JPS60122302A - 圧延機のロ−ル経検出装置 - Google Patents
圧延機のロ−ル経検出装置Info
- Publication number
- JPS60122302A JPS60122302A JP22982383A JP22982383A JPS60122302A JP S60122302 A JPS60122302 A JP S60122302A JP 22982383 A JP22982383 A JP 22982383A JP 22982383 A JP22982383 A JP 22982383A JP S60122302 A JPS60122302 A JP S60122302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- detection
- detection electrode
- electrode
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B38/00—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product
- B21B38/12—Methods or devices for measuring, detecting or monitoring specially adapted for metal-rolling mills, e.g. position detection, inspection of the product for measuring roll camber
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2267/00—Roll parameters
- B21B2267/02—Roll dimensions
- B21B2267/06—Roll diameter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧延機のロール径検出装置のうち、主として、
静電容量式検出装置に関するものである。
静電容量式検出装置に関するものである。
一般に、例えば熱間圧延機等の板圧延機において、ワー
クロールが圧延材に接触する部分だけ局部摩耗する。こ
のため正常な板厚分布の板を圧延する・には、圧延材の
圧延順序を広巾から狭巾へと移行させてゆく必要が69
、現在はほとんど圧延機においてかかる圧延順序規制を
採用している。しかし乍ら、かかる板巾による圧延順序
規制は生産能率向上を阻害する極めて大きな制約条件と
なっておシ、かかる規制を撤廃したいという要求が強く
なっている。
クロールが圧延材に接触する部分だけ局部摩耗する。こ
のため正常な板厚分布の板を圧延する・には、圧延材の
圧延順序を広巾から狭巾へと移行させてゆく必要が69
、現在はほとんど圧延機においてかかる圧延順序規制を
採用している。しかし乍ら、かかる板巾による圧延順序
規制は生産能率向上を阻害する極めて大きな制約条件と
なっておシ、かかる規制を撤廃したいという要求が強く
なっている。
そこで、かかる圧延順序規制撤廃の方策としてワークロ
ールを圧延機スタンド内に組込んだ状態でその表面を所
要のプロフィルに研削するいわゆるオンラインロール研
削手段が提案されている。この研削手段のうち代表例と
して、ワークロールを回転させながら、例えば砥石等の
研削体をロール表面に押し付け、かつ、ロール軸線に対
し平行移動させて所要のプロフィルに研削する装置があ
る。かかるオンラインロール研削を実施するにあたって
、高精度な所要ロールプロフィルを得るためには、研削
前後あるいは研削中に被研削ロールの外径を正確に検出
しその表面プロフィルを把握することが必要不可欠であ
る。
ールを圧延機スタンド内に組込んだ状態でその表面を所
要のプロフィルに研削するいわゆるオンラインロール研
削手段が提案されている。この研削手段のうち代表例と
して、ワークロールを回転させながら、例えば砥石等の
研削体をロール表面に押し付け、かつ、ロール軸線に対
し平行移動させて所要のプロフィルに研削する装置があ
る。かかるオンラインロール研削を実施するにあたって
、高精度な所要ロールプロフィルを得るためには、研削
前後あるいは研削中に被研削ロールの外径を正確に検出
しその表面プロフィルを把握することが必要不可欠であ
る。
そのためのロール径検出装置として非接触式変位計が多
く使用されるが、ここでは静電容量式変位計を有するロ
ール径検出装置に関し以下に述べることとする。
く使用されるが、ここでは静電容量式変位計を有するロ
ール径検出装置に関し以下に述べることとする。
第1図は4段圧延機の上ワークロールに、従来の静電容
量式ロール径検出装置を使用した場合の説明図である。
量式ロール径検出装置を使用した場合の説明図である。
図中1.2は上下ワークロール、3.4は上下バックア
ップロール、5は被圧■比Zは圧延方向を示す。検出電
極6は上ワークロール1表面に適宜な間隙をおいて対向
させ、かつ該ロール1軸線方向(紙面に対し垂直方向。
ップロール、5は被圧■比Zは圧延方向を示す。検出電
極6は上ワークロール1表面に適宜な間隙をおいて対向
させ、かつ該ロール1軸線方向(紙面に対し垂直方向。
)に平行移動自在な如く図示しない支持ビーム上に装着
されると共に変換器7を介して増幅器8に接続されてい
る。
されると共に変換器7を介して増幅器8に接続されてい
る。
ワークロール1径の検出に当っては、ロール1を回転さ
せながら該ロール1と検出電極6間の静電容量Cを変換
器7(該変換器は発振器とブリッジ回路等で構成されて
いる。)により電圧に変換し、増幅器8により必要な信
号レベルに増幅する。
せながら該ロール1と検出電極6間の静電容量Cを変換
器7(該変換器は発振器とブリッジ回路等で構成されて
いる。)により電圧に変換し、増幅器8により必要な信
号レベルに増幅する。
ここで
C;検出電極6とロール1間の媒質の誘電率A:検出電
極6とロール1間の対向面積X+検検出積極とロール1
間のギャップとする。そうすると、C=g@A/Xの関
係式から8及びAが一定ならCの値からXが検出され、
これからロール径をめることができる。
極6とロール1間の対向面積X+検検出積極とロール1
間のギャップとする。そうすると、C=g@A/Xの関
係式から8及びAが一定ならCの値からXが検出され、
これからロール径をめることができる。
更に検出電極6をロール軸線に平行移動させてXを計測
する事によシ、正確なロールプロフィルを得ることがで
きる。
する事によシ、正確なロールプロフィルを得ることがで
きる。
こめ場合、水の誘電率は空気の誘電率の約80倍である
ため、検出電極6とロール1間に水が少しでも介在する
と靜′成容jitcに及ぼす影響は極めて大きくなる。
ため、検出電極6とロール1間に水が少しでも介在する
と靜′成容jitcに及ぼす影響は極めて大きくなる。
ところが、前記熱間圧延機等においては、圧延中、ロー
ル表面を例えば水等のクーラントによシ冷却するため、
オンラインロール研削にあたり、ロール径を検出せんと
する場合、被研削ロール表面に前記クーラントが付着し
てい九9、圧延条件によっては、前記クーラント中に炭
素粒子とか鉄粉等が混入する場合がある。従って、前記
従来装置を使用してロール径を検出する場合、ワークロ
ール1表面に前記クーラントが付着していると、該クー
ラント層表面までのギャップX′を検出し、正確にロー
ル径を検出できない。
ル表面を例えば水等のクーラントによシ冷却するため、
オンラインロール研削にあたり、ロール径を検出せんと
する場合、被研削ロール表面に前記クーラントが付着し
てい九9、圧延条件によっては、前記クーラント中に炭
素粒子とか鉄粉等が混入する場合がある。従って、前記
従来装置を使用してロール径を検出する場合、ワークロ
ール1表面に前記クーラントが付着していると、該クー
ラント層表面までのギャップX′を検出し、正確にロー
ル径を検出できない。
また、検出電極6とロール1間にクーラントが霧状ある
いは局部的に浸水状態で介在する場合があり、この場合
には、検出電極6の出力が時間的にランダムで一定状態
にならず大きく変動し、その結果正確なロール径検出が
できない。
いは局部的に浸水状態で介在する場合があり、この場合
には、検出電極6の出力が時間的にランダムで一定状態
にならず大きく変動し、その結果正確なロール径検出が
できない。
さらに又、前記の如く、クーラント中に炭素粒子又は鉄
粉等が混在すると該クーラントの絶縁抵抗が低下する。
粉等が混在すると該クーラントの絶縁抵抗が低下する。
そのためこれらのクーラントが電極6とロール1間に介
在した状態で検出すると、静電容量Cの検出誤作の発生
、あるいは、検出不能の状態になる等の技術的課題かお
った。
在した状態で検出すると、静電容量Cの検出誤作の発生
、あるいは、検出不能の状態になる等の技術的課題かお
った。
本発明線、上記従来技術に鑑み、正確にロール径を検出
し得る検出装置を提供することを目的とする。かかる目
的を達成する本発明の構成 5− は、検出電極を、ロール側に孔を有する密閉状のケース
で囲み、該検出電極とロール間のギャップを清水で充満
させる如く構成した事を特徴とする。
し得る検出装置を提供することを目的とする。かかる目
的を達成する本発明の構成 5− は、検出電極を、ロール側に孔を有する密閉状のケース
で囲み、該検出電極とロール間のギャップを清水で充満
させる如く構成した事を特徴とする。
以下本発明の実施例を図面によって詳細に説明する。な
お、従来装置と同一部材については同一符号を付し説明
を省く。
お、従来装置と同一部材については同一符号を付し説明
を省く。
第2図は本発明の一実施例に係る検出電極部分の断面を
含む略本的説明図である。図示の如く本実施例では、検
出電極6を、被計測ロール1(例示の場合は上ワークロ
ールを示す。)に適宜間隔をおいて近接配設するととも
に、該ロール1に対向する面にノズル孔10を有し且つ
他の面に清水供給口11を有する密閉状のケース9で気
密状に包設する。前記ノズル孔10の位置、大きさ及び
形状は検出電極6の検出端面6aの形状(通常は円形)
に合わせると共に検出電極6、の検出性能を阻害しない
ようにし、かつ流出水が少なくとも、電極端面6aと核
間に対向するロール1表面積人間のギャップX部を、
6− 気泡を混入することなく完全に充満できる如く決定され
る。また、清水供給口11は、図示しないポンプ等の加
圧手段を有し、かつ、炭素粒子あるいは鉄粉等の混入し
ない通常の清浄な清水源に接続される如く構成されてい
る。前記以外の各部材の構成は従来装置と同一のため以
下説明を省く。
含む略本的説明図である。図示の如く本実施例では、検
出電極6を、被計測ロール1(例示の場合は上ワークロ
ールを示す。)に適宜間隔をおいて近接配設するととも
に、該ロール1に対向する面にノズル孔10を有し且つ
他の面に清水供給口11を有する密閉状のケース9で気
密状に包設する。前記ノズル孔10の位置、大きさ及び
形状は検出電極6の検出端面6aの形状(通常は円形)
に合わせると共に検出電極6、の検出性能を阻害しない
ようにし、かつ流出水が少なくとも、電極端面6aと核
間に対向するロール1表面積人間のギャップX部を、
6− 気泡を混入することなく完全に充満できる如く決定され
る。また、清水供給口11は、図示しないポンプ等の加
圧手段を有し、かつ、炭素粒子あるいは鉄粉等の混入し
ない通常の清浄な清水源に接続される如く構成されてい
る。前記以外の各部材の構成は従来装置と同一のため以
下説明を省く。
以上の構成であるから、ロール径を検出する場合はp−
ル1を従来手順に従って回転させると共に検出電極6の
ケース9に清水Wを供給し、つねに該電極6とロール1
間のギャップを清水Wで充満させながら従来手順に従っ
て計測を実施する。この場合、ケース9への清水供給は
検出部のロール表面に付着するロールクーラントあるい
は炭素粒又は鉄粉等分噴流水で洗浄すると共に、該噴流
水中に気泡を混入しないように圧力及び流量を調節する
。従って計測時の静電容量値C4dg・Aがつねに一定
であるからギャップXのみによって変化することになり
、安定的に正確なロール径つ#おυ\゛オ甑でジ机以上
の説明から明白な如く、本発明装置によれば、検出電極
とロール間がつねに清水で充満゛され、その検出出力の
変動を防止することができる。また、使用する清水はロ
ールクーラントにくらべ流量が極めて少なく、そのため
水質管理が容易であるため清水の絶縁抵抗を高く保持で
き、静電容量の検出誤差がなくなり、前記効果と相乗し
て高精度にかつ安定的にロール径を検出できる。さらに
又高価な電極がケース内に収容されているため圧延なら
びに研削作業中の損傷事故を防止できる等の利点がある
。
ル1を従来手順に従って回転させると共に検出電極6の
ケース9に清水Wを供給し、つねに該電極6とロール1
間のギャップを清水Wで充満させながら従来手順に従っ
て計測を実施する。この場合、ケース9への清水供給は
検出部のロール表面に付着するロールクーラントあるい
は炭素粒又は鉄粉等分噴流水で洗浄すると共に、該噴流
水中に気泡を混入しないように圧力及び流量を調節する
。従って計測時の静電容量値C4dg・Aがつねに一定
であるからギャップXのみによって変化することになり
、安定的に正確なロール径つ#おυ\゛オ甑でジ机以上
の説明から明白な如く、本発明装置によれば、検出電極
とロール間がつねに清水で充満゛され、その検出出力の
変動を防止することができる。また、使用する清水はロ
ールクーラントにくらべ流量が極めて少なく、そのため
水質管理が容易であるため清水の絶縁抵抗を高く保持で
き、静電容量の検出誤差がなくなり、前記効果と相乗し
て高精度にかつ安定的にロール径を検出できる。さらに
又高価な電極がケース内に収容されているため圧延なら
びに研削作業中の損傷事故を防止できる等の利点がある
。
第1図は従来のロール径検出装置を示す説明図、第2図
は本考案の実施例を示す構成図である。 図 面 中 ■は被計測ロールであるワークロール、5は被圧延祈り
、 6は検出電極、 7は変換器、 8は増幅器、 9はケース、 10はノズル孔、 11は清水供給口、 Wは清水である。 特許出願 人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士 光 石 士 部(他1名) 9− 第1図 12図 W78 10す )パ 9 a
は本考案の実施例を示す構成図である。 図 面 中 ■は被計測ロールであるワークロール、5は被圧延祈り
、 6は検出電極、 7は変換器、 8は増幅器、 9はケース、 10はノズル孔、 11は清水供給口、 Wは清水である。 特許出願 人 三菱重工業株式会社 復代理人 弁理士 光 石 士 部(他1名) 9− 第1図 12図 W78 10す )パ 9 a
Claims (1)
- 静電容量式変位針を用いて圧延機のロール径を検出する
装置において、被計測ロール表面と適宜ギャップをあけ
て検出゛電極を設置し、かつ前記ロール側に孔を肩する
密閉状のケースで前記検出電極を囲み、該検出電極とロ
ール間のギャップを水浸させるようにしたことを特徴と
する圧延機のロール径検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22982383A JPS60122302A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 圧延機のロ−ル経検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22982383A JPS60122302A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 圧延機のロ−ル経検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60122302A true JPS60122302A (ja) | 1985-06-29 |
Family
ID=16898226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22982383A Pending JPS60122302A (ja) | 1983-12-07 | 1983-12-07 | 圧延機のロ−ル経検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60122302A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0547227A1 (en) * | 1991-07-05 | 1993-06-23 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Optical surface inspection device for mill roll |
JPH0666708A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-03-11 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 被測定物の階級判別装置 |
JPH06288889A (ja) * | 1992-04-03 | 1994-10-18 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 被測定物の階級判別装置 |
EP0697591A1 (fr) * | 1994-08-09 | 1996-02-21 | CENTRE DE RECHERCHES METALLURGIQUES CENTRUM VOOR RESEARCH IN DE METALLURGIE Association sans but lucratif | Dispositif pour l'inspection de la surface d'un cylindre de laminoir |
-
1983
- 1983-12-07 JP JP22982383A patent/JPS60122302A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0547227A1 (en) * | 1991-07-05 | 1993-06-23 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Optical surface inspection device for mill roll |
EP0547227A4 (en) * | 1991-07-05 | 1994-08-10 | Kobe Steel Ltd | Optical surface inspection device for mill roll |
JPH06288889A (ja) * | 1992-04-03 | 1994-10-18 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 被測定物の階級判別装置 |
JPH0666708A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-03-11 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 被測定物の階級判別装置 |
EP0697591A1 (fr) * | 1994-08-09 | 1996-02-21 | CENTRE DE RECHERCHES METALLURGIQUES CENTRUM VOOR RESEARCH IN DE METALLURGIE Association sans but lucratif | Dispositif pour l'inspection de la surface d'un cylindre de laminoir |
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