JPS5983334U - 植物育成用容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示す断面図、第２図は、
本考案の一実施例を示す要部拡大断面図、第３図は、第
２図の平面図、第４図は、表示計を第３図の表示計保持
筒に挿入した状態を示す平面図、第５図は、第４図のＸ
−Ｘ線断面図である。 １・・・植物育成用容器、２・・・外側容器、３・・・
内側容器、６・・・連通口、７・・・表示計保持筒、７
ａ・・・舌片部、８・・・表示計、Ｐ・・・植物、Ｓ・
・・用土。

Claims (7)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）用土が盛られ植物が植設される内側内容と該内側
   容器を内包する外側容器とからなる植物育成用容器にお
   いて、 前記外側容器内と前記内側容器との少くとも一方に、上
   下方向に伸びてその下端部が該外側容器内に連通してい
   て表示計を着脱可能に保持する表示計保持筒を備え、 前記内側容器に、一端が大気に開口し他端が該内側容器
   内の用土に臨む連通口を穿設置、たことを特徴とする植
   物育成用容器。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項記載において、前
   記表示計保持筒の上端に、表示計を着脱可能−に保持す
   る可視性舌片部を形成したもの。
3. （３）実用新案登録請求の範囲第１項記載において、−
   前記表示計保持筒の内径をを表示計の外径よりも若干小
   さくし、該表示計保持筒の側面に、上下方向に割れ目を
   入れたもの。
4. （４）実用新案登録請求の範囲第１項記載において、前
   記表示計保持筒の内部を軟質材でライニングしたもの。
5. （５）実用新案登録請求の範囲第１項記載において、前
   記連通孔を複数としたもの。
6. （６）実用新案登録請求の範囲第４項記載において、軟
   質材がスポンジのもの。
7. （７）実用新案登録請求の範囲第１項ないし第６項のい
   ずれかの記載において、前記表示計保持筒。 を前記内側容器と共にプラスチックにより一体成形した
   もの。