JPS60117958A - 移動体搭載用電話機 - Google Patents
移動体搭載用電話機Info
- Publication number
- JPS60117958A JPS60117958A JP58224359A JP22435983A JPS60117958A JP S60117958 A JPS60117958 A JP S60117958A JP 58224359 A JP58224359 A JP 58224359A JP 22435983 A JP22435983 A JP 22435983A JP S60117958 A JPS60117958 A JP S60117958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- call time
- time
- cumulative
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M15/00—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
- H04M15/28—Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP with meter at substation or with calculation of charges at terminal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、自動車等の移動体への搭載用電話機に係シ、
さらに詳しく娘、自動車電話機やポータプル電話機をユ
ーザに貸し出した際、その電話機の使用状況を返却時に
検知して、電話料金の請求ができるようにした電話1機
f関するものである。
さらに詳しく娘、自動車電話機やポータプル電話機をユ
ーザに貸し出した際、その電話機の使用状況を返却時に
検知して、電話料金の請求ができるようにした電話1機
f関するものである。
移動体への搭載電話機として、自動車電話機があるが、
その需要拡大のためには、バスやタクシ−そしてレンタ
カー等にも搭載し、自在に取付け、取外しができるよう
にすると共に、電話料金の請求方法を簡単なものとしな
ければならない。すなわち、利用者の通話時間に比例し
て料金を請求できる赤電話的なものが必要となる。その
際、バスやタクシ−はこの方法がとシ入れやすいが、レ
ンタカーのように利用者が固定されているものは、単を
返却したときに精算されることが望ましい。
その需要拡大のためには、バスやタクシ−そしてレンタ
カー等にも搭載し、自在に取付け、取外しができるよう
にすると共に、電話料金の請求方法を簡単なものとしな
ければならない。すなわち、利用者の通話時間に比例し
て料金を請求できる赤電話的なものが必要となる。その
際、バスやタクシ−はこの方法がとシ入れやすいが、レ
ンタカーのように利用者が固定されているものは、単を
返却したときに精算されることが望ましい。
本発明の目的は、貸出し電話機のサービスにおいて、利
用者の使用した時間だけ料金請求ができる移動体搭載’
を詰機を提供することにある。
用者の使用した時間だけ料金請求ができる移動体搭載’
を詰機を提供することにある。
本発明は、短縮ダイヤル機能を有する電話機のうち、短
縮ダイヤル機能を電話機側が持っている移動用電話機に
着眼し、しかもそれらは電気的に畳替え可能なメモIJ
(EEP−ROM)(不揮発メモリ)又はRAMにバ
ックアップ電池を有していて擬似的に不揮発化している
(擬似不揮発メモリ)。
縮ダイヤル機能を電話機側が持っている移動用電話機に
着眼し、しかもそれらは電気的に畳替え可能なメモIJ
(EEP−ROM)(不揮発メモリ)又はRAMにバ
ックアップ電池を有していて擬似的に不揮発化している
(擬似不揮発メモリ)。
このような点に着眼し、それらのメモリ機能の一部エリ
アに電話使用料金の累積通話時間を記憶できるようにす
ることによって、上記目的を達成したものである。
アに電話使用料金の累積通話時間を記憶できるようにす
ることによって、上記目的を達成したものである。
以下、第1図〜第9図に従って本発明を詳述する。
第1図は自動車電話機の構成を示すもので、lは電話機
、2は制御部、3は無線機、4はアンテナでちって、取
付け、取外し自在のものである。
、2は制御部、3は無線機、4はアンテナでちって、取
付け、取外し自在のものである。
また、5は電話機1と制御部2とのインターフェース、
6は制御部2と無線機3間のインターフェースである。
6は制御部2と無線機3間のインターフェースである。
第2図は第1図の制御部2の内部構成を示したものであ
って、それぞれ、マイクロプロセッサ7、インターフェ
ース回路(Ilo) 8 、11. ROM9、RAM
10からなっている。なお、認はデータおよびアドレス
バスである。同図に示す如きのROM 9は不揮発メモ
リでアシ、また几OM 10は第3図に示すようにバッ
クアップ電池18で不揮発化しである。
って、それぞれ、マイクロプロセッサ7、インターフェ
ース回路(Ilo) 8 、11. ROM9、RAM
10からなっている。なお、認はデータおよびアドレス
バスである。同図に示す如きのROM 9は不揮発メモ
リでアシ、また几OM 10は第3図に示すようにバッ
クアップ電池18で不揮発化しである。
さらには第4図に示すように、電源スィッチ20を介さ
ずに直接電源19 (例えばカーバッテリー、乾電池)
をROMl0に供給してメインのバッテリを取らない限
シネ揮発とするものがある。そしてまた、EEP・几O
Mを使用することもある。(この場合はバッテリバック
アップが不要で、不揮発メモリである) なお、第3図の)LAMバックアップ電源回路において
、Bはアドレスバス、14はデータバス、15はチップ
セレクト信号、16はリード/ライト制御信号、17は
電源(電話機)がオンした際に供給されるRAM用電源
である。
ずに直接電源19 (例えばカーバッテリー、乾電池)
をROMl0に供給してメインのバッテリを取らない限
シネ揮発とするものがある。そしてまた、EEP・几O
Mを使用することもある。(この場合はバッテリバック
アップが不要で、不揮発メモリである) なお、第3図の)LAMバックアップ電源回路において
、Bはアドレスバス、14はデータバス、15はチップ
セレクト信号、16はリード/ライト制御信号、17は
電源(電話機)がオンした際に供給されるRAM用電源
である。
第2図〜第4図に示すメモリ9 、10内には、通話累
積時間の記憶エリアが設けてあって、プロセッサの制御
のもとに第5図に示すような制御フローで通話累積時間
を記憶させる。
積時間の記憶エリアが設けてあって、プロセッサの制御
のもとに第5図に示すような制御フローで通話累積時間
を記憶させる。
第6図は短縮ダイヤル機能を有する自動車電話機の外観
を示したもので、21はダイヤル表示器、22は押釦ダ
イヤル、詔は送受話器である。同図に従って電話のかけ
方の操作例を説明する。
を示したもので、21はダイヤル表示器、22は押釦ダ
イヤル、詔は送受話器である。同図に従って電話のかけ
方の操作例を説明する。
「短縮ダイヤルの登録方法」
(1)相手電話番号をダイヤルし、ダイヤル表示器21
で確認する。ミスダイヤルした際はクリアー釦(CL)
を押して消去し、再ダイヤルする。
で確認する。ミスダイヤルした際はクリアー釦(CL)
を押して消去し、再ダイヤルする。
(2)短縮ダイヤルコード「3」を割当てるとする。
ストアー釦(ST)とダイヤル「3」を押すと不揮発メ
モリの短縮ダイヤルエリア〔3〕に電話番号が第5図の
フローに沿って格納されるー。
モリの短縮ダイヤルエリア〔3〕に電話番号が第5図の
フローに沿って格納されるー。
「短縮ダイヤル操作によシ、相手方電話番号の呼出し方
法」 (1) リコール釦(几CL)「3Jと押すと、ダイヤ
ル表示器に相手方電話番号が不揮発メモ’J(i(AM
)よシ呼び出される。
法」 (1) リコール釦(几CL)「3Jと押すと、ダイヤ
ル表示器に相手方電話番号が不揮発メモ’J(i(AM
)よシ呼び出される。
「発呼1通話、切断の方法」
(1)相手方の電話番号を全てダイヤルした後、センド
釦(8)を押す。またはリコール釦(RCL)〔3〕と
センド釦(S)を押すと、相手方電話番号が無線で基地
局に送られ、通話が開始される。
釦(8)を押す。またはリコール釦(RCL)〔3〕と
センド釦(S)を押すと、相手方電話番号が無線で基地
局に送られ、通話が開始される。
(2)通話が終了したときは、エンド[(E)を押すあ
為、送受話器を置く。
為、送受話器を置く。
このように、ダイヤル釦22とダイヤル表示器21を有
効に利用している。
効に利用している。
本実施例においては、これらのダイヤル釦22とダイヤ
ル表示器21を使用し、誤操作によるダイヤル操作で累
積通話時間のメモリがクリアされたシ、変化しないよう
にするため、ダイヤル22を用いて書込みが出きないよ
うに、いわゆる読出し専用のメモリとしておき、そのメ
モリからの読出し操作を短縮ダイヤルと合わせて、仮シ
に、リコール釦(几CIJ)、矢印釦と決めれば、プロ
グラムの追加は小さく、前記した機能を追加できる。
ル表示器21を使用し、誤操作によるダイヤル操作で累
積通話時間のメモリがクリアされたシ、変化しないよう
にするため、ダイヤル22を用いて書込みが出きないよ
うに、いわゆる読出し専用のメモリとしておき、そのメ
モリからの読出し操作を短縮ダイヤルと合わせて、仮シ
に、リコール釦(几CIJ)、矢印釦と決めれば、プロ
グラムの追加は小さく、前記した機能を追加できる。
そのときの操作手順は第7図の70−に示す如くである
。すなわち、累積通話時間の畳込みは、プログラムによ
シ自動的に行なわれ、読出しは、リコール釦(RCL)
、 矢印釦を押すと、その情報が第6図のダイヤル表示
器21に現われる。もちろん、ダイヤル操作で暗号形式
で入力して、累積通話時間のクリアが出きるようにする
ことも可能である。
。すなわち、累積通話時間の畳込みは、プログラムによ
シ自動的に行なわれ、読出しは、リコール釦(RCL)
、 矢印釦を押すと、その情報が第6図のダイヤル表示
器21に現われる。もちろん、ダイヤル操作で暗号形式
で入力して、累積通話時間のクリアが出きるようにする
ことも可能である。
従って、上述の実施例によれば、最初に今までの通話累
積時間を続出して控えておき、電話機が搭載された、例
えばレンタカーを貸し出し、自由に電話機を使用させて
おき、シンタカ−返却時に、再び通話累積時間を読出し
て、先に控えておいた値との差が電話利用時間となるた
め、これをもとに電話使用料金の請求ができ、電話機の
貸出しが自由にできる。また、ボータプル電話のような
小形のものであれば、例えば登山者の如き利用者が移動
していて、万一の連絡にも使用でき利用方法は極めて広
範囲となる。
積時間を続出して控えておき、電話機が搭載された、例
えばレンタカーを貸し出し、自由に電話機を使用させて
おき、シンタカ−返却時に、再び通話累積時間を読出し
て、先に控えておいた値との差が電話利用時間となるた
め、これをもとに電話使用料金の請求ができ、電話機の
貸出しが自由にできる。また、ボータプル電話のような
小形のものであれば、例えば登山者の如き利用者が移動
していて、万一の連絡にも使用でき利用方法は極めて広
範囲となる。
さらに、はとんどコストアップなく、かつ使い勝手を広
げ、移動体搭載電話機の普及、及びこのシステムを使っ
た携帯型電話等の需要拡大に効果がある。
げ、移動体搭載電話機の普及、及びこのシステムを使っ
た携帯型電話等の需要拡大に効果がある。
また、第8図は別の実施例を示すものであって、1チツ
プマイクロコンピユータ(μCOM>を用いた例を示す
。この種のμCOMには、Vcc(を源端子)。
プマイクロコンピユータ(μCOM>を用いた例を示す
。この種のμCOMには、Vcc(を源端子)。
Vss (アース端子)の他に、5TBY(スタンバイ
端子ンがある。このスタンバイ端子に電源を供給してあ
れば、内蔵のRAMに格納されている情報はVcc端子
への給電が停止されても内容は保持される。このような
IC素子を用いると、μCOMが正規のプログラム処理
しているときに、電源オフ検出回路24が電源オフであ
ることを検出し、その際に、割込み要求を起こし、μC
OMはスタンバイ(またはスリーブ)モードに移行させ
る。割込み発生からこのモードに移行するまでの時間は
極めて短時間に処理できるので、 Vccラインに入れ
たコンデンサに蓄積された電荷でもたせることができる
。そのRAMを擬似不揮発メモリに利用すれば、本発明
の機能を達成するととができる。すなわち、μCOM内
のRAMの一部領域に短縮ダイヤルや累積通話時間の記
憶エリアを設けておけば、上述の目的は達成できること
になる。なお、第8図中、端子■几Qは割込み要求端子
である。
端子ンがある。このスタンバイ端子に電源を供給してあ
れば、内蔵のRAMに格納されている情報はVcc端子
への給電が停止されても内容は保持される。このような
IC素子を用いると、μCOMが正規のプログラム処理
しているときに、電源オフ検出回路24が電源オフであ
ることを検出し、その際に、割込み要求を起こし、μC
OMはスタンバイ(またはスリーブ)モードに移行させ
る。割込み発生からこのモードに移行するまでの時間は
極めて短時間に処理できるので、 Vccラインに入れ
たコンデンサに蓄積された電荷でもたせることができる
。そのRAMを擬似不揮発メモリに利用すれば、本発明
の機能を達成するととができる。すなわち、μCOM内
のRAMの一部領域に短縮ダイヤルや累積通話時間の記
憶エリアを設けておけば、上述の目的は達成できること
になる。なお、第8図中、端子■几Qは割込み要求端子
である。
また、第9図は第2図の実施例にEEP・几0N25を
設けた場合である。一般にRAMは電源オンの際に内容
の書込み、読出しが可能であるが、電源OFF時に記憶
内容を保持させるためには、メインの1を源とは別にバ
ックアップ電池を付加するか、無停電電源が必璧である
。ここで使用するEEP・几UM25は電源オンの際は
几、にMと同様に動作し、読出し、書込みができ、電源
がオフとなってもその情報が保存される1(OMであっ
て、不揮発メモリである。このBEP−BOM25を利
用することによって、)JAMのバックアップやスタン
バイ等のモードの移行等は不要となり、回路構成は極め
て簡単なものとなる。
設けた場合である。一般にRAMは電源オンの際に内容
の書込み、読出しが可能であるが、電源OFF時に記憶
内容を保持させるためには、メインの1を源とは別にバ
ックアップ電池を付加するか、無停電電源が必璧である
。ここで使用するEEP・几UM25は電源オンの際は
几、にMと同様に動作し、読出し、書込みができ、電源
がオフとなってもその情報が保存される1(OMであっ
て、不揮発メモリである。このBEP−BOM25を利
用することによって、)JAMのバックアップやスタン
バイ等のモードの移行等は不要となり、回路構成は極め
て簡単なものとなる。
上述の実施例からも明らかなように本発明によれば、通
話時間を計時し、その通話時間の累積値を更新して不揮
発メモリに格納しておき、所定の時間帯の通話時間を耽
出せるようにしたものであるから、ハード、ソフト構成
を少なくして料金算出が可能となり、移動用電話機とし
て最適なものである。
話時間を計時し、その通話時間の累積値を更新して不揮
発メモリに格納しておき、所定の時間帯の通話時間を耽
出せるようにしたものであるから、ハード、ソフト構成
を少なくして料金算出が可能となり、移動用電話機とし
て最適なものである。
第1図は自動車電話様の構成を示すブロック図、第2図
は第1図に示す制御部のブロック図、第3図、第4図は
メモリを不揮発化するための具体的な回路図、第5図は
通話時間累積処理の70−チャート、第6図は電話機の
平面図、第7図は電話機の操作例を示すフローチャート
、第8図、第9図は他の実施例を示す回路図である。 l・・・電話機、2・・・制御部、3・・・無線機、4
・・・アンテナ、7・・・マイクロプロセッサ、9・・
・ROM、 1゜・・・kLAM%17・・・RAM電
源、1g・・・バックアップ電池、19・・・/(ツテ
1J−120・・・電池、21・・・ダイヤル表示器、
22・・・押釦ダイヤル、23・・・送受話器、′″ス
・・・電源オフ検出回路、25・・・EEP −ROM
、μCOM・・・マイクロプロセッサ。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1凶 第2図 161 。 午 第7図
は第1図に示す制御部のブロック図、第3図、第4図は
メモリを不揮発化するための具体的な回路図、第5図は
通話時間累積処理の70−チャート、第6図は電話機の
平面図、第7図は電話機の操作例を示すフローチャート
、第8図、第9図は他の実施例を示す回路図である。 l・・・電話機、2・・・制御部、3・・・無線機、4
・・・アンテナ、7・・・マイクロプロセッサ、9・・
・ROM、 1゜・・・kLAM%17・・・RAM電
源、1g・・・バックアップ電池、19・・・/(ツテ
1J−120・・・電池、21・・・ダイヤル表示器、
22・・・押釦ダイヤル、23・・・送受話器、′″ス
・・・電源オフ検出回路、25・・・EEP −ROM
、μCOM・・・マイクロプロセッサ。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1凶 第2図 161 。 午 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電話番号等を表示するための表示器を備えた移動体
搭載用の電話機であって、通話する毎に計時した通話時
間を次々と加算し、該累積値を記憶すると共に、該通話
時間の累積値を任意の時期に読出して前記表示器に出力
できるようにした通話時間計時累積記憶記能を設けたこ
とを特徴とする移動体搭載用電話機。 2、 前記通話時間の累積値を記憶する記憶機能は、不
揮発または擬似不揮発メモリで構成しであることを特徴
とする移動体搭載用電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58224359A JPS60117958A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 移動体搭載用電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58224359A JPS60117958A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 移動体搭載用電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60117958A true JPS60117958A (ja) | 1985-06-25 |
Family
ID=16812522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58224359A Pending JPS60117958A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | 移動体搭載用電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60117958A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03179970A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Alpine Electron Inc | 通話積算時間表示装置 |
WO1992006549A1 (en) * | 1990-09-27 | 1992-04-16 | Motorola, Inc. | Cordless telephone with internal debit and credit memory |
JPH0563853A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-12 | Murata Mach Ltd | 携帯電話機 |
US6230031B1 (en) | 1997-03-31 | 2001-05-08 | Oki Telecom, Inc. | Power amplifying circuitry for wireless radio transceivers |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP58224359A patent/JPS60117958A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03179970A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Alpine Electron Inc | 通話積算時間表示装置 |
WO1992006549A1 (en) * | 1990-09-27 | 1992-04-16 | Motorola, Inc. | Cordless telephone with internal debit and credit memory |
US5138650A (en) * | 1990-09-27 | 1992-08-11 | Motorola, Inc. | Cordless telephone with internal debit and credit memory |
JPH0563853A (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-12 | Murata Mach Ltd | 携帯電話機 |
US6230031B1 (en) | 1997-03-31 | 2001-05-08 | Oki Telecom, Inc. | Power amplifying circuitry for wireless radio transceivers |
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