JPS60123140A - 受信装置 - Google Patents
受信装置Info
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- JPS60123140A JPS60123140A JP58230807A JP23080783A JPS60123140A JP S60123140 A JPS60123140 A JP S60123140A JP 58230807 A JP58230807 A JP 58230807A JP 23080783 A JP23080783 A JP 23080783A JP S60123140 A JPS60123140 A JP S60123140A
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- JP
- Japan
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- frequency
- circuit
- signal
- information
- local oscillation
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/10—Frequency-modulated carrier systems, i.e. using frequency-shift keying
- H04L27/16—Frequency regulation arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はデータ通信に用いることができる受信装置に関
するものである。
するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、ポケットベル、自動車電話等の移動通信業務がさ
かんになってきている。上記の移動通信において、自局
あるいは相手局のダイヤル番号等のデータ伝送をともな
った送受信装置かつかわnている。
かんになってきている。上記の移動通信において、自局
あるいは相手局のダイヤル番号等のデータ伝送をともな
った送受信装置かつかわnている。
以下図面を参照しながら従来の送受信装置について説明
する。第1図は従来の送受信装置のブロック図であり、
第1図中、Iは送信装置、■に受信装置を示す。送信装
置lはテンキー等からなる入力回路1からの情報に対応
した周波数を発生するトーン発生回路2を有する。この
1・−ン発生回路2は例えは異なった周波数を発生する
発振器2a 、2b、2G 、2d−−一群から7i:
−) チオ!11、入力回路1からの情報によりスイ
゛ソチ2eを切りかえ、情報に対応した周波数の信号が
出力するように構成されている。捷だ、上記送信装置I
に2FM変調回路3、迷信回路4、送信アンテナ6を有
する。一方、受信装置■は受信アンテナ6、高周波増巾
回路7、局部発振回路8、周波数変換回路9、中間周波
増巾回路10、FM復調回路11、m扮析回路12を有
する。この周波数分析回路12はフィルタ12&、、1
2b・・・・・・群で構成さnている。また、上記受信
装置■は情報解読回路13゜ブザーあるいは表示器等で
構成される出力回路14を有する。
する。第1図は従来の送受信装置のブロック図であり、
第1図中、Iは送信装置、■に受信装置を示す。送信装
置lはテンキー等からなる入力回路1からの情報に対応
した周波数を発生するトーン発生回路2を有する。この
1・−ン発生回路2は例えは異なった周波数を発生する
発振器2a 、2b、2G 、2d−−一群から7i:
−) チオ!11、入力回路1からの情報によりスイ
゛ソチ2eを切りかえ、情報に対応した周波数の信号が
出力するように構成されている。捷だ、上記送信装置I
に2FM変調回路3、迷信回路4、送信アンテナ6を有
する。一方、受信装置■は受信アンテナ6、高周波増巾
回路7、局部発振回路8、周波数変換回路9、中間周波
増巾回路10、FM復調回路11、m扮析回路12を有
する。この周波数分析回路12はフィルタ12&、、1
2b・・・・・・群で構成さnている。また、上記受信
装置■は情報解読回路13゜ブザーあるいは表示器等で
構成される出力回路14を有する。
以上のように構成された送受信装置についてその動作を
以下に説明する。テンキー等からなる入力回路1を操作
し、情報を入力すると、その入力さ扛り情報に対応した
周波数の信号がトーン発生回路2から出力するFM変調
回路3で高周波信号をトーン発生回路2からの信号で周
波数変調し、送信回路4で増巾して送信アンテナ5より
電磁波として送出する。トーン発生回路2の機能につい
て第2図にもとすき、さらに詳しく説明する。第2図(
a)uトーン発生回路2で発生させることのできる周波
数のスペクトラム図である。第2図(b)fdトーン発
生回路2から出力する周波数列を示す出力図である。第
2図(a)は発振器2a、2b・・・・・・が全部でn
個あることを示している。各発振器2a。
以下に説明する。テンキー等からなる入力回路1を操作
し、情報を入力すると、その入力さ扛り情報に対応した
周波数の信号がトーン発生回路2から出力するFM変調
回路3で高周波信号をトーン発生回路2からの信号で周
波数変調し、送信回路4で増巾して送信アンテナ5より
電磁波として送出する。トーン発生回路2の機能につい
て第2図にもとすき、さらに詳しく説明する。第2図(
a)uトーン発生回路2で発生させることのできる周波
数のスペクトラム図である。第2図(b)fdトーン発
生回路2から出力する周波数列を示す出力図である。第
2図(a)は発振器2a、2b・・・・・・が全部でn
個あることを示している。各発振器2a。
2b−・・・の発振周波数はf 、f 、f ・・・・
・・fnl 2 3 I である。こ几らの発振周波数の信号は入力回路1からの
情報によりスイッチ2eで切りかえられ、第2図(b)
に示す時間割りで出力される。すなわち時間Tごとに周
波数が切りかわる。さてここで発振周波数の数nを10
個とすると、数字のOから9までをそ扛ぞれfl から
fl。壕で対応させることができ、第2図(b)に示す
ごとく4周波数を送れば、4桁の数字を送ることができ
る。次に受信装置について説明する。受信アンテナ6に
入力した電磁波は高周波増巾回路7で選択増巾され、周
波数変換回路9で中間周波数に変換さn、中間周波増巾
回路10でさらに選択増巾さ九、FM復調回路11で周
波数変調された信号が復調され、その出力に第2図(b
)に示す周波数列の信号が出力される。周波数分析回路
12は周波数、i1+f2 j’3 。
・・fnl 2 3 I である。こ几らの発振周波数の信号は入力回路1からの
情報によりスイッチ2eで切りかえられ、第2図(b)
に示す時間割りで出力される。すなわち時間Tごとに周
波数が切りかわる。さてここで発振周波数の数nを10
個とすると、数字のOから9までをそ扛ぞれfl から
fl。壕で対応させることができ、第2図(b)に示す
ごとく4周波数を送れば、4桁の数字を送ることができ
る。次に受信装置について説明する。受信アンテナ6に
入力した電磁波は高周波増巾回路7で選択増巾され、周
波数変換回路9で中間周波数に変換さn、中間周波増巾
回路10でさらに選択増巾さ九、FM復調回路11で周
波数変調された信号が復調され、その出力に第2図(b
)に示す周波数列の信号が出力される。周波数分析回路
12は周波数、i1+f2 j’3 。
・・・・・・fnのn個の周波数の信号を分離させるn
個のフィルタ12a、12b・・・・からなっている。
個のフィルタ12a、12b・・・・からなっている。
フィルタ12aからnflの信号のみが、フ、イルタ1
2bからハf2の信号のみがとQださnる。
2bからハf2の信号のみがとQださnる。
情報解読回路13では周波数分析回路12からの信号が
どのような順序でどういう周波数の信号が来たかを判別
し、ブザーあるいは表示器等の出力回路14を駆動させ
る。
どのような順序でどういう周波数の信号が来たかを判別
し、ブザーあるいは表示器等の出力回路14を駆動させ
る。
しかしながら、上記のような構成においては、周波数変
復調回路を必要としている。なぜならば第2図(b)の
信号を単なる周波数変換により高周波信号に変換して送
信し、受信装置において受信した場合、局部発振回路8
の温度等による周波数変動により受信信号は第2図(b
)の信号から局部発振回路8の周波数変動Δfだけ平行
にずflた信号とな妬したがってf2なる信号がf3あ
るいはJlなる信号として受信される可能性があり、情
報にあやまりが生じる。したがって局部発振回路8の温
度等による周波数変動の影響をなくすために第2図(b
)の信号でいったん高癒波信号を変調し、受信側で再び
これを復調することが必要である。さらに受信帯域中を
局部発振周波数の温度変動を考慮して広くしておく必要
がある。そのため次に示す問題点を有していた。七′n
は受信帯域中が必要以上に広くなるため、復調出力のS
/Nが悪化する。
復調回路を必要としている。なぜならば第2図(b)の
信号を単なる周波数変換により高周波信号に変換して送
信し、受信装置において受信した場合、局部発振回路8
の温度等による周波数変動により受信信号は第2図(b
)の信号から局部発振回路8の周波数変動Δfだけ平行
にずflた信号とな妬したがってf2なる信号がf3あ
るいはJlなる信号として受信される可能性があり、情
報にあやまりが生じる。したがって局部発振回路8の温
度等による周波数変動の影響をなくすために第2図(b
)の信号でいったん高癒波信号を変調し、受信側で再び
これを復調することが必要である。さらに受信帯域中を
局部発振周波数の温度変動を考慮して広くしておく必要
がある。そのため次に示す問題点を有していた。七′n
は受信帯域中が必要以上に広くなるため、復調出力のS
/Nが悪化する。
したがって情報解読のできる限界レベルが悪化し通信可
能距離にも限界があった。
能距離にも限界があった。
発明の目的
本発明の目的は、データ通信を行なう受信装置において
、局部発振周波数の温度変動が受信性能に与える悪影響
をとりのぞくことができ、受信帯域中を受信信号の必要
帯域中まで狭めることができ、これによりS/Nを改善
できる受信装置を提供することにある。
、局部発振周波数の温度変動が受信性能に与える悪影響
をとりのぞくことができ、受信帯域中を受信信号の必要
帯域中まで狭めることができ、これによりS/Nを改善
できる受信装置を提供することにある。
発明の構成
本発明の受信装置は基準周波数を含む情報信号を周波数
分析する周波数分析回路および前記周波数分析回路から
の信号により制御さ几る局部発振回路とを有する受信装
置を備えるものである。かかる構成によnば、受信装置
の周囲温度の変化等により、局部発振周波数が変動した
としても、前記周波数分析回路により基準周波数を検出
し、前記局部発振回路を制御することにより受信帯域の
中心付近に基準周波数がくるようにしているため、受信
帯域中を温度変動を考慮して拡げる必要がなく、狭帯域
化できる。そのためE3/Nを改善することができ、よ
って通信可能距離を拡大できるものである。
分析する周波数分析回路および前記周波数分析回路から
の信号により制御さ几る局部発振回路とを有する受信装
置を備えるものである。かかる構成によnば、受信装置
の周囲温度の変化等により、局部発振周波数が変動した
としても、前記周波数分析回路により基準周波数を検出
し、前記局部発振回路を制御することにより受信帯域の
中心付近に基準周波数がくるようにしているため、受信
帯域中を温度変動を考慮して拡げる必要がなく、狭帯域
化できる。そのためE3/Nを改善することができ、よ
って通信可能距離を拡大できるものである。
実施例の説明
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る。第3図は本発明の一実施例における送受信装置のブ
ロック図を示すものである。第3図において、八は送信
装置、Bは受信装置である。
る。第3図は本発明の一実施例における送受信装置のブ
ロック図を示すものである。第3図において、八は送信
装置、Bは受信装置である。
送信回路Afi入力回路1、トーン発生回路15、高周
波発振回j路161、周波数変換回路17、送信回路4
、送信アンテナ5を有する。一方、受信装置Bは受信ア
ンテナ6、高周波増巾回路7、局部発振回路8、周波数
変換回路9、中間周波増巾回路10、局部発振回路18
、周波数変換回路19、周波数分析回路20.情報解読
回路21、出力回路14を有する。なお、第1図の従来
例と同一の機能のものについては同一番号を付与しであ
る。
波発振回j路161、周波数変換回路17、送信回路4
、送信アンテナ5を有する。一方、受信装置Bは受信ア
ンテナ6、高周波増巾回路7、局部発振回路8、周波数
変換回路9、中間周波増巾回路10、局部発振回路18
、周波数変換回路19、周波数分析回路20.情報解読
回路21、出力回路14を有する。なお、第1図の従来
例と同一の機能のものについては同一番号を付与しであ
る。
以上のように構成さnた本実施例の送受信装置について
以下その動作を説明する。まず送信装置から説明する。
以下その動作を説明する。まず送信装置から説明する。
テンキー等からなる入力回路1を操作し、情報を入力す
る。トーン発生回路16の機能について第4図にもとす
き説明する。第4図(a)[−ン発生器16で発生させ
るこ−とのできる周波数のスペクトラム図である。第4
図(b)〜(θ)はトーン発生器15から出力する周波
数列を示す出力図である。トーン発生回路15の構成は
、例え生させる発振器15a、15b、16C,15d
、−−=と、スイッチ15eからなっている。トーン発
生回路15の機能で従来のトーン発生回路2の機能と根
本的に異なっている点は、基準周波数J。を有し、かつ
情報を基準周波数J0との差に対応させていることであ
る。第1表に情報と周波数差関係の1例を示す。
る。トーン発生回路16の機能について第4図にもとす
き説明する。第4図(a)[−ン発生器16で発生させ
るこ−とのできる周波数のスペクトラム図である。第4
図(b)〜(θ)はトーン発生器15から出力する周波
数列を示す出力図である。トーン発生回路15の構成は
、例え生させる発振器15a、15b、16C,15d
、−−=と、スイッチ15eからなっている。トーン発
生回路15の機能で従来のトーン発生回路2の機能と根
本的に異なっている点は、基準周波数J。を有し、かつ
情報を基準周波数J0との差に対応させていることであ
る。第1表に情報と周波数差関係の1例を示す。
表 1
第4図(a)においてn=10の場合であり(以後n=
10として話を進める)、情報として0から9の数字情
報を考えている。トーン発生回路15の出力の1例を第
4図(b)に示す0捷ず最初に、基準周波数f。全出力
し、次いで情報を含んだ周波数列を出力する。第4図(
′b)の例では第1表より、数字の3=数字の8−数字
の9=数字の4という順序で情報を送っていることにな
る。第4図(b)の信号は周波数変換回路17で高周波
信号に変換され、送信回路4で増巾され、送信アンテナ
6より電磁波として送出される。次に受信装置について
説明する。受信アンテナ6から中間周波増巾回路10ま
での動作は従来の場合と同様である。周波数変換回路1
9で中間周波増巾回路10の出力はさらに低い周波数に
変換される。この周波数変換回路19は周波数分析回路
20で処理しやすい周波数帯に信号を変換するためのも
のであり、なくてもかまわない。周波数変換回路19の
出力は第4図(、)のスペクトラムを周波数軸上で平行
に移動させたスペクトラムを有する出力となる。しかし
ながら、各スペクトラムの)周波数差に変化はない。さ
て周波数分析回路20i周波数変換回路19がらの信号
者スペクトラムに分解するためのフィルタ群20 a
、 20b・・ で構成さnている。第4図(b)の信
号は周波数シフFさnた形で周波数分析回路20に入力
され、まず最初に基準周波数の信号f□に相当する周波
数の信号がフィルタ群(20a。
10として話を進める)、情報として0から9の数字情
報を考えている。トーン発生回路15の出力の1例を第
4図(b)に示す0捷ず最初に、基準周波数f。全出力
し、次いで情報を含んだ周波数列を出力する。第4図(
′b)の例では第1表より、数字の3=数字の8−数字
の9=数字の4という順序で情報を送っていることにな
る。第4図(b)の信号は周波数変換回路17で高周波
信号に変換され、送信回路4で増巾され、送信アンテナ
6より電磁波として送出される。次に受信装置について
説明する。受信アンテナ6から中間周波増巾回路10ま
での動作は従来の場合と同様である。周波数変換回路1
9で中間周波増巾回路10の出力はさらに低い周波数に
変換される。この周波数変換回路19は周波数分析回路
20で処理しやすい周波数帯に信号を変換するためのも
のであり、なくてもかまわない。周波数変換回路19の
出力は第4図(、)のスペクトラムを周波数軸上で平行
に移動させたスペクトラムを有する出力となる。しかし
ながら、各スペクトラムの)周波数差に変化はない。さ
て周波数分析回路20i周波数変換回路19がらの信号
者スペクトラムに分解するためのフィルタ群20 a
、 20b・・ で構成さnている。第4図(b)の信
号は周波数シフFさnた形で周波数分析回路20に入力
され、まず最初に基準周波数の信号f□に相当する周波
数の信号がフィルタ群(20a。
20b 、・・・)のうちの1つのフィルタから出力さ
れ、情報解読回路21に入力される。情報解読回路21
では最初に入力された上記の信号を基準周波数の信号f
。と認識し、局部発振回路8ff:制御し、基準周波数
f。が中間周波増巾回路1oの中心にくるようにする。
れ、情報解読回路21に入力される。情報解読回路21
では最初に入力された上記の信号を基準周波数の信号f
。と認識し、局部発振回路8ff:制御し、基準周波数
f。が中間周波増巾回路1oの中心にくるようにする。
そして、次にやって来る信号がどのフィルタからの信号
かによって基準周波数f0との周波数差を判別し、出力
回路14を駆動する。第5図は周波数分析回路20の構
成の1例を示すブロック図であり、第6図(a) 、
(b)は上記周波数分析回路20の機能説明図である。
かによって基準周波数f0との周波数差を判別し、出力
回路14を駆動する。第5図は周波数分析回路20の構
成の1例を示すブロック図であり、第6図(a) 、
(b)は上記周波数分析回路20の機能説明図である。
第6図(b)のように基準周波数f0が入力した場合を
考える。この時、基準周波数f0がフィルタ20 aの
帯域の右端にあったとする。さて局部発振周波数等の温
度変動がない場合、fOに本来フィルタ20cの中心に
あるとする。基準周波数f0が入力すると、フィルタ2
0 aに出力が生じ本来基準周波数を出力すべきフィル
タ20cとの間の周波数差4だけ変化させるよう局部発
振回路8を制御する。したがって局部発振回路8が制御
さt″l−タ後は、基準周波数f はフィルタ20cの
右端にくるO 上記の周波数差の演算は例えばマイクロコンピュータを
用いて容易に行なうことができる0又局部発振回路8の
制御は例えば局部発振回路を可変容量ダイオードを用い
た構成にしておき、周波数差に応じた直流電圧を可変容
量ダイオードに印加するように構成すnばよい。そして
第6図に示すようにフィルタ20 eを中心にフィルタ
群2、フィルタ20bを中心にフィルタ群1と分類分け
し、情報解読回路21でフィルタ群1のフィルタに出力
がちnは、周波数差が一Δfの信号であると判別する。
考える。この時、基準周波数f0がフィルタ20 aの
帯域の右端にあったとする。さて局部発振周波数等の温
度変動がない場合、fOに本来フィルタ20cの中心に
あるとする。基準周波数f0が入力すると、フィルタ2
0 aに出力が生じ本来基準周波数を出力すべきフィル
タ20cとの間の周波数差4だけ変化させるよう局部発
振回路8を制御する。したがって局部発振回路8が制御
さt″l−タ後は、基準周波数f はフィルタ20cの
右端にくるO 上記の周波数差の演算は例えばマイクロコンピュータを
用いて容易に行なうことができる0又局部発振回路8の
制御は例えば局部発振回路を可変容量ダイオードを用い
た構成にしておき、周波数差に応じた直流電圧を可変容
量ダイオードに印加するように構成すnばよい。そして
第6図に示すようにフィルタ20 eを中心にフィルタ
群2、フィルタ20bを中心にフィルタ群1と分類分け
し、情報解読回路21でフィルタ群1のフィルタに出力
がちnは、周波数差が一Δfの信号であると判別する。
このようにすルば判別の捷ちがいを防げるし、かつ、各
フィルタの帯域中をせ1くできるので、S/Nを改善で
き、情報解読レベルを下げることができる。この例では
フィルタ3コを1つの群としたが、各フィルタの帯域中
をせ1くし、1つの群のフィルタの個数を多くすnば、
さらにS/Nが改善さn、より低い入力レベルであって
も情報解読が可能となる。
フィルタの帯域中をせ1くできるので、S/Nを改善で
き、情報解読レベルを下げることができる。この例では
フィルタ3コを1つの群としたが、各フィルタの帯域中
をせ1くし、1つの群のフィルタの個数を多くすnば、
さらにS/Nが改善さn、より低い入力レベルであって
も情報解読が可能となる。
以上のように本実施例によnは、基準周波数J。
との差を情報として伝送しかつ基準周波数J0が中間周
波増巾回路10の中心にくるように局部発振回路8を制
御しているため局部発振周波数等の周波数変動による影
響で情報が失なわれることがなく、かつ温度変動等を考
慮して受信帯域中を広くする必要がない。こ扛により受
信機側での帯域幅diに狭くすることができ、大幅なS
/N比の改善が可能で通信可能距離の拡大を可能にする
ことができる。
波増巾回路10の中心にくるように局部発振回路8を制
御しているため局部発振周波数等の周波数変動による影
響で情報が失なわれることがなく、かつ温度変動等を考
慮して受信帯域中を広くする必要がない。こ扛により受
信機側での帯域幅diに狭くすることができ、大幅なS
/N比の改善が可能で通信可能距離の拡大を可能にする
ことができる。
次に本発明の他の実施例について図面を参照しながら説
明する。第7図は本発明の他の実施例における送受信装
置のブロック図を示すものである。
明する。第7図は本発明の他の実施例における送受信装
置のブロック図を示すものである。
第7図において、Aは送信装置、BQ受信装置である。
第3図の実施例と同一の機能のブ07りについては同一
番号全付与している。送信装置Aは入力回路1、トーン
発生回路15を有する。この1・−ン発生回路16はD
/A変換器22、高周波発振回路24、可変容量ダイオ
ード23から構成さ扛ている。上記送信回路A[送信回
路4、送信アンテナ6を有する。一方、受信装置Jj受
信アンテナ6、高周波増巾回路7、局部発振回路8、周
波数変換回路9、中間周波増巾回路1o、局部発振回路
18、周波数変換回路19、A/D変換器25、周波数
分析回路2o、情報解読回路21を有する。ここで周波
数分析回路20と情報解読回路21はマイクロコンピュ
ータ26で構成されている。また、上記受信装置BVi
出力回路14を有する。次に動作について説明する。入
力回路1からのデジタル情報はトーン発生回路15を構
成するD/A変換器22に入力し、アナログ量に変換さ
几る。前記アナログ量により可変容量ダイオード23の
容量値が制御され、高周波発振回路24の高周波発振周
波数が制御さ汎る。テンキースイッチ等が操作さnると
、入力回路1からまず基準周波数J。のデジタル信号が
出力さ几、次いで入力情報に対応したデジタル信号が出
力される。そのデジタル信号はD/Ai換器22でアナ
ログ量に変換さ九、高周波発振回路24の高周波発振周
波数を情報に対応して変化させる。D/A変換器22の
出力であるアナログ量は情報に対応して階段状(C変化
するので、高周波発振回路24の高周波発振周波数のス
ペクトラムおよび出力は第4図(a)および(b)のよ
うになる。第4図(b)の信号を送信回路4で増叩し、
送信アンテナ5より電磁波として送出する。次に受信装
置についてその動作を説明する。
番号全付与している。送信装置Aは入力回路1、トーン
発生回路15を有する。この1・−ン発生回路16はD
/A変換器22、高周波発振回路24、可変容量ダイオ
ード23から構成さ扛ている。上記送信回路A[送信回
路4、送信アンテナ6を有する。一方、受信装置Jj受
信アンテナ6、高周波増巾回路7、局部発振回路8、周
波数変換回路9、中間周波増巾回路1o、局部発振回路
18、周波数変換回路19、A/D変換器25、周波数
分析回路2o、情報解読回路21を有する。ここで周波
数分析回路20と情報解読回路21はマイクロコンピュ
ータ26で構成されている。また、上記受信装置BVi
出力回路14を有する。次に動作について説明する。入
力回路1からのデジタル情報はトーン発生回路15を構
成するD/A変換器22に入力し、アナログ量に変換さ
几る。前記アナログ量により可変容量ダイオード23の
容量値が制御され、高周波発振回路24の高周波発振周
波数が制御さ汎る。テンキースイッチ等が操作さnると
、入力回路1からまず基準周波数J。のデジタル信号が
出力さ几、次いで入力情報に対応したデジタル信号が出
力される。そのデジタル信号はD/Ai換器22でアナ
ログ量に変換さ九、高周波発振回路24の高周波発振周
波数を情報に対応して変化させる。D/A変換器22の
出力であるアナログ量は情報に対応して階段状(C変化
するので、高周波発振回路24の高周波発振周波数のス
ペクトラムおよび出力は第4図(a)および(b)のよ
うになる。第4図(b)の信号を送信回路4で増叩し、
送信アンテナ5より電磁波として送出する。次に受信装
置についてその動作を説明する。
周波数変換回路19の出力HA/Di換器25で入力の
アナログ信号に応じたデジタル信号に変換され、周波数
分析回路20でフーリエ変換手法等の方法で周波数分析
され、その分析結果が情報解読回路21に送らnる。情
報解読回路21では捷ず基準周波数J。V?−相当する
信号が解読され、局部発振回路8の発振周波数を制御す
る信号を出力し、基準周波数分析回路20の分析可能周
波数範囲の真中にくるように局部発振回路8の発振周波
数を制御する。次いでその後順次送られてくる周解読回
路21で基準周波数f0との差を判別し、出力回路14
を駆動する。このように局部発振回路8の発振周波数を
制御するように構成することにより、温度変化等による
周波数変動に強い受信装置とすることができる。
アナログ信号に応じたデジタル信号に変換され、周波数
分析回路20でフーリエ変換手法等の方法で周波数分析
され、その分析結果が情報解読回路21に送らnる。情
報解読回路21では捷ず基準周波数J。V?−相当する
信号が解読され、局部発振回路8の発振周波数を制御す
る信号を出力し、基準周波数分析回路20の分析可能周
波数範囲の真中にくるように局部発振回路8の発振周波
数を制御する。次いでその後順次送られてくる周解読回
路21で基準周波数f0との差を判別し、出力回路14
を駆動する。このように局部発振回路8の発振周波数を
制御するように構成することにより、温度変化等による
周波数変動に強い受信装置とすることができる。
なお、上記の実施例ではトーン発生回路16の出力とし
て、第4図中)の形態について説明したが例えば第4図
(C)から(()の信号形態であってもか壕わない。第
4図(Chid周波数と周波数の間に基準周波数を挿入
して伝送する形態である。第4図(d)は例えば−2Δ
fだけ基準周波数J0からずれた周波数f−2を送った
後、符号の反転した距離2Δfだけずれた周波数f2の
信号を送る形態である。第4図(、)は例えば基準周波
数J。から−2ΔJだけすれた周波数f−2を送った後
、周波数f−2から(9十と11の2棟類をつかりもの
であり、基準周波数f1.f 、の以後にくる信号形態
については第4図(e)と同じである。さらに信号形態
としては第4図(b)から(量)だけに限定さnるもの
でなく、要は最初に基準周波数を伝送し、その後情報を
含む信号を伝送する信号形態であ扛ば良い。例えば、数
種の周波数の信号を時間的に並列に伝送しても良いし、
通信終了の意味で一番最後に再び基準周波数を送る形態
であっても良い。さらに基準信号の後fiFM変調さt
′Lだ信号であっても良い。要は前記の基準周波数を検
知し、局部発振回路を制御し中間周波増巾回路の中心付
近に基準周波数がくるように構成さnていnばよい。制
御される局部発振回路は、回路8でも回路18でもどち
らでもかまわない。なお周波数分析回路20としては、
アナログフィルタで構成しても良いし、デジタルフィル
タであっても良いし、フーリエ変換手法を利用したもの
であってもか捷わない。
て、第4図中)の形態について説明したが例えば第4図
(C)から(()の信号形態であってもか壕わない。第
4図(Chid周波数と周波数の間に基準周波数を挿入
して伝送する形態である。第4図(d)は例えば−2Δ
fだけ基準周波数J0からずれた周波数f−2を送った
後、符号の反転した距離2Δfだけずれた周波数f2の
信号を送る形態である。第4図(、)は例えば基準周波
数J。から−2ΔJだけすれた周波数f−2を送った後
、周波数f−2から(9十と11の2棟類をつかりもの
であり、基準周波数f1.f 、の以後にくる信号形態
については第4図(e)と同じである。さらに信号形態
としては第4図(b)から(量)だけに限定さnるもの
でなく、要は最初に基準周波数を伝送し、その後情報を
含む信号を伝送する信号形態であ扛ば良い。例えば、数
種の周波数の信号を時間的に並列に伝送しても良いし、
通信終了の意味で一番最後に再び基準周波数を送る形態
であっても良い。さらに基準信号の後fiFM変調さt
′Lだ信号であっても良い。要は前記の基準周波数を検
知し、局部発振回路を制御し中間周波増巾回路の中心付
近に基準周波数がくるように構成さnていnばよい。制
御される局部発振回路は、回路8でも回路18でもどち
らでもかまわない。なお周波数分析回路20としては、
アナログフィルタで構成しても良いし、デジタルフィル
タであっても良いし、フーリエ変換手法を利用したもの
であってもか捷わない。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明は、最初に基準周
波数の信号を伝送し、次いで情報を含む信号を伝送し、
受信装置において最初の基準周波数を周波数分析回路に
より検出し、局部発振回路を制御し、中間周波増巾回路
の帯域の中上・付近に基準周波数がくるようにしている
ため、局部発振周波数の温度変動等による影響をなくす
ことができ、中間周波増巾回路の帯域中を必要最小限に
することができ、S/N比を改善することができ、電界
強度の弱い場所でも情報解読を可能とするという優f′
した効果が得られる。その効果により、通信可能距離を
飛躍的に伸ばすことができるという効果が得らnるO t1匁面の簡凰り饅明 第1図は従来の送受信装置のブロック図、第2図は同装
置の1・−ン発生回路の機能説明図、第3図は本発明の
一実施例における送受信装置のブロック図、第4図は本
発明の一実施例における送受信装置のトーン発生回路の
機能説明図、第6図は本発明の一実施例における送受信
装置の周波数分析回路の構成図、第6図はその機能説明
図、第7図は不発明の他の実施例における送受信装置の
ブロック図である。
波数の信号を伝送し、次いで情報を含む信号を伝送し、
受信装置において最初の基準周波数を周波数分析回路に
より検出し、局部発振回路を制御し、中間周波増巾回路
の帯域の中上・付近に基準周波数がくるようにしている
ため、局部発振周波数の温度変動等による影響をなくす
ことができ、中間周波増巾回路の帯域中を必要最小限に
することができ、S/N比を改善することができ、電界
強度の弱い場所でも情報解読を可能とするという優f′
した効果が得られる。その効果により、通信可能距離を
飛躍的に伸ばすことができるという効果が得らnるO t1匁面の簡凰り饅明 第1図は従来の送受信装置のブロック図、第2図は同装
置の1・−ン発生回路の機能説明図、第3図は本発明の
一実施例における送受信装置のブロック図、第4図は本
発明の一実施例における送受信装置のトーン発生回路の
機能説明図、第6図は本発明の一実施例における送受信
装置の周波数分析回路の構成図、第6図はその機能説明
図、第7図は不発明の他の実施例における送受信装置の
ブロック図である。
1 ・ 入力回路、2・・・トーン発生回路、3・・・
FM変調回路、4・・ 送信回路、5・・・送信アンテ
ナ、6・・・・・受信アンテナ、7 ・・・高周波増巾
回路、8・・・局部発振回路、9・・・・周波数変換回
路、10・・・・中間周波増巾回路、11・・・・FM
復調回路、12・・・・周波数分析回路、13・ ・情
報解読回路、14・・・・・出力回路、15・・・・1
・−ン発生回路、16・・・・・・高周波発振回路、1
7・ 周波数変換回路、18・・・・・局部発振回路、
19・・周波数変換回路、20・・・・・・周波数分析
回路、21・・・情報解読回路、22・・・・・・D/
A変換器、23・・・・可変容量ダイオード、24・・
・・・高周波発振回路、25・・ A/D変換器、26
・・・・・マイクロコンピュータ。
FM変調回路、4・・ 送信回路、5・・・送信アンテ
ナ、6・・・・・受信アンテナ、7 ・・・高周波増巾
回路、8・・・局部発振回路、9・・・・周波数変換回
路、10・・・・中間周波増巾回路、11・・・・FM
復調回路、12・・・・周波数分析回路、13・ ・情
報解読回路、14・・・・・出力回路、15・・・・1
・−ン発生回路、16・・・・・・高周波発振回路、1
7・ 周波数変換回路、18・・・・・局部発振回路、
19・・周波数変換回路、20・・・・・・周波数分析
回路、21・・・情報解読回路、22・・・・・・D/
A変換器、23・・・・可変容量ダイオード、24・・
・・・高周波発振回路、25・・ A/D変換器、26
・・・・・マイクロコンピュータ。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第4
図 時間 時間 時間 第5図 第6図
図 時間 時間 時間 第5図 第6図
Claims (1)
- 少なくとも基準周波数を含む信号を受信する受信装置で
あって、受信信号を周波数分析する周波数分析回路と前
記周波数分析回路からの信号を入力とする情報解読回路
と前記情報解読回路によって制御される局部発振回路と
を有し、前記基準周波数を周波数分析回路および情報解
読回路によって検出し、この検出結果にもとすき前記局
部発信回路を制御して受信帯域の中心付近に基準周波数
がくるように構成したことを特徴とする受信装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58230807A JPS60123140A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 受信装置 |
US06/678,032 US4660215A (en) | 1983-12-07 | 1984-12-04 | Transmitter/receiver system |
EP84308481A EP0144245A3 (en) | 1983-12-07 | 1984-12-06 | Transmitter/receiver system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58230807A JPS60123140A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60123140A true JPS60123140A (ja) | 1985-07-01 |
JPH0469464B2 JPH0469464B2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=16913580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58230807A Granted JPS60123140A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60123140A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537131A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-15 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Chalk removing method in cane mill machine |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP58230807A patent/JPS60123140A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537131A (en) * | 1978-09-05 | 1980-03-15 | Hitachi Shipbuilding Eng Co | Chalk removing method in cane mill machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0469464B2 (ja) | 1992-11-06 |
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