JPS60114651U - 自動注水装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、従来の植木鉢の一例を宗す正面図、第２図は
、本考案を植木鉢に適用した場合の一実　　　　−流側
を示す断面図、第３図は、本考案をプラントボックスに
適用した場合の一実施例を示す断面図、第４図は、本考
案を屋外用の植木鉢に適用した場合の一実施例を示す断
面図、第５図は、本考案をプラントボックスに適用した
場合の他の実施′例を示す断面図、第６図は、本考案を
適用した自動潅水装置の一実施例を示す断面図である。 １−ニー”−’−”−”ｕ”ｌ！７’：’２ニー’ニー
”−”ｎ”！！、’ｔ’５’−ｒ−ｒｌＥＥ；、　　：
６．２６・・・・・・貯水槽（気密室）、１７，２７，
３７・・・・・・給水口、１８，２８，３８・・・・・
・キャップ、１９、２９．３９・・・・・・注水管、２
０・・・・・・排水孔、２１・・・・・・載置台、２２
・・・・・・仕切板、３０・・・・・・自動潅水装置、
Ｓ・・・・・・培養土、Ｐ・・・・・・植木。、第５図 −ジ２　　　しし　２し　　　し６２’２　　　　　　
　　　　　　　　　　。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）密閉型の容器の上部に密着可能なキャップを一装
   着するとともに、上記容器を内から外へ貫通するように
   注水管を取り付け、上記容器内にはその上部に空気が残
   るように水が注入されることにより、周囲の温度差に応
   じて容器内の空気が膨張、収縮を繰り返えして内部の水
   を上記注水管を通して外部の適当な対象物に周期的に注
   水するように構成したこと番特徴とする自動圧（。）’
   ｌＥ’ｆｆ１Ｍｆｆ！！（７）＄Ｗ６（、ｆｌＯ）ｉｆ
   ；６２Ｏ０）ＷＪ。 上端と下端を閉塞して内部に空洞を有するように形成さ
   れた植木鉢本体を構成するように形成されてなることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の自動注
   水装置。　　　−（３）上記植木鉢本体を構成する密閉
   型容器が透明な材質によって形成されてなることを特徴
   とす実用新案登録請求の範囲第２項記載の自動注水装置
   。　　　　　　　・ （４）上記密閉型の容器が、こりとは別体の植木鉢を載
   置可能な載置凹部を有するプラントボックスを構成する
   ように形成されてなることを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第３項記載の自動注水装置。 （５）上記密閉型容器内が複数個の空間に分割され、各
   空間ごとに外部と連通された注水管が設けられてなるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項〜第４項
   記載の自動注水装置。 （６）上記注水管が複数本取り付けられてなることを特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項〜第５項記載の
   自動注水装置。 （７）上記注水管の内端部には、浮きが装着されてなる
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項〜第６
   項記載の自動注水装置。 （８）上記密閉型容器は、金相樹脂製であやことを゛特
   徴とする実用新案登録請求の範囲第１項〜第７項記載の
   自動注水装置。 （９）　上記密閉型容器の表面は、光を吸収し易い色彩
   に着色されてなることを特徴とする実用新案登録請求の
   範囲第１項〜第８項記載の自動注水装置。　　　　　　
   　　　　１，５