JPS60115751A - 外壁パネル接合部の構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分計〕 木９６門は、づし八づ住宅における上下の外室パネル接
酋都の横ｙｌに閃する。

〔背京政術〕

従来にあっては、下側の外堅Ｊ＼ネルの土間に水切板金
暇ねてじスで−ｉ：　ＩＩｔｌの外蓋パネルに固定し、
この供水切板の上に上側の外壁バネＩｆ、に立てていた
が、下側の外壁Ｊ＼ネルのねし孔と水９Ｊ板の九皿孔と
が１加工誤岸により一致せす、ＩＭｉｌ工が困嬉になり
、又屯くて大きな上側の外壁パネル（］ｌ−蛸がして位
ｔｄ調整するのは困難であった。

〔托例の目的〕

本発明は成上の従来例の欠点に礁みてなさｎたものであ
一す、その目的とするｔころはｈ１μ王、洪岸ケ吸収し
て水切板を侃失かつ容易に下１１１１の外室パネルに固
定でき、史に上側の外室パネル全固定１１１ノに位置決
めすることができる外壁パネルの接佇都の構造全提供す
るにある。

〔発明の開示〕

不発明は、下動の外室パネル（１）の上聞に雌ねじ孔（
２）を芽設し、下側の外室パネルｆ１１の上面に水（）
Ｊ板（３）金板せて水Ｉ７Ｊ板（３）にゾ孔さｆ′した
炙孔１４）と雌ねじ子Ｌ（２）とを仕せ、ジョイシト共
（５）の下端ｄに設げたボルト都（６）？上記長孔（４
）に皿して雌ねじ孔（２１に縣甘し、ジヨイント具（５
）の上端に設けたカイドヒン（７）紫上側の外）−ドパ
ネル（８）ト■の皿孔（９）に押入して上聞１の外壁バ
ネ！１ｚｌｌｌと上側の外壁パネル（８）とｔ接合した
ものであり、こｆｌ［よって上記目的音達成した。

以下、本発明２添付図により詳述する。ｆｉ＋はト画の
外壁パネルであって、図示例では上階と上階との間のｒ
＜　Ｊ］　１’；−パネル（１０）であり、（８）は上
１１＋１の外１％ｊ　Ｊ＼ネルであって、図示例では上
１寵の外壁パネル（１１）である。回、１１２ｉに下ｌ
宿のタト堅パネルである。上側のｙｌ−県バネＩＬ＋　
ｔｌ＋は一般外し琶ノ＼ネル（１ｂ）と、］−ナー邪に
おいてＨｗ鋼の柱（３）に治って配べさｎ心コーナーパ
ネル（１ａ）よりなり、上［１−ｌの外１〜′（パネル
（８）も−牧外堅パネル（とｂ）とコーナーバネ１しく
８ａ）よりなっている。一対の下１間のコーナーハネＩ
Ｌ　（ｌ　ａ　）に、Ｌ型に接合さｎていて柱１．１３
）に沿って］−ナー都に配設ざｎ、ており、コーナーパ
ネル（１ａ）の１身にはト似１１の一収外肇パネル（ｌ
ｂ）ｋｉｌＥべて互いに接（ｌシシである、Ｔ側のコー
ナーハネル（１ａ）の喘部上四には雌ねじ孔（２１がり
設σｎている。１３１は水力板であり、直稼状の水切板
（３ｂ）とコーナー用のＬｌにの水切板（３ａ）とから
なり、犬々−ヒ間に−長さ方間に沿ってＥＰＤＭ　（ｅ
ｔｈｙｆｅｎｅ−ｐｒｏｐｙｆｅｎｅ−ｄｉｅｎｅ　ｍ
ｅｔｈｙ／ｅｎｅ　Ｉ！ｉｎｋａｇｅ）等の組状のバｔ
す＋　ニアｔ１４）がＮｌａされている。又、］−ナー
用の水クツ板（３ａ）の喘には良さ方向に艮い長孔（４
）が切入さｎている。［１６１は水切（奴（３ａ）（３
１））の外聞に沿うように屈曲さｆしたジョイシト力ｌ
＼−であり、一対の透孔（１６）が才孔さｎている。し
かして、外堅ノ＼ネルｆｉ＋の上に水すＪ４μ（３ａ）
（３ｂ、）同志紫突き合せるようにして水切板（３）牙
被せ、水切板（３ａ）（３ｂ）同志の継ぎ目にコー＋シ
タしてその上にジョイシトカッ＼−（１６）ｌｚ被せ、
化４図のようにジョイシト共（５）の下４都に設けらｆ
ｌ−たボルト部（６）を透孔（１６）及び欠礼１４）に
伸ｙｌＪＩ　Ｌ、雌ねじ孔（２）に螺有する。こｆ′Ｌ
によって、４３図に示すように水切俣（３）の上聞にハ
イドじ−）＜ｎが立設σｎる。次いで、上側のコーナー
パネル、（ｇａ）下１１■１の曲孔（９）にカイトじ−
Ｊ（７）倉伸人きせるようにして王国のコーナーバネ１
１７（８ａ）全水切依（３）の上に立て、こｎによって
上１則のコーナーパネル（８ａ）の下口ｎｔ位置決めし
、隣りの一般外堅パネル（８ｂ）とボルト（１７１で結
合さｎる。又、上側のコーナーバネ１しく８ａ）の上端
はヤの上に水切板（３）全敗付けることによって水ＯＪ
　＜友１３＋で押えられて回定さｎる。

面、以上で幻上階の外室パネル１１１１と梁カバーパネ
ル１ｌｆｌｌ　ｉ圀にとって説明したが、来カバーパネ
ル＋１０１が上側の外室パネル（８）で下階の外壁パネ
ル（１２）がト１１！ｌの外壁バネＩＩ／ｆｌ）であっ
てその回の構造も同様になっていてもよいのはもちろん
である。

〔光用の効果〕

本発明は叙述のＩＡＩ　＜　４黄１戊さｎているから、
Ｆ■］１の外リパネルの位置に多少の〃ＩＩ！工誤差が
あっても水り（及に炭化が設げらｎているために長孔と
上伸１の外壁パネルの雌ねじ孔？８せボルト都？押誉し
て水１刀１反ケ聞１１１に収付けることができ、又、ジ
ョイシト共の上端にカイトじシが突出しているので、カ
イトし：７ヶ皿孔に仲人することによって上側のｙｆ−
東パネル？カイトしながら立てることかでさ、カイトヒ
シによって上側の外壁パネルを位置決めすることができ
、上ａｌｌ−ｌの外壁パネルの１Ｉｌｉｉボ作莱ケ行な
い曝いという利点がある。

【図面の簡単な説明】

弔１図は本発明の一未施例を４くす断Ｉ月図、第２図及
び第３図は同上の施工力法葡示す斜視図、弔４凶は同上
のジョイシト共の斜視図である。 ｆ＋ｌ・・・下ｉｔｔ＋ｌの外１畳パネル、（２）・・
・Ｂ旺ねじ孔、（３）・・・水切板、（４）・・・炭化
、（６）・・・ジョイシト共、＋６）・・・ボルト部、
（７）・・・カイドヒ、Ｚ＋、＋８）・・・上１１１１
の外壁パネル、（９）・・・曲孔。 代即人　弁即士　石　ｌＪｌ　炭　七

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 孔 （１）下側の外室パネルの上面に雌ねじＡ（ｉ−′ｇ設
   し、下側の外壁パネルの上１１１１に水切板ケ被せて水
   切板にイ孔さｆ′した址孔と能ねし孔とを合せ、ジョイ
   シト共の下端にダけたボルト都紫上記受孔全曲して雌ね
   じ孔に蝶誉し、ジヨイント具の上端に設けたガイドじ−
   Ｊを上側の外壁パネル下問の皿孔に仲人してト側の外曳
   パネルと上側の外室パネルとを接台して１戊ること乞特
   徴とする外室パネル接合部の構造。