないように強制冷却しておく
必要があり、このためζ二液状シリコーンゴム組成物の
貯留部分を含むノズルは冷却装置を備えたものとしてf
((必要がある。この冷却装置は空冷、液冷のいずれで
あってもよいが、冷却効果からは液状冷却のものと下る
ことがよい。
本発明の方法は成形用下型内の液状シリコーンゴムが上
記したようg二常圧で流動しない固化状態となったとき
イユ、ここに加熱硬化性のシリコーンゴム組成物を仕込
んで上型な閉じて加熱、加圧するのであるが、ここに使
用される加熱便化型の硬化性シリコーンゴム組成物は分
子鎖末端(二本酸基またはトリメチルシリル基、ジメチ
ルビニルシリル基をもつオルガノポリシロキサン、分子
中にビニル基などの官能暴をもつオルガノポリシロキサ
ンに有機過酸化物などの加崎剤馨配合したものであるが
、これは一般Cニミラブルと呼ばれている重膜のもので
あればよく、特に限定されるものではない。この加熱、
加圧によってこの加PA6史化性シリラーンゴム組成物
はこれに配合さり、ている加硫剤の作用によって11史
化するが、この際、液状シリコーンゴム組成物の固体状
成形体もこの7JO硫剤によって半硬化状態から完全暖
化物に共加硫され、この同時加硫によって液状シリコー
ンゴム組成物から作られた成形体と熱1更化性シリコー
ンゴム組成物から作られた成形体とが完全に接着した一
体成形体(:なるという効果が与えられる。なお、この
加圧加熱条件はここC:使用する加熱硬化型シリコーン
ゴム組成物の種類、粘度など(二よって相違するが、こ
れは通常5〜50に?/cd、好ましくは10〜301
(f/cd、 120〜200℃の範囲と下ればよく、
この加硫はさらt二必要に応じこの温度を150〜20
0℃として二次加硫を行なわせてもよい。
つぎにこれ全添付の図面に図示した本発明の成形装置直
を使用下る方法によって説明下るが、第1図は本発明の
装置の縦断向要図、第2図は金型中の加熱加圧状態を示
す縦断面図、第3図は本発明方法で得られ定異種シリコ
ーンゴム成形体の縦断面図を例示しπものである。
第1図に示す本発明の異種シリコーンゴム成形体製造装
置は、液状ゴム受入れ凹部2を有する下型1、この下型
【二液状シリコーンゴム組成物を圧入する、冷却機構4
を備えたノズル3.このノズルに液状シリコーンゴム組
成物6を供給する加圧し得る液状シリコーンゴム容器5
、熱中化性シリコーンゴム成形体を形成する上型7ぢよ
びこの下型、上型を加熱加圧する装置(図示せず〕とか
らなるものである。これを使用する異種シリコーンゴム
成形体の製造はダ、まず、この下型1にノズルAを嵌合
したのち、液状シリコーンゴム容器互とノズル3との間
の電磁弁8を開放し、容器5の上部9から加圧して液状
シリコーンゴム組成物6をノズル6のマニホールド10
に流入させ、これをその分配孔11、ノズル孔12を経
て液状シリコーンゴム受入れ凹部2に圧入すると、これ
は下型1が100〜140℃に予熱されているので加圧
下では流動よるが常圧下では流動しない状態(二面化さ
れて成形体16を形成下る。なお、この際、ノズル6の
マニホールド10、分配孔11、ノズル孔12に充満し
ている液状シリコーンゴム組成物は下型1からの熱C二
よって固化しないように冷却水注入口14、出口15を
有する冷却機構4(=冷却される。液状シリコーンゴム
組成物の固化で成形体16が得られたら、電磁弁8を閉
じてノズル6を下型1から収り外し、ついでこの下型1
の上に加硫剤を添加した塊状の熱び化性シリコーンゴム
組成物16を仕込み、第2図を二示したようτ二上型7
を取りつけて180〜200℃に加熱すると共に10〜
30に91crll二加圧して熱硬化性シリコーンゴム
ト固化している液状シリコーンゴムとを共加硫させれば
よく、これによれば第3図f二示したように液状シリコ
ーンゴムの硬化物17と熱硬化性シリコーンゴムの11
!!化物18とが一体成形された目的とする異種シリコ
ーンゴム成形体19を得ることができる。
ンデお、この場合の液状シリコーンゴム組成物とfil
ilJ2化性シリコーンゴム組成物はそのいずれかを導
改性の−ものとしても、また異色の組成物としてもよく
、たとえば液状シリコーンゴム組i戎物にカーボンブラ
ンクなどを配合した黒色の導゛屯性組成物とし、熱硬化
性シリコーンゴム組成物を灰色の絶縁性組成物と丁れば
これらが一体成形された電子部品用接点素子を容易g二
得ることができるという有用性が与えられる。
実施例 第1図(:示した装置を使用し一付卯型液状シリコーン
ゴム・KE−1925[信・幅化学工業(1裂商品名)
100’1flff1部(二白色顔料チタンボワイト5
屯41部を混合したものを成形用F型の凹部とノズルと
で構成される容積1 ccのキャピテイに5Ky/dの
加圧−ドにQ、 5 cc圧入し、この下型’r140
℃l二加熱して1分間後、このシリコーンゴムが固化し
てからノズルを取り外し、ついでこの下型上Cニア70
 fA 硬化性シリコーンゴム・KE−951U[信・
城化学工業(掬製簡品名〕100市な部にll史化触媒
C−8(同社製商品名)2直噴部乞添加したもの20F
Y仕込み、上型な取りつけてから180℃C;昇濡させ
、30Ky/clの加圧下l15分間熱処理をし、金型
を開いて成形品を取り出し、200℃で4時間後加硫を
行なったところ、得られた成形品は2柿のゴムの接着面
が美しい水平面となっており、これらが完全に接着した
一体IJk形品であった。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明の′4%挿シリコーンゴム1戊形体製造
装置の縦断面要因、第2図は金型中での加熱加圧状態を
示す縦断面図、第3図は本づら明方法で得られた・屓種
シリコーンゴム成形体の縦断面図を例示したものである
。 1・・・下型、2・・・液状ゴム受入れ凹部、6・・・
ノズル、4・・・冷却機構、 5・・・液状シリコ−ゴム容器、 7・・・上型、10
・・・マニホールド、 11・・・分配孔、12・・・
ノズル孔、 19・・・異種シリコーンゴム成形体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、予熱されているゴム成形用下型に冷却装置を備えた
    ノズルを嵌合して、下型とノズルで構成されたキャピテ
    イgここのノズルから液状シリコーンゴム組成物を圧入
    して非流動状シニ同化させたのちノズルを収外し、つい
    でこの下型上に加硫剤を添加した熱硬化性シリコーンゴ
    ム組成物を仕込み、上型を取りつCすて加熱加圧して加
    硫されたシリコーンゴム一体成形品とし、上型なとり外
    して製品を取り山王ことを特徴とする異種シリコーンゴ
    ム成形品の製造方法。 2、液状シリコーンゴム受入れ凹部をもつ下型、この下
    型の凹部に嵌合し、シリコーンゴム組成物f、p11:
    λ丁ス為加鴻槽ル膚キ?/プII/ 、−/ハノズル【
    二液状シリコーンゴムを供給する加圧し得る液状シリコ
    ーンゴム容器、熱6更化性シリコーンゴム成形体を形成
    する上型およびこの下型、上型を加熱加圧する装置とか
    らなることを特徴と下る異種シリコーンゴム戎形体の製
    造装置。
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