JPS60123381A - 金属シ−トコイルの保護パツケ−ジ - Google Patents
金属シ−トコイルの保護パツケ−ジInfo
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- JPS60123381A JPS60123381A JP59220316A JP22031684A JPS60123381A JP S60123381 A JPS60123381 A JP S60123381A JP 59220316 A JP59220316 A JP 59220316A JP 22031684 A JP22031684 A JP 22031684A JP S60123381 A JPS60123381 A JP S60123381A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D85/00—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials
- B65D85/66—Containers, packaging elements or packages, specially adapted for particular articles or materials for jumbo rolls; for rolls of floor covering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属シートコイルの保護パッケージに関するも
のである。
のである。
金属シート帯板は化学的観点(大気の作用に関して)及
び機械的観点(保管及び搬送中に生じ6虞れのある損傷
に関して)から扱い難い製品であり、一般にコイルに巻
かれて供給されている。
び機械的観点(保管及び搬送中に生じ6虞れのある損傷
に関して)から扱い難い製品であり、一般にコイルに巻
かれて供給されている。
この種の従来技術において、その製品はコイルの孔に係
合するチーープと、コイルの平面上の2つの環状フラン
ジと、外側円筒面上の外周シートとからなる耐水性の包
装紙と金属包装材との合成(1り造によって保護されて
いる。これらの部拐は平向上で半径方向に配置させた締
付は帯ひもによって互いに固着されている。
合するチーープと、コイルの平面上の2つの環状フラン
ジと、外側円筒面上の外周シートとからなる耐水性の包
装紙と金属包装材との合成(1り造によって保護されて
いる。これらの部拐は平向上で半径方向に配置させた締
付は帯ひもによって互いに固着されている。
上述した従来の包装パンケージによる包装作業には次の
欠点がある。
欠点がある。
a)パッケージ材料はかなりの廃物をもって効率悪く活
用されている。
用されている。
b)多数の帯ひもを使用させねばならない。
C)多くの労力を必要とする。
実際には金属シートのコイルは顧客によって種々の長さ
、幅及び厚さのものを要求され、その結果側方フランジ
は種々の直径に切断されねばならない。実際においてフ
ランジは矩形のシートから得られるので、各フランジは
円に外接された正方形から切断藩れる孔及び4隅にかな
りの廃物を生じる。更に外周包装材はその幅が包装され
るべきコイルの幅とめったに一致しない。
、幅及び厚さのものを要求され、その結果側方フランジ
は種々の直径に切断されねばならない。実際においてフ
ランジは矩形のシートから得られるので、各フランジは
円に外接された正方形から切断藩れる孔及び4隅にかな
りの廃物を生じる。更に外周包装材はその幅が包装され
るべきコイルの幅とめったに一致しない。
実際に、7〜14本の帯ひもが各コイルに使用され、そ
の場合VC2本又は3本の帯ひもが半径方向に配置され
ている。帯ひもの使用はが4C,りの材料消費(帯ひも
及び関連のクランプ)とがなりの労力の使用を必然的に
伴なう。
の場合VC2本又は3本の帯ひもが半径方向に配置され
ている。帯ひもの使用はが4C,りの材料消費(帯ひも
及び関連のクランプ)とがなりの労力の使用を必然的に
伴なう。
次に元老のru装工程を示した第1図乃至第5図につい
て土水した従来技術を説明する。
て土水した従来技術を説明する。
コイルa ?:t:か7;仁りの幅を有するため、一般
的に2列ICf% 接して配置させたロールから巻きも
どす耐水1生紙1.2を使用することにより包装が行t
cわれでいた。該耐水性紙を次いでコイル3の外周VC
,p、きつけ、その対向側部4に貼着させ、最後に孔5
内に案内させるっ更に、コイル3が例えば孔5 (qj
1図及びfg 21’gl ) [係合する機械的昇
降(、!′、VCよって移動されるとき、孔5の面を保
護するために孔5の面に紙1.2を有効に貼着させるよ
うに棒6を導入させる。
的に2列ICf% 接して配置させたロールから巻きも
どす耐水1生紙1.2を使用することにより包装が行t
cわれでいた。該耐水性紙を次いでコイル3の外周VC
,p、きつけ、その対向側部4に貼着させ、最後に孔5
内に案内させるっ更に、コイル3が例えば孔5 (qj
1図及びfg 21’gl ) [係合する機械的昇
降(、!′、VCよって移動されるとき、孔5の面を保
護するために孔5の面に紙1.2を有効に貼着させるよ
うに棒6を導入させる。
次にコイル3の外周上に該コイルと同一幅を有する金ス
・・1シート7を先ず付着することにより金属包装が実
施され、円形フラッジ9をコイルの両側部8上に配置し
、前記フランジ9にはコイル上に才でに配置させた紙1
,2及び金属シー ) 7 ?:固着するために直角に
曲げられた外端部10と内端部11とを備えている(第
3図および第41凶)。
・・1シート7を先ず付着することにより金属包装が実
施され、円形フラッジ9をコイルの両側部8上に配置し
、前記フランジ9にはコイル上に才でに配置させた紙1
,2及び金属シー ) 7 ?:固着するために直角に
曲げられた外端部10と内端部11とを備えている(第
3図および第41凶)。
これらの作業の終りに、上述した部材はクランプ11
aを有する1組の帯ひも1oaによって閉塞され、該帯
ひもは外周方向と半径方向に配置δ。
aを有する1組の帯ひも1oaによって閉塞され、該帯
ひもは外周方向と半径方向に配置δ。
してコイル全体のまわりを巻付けである(第5図)。
ζ−れに反して、本発明によれば、:耐水性紙と外部金
属シートはコイルの幅と数センチメートルだけ増大させ
たコイルの半径方向の肉厚の2倍との合計によって与え
られた幅に1.VJJIIfTされ、次いで、まず〇−
形状にそして円錐0形状に成形された後に包装されるべ
きコイル上に配置されるようになっている。
属シートはコイルの幅と数センチメートルだけ増大させ
たコイルの半径方向の肉厚の2倍との合計によって与え
られた幅に1.VJJIIfTされ、次いで、まず〇−
形状にそして円錐0形状に成形された後に包装されるべ
きコイル上に配置されるようになっている。
内側チェープは両端部において内1lillIc Ji
バ曲させた金属シートによって形成されている。
バ曲させた金属シートによって形成されている。
内側屈曲部分を有する円錐0形状部材の最終折返し止め
は種々の部材の閉塞機構を形成゛イーる。
は種々の部材の閉塞機構を形成゛イーる。
前記の作業方法の利点は以下の通りでちる。
イ)使用される材料の廃(吻の減少、
口)帯ひもの除去、
ハ)労力の減少、
二)雨激による損傷の危険が大きい場合の側面の強度の
剛性。
剛性。
本発明の自動包装サイクルに関し、図面には種々の作’
Jステージ宵ンにおける運動を矢印によって示し以下に
その特徴を詳細に説明する。
Jステージ宵ンにおける運動を矢印によって示し以下に
その特徴を詳細に説明する。
本発明の保護パッケージを用いる製品よりも粗悪な品質
のシートから作られた金属リボン12゜13からシート
部分15 、16を剪断器14によって切断し、その績
果リボン12 、13はコイル3′(!l−包装するの
VC部合良く使用できる(第6図)。前記シート部分の
幅は、コイル孔に向って内側に屈曲させるために、数セ
ンチメートル加えたコイルの半径方向厚さの2倍に等し
い優だけ増大させたコイル30幅によって与えられ工い
る。
のシートから作られた金属リボン12゜13からシート
部分15 、16を剪断器14によって切断し、その績
果リボン12 、13はコイル3′(!l−包装するの
VC部合良く使用できる(第6図)。前記シート部分の
幅は、コイル孔に向って内側に屈曲させるために、数セ
ンチメートル加えたコイルの半径方向厚さの2倍に等し
い優だけ増大させたコイル30幅によって与えられ工い
る。
この切断工程において、包装シー) 12.、13の活
用を最適にするために種々の幅のコイル3に都合良く使
用でき、かくして包装されるべきコイルの外周延長に達
する全体の幅が利用できる。
用を最適にするために種々の幅のコイル3に都合良く使
用でき、かくして包装されるべきコイルの外周延長に達
する全体の幅が利用できる。
次に金礒シート部分15 、16を通溝形状を有する部
才18を11与するように成形するプレス17に送り、
前記透溝形状部材の底部19は包装されるべきコイル3
0幅に一致する幅を有している(第7図)。
才18を11与するように成形するプレス17に送り、
前記透溝形状部材の底部19は包装されるべきコイル3
0幅に一致する幅を有している(第7図)。
このようにして得られた透溝形状部材J8は次イテロー
ラ20により移動され、成形ローラ21ト対応させられ
る:o ’−’#’成形0−521は成形工具るの三角
形付加i体四に向っτ移動し、滑動ローラ5と協働して
1部材18の形状をドーム形状Uに変形する。ドーム形
状オスのすべての縁部あを次いで公知の型式のゴムガス
ケントによって被覆し、ドーム形状木屑がコイル上に配
置されて包装した際に液密結合を達成する。
ラ20により移動され、成形ローラ21ト対応させられ
る:o ’−’#’成形0−521は成形工具るの三角
形付加i体四に向っτ移動し、滑動ローラ5と協働して
1部材18の形状をドーム形状Uに変形する。ドーム形
状オスのすべての縁部あを次いで公知の型式のゴムガス
ケントによって被覆し、ドーム形状木屑がコイル上に配
置されて包装した際に液密結合を達成する。
最初にコイル3を耐水性紙によって被覆するもので、そ
れは金属シート部分15 、16に一致する幅を有する
細長紙片四を剪断機路及び引出しローラ28aによりロ
ールIかう?4%る。ローラ(9)によって移動される
細長紙片酋はコイル3の外周に貼着するようになってお
り、他方のローラ31 、32が紙をコイル30側部3
aに貼着させ、そして更に他のローラ33が孔5の内側
に紙片の付着を潜る(第81図)。
れは金属シート部分15 、16に一致する幅を有する
細長紙片四を剪断機路及び引出しローラ28aによりロ
ールIかう?4%る。ローラ(9)によって移動される
細長紙片酋はコイル3の外周に貼着するようになってお
り、他方のローラ31 、32が紙をコイル30側部3
aに貼着させ、そして更に他のローラ33が孔5の内側
に紙片の付着を潜る(第81図)。
紙の包装が完了すると、即ち、紙がコイル3の金m壁と
接触すると、内側に向って折り畳まれた突起35を有す
る金属チ二−プMをコイル3の孔5内に導入させ、次い
でコイル3を第8図に示I、たステージ鳶ンから四−ラ
と係合しない位置3b(第9図)に移動させる。
接触すると、内側に向って折り畳まれた突起35を有す
る金属チ二−プMをコイル3の孔5内に導入させ、次い
でコイル3を第8図に示I、たステージ鳶ンから四−ラ
と係合しない位置3b(第9図)に移動させる。
次の位置において、符号3bで示した包装されるべきコ
イルの外面上に2つのドーム形状体Uを互いに隣接して
配置し、包装を完了するため、パンチ36 (第10図
)をコイルの中央孔5に挿入させる。その挿入によって
、パンチ36のテーバ端37は金属ドーム形状オスの半
径方向突出部分38ヲコイルの孔5に向って折り畳む。
イルの外面上に2つのドーム形状体Uを互いに隣接して
配置し、包装を完了するため、パンチ36 (第10図
)をコイルの中央孔5に挿入させる。その挿入によって
、パンチ36のテーバ端37は金属ドーム形状オスの半
径方向突出部分38ヲコイルの孔5に向って折り畳む。
そのV、ピストン39がドーム形状木屑の部分あをさノ
に折り畳み、該部分38をチューブあの突起あ一ヒに嵌
合さぜる。この方法においてチューブあけもはや取外す
ことができず、チ晶−ブ具によってすでに叩圧された紙
匹はパンチ36の外面に設けた円形フランジ40の11
11方向押圧力によってコイルの側部に貼着するように
なっている。折り目41は部材囚の側面に強度の剛性を
付与する。
に折り畳み、該部分38をチューブあの突起あ一ヒに嵌
合さぜる。この方法においてチューブあけもはや取外す
ことができず、チ晶−ブ具によってすでに叩圧された紙
匹はパンチ36の外面に設けた円形フランジ40の11
11方向押圧力によってコイルの側部に貼着するように
なっている。折り目41は部材囚の側面に強度の剛性を
付与する。
包装作業サイクルが終ると、補助的なパンチあをコイル
3Cから取外すことができ、コイル3Cを次のステージ
目ンに搬送させることができる。
3Cから取外すことができ、コイル3Cを次のステージ
目ンに搬送させることができる。
本発明においては、その要旨を変えずに、上述した実施
例及び工具について特許請求の範囲から逸脱することな
く各種の変形及び変化を行うことができる。
例及び工具について特許請求の範囲から逸脱することな
く各種の変形及び変化を行うことができる。
第1図乃至第5図は従来の包装パッケージによる包装工
程を示す斜視図、第6図乃至第10図は本発明による包
装ゲラケージで自動的に包装する包装作業サイクルを示
す斜視図、第11図は本発明の包装パンケージにより包
装されたコイルの斜視図である。 図中、符号1,2は耐水性紙、3はコイル、5は孔、7
は金属シート、15 、16は金属シート部分、冴はド
ーム形状体、四は紙片、34はチェ−プ、:う6はパン
チである。 特許用11>、に人 ブルザ ウコ゛ 図面の浄書(内容に変更なしき 第1図 、ち 第5図 地a図 4 昭和59年12月3日 特願昭59−220316号 2 発明の名称 金属シートコイルの保護パッケージ 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ブルサ ラボ 4代理人 5補正の対象
程を示す斜視図、第6図乃至第10図は本発明による包
装ゲラケージで自動的に包装する包装作業サイクルを示
す斜視図、第11図は本発明の包装パンケージにより包
装されたコイルの斜視図である。 図中、符号1,2は耐水性紙、3はコイル、5は孔、7
は金属シート、15 、16は金属シート部分、冴はド
ーム形状体、四は紙片、34はチェ−プ、:う6はパン
チである。 特許用11>、に人 ブルザ ウコ゛ 図面の浄書(内容に変更なしき 第1図 、ち 第5図 地a図 4 昭和59年12月3日 特願昭59−220316号 2 発明の名称 金属シートコイルの保護パッケージ 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 ブルサ ラボ 4代理人 5補正の対象
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fi+隣接し且つ僅かに重なり合うドーム形状体として
コイル上に配置させた耐水性紙と金属シートとから成る
包装材料から構成し、コイルの中央孔に挿入させ且つ内
側突出端部分を備えたチーーブ上に金属シートの縁部な
折返し止めすることによりドーム形状体をコイルに固着
させたことを特徴とする金属シートコイルの保護パッケ
ージ、 (2)隣接し且つ僅かに重り合うドーム形状体に三角形
の折り目を形成し、該折り目により前記ドーム形状体を
円錐に且つ包装材料を堅固にすることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の保護パッケージ。 孔の内側に付着させるようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の保護パッケージ。 (4)ドーム形状体からなる金属シート包装材料には堅
いリブを形成する折り目を有する2つの対向正面部分を
備えたことを特徴とする特許請られるとき、液密結合用
ゴムガスケットを金属シートのドーム形状体の相互に接
触し且つ僅かに重なり合う縁部に備えたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の保護パッケージ。 (6)ハンチのテーパ付端部分によって、金属シートの
ドーム形状体の半径方向突起部分をコイルの孔の内側に
折り畳む折り目と内側チー−ブの端部分に係合させる折
返し止めとを形成させたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第5項のいずれか1.TJVc記載の保護
パンケージ。 (7)折返し止めがなされた後パンチをコイルの孔から
容易に且つ迅速に取外し可能としたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか1項に記載の
保護パンケージ。 (8)使用する材料を最小に減じるように巻付はシート
を異なる幅のロールから切断させて形成したことを1寺
徴とする前記特許請求の範囲のいずれかl頃に記載の保
護パッケージ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT8368083A IT1175273B (it) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | Imballaggio protettivo di un rotolo di lamierino in nastro |
IT68083A/83 | 1983-10-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60123381A true JPS60123381A (ja) | 1985-07-02 |
Family
ID=11307711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59220316A Pending JPS60123381A (ja) | 1983-10-21 | 1984-10-19 | 金属シ−トコイルの保護パツケ−ジ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60123381A (ja) |
BE (1) | BE900808A (ja) |
DE (1) | DE3438102A1 (ja) |
FR (1) | FR2553695A1 (ja) |
IT (1) | IT1175273B (ja) |
SE (1) | SE8405187L (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1264705A (en) * | 1985-03-15 | 1990-01-23 | Luigi Bertolotti | Wrapper for ribbon type metal coils, and procedure for forming it |
NL8701973A (nl) * | 1987-08-21 | 1989-03-16 | Zweegers & Zonen P J | Balenpers. |
FR2731686A1 (fr) * | 1995-03-14 | 1996-09-20 | Kaysersberg Packaging Sa | Emballage pour bobines de feuillard ou objets similaires |
-
1983
- 1983-10-21 IT IT8368083A patent/IT1175273B/it active
-
1984
- 1984-10-11 BE BE0/213820A patent/BE900808A/fr not_active IP Right Cessation
- 1984-10-17 SE SE8405187A patent/SE8405187L/ not_active Application Discontinuation
- 1984-10-18 DE DE19843438102 patent/DE3438102A1/de not_active Withdrawn
- 1984-10-19 FR FR8416162A patent/FR2553695A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-10-19 JP JP59220316A patent/JPS60123381A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2553695A1 (fr) | 1985-04-26 |
IT1175273B (it) | 1987-07-01 |
SE8405187L (sv) | 1985-04-22 |
BE900808A (fr) | 1985-02-01 |
DE3438102A1 (de) | 1985-05-09 |
IT8368083A0 (it) | 1983-10-21 |
SE8405187D0 (sv) | 1984-10-17 |
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