JPS60119954U - 噴霧機における薬液タンク構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案実施例の正面図。第２図はエアホース及び
吸液ホースの回路を説明するための回路図である。 ↓・・・・・・噴霧機本体、２・・・・・・ファン、３
・・・・・・噴霧ノズル、１２・・・・・・薬液タンク
、１３・・・・・・攪拌用エアパイプ、１４・・・・・
・着脱自在接手（エア側）、１７・・・・・・攪拌用エ
ア放出体、１８・・・・・・吸液バイブ、１９・・・・
・・着脱自在接手（吸液側）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ゛（１）前部に噴霧ノズルを配設しその後方に適宜のフ
   ァンを配設したハウス内噴霧機本体と、該噴霧機をハウ
   ス外より駆動すべく構成した駆動装置からなる噴霧装置
   において、前記噴霧機本体外側には、吸液パイプ等を着
   脱自在接手を介して接続すべくなしたる薬液タンクを着
   脱自在に装着せしめてなる噴霧機における薬液タンク構
   造。 （２）前記薬液タンク内には、先端に多数の小孔を有す
   る攪拌用エア放出体を装着したエアパイプを着脱自在接
   手を介して嵌挿せしめてなる実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の噴霧機における薬液タンク構造。 （３）前記薬液タンク内攪拌用エアが、噴霧ノズルへ供
   給されるエアの一部を利用していることを特徴とした実
   用新案登録請求の範囲第２項記載の噴霧機における薬液
   タンク構造。