JPS60122555A - 歯清掃具 - Google Patents
歯清掃具Info
- Publication number
- JPS60122555A JPS60122555A JP23040983A JP23040983A JPS60122555A JP S60122555 A JPS60122555 A JP S60122555A JP 23040983 A JP23040983 A JP 23040983A JP 23040983 A JP23040983 A JP 23040983A JP S60122555 A JPS60122555 A JP S60122555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- hole
- male
- tension
- tooth cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は＃ｉＩｆ＃掃具、更に評＃に、はブラシで１な
く糸を利用し？Ｃ−清掃ＡＫ関し、その目的とするとこ
ろは安全かつｊ−生的な１１１ｉＩ清掃共を提供せんと
するにある。
く糸を利用し？Ｃ−清掃ＡＫ関し、その目的とするとこ
ろは安全かつｊ−生的な１１１ｉＩ清掃共を提供せんと
するにある。
従来、−叡に歯の清掃には歯ブラシがオリ出せられてい
るが、歯ブラシで社−曲に詰まった食物残渣や両画に伯
着した歯垢尋の除去清掃は必ずしも容易で社ない。而し
て斯かる場合、一般には爪楊枝が繁用せられているが、
往々にして歯ぐきを傷つけ、歯槽１１１１漏等疾病の一
因となるという欠点があった。
るが、歯ブラシで社−曲に詰まった食物残渣や両画に伯
着した歯垢尋の除去清掃は必ずしも容易で社ない。而し
て斯かる場合、一般には爪楊枝が繁用せられているが、
往々にして歯ぐきを傷つけ、歯槽１１１１漏等疾病の一
因となるという欠点があった。
そこで、本発明者は斯かる従来の欠点を解消すべく釉々
検剖を亀ねた結果、１１１１１ラシと爪楊枝の清掃機能
を兼ね備えた安全かつ衛生的なｔ１１１ｆＰｔ掃具を開
発したものである。
検剖を亀ねた結果、１１１１１ラシと爪楊枝の清掃機能
を兼ね備えた安全かつ衛生的なｔ１１１ｆＰｔ掃具を開
発したものである。
すなわち、本発８Ａは先部に於て二股状に下方突出した
二つの支柱を１する糸張栗体と巻糸を収納した中空柄体
とを着脱自在に螺合して地る歯清掃具である。
二つの支柱を１する糸張栗体と巻糸を収納した中空柄体
とを着脱自在に螺合して地る歯清掃具である。
以下文に本発ＢＡをその一実施例を示す１面と共に欣明
する。
する。
ムは糸張架体で、先部に於て二股状に下方突出した二つ
の支柱１ａ及び１ｂを有するものである。因に、当該二
つの支柱を、張架体基ｓ２軸芯方向Ｋａりて直列的に形
設した場合には、矢一部の清掃が困−であって、実用上
不利なるを免れない。
の支柱１ａ及び１ｂを有するものである。因に、当該二
つの支柱を、張架体基ｓ２軸芯方向Ｋａりて直列的に形
設した場合には、矢一部の清掃が困−であって、実用上
不利なるを免れない。
Ｂは中空柄体で、内部に張架用糸の巻糸を収納している
ものである。因に、糸としては撚っていない絹、ナイロ
ン又はろう引糸晦が使用される。
ものである。因に、糸としては撚っていない絹、ナイロ
ン又はろう引糸晦が使用される。
本発ｇＡＬＪ４１Ｔかる糸張架体ムと中空柄体Ｂとを着
脱自在に螺合して構成されるが、糸を支柱間により緊張
した状態に張架するためには、東に久の如きＳ成とする
のが望ましい。
脱自在に螺合して構成されるが、糸を支柱間により緊張
した状態に張架するためには、東に久の如きＳ成とする
のが望ましい。
すなわち、糸張架体ム社その中央に空孔部３を形設する
と共に、その＆１１１Ｓ２に雌螺子４を形設し、かつ該
雌螺子孔底部に前記空孔部３に開口する糸通孔５を形設
すると共に、当゛該雌螺子孔紙部に彼達のＭ螺子系通孔
１ｏを嵌合栓止する災起６を設け、また糸張架体外壁部
に前記空孔ｓ３縁がら支柱１ａ及び１ｂ先端までそれぞ
れ糸案内＄７ｍ及び７ｋを形設すると共に、空孔部３縁
がら基部２外壁部に基部端と斜交する方向にて糸案内＃
Ｉ８を形設して＠＠する。尚、この場合空孔部３の形状
は、頂点がそれぞれ支柱１ａ及び１ｂ並びに基部２端に
対向する略三角形状とするのが望ましく、また支柱１ａ
及び１ｂの先端面には糸を安定に支受する条＄ ９ ｍ
及び９ｂを形設するのが１利である。
と共に、その＆１１１Ｓ２に雌螺子４を形設し、かつ該
雌螺子孔底部に前記空孔部３に開口する糸通孔５を形設
すると共に、当゛該雌螺子孔紙部に彼達のＭ螺子系通孔
１ｏを嵌合栓止する災起６を設け、また糸張架体外壁部
に前記空孔ｓ３縁がら支柱１ａ及び１ｂ先端までそれぞ
れ糸案内＄７ｍ及び７ｋを形設すると共に、空孔部３縁
がら基部２外壁部に基部端と斜交する方向にて糸案内＃
Ｉ８を形設して＠＠する。尚、この場合空孔部３の形状
は、頂点がそれぞれ支柱１ａ及び１ｂ並びに基部２端に
対向する略三角形状とするのが望ましく、また支柱１ａ
及び１ｂの先端面には糸を安定に支受する条＄ ９ ｍ
及び９ｂを形設するのが１利である。
他方、杭体ＢＦｉこれを中空とすると共に内部に糸通孔
１０を貫通せしめた雄螺子部１１を形設し、杭体中臣部
に巻糸１３を収納した後、糸１４を当該糸通孔１０に挿
通突出せしめ１次いで該雄螺子９１１を柄体開口部に栓
具の如く嵌合固定してＮｉ ＩＪディス叡−ザ！ルタイ
ゾに桝胞する。
１０を貫通せしめた雄螺子部１１を形設し、杭体中臣部
に巻糸１３を収納した後、糸１４を当該糸通孔１０に挿
通突出せしめ１次いで該雄螺子９１１を柄体開口部に栓
具の如く嵌合固定してＮｉ ＩＪディス叡−ザ！ルタイ
ゾに桝胞する。
＃ｒかる構ｈｔ、ｒｃ於て、糸を張架するにはまず、雄
螺子部系通孔ｌＯから突出している糸１４を雌螺子紙糸
造孔５に挿通せしめて空孔部３に突出させ、次いで糸案
内＄７ａＳ支柱条溝９ｍ、支柱条＃Ｉ９ ｂ、糸業内糎
７ｂ及び糸案内糎８と順次糸を張架系内し、然る後雄蝶
子１１外局に数回巻き杓け、柄体Ｂを回転せしめながら
糸張架体ムと螺合せしめれニ、雄螺子糸通孔ｌＯ内の糸
１４は雌螺子孔底部突起６によって押圧され、巻糸１３
よシの糸の送出が阻止され、しかも糸１５ｄＥ糸Ｉ＆条
体外壁向部でたすき掛的に緊張せられると共に、雄螺子
と雌螺子の螺合の際、若干糸が雄螺子外周に巻取される
結果、支柱１１及びｌｂ間に張架された糸１４は極めて
緊張した状態に保持される。
螺子部系通孔ｌＯから突出している糸１４を雌螺子紙糸
造孔５に挿通せしめて空孔部３に突出させ、次いで糸案
内＄７ａＳ支柱条溝９ｍ、支柱条＃Ｉ９ ｂ、糸業内糎
７ｂ及び糸案内糎８と順次糸を張架系内し、然る後雄蝶
子１１外局に数回巻き杓け、柄体Ｂを回転せしめながら
糸張架体ムと螺合せしめれニ、雄螺子糸通孔ｌＯ内の糸
１４は雌螺子孔底部突起６によって押圧され、巻糸１３
よシの糸の送出が阻止され、しかも糸１５ｄＥ糸Ｉ＆条
体外壁向部でたすき掛的に緊張せられると共に、雄螺子
と雌螺子の螺合の際、若干糸が雄螺子外周に巻取される
結果、支柱１１及びｌｂ間に張架された糸１４は極めて
緊張した状態に保持される。
斯様に、本発明によれば極めで容易かつ確実に糸の緊張
した張架ななし僧るもＱであり、しかも、巻糸１３によ
シ常Ｆ＃ｆ＠ｉ生的な糸が提供されるため必矢に応じて
如「シい輪生的な糸を張架使用し付るものである。尚、
雄螺子・雌螺子間に例えは糸切シ１」耗なワッシャー１
２をｉ翫すれは、螺合がよシ緊密なものとなると共に使
用済みの糸或いは余分な糸を簡便に切断除去し得、効果
的である。
した張架ななし僧るもＱであり、しかも、巻糸１３によ
シ常Ｆ＃ｆ＠ｉ生的な糸が提供されるため必矢に応じて
如「シい輪生的な糸を張架使用し付るものである。尚、
雄螺子・雌螺子間に例えは糸切シ１」耗なワッシャー１
２をｉ翫すれは、螺合がよシ緊密なものとなると共に使
用済みの糸或いは余分な糸を簡便に切断除去し得、効果
的である。
而して、本発勇渭掃具を使用するに杜、杭体Ｂを持ち糸
張架体ムを口中に入れ、張架糸を廁間戚−線歯表自に尚
て、前後威い社上下Ｋｆ１１動すれは、論に＋１石した
シ爾間につまった食物を安全かつ完全に＠去清掃するこ
とができ、極めて簡便である。
張架体ムを口中に入れ、張架糸を廁間戚−線歯表自に尚
て、前後威い社上下Ｋｆ１１動すれは、論に＋１石した
シ爾間につまった食物を安全かつ完全に＠去清掃するこ
とができ、極めて簡便である。
凶−Ｌ本％明の一実施例を示すもので、第１−れその平
肉−１第２凶は正肉図、第３図ｔｉ＆向−１第４−は背
向図、第５図社左側拘−１謁６図は１−１線断′１１１
Ｉ醜明１、亀７図は糸張果状態を示す平向認明図である
。 ムーーー系張架体 Ｂ−−一中９柄体 ｉａ＊１ｂ−−−支柱 ３−−一空孔鄭４−−−雌螺子
５−ｍ−系通孔 ６−ｍ−突起 ’Ｉ＆、７ｂ −−一系案内壽８−−−
系案内溝 ９ｍ、９ｂ −−一支柱条溝１０−−−系通
孔 １１−−一雄螺子部１３−−−巻糸 １４−−一系 以上 出願人 株式会社 科薬抗生物質研究所ｊ −’−””
、’％（ 第１図 第４図 第５図 第６図 第７図
肉−１第２凶は正肉図、第３図ｔｉ＆向−１第４−は背
向図、第５図社左側拘−１謁６図は１−１線断′１１１
Ｉ醜明１、亀７図は糸張果状態を示す平向認明図である
。 ムーーー系張架体 Ｂ−−一中９柄体 ｉａ＊１ｂ−−−支柱 ３−−一空孔鄭４−−−雌螺子
５−ｍ−系通孔 ６−ｍ−突起 ’Ｉ＆、７ｂ −−一系案内壽８−−−
系案内溝 ９ｍ、９ｂ −−一支柱条溝１０−−−系通
孔 １１−−一雄螺子部１３−−−巻糸 １４−−一系 以上 出願人 株式会社 科薬抗生物質研究所ｊ −’−””
、’％（ 第１図 第４図 第５図 第６図 第７図
Claims (1)
- 先部に於て二股状に下方突出した二つの支柱を壱する糸
張架体と巻糸を収納した中空柄体とを着脱自在に螺合し
て凧る絢清掃具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23040983A JPS60122555A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 歯清掃具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23040983A JPS60122555A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 歯清掃具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60122555A true JPS60122555A (ja) | 1985-07-01 |
| JPH0216144B2 JPH0216144B2 (ja) | 1990-04-16 |
Family
ID=16907430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23040983A Granted JPS60122555A (ja) | 1983-12-06 | 1983-12-06 | 歯清掃具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60122555A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0529452U (ja) * | 1991-09-30 | 1993-04-20 | シロキ工業株式会社 | 自動車のヘツドレスト装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352508U (ja) * | 1976-10-07 | 1978-05-06 |
-
1983
- 1983-12-06 JP JP23040983A patent/JPS60122555A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352508U (ja) * | 1976-10-07 | 1978-05-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216144B2 (ja) | 1990-04-16 |
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