JPS6011487B2 - テレビジョン受像機の選局装置 - Google Patents
テレビジョン受像機の選局装置Info
- Publication number
- JPS6011487B2 JPS6011487B2 JP2109178A JP2109178A JPS6011487B2 JP S6011487 B2 JPS6011487 B2 JP S6011487B2 JP 2109178 A JP2109178 A JP 2109178A JP 2109178 A JP2109178 A JP 2109178A JP S6011487 B2 JPS6011487 B2 JP S6011487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- memory
- channel selection
- preset
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジョン受像機の選局装置に係る。
テレビジョン受像機においてあるチャンネルの番組を見
ている途中で時々他の特定のチャンネルの番組例えば野
球放送に一時的に切換えその途中経過を知りたい場合が
ある。
ている途中で時々他の特定のチャンネルの番組例えば野
球放送に一時的に切換えその途中経過を知りたい場合が
ある。
この場合従来のテレビジョン受像機では、その都度所望
とするチャンネルに切換え、その後再び元のチャンネル
に戻さなければならない。
とするチャンネルに切換え、その後再び元のチャンネル
に戻さなければならない。
特にアップ・ダウン式に順次チャンネルを切換えるテレ
ビジョン受像機の場合には、現に見ているチャンネルと
一時的に見たいチャンネルとが隣り合っていなければ何
回もの切換選局操作が必要となり、この選局操作はかな
り面倒なものとなっていた。
ビジョン受像機の場合には、現に見ているチャンネルと
一時的に見たいチャンネルとが隣り合っていなければ何
回もの切換選局操作が必要となり、この選局操作はかな
り面倒なものとなっていた。
本発明はこのような点に鑑みなされたものであり、ユー
ザーにとって極めて便利なテレビジョン受像機を提供す
るものである。
ザーにとって極めて便利なテレビジョン受像機を提供す
るものである。
さらに本発明では、あるチャンネルの番組を見ている間
に簡単な操作を行なうだけでもう一方の所望とするチャ
ンネルを一時的に呼出受信できるテレビジョン受像機の
選局装置を提供するものである。
に簡単な操作を行なうだけでもう一方の所望とするチャ
ンネルを一時的に呼出受信できるテレビジョン受像機の
選局装置を提供するものである。
以下図面に示す実施例に従って本発明を説明する。
第１図は本発明の１実施例をブロック線図で示すもので
あり、ここで１‘まＮ個の選局スイッチからなる選局ス
イッチ群、２はェソコーダ、３は選局チャンネルメモリ
ーであり、いま上記選局スイッチ群１の中の何れか１つ
の選局スイッチ１，，１２・・…・ｌｎが選択的にオン
操作されることにより、ェンコーダ２では該選局スイッ
チに対応して４ビットのコード化された選局チャンネル
信号が導出され、これが選局チャンネルメモリー３に供
Ｖ給されここで記憶される。該チャンネルメモリー３に
記憶されている選局チャンネル情報は選局スイッチ１，
，１２……ｌｎがオン操作されるごとに対応したコード
内容に瞬間的に変るが、ここではまたリモートコントロ
ール信号が到来するごとにコード内容がアップダウン式
に順次変化する。即ち、リモートコントロール信号送信
機（図示せず）より発射されたりモートコントロール選
局信号がリモートコントロール信号受信機４にて受信さ
れ、これが信号判別回路５に加えられてアップ若しくは
ダウン信号に判別されチャンネルメモリー３に供総合さ
れる。従って該チャンネルメモリー３では該アップ・ダ
ウン信号が供聯合されるごとにそのコード内容が１つず
つカウントアップ若しくはカウントダウンされる。上記
チャンネルメモリー３より得られる選局チャンネル情報
はチャンネル表示用デコーダ６に加えられるとともにア
ンドゲート群７を介して選局用デコ−ダ８に加えられる
。
あり、ここで１‘まＮ個の選局スイッチからなる選局ス
イッチ群、２はェソコーダ、３は選局チャンネルメモリ
ーであり、いま上記選局スイッチ群１の中の何れか１つ
の選局スイッチ１，，１２・・…・ｌｎが選択的にオン
操作されることにより、ェンコーダ２では該選局スイッ
チに対応して４ビットのコード化された選局チャンネル
信号が導出され、これが選局チャンネルメモリー３に供
Ｖ給されここで記憶される。該チャンネルメモリー３に
記憶されている選局チャンネル情報は選局スイッチ１，
，１２……ｌｎがオン操作されるごとに対応したコード
内容に瞬間的に変るが、ここではまたリモートコントロ
ール信号が到来するごとにコード内容がアップダウン式
に順次変化する。即ち、リモートコントロール信号送信
機（図示せず）より発射されたりモートコントロール選
局信号がリモートコントロール信号受信機４にて受信さ
れ、これが信号判別回路５に加えられてアップ若しくは
ダウン信号に判別されチャンネルメモリー３に供総合さ
れる。従って該チャンネルメモリー３では該アップ・ダ
ウン信号が供聯合されるごとにそのコード内容が１つず
つカウントアップ若しくはカウントダウンされる。上記
チャンネルメモリー３より得られる選局チャンネル情報
はチャンネル表示用デコーダ６に加えられるとともにア
ンドゲート群７を介して選局用デコ−ダ８に加えられる
。
従ってこのときチャンネル表示用デコーダ６の出力に基
づき発光ダイオード９・，９２・・…・９ｎの中の１つ
が発光状態となり、このときの選局チャンネルが表示さ
れる。一方選局用デコーダ８の出力に基づき同調電圧設
定用可変抵抗器１０，．１０２．・・・・・・１０ｎの
中の特定の可変抵抗器より所定の同調電圧が導出され、
これがダイオードを介して電子同調チューブ１１に供給
され、この結果所定のチャンネルが選局受信される。な
おここで上記アンドゲート群７の各アンドゲートの一方
の入力端子には後述するワンショットマルチバィブレー
タ２４より通常“Ｈ”なる電圧が印加されているため、
各アンドゲートは常時開かれた状態にあり、チャンネル
メモリー３の選局チャンネル情報がアンドゲート群７を
介してそのまま選局用デコーダ８に供孫給され、このと
きの選局チャンネルが常時受信状態となっている。
づき発光ダイオード９・，９２・・…・９ｎの中の１つ
が発光状態となり、このときの選局チャンネルが表示さ
れる。一方選局用デコーダ８の出力に基づき同調電圧設
定用可変抵抗器１０，．１０２．・・・・・・１０ｎの
中の特定の可変抵抗器より所定の同調電圧が導出され、
これがダイオードを介して電子同調チューブ１１に供給
され、この結果所定のチャンネルが選局受信される。な
おここで上記アンドゲート群７の各アンドゲートの一方
の入力端子には後述するワンショットマルチバィブレー
タ２４より通常“Ｈ”なる電圧が印加されているため、
各アンドゲートは常時開かれた状態にあり、チャンネル
メモリー３の選局チャンネル情報がアンドゲート群７を
介してそのまま選局用デコーダ８に供孫給され、このと
きの選局チャンネルが常時受信状態となっている。
ところがいまプリセツトチャンネルの呼出スイッチ１２
をオンオフ操作したときには、ワンショツトマルチバイ
ブレータ２４にトリガーパルスが入力され、これにより
マルチパイプレータ２４より所定のパルス幅を有する“
Ｈ”と“Ｌ”の２つのワンショットバルスが発生される
。これによりアンドゲート群７の各ゲートの一方の入力
端子は“Ｌ”（雫電圧）となり、またアンドゲート群１
３の各ゲートの一方の入力端子には“Ｈ’・なる電圧が
印加されるため、アンドゲート群７の各ゲートは閉じら
れ逆にアンドゲート群１３の各ゲートが開かれる。従っ
てこのときプリセツトチャンネルメモリー１５に予め記
憶されていたプリセットチャンネル情報が、選局チャン
ネルメモリー３の選局チャンネルメモリー３の選局チャ
ンネル情報に代えて選局用デコーダ８に供Ｖ給され、こ
の結果プリセットチャンネルが一時的に受信状態となる
。ひ こうしてここではワンシヨツトマルチバイブレー
タ２４の時定数を適当な値に設定しておくことにより、
呼出スイッチ１２をオンオフ操作したとき、例えば数秒
〜数十秒間の所定時間だけプリセットチャンネルが一時
的に呼出受信される。そし夕てこの所定時間の経過後に
は、アンドゲート群７の各ゲートが再び開かれまたアン
ドゲート群１３のゲートは再び閉じられるため、選局チ
ャンネルメモリー３のチャンネル情報が選局用デコーダ
８に供給され、元の選局チャンネルが受信される。なお
ここで上記プリセツトチヤンネルメモリー１５は選局チ
ャンネルメモリー３と同様に４ビットのメモリー素子を
有し、次にこのプリセットチヤンネルメモリー１５への
プリセットチャンネル情報のメモリー操作について説明
する。まず選局操作時と同様に選局スイッチ群１の中の
所望とするチャンネルに対応する選局スイッチをオン状
態にして選局チャンネルメモリー３にそのチャンネル情
報を記憶させ、次にこの状態でメモリースイッチ１６を
オンすれば、．このとき生ずる第２図ａに示すような負
極性パルスによってヮンショットマルチノゞィブレ−夕
１７が駆動され該マルチバイブレーター７より第２図ｂ
に示すような正極性のワンショットパルスが発生され、
これがアンドゲート群１８の各ゲートの一方の入力端子
に供給され、これによって各ゲートが開かれる。
をオンオフ操作したときには、ワンショツトマルチバイ
ブレータ２４にトリガーパルスが入力され、これにより
マルチパイプレータ２４より所定のパルス幅を有する“
Ｈ”と“Ｌ”の２つのワンショットバルスが発生される
。これによりアンドゲート群７の各ゲートの一方の入力
端子は“Ｌ”（雫電圧）となり、またアンドゲート群１
３の各ゲートの一方の入力端子には“Ｈ’・なる電圧が
印加されるため、アンドゲート群７の各ゲートは閉じら
れ逆にアンドゲート群１３の各ゲートが開かれる。従っ
てこのときプリセツトチャンネルメモリー１５に予め記
憶されていたプリセットチャンネル情報が、選局チャン
ネルメモリー３の選局チャンネルメモリー３の選局チャ
ンネル情報に代えて選局用デコーダ８に供Ｖ給され、こ
の結果プリセットチャンネルが一時的に受信状態となる
。ひ こうしてここではワンシヨツトマルチバイブレー
タ２４の時定数を適当な値に設定しておくことにより、
呼出スイッチ１２をオンオフ操作したとき、例えば数秒
〜数十秒間の所定時間だけプリセットチャンネルが一時
的に呼出受信される。そし夕てこの所定時間の経過後に
は、アンドゲート群７の各ゲートが再び開かれまたアン
ドゲート群１３のゲートは再び閉じられるため、選局チ
ャンネルメモリー３のチャンネル情報が選局用デコーダ
８に供給され、元の選局チャンネルが受信される。なお
ここで上記プリセツトチヤンネルメモリー１５は選局チ
ャンネルメモリー３と同様に４ビットのメモリー素子を
有し、次にこのプリセットチヤンネルメモリー１５への
プリセットチャンネル情報のメモリー操作について説明
する。まず選局操作時と同様に選局スイッチ群１の中の
所望とするチャンネルに対応する選局スイッチをオン状
態にして選局チャンネルメモリー３にそのチャンネル情
報を記憶させ、次にこの状態でメモリースイッチ１６を
オンすれば、．このとき生ずる第２図ａに示すような負
極性パルスによってヮンショットマルチノゞィブレ−夕
１７が駆動され該マルチバイブレーター７より第２図ｂ
に示すような正極性のワンショットパルスが発生され、
これがアンドゲート群１８の各ゲートの一方の入力端子
に供給され、これによって各ゲートが開かれる。
このときまたワンシヨツトマルチバイブレータ１７より
得られる逆樋性のヮンショットパルスが遅延パルス発生
回路１９に加えられ、該回路１９より第２図ｃに示すよ
うな遅延パルスが導出され、これがインバータ２０を介
してプリセットチャンネルメモリー１５に供給される。
従ってこの遅延パルスがプリセットチャンネルメモリー
１５に加えられた瞬間にチャンネルメモリー３より得ら
れるチャンネル情報がそのまま該プリセットチャンネル
メモリー１５に記憶される。一旦プリセットチヤンネル
メモリー１５にチャンネル情報が記憶されると、その後
再びメモリースイッチ１６をオンしない限りアンドゲー
ト群１８の各ゲートは閉じられたままであるため、選局
チャンネルメモリー３のチャンネル情報は入力されず、
このときプリセットチャンネルメモリー１５の記憶情報
がプリセットチヤンネル情報としてそのまま記憶保持さ
れる。なおこのときのプリセットチャンネル情報はプリ
セットチャンネル表示用デコーダ２１に常時供給され、
これに基づいてプリセツトチャンネル表示用発光ダイオ
ード２２・，２２２…・・・２２ｎの１つが発光状態と
なりこれによってプリセツトチャンネルが表示される。
なお、ここでプリセットチャンネル表示用発光ダイオー
ド２２，．２２２……２２ｎには例え緑色発光ダイオー
ドを用い、一方上記選局チャンネル表示用発光ダイオー
ド９，，９２・・…・ｇｎには赤色発光ダイオードを用
いれば、選局チャンネルとブリセツトチヤンネルとを容
易に識別することが可能である。
得られる逆樋性のヮンショットパルスが遅延パルス発生
回路１９に加えられ、該回路１９より第２図ｃに示すよ
うな遅延パルスが導出され、これがインバータ２０を介
してプリセットチャンネルメモリー１５に供給される。
従ってこの遅延パルスがプリセットチャンネルメモリー
１５に加えられた瞬間にチャンネルメモリー３より得ら
れるチャンネル情報がそのまま該プリセットチャンネル
メモリー１５に記憶される。一旦プリセットチヤンネル
メモリー１５にチャンネル情報が記憶されると、その後
再びメモリースイッチ１６をオンしない限りアンドゲー
ト群１８の各ゲートは閉じられたままであるため、選局
チャンネルメモリー３のチャンネル情報は入力されず、
このときプリセットチャンネルメモリー１５の記憶情報
がプリセットチヤンネル情報としてそのまま記憶保持さ
れる。なおこのときのプリセットチャンネル情報はプリ
セットチャンネル表示用デコーダ２１に常時供給され、
これに基づいてプリセツトチャンネル表示用発光ダイオ
ード２２・，２２２…・・・２２ｎの１つが発光状態と
なりこれによってプリセツトチャンネルが表示される。
なお、ここでプリセットチャンネル表示用発光ダイオー
ド２２，．２２２……２２ｎには例え緑色発光ダイオー
ドを用い、一方上記選局チャンネル表示用発光ダイオー
ド９，，９２・・…・ｇｎには赤色発光ダイオードを用
いれば、選局チャンネルとブリセツトチヤンネルとを容
易に識別することが可能である。
こうして第１図に示す実施例の選局装置によれば、選局
スイッチ１，，１２……ｌｎ或いはリモートコントロー
ル送信機により選局チャンネルメモリー３に記憶された
選局チャンネルが通常受信状態となり、特に呼出スイッ
チ１２をオンオフ操作したときに所定の時間だけプリセ
ットチャンネルメモリー１５に予め記憶されていたプリ
セットチャンネルが一時的に呼出受信されるものである
。
スイッチ１，，１２……ｌｎ或いはリモートコントロー
ル送信機により選局チャンネルメモリー３に記憶された
選局チャンネルが通常受信状態となり、特に呼出スイッ
チ１２をオンオフ操作したときに所定の時間だけプリセ
ットチャンネルメモリー１５に予め記憶されていたプリ
セットチャンネルが一時的に呼出受信されるものである
。
本発明の選局装置によれば、上記のように選局スイッチ
による選局チャンネル情報を記憶する選局チャンネルメ
モリーとは別個に特定のプリセットチャンネル情報を記
憶するプリセツトチャンネルメモリーを設け、特に呼出
スイッチのオンオフ操作時には選局チャンネルと係りな
く一時的にこのプリセットチャンネルを呼出受信できる
ものである。
による選局チャンネル情報を記憶する選局チャンネルメ
モリーとは別個に特定のプリセットチャンネル情報を記
憶するプリセツトチャンネルメモリーを設け、特に呼出
スイッチのオンオフ操作時には選局チャンネルと係りな
く一時的にこのプリセットチャンネルを呼出受信できる
ものである。
従って本発明の選局装置を使用したテレビジョン受像機
では、ある１つの番組を見ながら、他のチャンネルの番
組を時々見たい場合には、予めこのチャンネルをプリセ
ットしておけば、所望時に呼出スイッチをオン・オフ操
作するだけで極めて容易にそのチャンネルを一時的に呼
出受信できるとともに所定時間経過後は再び元の番組に
戻すことができ、ユーザーにとって極めて便益となる。
では、ある１つの番組を見ながら、他のチャンネルの番
組を時々見たい場合には、予めこのチャンネルをプリセ
ットしておけば、所望時に呼出スイッチをオン・オフ操
作するだけで極めて容易にそのチャンネルを一時的に呼
出受信できるとともに所定時間経過後は再び元の番組に
戻すことができ、ユーザーにとって極めて便益となる。
本発明の選局装置はアップダウン式に順次選局受信する
テレビジョン受像機に実施すれば最も有効性を発揮する
ものである。
テレビジョン受像機に実施すれば最も有効性を発揮する
ものである。
第１図は本発明の選局装置の１実施例のブロック線図、
第２図は同実施例における各部信号波形図である。 １・・・・・・選局スイッチ群、３・・・・・・選局チ
ャンネルメモリー、７，１３…・・・アンドゲート群、
１２……呼出スイッチ、１５…・・・プリセツトチャン
ネルメモリー、２４……ワンシヨツトマルチバイブレー
タ。 第２図 第１図
第２図は同実施例における各部信号波形図である。 １・・・・・・選局スイッチ群、３・・・・・・選局チ
ャンネルメモリー、７，１３…・・・アンドゲート群、
１２……呼出スイッチ、１５…・・・プリセツトチャン
ネルメモリー、２４……ワンシヨツトマルチバイブレー
タ。 第２図 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 選局スイツチにより選局チヤンネルメモリーに記憶
された選局チヤンネル情報を対応する同調電圧に変換し
て電子同調チユーナに供給し、該チヤンネルを選局受信
するテレビジヨン受像機の選局装置において、 呼出ス
イツチと、 前記選局チヤンネル情報とは独立して単一のプリセツ
トチヤンネル情報を記憶するプリセツトチヤンネルメモ
リーと、 前記呼出スイツチのオンオフ操作により駆動
され所定のパルス幅を有するワンシヨツトパルスを発生
するワンシヨツトマルチバイブレータと、 前記マルチ
バイブレータのワンシヨツトパルスの有無により前記選
局チヤンネル情報とプリセツトチヤンネル情報とを択一
的に導出するゲート回路とを設け、 呼出スイツチのオ
ンオフ操作後の一定時間の間プリセツトチヤンネルが呼
出受信されるようにしたテレビジヨン受像機の選局装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2109178A JPS6011487B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | テレビジョン受像機の選局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2109178A JPS6011487B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | テレビジョン受像機の選局装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16409384A Division JPS6057250B2 (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | テレビジヨン受像機の選局装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54114002A JPS54114002A (en) | 1979-09-05 |
| JPS6011487B2 true JPS6011487B2 (ja) | 1985-03-26 |
Family
ID=12045191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2109178A Expired JPS6011487B2 (ja) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | テレビジョン受像機の選局装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011487B2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-24 JP JP2109178A patent/JPS6011487B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54114002A (en) | 1979-09-05 |
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