JPS60115486U - 自動式圧着ペンチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は左前から見た斜視図、第２図は後左から見た斜
視図、１のスリーブ入れ器の中央部を一部切り開いて内
部の仕組を表わした図。第３図は１のスリーブ入れ器の
上部のスリーブを入れる口と中央部の通り穴を表わす。 後左から見た斜視図。第４図は第１図のＡ−Ａの中央縦
断面図、第５図は圧着機を上から見た平面図とその下に
表わす図は第４図の後面のスリーブ入れ器の中央より下
までの断面図。第６図は下部より見た平面図、第７図は
電線のジヨイントを差し込つする時にスリーブが外に押
し出されないようにする引掛りを表わす断面図。第８図
はスリーブ入れ器と圧着機とを引き離し圧着機だけの後
左から見た斜視図。 第９図は圧着している様子を表わす右前から見た斜視図
。第１０図は従来の圧着作業をする様子を表わす斜視図
。 １は圧着レバー、２はスリーブ入れ器のはめこみ、３は
圧着に力を与え乞セット場所、４は大のスリーブを圧着
をする部分、５はスリーブ入れ器をはめこむ枠、−６は
中のスリーブを圧着する部分、−７は圧着のツメ、８は
小のスリーブを圧着する部分、９は３の１に止めるボー
ル、１０は１を動かす為の軸、１１は圧着用のツメの軸
、１はスリーブ入れ器、２は大のスリーブを入れる穴、
３は小のスリーブを入れる穴、４は中のスリーブを入れ
る穴、５は大のスリーブを上に押し上げるスリーング、
６はス゛リーブとスプリングをしきるしきり、７はスプ
リングをスリーブ入れにおさめる時はみ出さないように
ささえる棒、８はスプリングをはめこんで止めておくナ
ツト、９は８をねじ入れるボート、１０はスプリングが
下まで落ちないように止める引っ掛り、ｅ　ａは１と２
を引いた時元にもどすスプリング、ｂは圧着のツメを圧
着し−たあと元にもどすスプリング、Ｃはスリーブ番押
し上げるスプリング、ｄはその位置に止めるボールのス
プリング。 第３図　− （２）　　　　　　（３） １　　１　　　− −　／−〜＼〜〜／′ 臼 し］ 第４図 慢４ 烟 第８図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 第４図に表わす１の電線ジヨイント用スリーブ入れと１
   の圧着用レバーを握りしめることによりアのスリーブが
   圧着される。圧着されたスリーブは電線についてゆくの
   で圧着機よりはずれる。つぎのスリーブがスプーリング
   により押し出される。 １の下の方を握って回すと左回転に９０度、右回転に９
   ０度回りスリーブの大きさ大、中、小を電線のジヨイン
   ト太さにより３の位置に合わせる。 １のスリーブ入れと１〜３とかの圧着機とを引き離すと
   １の上の方にスリーブを入れる穴がある。１の下の方の
   ８のナツトをゆるめはずすとスリーブを押し上げるＣス
   プリングがはずれ下にさがる。６はスプリングとスリー
   ケとのしきりでこれにより１０のひかかりで下に抜けお
   ちるのをとめる。 ２．３．４の穴に大、中、小のスリーブを各々に入れる
   。