JPS60120218A - 流量測定装置と流量測定−制御弁並びに流量測定法 - Google Patents

流量測定装置と流量測定−制御弁並びに流量測定法

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JPS60120218A
JPS60120218A JP22341683A JP22341683A JPS60120218A JP S60120218 A JPS60120218 A JP S60120218A JP 22341683 A JP22341683 A JP 22341683A JP 22341683 A JP22341683 A JP 22341683A JP S60120218 A JPS60120218 A JP S60120218A
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torque
flow
flow rate
shaft
measuring
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ジヨン・アール・ホルストローム
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Amsted Industries Inc
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Amsted Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の分野: 本発明は液体流量測定装置、特に液体中に配置された装
置部材で発生されるトルク量から流量を測定する流量針
、流量測定−制(財)弁及び流量測定法に関連する。
従東技術: 従来の流量計の一環式は液流中に曝露された懸垂式可動
円板を有する構造である。この型式の流量計の火気は、
低流量間には液流の機械的エネルギーのかなりの部分が
円板、即ちターゲットを運動させるのに消費されるため
流量の測定が不E 、4になることである。一方、高流
歌を処理するようIc強固な構造の流量針は低流量を正
確に測定するには感度が不充分である。又液流中に曝露
される可動円板は摩耗を起こし易いから部品の交換を頻
ylに行わなければならない。
上記型式の代畏的な流量計の例は米国特許第2゜FIo
o、309号及び第3.559.197号の明細書に開
示されている。
従来の流量計の構造は、開放端部を有する円筒形・・ウ
ジノブを含む別々のユニットで液体通路を構成し、この
中に流量を測定する円板が装着される。これらのユニッ
トは内部の流量を測定するためパイプライン内に挿入さ
れる。
本発明の一実施例はパイプライフ 11C使用される従
来の流量調節弁2例えば螺形弁を僅かに変型したもので
、この弁は流量測定装置にもなり又流量調節弁としての
機能も有する。
本発明の要約 本発明は従来の欠点を除去した改良型流itgtを提供
するものである。
本発明の流量計では、内部を液体が流動する開放端円筒
内に円板、即ちターゲットが装着される。この円板は液
体通路内に装着されるからこの装着装置の位置でトルク
が発生する。異なる流量によって発生するトルクが測定
されこのトルクは対応する流量に変換される。
本発明の別の実施例の流量計は9両端にフランジを有す
る開放端円筒部材を含むユニットとして構成されるから
既存のパイプラインに使用することができる。内部の流
量を測定すべき開放端円筒ノ・ウジノブは上記の円筒部
材の内部(固定される。ターゲット円板は、この円板面
が液体流動方向と鋭jJ11cなるように円筒形)・ウ
ジング内に固定配置される。このターゲット円板を固定
する軸、!l]ちシャフトは傾斜配置の円板の周囲を流
れる液体+cよってトルクを受ける。
このトルクの大きさを測定し、これを公知の数学的関連
1てよって流量に変換する0 本発明の更に別の実施例では、液体が流れるパイプライ
ン中に配置された既存の弁閉鎖部材をターゲット円板と
して使用できる。この実施例では、弁閉肩部材(よって
発生されるトルクはこの部材をパイプライン中[’を持
するシャフト装置で測定される。この測定トルクは公知
の数学的関係によって流量に換算される。
第1及び第2図には本発明によって構成された流量測定
装置10を示す。この装置は内部の流1を測定するため
パイプライン12内に配置される。
流量測定装置10は開放端円筒形−・ウジノブ14を有
し、この)ハウジングはノくイブライン12と:・1ぼ
同軸に配置される。図面で一円錐形構造で示されるスク
リーンエ6が、装置の測定精度に曽影響を与える恐れの
あるごみを除去するため設けられる。ハウジング14は
、この縦軸にほば垂直かつ両側の2個の円筒柱18と2
0(よって支持される。
、この実施 例ではこれらの円筒柱18と20は)・ウジノブ14か
ら垂直方向に吐び出しているがこれらは別の方向でもよ
い。円筒形/\ウジング14の暇軸太に近い円筒柱18
と20の端部(ここで内端と称する)は溶接など(よっ
て/\ウジング14I/c固着される。円筒柱18と2
0の外端は間係にパイプライン12の内面(固着される
から円筒形ハウジング14はパイプライン12に不動状
04CfLる。
はぼ円形で滑らかかつ扁平のトルク検出部材。
即ち翼機断面の円板22が〕\ウジノブ14内tこ。
この平面がパイプライン12の縦軸に対して鋭角になる
ように配置される。シャフト24又は他の適当な支持装
置がトルク検出部材22vc固着される。第1及び第2
図に示すように、シャフト24は/・ウジングエ4から
円筒柱18と20内に低び出しているがこのシャフト2
4は円筒柱18.20とハウジング1417rは接触し
ていない。/ギフト24の端部26は溶接などによって
パイプライン12の内面に固着される。/ギフト24の
他端28はパイプライン12の内面に形成された凹部3
0に嵌合されるからシャフト24と円板22は自由にね
じり回転する。
7ヤフト24とこれ+y固着されだ円板22はシャフト
24のねじりばね率に応じてハウジング14に対して僅
かにねじり回転することに注意すべきである。シャフト
24は適法1円板220回転運動をオルにするようにか
なり大きいねじりばね率を有する。
トルク測定装置32が、傾斜配置円板22Ilc加えら
れる液体流によって発生されるトルクを検出するためシ
ャフト静止端部の近くに固着される。第6図に示される
よう(トルク測定装置32は、X型に配置された4個の
引張−IE縮ひずみ計34.36.38及び40を含む
。各ひずみ針はその縦軸がシャフト24の縦軸に対して
約45゛傾斜して配置されるからシャフト24のねじり
運動で対角線方向反対位置にある2閏のひずみ針の電気
抵抗が変化する。これらのひずみ計は工業用接着剤又は
その他の適当な固着手段によってシャフト240表面に
固定される。
これらのひずみ計は1機械的トルクを電気抵抗の変化和
変換する公知の回路装置(図面省略)に接続される。こ
の電気抵抗変化は、後述の公知の物理的関係から導かれ
る数学的係数を有する上記の回路装置によってlII咄
される。この回路装置は、流量の測定値を視覚的に表示
する指示器に接続される。
円板22で発生されるトルクと流量との間の物理的関係
を第3図(よって下記に説明するが。
第3図はパイプライン12内の液流中に11i糾して配
置される円板22の略示平面図である。縦軸をL−Lで
示される円板22はパイプライン12の縦軸に対して鋭
角θI/cIII斜している。円板22の上記の傾斜配
置のため1円板の上流側表面のベクトルで示されるよう
な不均一圧力が円板表面に加えられる。これらのベクト
ルの合成力Rは円板22の中心に対して閉鎖方向モーメ
ント(第3図で左回り、モーメント) ICなる。
このモーメントは適法、流体力学的トルクモーメントT
1Vi と称する。
このトルクモーメントTM は基礎的流体力学方程式に
よって下記のようIc表わされる:TM−C1×がx 
aP +Il ここでCt=流体力学的トルク係数−無次元D=一円板
部材直径−同一系長さ dP−同一系長さの2乗当りの力で表わされだ水頭損失
−圧力損失 液体が水の場合には流量の関数である圧力低下は下記の
ベルヌーイ方程式で表わされる:ψxKxj’ dP=(2+ G ここでV=水の流速−毎秒当りの同−系長さに一円板部
材の抵抗係数−無次元 G−重力一を数−毎秒毎秒当りの同−系長さ!=同−系
長さの3乗当りの水の重tv度従って方程式(2)をf
i+に代入するとトルクモーメントは下記のように表わ
される二 速度をめると: 又は v = K、p1t51 方程式(6)の右辺は変数K及びCtの値を実験的+(
求めるか、又は流体力学)−ンドブンク2例えばニュー
ヨーク州マグロウヒル社発行のBaumeister 
& Marks著5tandard Handbook
 forMechanical Engineers 
からめることができる。
例えば円板のような単純な形状のターゲット部材が流動
方向にθの角度傾斜して配置している場合の特定の■(
及びCtの値は上記の著書に記載されている。Gは公知
の直方を数である。従つ℃任意の液流中に一定角度θで
配置された単純な形状のターゲット部材に対してはに、
の値は成敗でちる。
K1は上記のよう1c/i数であシ、又゛rMを測定す
るひずみ計から送られる信号が回路装置に入力され、こ
の回路装置でこの信号の平方根が帰られるから、これら
の値の積が方程式(5)の右辺になり、又同様に流速V
の出力読取値を与える。
流量Qは流速Vにパイプライン12の断面積を来算する
ことによって確認される。
操作の際はパイプライン12内の水は円筒形ハウジング
14内を流れ、パイプライン12の縦軸に対し1所定角
度傾斜して配#tされた円板220局りを流れる。水の
機械的エネルギーは円板22に流体力学的トルクを与え
、流動方向と垂直の位置に円板を回転しようとする。円
板22が固着されているシャフト24は一端カパイプラ
インに固定されているから円板22がパイプラインを閉
鎖することはない。円板22と固定端部26との間島シ
ャフト部分にねじり応力が発生する。トルク測定装置3
2がこの/ヤフト部分に沿って配置され発生したトルク
it−検出する。このトルク測定装置32で得られたト
ルク量は電気信号型式である。次にこの信号は公知の回
路(図面省略)に送られ、上記の物理的関係1でよって
流量単位に変換され指示器に表示される。
第4図は本発明の第2実施例を示す。流計測定装置のア
センブリ10は垂直柱18と20で支持される円筒形ハ
ウジング14を有する。円板22はその表面をハウジン
グ14の縦軸に対して鋭角傾斜し℃配置される。シャフ
ト24は垂直柱18と20内を通つ℃延び、これに円板
22が固着される。垂直柱18と20の外端は円筒部4
2の内壁に固着される。第1実施例と同じ形状のスクリ
ーン16がハウジング14の上流に設けられる。円筒部
42は/・ウジング14とスクリーン16の両者を収容
する十分の長さを有する。円筒部42は両端にノくイブ
ラインの相手フランジに連結するだめのフランジ部44
と46を有する。これらのフランジ部にはボルドーナツ
トのような連結装置(図面省略)に使用される多数の孔
48が設けられる。
円筒部42の直径は勿論これを連結するノくイブライン
の大きさIcよって変わる。この第2実施例の流電測定
操作は第1実施例と同様である。
第5及び8g7図は本発明の第3実施例を示し。
この実施例では既仔の弁を流計測定装置及び流處制御装
置として動作するよう+(変型されている。
図示の弁49は螺形弁で、弁閉鎮部材即ち弁円板52を
有する弁体50が流動通路内に装着される。弁円板52
は弁体の縦軸にほぼ垂直な直径軸の周りで回転する。弁
軸、即ちシャフト54はその直径軸に沿って弁円板52
をIj通して突出し、弁円板52が固着される。シャフ
ト54は弁体50と延長ボンネット56の先まで延び出
している。延長ボンネット56は一端で、弁体50に分
離可能に装着され、他端には作動1幾構58が装着され
る。この作動機構は弁円板52を開放又は閉鎮する歯車
装置などを含むものでよい。
第7図は液体通路内の弁円板52に回転運動を与える作
動機構の一例を示す。この機構は種々の型式があり1手
#、油圧、空圧又は電気的操作の阿れでもよい。第7図
は代表的な手動操作機構を示す。手動輪60が作動機構
58の一端に設けられ1作業員はこれVC固着された入
力ねじ62を回転する。出力伝達移動ナツト64が人力
ねじ62にかみ合い、このナツト64はアーム66の一
端に軸着されている。アーム66の他端は弁の7ヤ7ト
54に連結される。出力伝達移動ナンド64は入力ねし
62にかみ合っているからこの入力ねじ620回転運動
は出力伝達移動ナツト64の直線運動妃変換される。
アーム661dこのナツト64の直線運動を弁シャフト
54の回転運動に変換する。ナンドと類1以構造のギヤ
ストップ68が入力ねじ62に設けられ移動ナツト64
の移動行程を制限する。
第5及び46図に示し、又4個の上記ひずみ計をX型に
配置した実施例のトルク測定装置32は、0体流中に#
A斜して配置された弁円板52で発生されるトルクを測
定するだめ図示のように延長ボンネット部分のシャフト
54に収り付けられる。トルク測定装置32は[気信号
を発生し、上記の物理的関係によってトルク単位を指示
器上の流7単位に変換する公知の回路装置(図示省略)
・でこの電気信号を供給する。
動作の際は、パイプライン内の水は弁体50を通り傾斜
配置弁円板52の周囲を流れる。各トルク測定前に1手
動輪60を回転して完全開放状9 ICする。ギヤスト
ップ68は入力ねじ62て沿う所定位置で出力ねじ64
を停止し1円板52をパイプライン12の縦軸と鋭角θ
の選択角度位置に配置する。円板52は作動機構58に
連結されているから液体流を閉鎮することはない。液体
流によって廷長どンネノト区域内のシャフトにねじり応
力が発生する。トルク測定装置32はこのシャフト部分
に配置され発生トルク量を検出する。トルク測定装置3
2で得られたトルク量は電気信号型式で検出され公知の
回路装置(z面省略) Iz送られる。次にこの電気信
号は上記の物理的関係によって流量単位に変換され指示
器に表示される。
本発明の実施の態様を列挙すれば下記の通りである。
1、 特許請求の範囲第1項記載の装置で、ト叙f寸装
置に固定されている翼型断面の円板を含む流量測定装置
2 上記第1項記載の装置で、導管数は装置が1個所で
導管に固定されている流量測定装置。
定する性能を有する複数のひずみ計装置を含む流量測定
装置。
4 特許請求の範囲第2項記載の弁で、弁円板の縦方向
平面が弁体の縦方向軸線と鋭角傾斜として配置された流
量測定−制御弁。
5、 上記第4項記載の弁で、トルク測定装置から得ら
れた測定値を流動通路を流れる液体の流量に変換し、こ
れを流量単位で硯覚表示として表示するように表示装置
が接続された流量測定−制御弁。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の流量測定装置の一実施例を示すパイプ
ラインの部分図で、一部を破砕して内部の詳細を示し;
第2図は第1図の流量測定装置の線2−2による断面図
、第3図はパイプライン中にIli斜して配置され流体
力学的トルクを発生するトルク検出部拐の周りを流れる
液体流の略示平面図;第4図は本発明の第2実施例で1
両端にフランジを有する一体構造の流量測定装置を示し
;第5図は本発明の第3実施例で。 流量測定装置として既存の弁を利用する装置の斜視図を
示し;第6図は複数のトルク測定用ひずみ計を有する円
板シャフトの部分的拡大図で;第7図はカバーを除去し
た弁作動機構の斜視図で入力ねじ上のギヤストップを示
す。 lO・・・流量測定装置、12・・・パイプライン。 114・・・円筒形ハウジング、 18.20・・・円
筒柱、22・・・トルク検出用円板、24・・・シャフ
ト、32・・・トルク測定装置、 34,36゜38.
40・・・ひずみ計 手続補正書 昭和58 +p、12 月2711 特許庁長官若杉和夫殿 1 事イ′1の1;イ 昭J++ 58 T’″l!r
J、’+°頼第223416弓2 発明の名1’l 流
量測定装置と流量測定−制御弁並びに流量測定法 3 補i[をする着 事11−との関1f 特許用1+1’1人住所(居所) アムステツドeインダストリース響 氏名(名(′ト) イン:l++ボレ、デッド挟淋#攻
幸鞘 電話(502) 3096手続補正書(方式) %式% 1事件の表示 昭和58年持重[願第22341[3補
正をする者 事件との関1!?−特許出瀬人 1に所(居所) 峡央#=中購 電話(502) 30966 補正によ
り増ノ]する発明の数 7補正の対象 #1細誉 、・ −〜′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l)内部に液体が流れる導管の縦軸に対して所定の鋭角
    傾斜して配置された縦方向平面を有するトルク発生部材
    ; 核トルク発生部材を上記導管に取り付ける装置− 核トルク発生部材のねじり力を測定するため上記取りt
    装置上に設けられたトルク測定装置及び 上記トルク測定装置で得られた測定値を導管内の流6v
    c変換してξれを流量単位の視覚表示として長示する表
    示装置。 を含む流量測定装置。 2)軸方向の両側開口部と内部の液体通路とを有する弁
    体、閉鎖位置と開放位置との間で回転4動できるよう釦
    上記液体通路内に設けられた弁円板、上記弁体内で弁円
    板を支持装着するため上記弁体と弁円板をに通して低び
    るシャフト。 該7ヤフトが回転できるように該シャフトの一端に一部
    が連結された作動機構、及び核シャフトに加えられたね
    じり力を測定するため該シャフトに取り付けられたトル
    ク測定装置、を含む流量測定制御弁。 3)導管内を流れる液体の流量を測定する方法で: 液体流に対して所定の角度傾斜してトルク検出部材を取
    付ける過程; 該トルク検出部材に発生するトルク量を抑]定するため
    トルク測定装置をトルク検出部材取付装置1flc固定
    する過程−及び 該トルク測定装置による測定値を導管内を流れる液体の
    流量に変換する過程 を含む流量測定法。
JP22341683A 1983-11-29 1983-11-29 流量測定装置と流量測定−制御弁並びに流量測定法 Pending JPS60120218A (ja)

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