JPS60119353A - 可変ベンチユリ−式気化器 - Google Patents
可変ベンチユリ−式気化器Info
- Publication number
- JPS60119353A JPS60119353A JP22612883A JP22612883A JPS60119353A JP S60119353 A JPS60119353 A JP S60119353A JP 22612883 A JP22612883 A JP 22612883A JP 22612883 A JP22612883 A JP 22612883A JP S60119353 A JPS60119353 A JP S60119353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative pressure
- valve
- passage
- responsive valve
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M7/00—Carburettors with means for influencing, e.g. enriching or keeping constant, fuel/air ratio of charge under varying conditions
- F02M7/12—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves
- F02M7/14—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves with means for controlling cross-sectional area of fuel spray nozzle
- F02M7/16—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves with means for controlling cross-sectional area of fuel spray nozzle operated automatically, e.g. dependent on exhaust-gas analysis
- F02M7/17—Other installations, with moving parts, for influencing fuel/air ratio, e.g. having valves with means for controlling cross-sectional area of fuel spray nozzle operated automatically, e.g. dependent on exhaust-gas analysis by a pneumatically adjustable piston-like element, e.g. constant depression carburettors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可変ベンチュリ一式気化器に係り、負圧応動弁
の負圧室内の圧力を電気制御装置によって制御し、ベン
チュリー開度を設定するものに関する。
の負圧室内の圧力を電気制御装置によって制御し、ベン
チュリー開度を設定するものに関する。
従来の可変ベンチュリ一式気化器を説明すると（例えば
、特開昭５６−６０８４４号公報に開示されている。）
ｇ＆気路内に配置された負圧応動弁の上流および下流が
ら負王室内に導入される大気圧力、機関負圧力を調整す
る負圧調整弁を備え、該負圧調整弁をベンチュリ一部負
圧にもとづいて機械的に駆動させたものが提案されてい
るが、この□場合、機械的に負圧調整弁を制御している
ため精度、応答性が悪く、又、負圧調整弁への入力信号
が限定され、機関のあらゆる運転状態に応じて制御する
ことができず、従って排気ガス公害、燃應３ 料消費率の低下、機関の急加速、急減速における息つき
不良等を発生ずるという欠点があった。
、特開昭５６−６０８４４号公報に開示されている。）
ｇ＆気路内に配置された負圧応動弁の上流および下流が
ら負王室内に導入される大気圧力、機関負圧力を調整す
る負圧調整弁を備え、該負圧調整弁をベンチュリ一部負
圧にもとづいて機械的に駆動させたものが提案されてい
るが、この□場合、機械的に負圧調整弁を制御している
ため精度、応答性が悪く、又、負圧調整弁への入力信号
が限定され、機関のあらゆる運転状態に応じて制御する
ことができず、従って排気ガス公害、燃應３ 料消費率の低下、機関の急加速、急減速における息つき
不良等を発生ずるという欠点があった。
一方、負圧応動弁の加速時の応答性を改善ずべく負圧応
動弁の負圧室と絞り弁下流とを連通ずる負圧通路に電磁
弁を配置し、該電磁弁を制御するコントロールユニット
を備えたものが提案されている（特公昭５８−４９７０
１号）が、この場合負圧室には絞り弁下流の負圧を導入
しているのみであり、急減速時の応答性が悪いという欠
点があった。
動弁の負圧室と絞り弁下流とを連通ずる負圧通路に電磁
弁を配置し、該電磁弁を制御するコントロールユニット
を備えたものが提案されている（特公昭５８−４９７０
１号）が、この場合負圧室には絞り弁下流の負圧を導入
しているのみであり、急減速時の応答性が悪いという欠
点があった。
本発明は、かかる点に鑑み成されたもので、その目的と
するところは、負圧応動弁の」二流および下流から負圧
室内に導入される圧力をそれぞれ制御できる電気制御弁
と、該電気制御弁を作動する電気制御装置を配置するこ
とによって、機関のあらゆる運転状態に応じて負圧応動
弁を高精度で、且、開閉いずれの動作に対しても応答性
良好で制御可能とし、もって機関の燃焼効率を向上し、
排気ガス公害を解消し得る可変ベンチュリ一式気化器を
提供することにある。
するところは、負圧応動弁の」二流および下流から負圧
室内に導入される圧力をそれぞれ制御できる電気制御弁
と、該電気制御弁を作動する電気制御装置を配置するこ
とによって、機関のあらゆる運転状態に応じて負圧応動
弁を高精度で、且、開閉いずれの動作に対しても応答性
良好で制御可能とし、もって機関の燃焼効率を向上し、
排気ガス公害を解消し得る可変ベンチュリ一式気化器を
提供することにある。
本発明の一実施例を第１図によって説明すると本体９内
を貫通して機関へ連通する吸気路１内に上下に摺動自在
に負圧応動弁２が配置され、該負圧応動弁はカバー１０
と負圧応動弁との間に縮設されたばね１１によって下方
向に押圧付勢される。
を貫通して機関へ連通する吸気路１内に上下に摺動自在
に負圧応動弁２が配置され、該負圧応動弁はカバー１０
と負圧応動弁との間に縮設されたばね１１によって下方
向に押圧付勢される。
更に、ゴム、樹脂材のダイヤフラムで構成される可動膜
体１２の中空内周は負圧応動弁３に固着され、外周は本
体９とカバー１０との間に挟持固定され、可動膜体１２
によって大気圧室１３と負圧室３とが区分形成される。
体１２の中空内周は負圧応動弁３に固着され、外周は本
体９とカバー１０との間に挟持固定され、可動膜体１２
によって大気圧室１３と負圧室３とが区分形成される。
（なお、可動膜体１２を省略して負圧応動弁２を摺動ピ
ストンとし、且摺動部の気密性をある程度確保して大気
圧室１３と負圧室３とを区分形成した場合も本発明に含
まれる。）該負圧室３と負圧応動弁上流の吸気路とは大
気圧室１３を介して制御圧通路にて連通ずると共に、負
圧室３と負圧応動弁下流の吸気路上を制御圧通路にて連
通し、それぞれの制御圧通路を通過する空気量を制御す
る電気制御弁６が独立して配置される。該電気制御弁６
は、オンオフ電磁弁、比例電磁弁、パルスモータ−駆動
弁が含まれ＆ ５ 開閉時間、開閉パルス数を制御する他に、開度を比例制
御する方法が含まれる。電気制御弁６を作動する電気信
号を出力する電気制御装置としてはマイクロフンビュー
ターが利用できる。マイクロコンピュータ−は基本構成
として入力部、出力部中央処理部、記憶部を有し、その
中の少なくとも中央処理部（ＣＰＵ）が１又は数チップ
にまとめられたもので、記憶部にはあらかじめ機関のあ
らゆる運転状態における出力信号値をマツプ化して記憶
させておくことができる。機関の運転状態を検知する入
力信号としては、アクセルに配置されたアクセル開度セ
ンサーより出力されるアクセル開度信号１４（なお、吸
気路内に絞り弁を配置し絞り弁開度信号１５に置換可能
である。）、吸気路内の負圧信号１６、機関の回転数信
号１７、冷却水温度信号１８、排気ガス濃度信号１９等
がある。電気制御装置７は、これらの信号に対する最適
な負圧応動弁の開度を演算し、電気信号を出力して電気
操作弁６を作動させ、負圧応動弁の弁開度が設定される
。一方、負圧応動弁２の下部には扁６ 負圧孔２０が必要に応じて穿設され、負圧応動弁の下端
によって吸気路を大小可変にして形成される可変ベンチ
ュリ一部４には燃料口５が開口し、該燃料口内には負圧
応動弁に固着されたニードル２１が挿入される。本体９
の下部に配置された燃料室２２内には浮子２３にて一定
レベルの油面を維持された燃料が収容され、メインジェ
ット２４を通って燃料はエアーブリード装置２５より流
入する空気と適宜混合されエマルジョン化して燃料口５
から吸気路内に噴出する。
ストンとし、且摺動部の気密性をある程度確保して大気
圧室１３と負圧室３とを区分形成した場合も本発明に含
まれる。）該負圧室３と負圧応動弁上流の吸気路とは大
気圧室１３を介して制御圧通路にて連通ずると共に、負
圧室３と負圧応動弁下流の吸気路上を制御圧通路にて連
通し、それぞれの制御圧通路を通過する空気量を制御す
る電気制御弁６が独立して配置される。該電気制御弁６
は、オンオフ電磁弁、比例電磁弁、パルスモータ−駆動
弁が含まれ＆ ５ 開閉時間、開閉パルス数を制御する他に、開度を比例制
御する方法が含まれる。電気制御弁６を作動する電気信
号を出力する電気制御装置としてはマイクロフンビュー
ターが利用できる。マイクロコンピュータ−は基本構成
として入力部、出力部中央処理部、記憶部を有し、その
中の少なくとも中央処理部（ＣＰＵ）が１又は数チップ
にまとめられたもので、記憶部にはあらかじめ機関のあ
らゆる運転状態における出力信号値をマツプ化して記憶
させておくことができる。機関の運転状態を検知する入
力信号としては、アクセルに配置されたアクセル開度セ
ンサーより出力されるアクセル開度信号１４（なお、吸
気路内に絞り弁を配置し絞り弁開度信号１５に置換可能
である。）、吸気路内の負圧信号１６、機関の回転数信
号１７、冷却水温度信号１８、排気ガス濃度信号１９等
がある。電気制御装置７は、これらの信号に対する最適
な負圧応動弁の開度を演算し、電気信号を出力して電気
操作弁６を作動させ、負圧応動弁の弁開度が設定される
。一方、負圧応動弁２の下部には扁６ 負圧孔２０が必要に応じて穿設され、負圧応動弁の下端
によって吸気路を大小可変にして形成される可変ベンチ
ュリ一部４には燃料口５が開口し、該燃料口内には負圧
応動弁に固着されたニードル２１が挿入される。本体９
の下部に配置された燃料室２２内には浮子２３にて一定
レベルの油面を維持された燃料が収容され、メインジェ
ット２４を通って燃料はエアーブリード装置２５より流
入する空気と適宜混合されエマルジョン化して燃料口５
から吸気路内に噴出する。
作用を説明すると、機関の運転負圧（負圧応動弁下流の
圧力）および大気圧力（負圧応動弁上流の圧力）はそれ
ぞれ独立した電気制御弁にて計量されて負圧室３に流入
し、負圧応動弁３の上動力として作用する。そして、機
関の運転状態に応じて負圧応動弁に作用する負圧上動力
を制御し、可変ベンチュリ一部４の開度を適切に、且、
高精度で制御できるので、機関に対して最適な混合気を
供給できる。そして、機関の急加速時には機関負圧を直
ちに負圧室に導入して負圧応動弁２の急開作應７ 動を行ない、又、機関の急減速時には大気圧を負圧室へ
直ちに導入して負圧応動弁２の急閉作動を行ない得るの
で、急加速、急減速の応答性に秀れ息つきを防止できる
と共に排気ガス公害を防止することができる。
圧力）および大気圧力（負圧応動弁上流の圧力）はそれ
ぞれ独立した電気制御弁にて計量されて負圧室３に流入
し、負圧応動弁３の上動力として作用する。そして、機
関の運転状態に応じて負圧応動弁に作用する負圧上動力
を制御し、可変ベンチュリ一部４の開度を適切に、且、
高精度で制御できるので、機関に対して最適な混合気を
供給できる。そして、機関の急加速時には機関負圧を直
ちに負圧室に導入して負圧応動弁２の急開作應７ 動を行ない、又、機関の急減速時には大気圧を負圧室へ
直ちに導入して負圧応動弁２の急閉作動を行ない得るの
で、急加速、急減速の応答性に秀れ息つきを防止できる
と共に排気ガス公害を防止することができる。
本発明の他の実施例を第２図により説明すると（第１図
と同様の箇所は説明を省略する。、）負圧応動弁２の上
流および下流の吸気路から負圧室３へ連通ずるそれぞれ
の制御圧通路を合流させ、この合流部分に三方口の電気
制御弁８を配置したもので、電気制御装置７から出力さ
れる電気信号を受けて作動する電気制御弁８は、オンオ
フ電磁弁比例電磁弁、パルスモータ−駆動弁が含まれ、
開閉時間、開閉パルス数を制御する他に、開度を比例制
御するものが含まれる。三方口電磁弁の弁体２６は−Ｌ
動すると負圧室３に導入される大気圧が減少すると共に
負圧室３に導入される機関負圧が増大する。又、弁体２
６が下動すると負圧室３に導入される大気圧が増大する
と共に負圧室３に導入される機関負圧が減少する。従っ
て、急加速、急減速時の負王室内圧力制御の応答性はき
わめて良好となり、電気制御弁８は１個で良いので価格
も安価となる。
と同様の箇所は説明を省略する。、）負圧応動弁２の上
流および下流の吸気路から負圧室３へ連通ずるそれぞれ
の制御圧通路を合流させ、この合流部分に三方口の電気
制御弁８を配置したもので、電気制御装置７から出力さ
れる電気信号を受けて作動する電気制御弁８は、オンオ
フ電磁弁比例電磁弁、パルスモータ−駆動弁が含まれ、
開閉時間、開閉パルス数を制御する他に、開度を比例制
御するものが含まれる。三方口電磁弁の弁体２６は−Ｌ
動すると負圧室３に導入される大気圧が減少すると共に
負圧室３に導入される機関負圧が増大する。又、弁体２
６が下動すると負圧室３に導入される大気圧が増大する
と共に負圧室３に導入される機関負圧が減少する。従っ
て、急加速、急減速時の負王室内圧力制御の応答性はき
わめて良好となり、電気制御弁８は１個で良いので価格
も安価となる。
以Ｉ−１詳述したように、本発明は、機関へ連通ずる吸
気路１を開閉制御する負圧応動弁２と、該負圧応動弁に
作用する機関負圧を収容する負圧室３と、負圧応動弁の
開閉作動によって吸気路を大小可変にして形成される可
変ベンチュリ一部４と該可変ベンチュリ一部に燃料を噴
出する燃料［１５とを備え、負圧応動弁のに流および下
流の吸気路から負圧室に導入される圧力を制御する電気
制御弁６と、該電気制御弁を作動する電気信号を出力す
る電気制御装置７を配置したので、機関の種々の運転状
態に応して高精度で応答性良く負圧応動弁の開度を制御
できると共に機関の急加速、急減速いずれに対しても負
圧応動弁を直ちに作動させることができ、もって、機関
の排気ガス公害、燃料消費率の低下、急加速急減速時の
息つき不良等を解消できる可変ベンチュリ一式気化器を
提供できたものである。
気路１を開閉制御する負圧応動弁２と、該負圧応動弁に
作用する機関負圧を収容する負圧室３と、負圧応動弁の
開閉作動によって吸気路を大小可変にして形成される可
変ベンチュリ一部４と該可変ベンチュリ一部に燃料を噴
出する燃料［１５とを備え、負圧応動弁のに流および下
流の吸気路から負圧室に導入される圧力を制御する電気
制御弁６と、該電気制御弁を作動する電気信号を出力す
る電気制御装置７を配置したので、機関の種々の運転状
態に応して高精度で応答性良く負圧応動弁の開度を制御
できると共に機関の急加速、急減速いずれに対しても負
圧応動弁を直ちに作動させることができ、もって、機関
の排気ガス公害、燃料消費率の低下、急加速急減速時の
息つき不良等を解消できる可変ベンチュリ一式気化器を
提供できたものである。
９
第１図は本発明の可変ベンチュリ一式気化器の一実施例
を示す縦断面図、第２図は同じく他の実施例を示す部分
断面図である。 １・・・・・・吸気路 ２・・・・・・負圧応動弁 ３・・・・・・負圧室 ４・・・・・・可変ベンチュリ一部 ５・・・・・・燃料口 ６・・・・・・電気制御弁 ７・・・・・・電気制御装置 特許出願人 株式会社 京浜精機製作所代表者 綿 引
四 部
を示す縦断面図、第２図は同じく他の実施例を示す部分
断面図である。 １・・・・・・吸気路 ２・・・・・・負圧応動弁 ３・・・・・・負圧室 ４・・・・・・可変ベンチュリ一部 ５・・・・・・燃料口 ６・・・・・・電気制御弁 ７・・・・・・電気制御装置 特許出願人 株式会社 京浜精機製作所代表者 綿 引
四 部
Claims (3)
- （１）機関へ連通する吸気路１を開閉制御する負圧応動
弁２と、該負圧応動弁に作用する機関負圧を収容する負
圧室３と、負圧応動弁の開閉作動に」：って吸気路を大
小可変にして形成される可変ベンチュリ一部４と、該可
変ベンチュリ一部に燃料を噴出する燃料口５とを備え、
負圧応動弁の上流および下流の吸気路から負圧室内に導
入される圧力を制御する電気制御弁６と、該電気制御弁
を作動する電気信号を出力する電気制御装置７を配置し
てなる可変ベンチュリ一式気化器。 - （２）前記負圧室３と負圧応動弁上流の吸気路とを制御
圧通路にて連通ずると共に、負圧室３と負圧応動弁下流
の吸気路とを制御圧通路にて連通しそれぞれの制御圧通
路に電気制御弁を独立して配置してなる特許請求の範囲
第１項記載の可変ベンチュリ一式気化器。 - （３） 前記負圧応動弁の上流および下流の吸気路＆２ から負圧室３へ連通するそれぞれの制御圧通路を合流さ
せこの合流部分に三方口の電気制御弁８を配置してなる
特許請求の範囲第１項記載の可変ベンチュリ一式気化器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22612883A JPS60119353A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 可変ベンチユリ−式気化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22612883A JPS60119353A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 可変ベンチユリ−式気化器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119353A true JPS60119353A (ja) | 1985-06-26 |
Family
ID=16840277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22612883A Pending JPS60119353A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 可変ベンチユリ−式気化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60119353A (ja) |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22612883A patent/JPS60119353A/ja active Pending
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