JPS60114254A - 自動密封皮下注射サイト - Google Patents
自動密封皮下注射サイトInfo
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- JPS60114254A JPS60114254A JP59232551A JP23255184A JPS60114254A JP S60114254 A JPS60114254 A JP S60114254A JP 59232551 A JP59232551 A JP 59232551A JP 23255184 A JP23255184 A JP 23255184A JP S60114254 A JPS60114254 A JP S60114254A
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- Japan
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- injection site
- sealing
- self
- hypodermic injection
- wall
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/02—Access sites
- A61M39/0208—Subcutaneous access sites for injecting or removing fluids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M2039/0036—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use characterised by a septum having particular features, e.g. having venting channels or being made from antimicrobial or self-lubricating elastomer
- A61M2039/0072—Means for increasing tightness of the septum, e.g. compression rings, special materials, special constructions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M2205/00—General characteristics of the apparatus
- A61M2205/32—General characteristics of the apparatus with radio-opaque indicia
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- Surgical Instruments (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は自動密封式皮下注射サイト(5ite )に向
けられている。この注射サイトは、外科的植込みのため
の再密封可能な穿刺ハウジングを提供する。
けられている。この注射サイトは、外科的植込みのため
の再密封可能な穿刺ハウジングを提供する。
口、従来の技術
植込み可能な注射サイトは、流体を患者内のサイトに与
えあるいは抜き取ることが望ましいかおるいは必費であ
る患者の処置技法で用いられる。
えあるいは抜き取ることが望ましいかおるいは必費であ
る患者の処置技法で用いられる。
皮下注射サイトは、皮膚エキスパンダまたは膨張自在な
乳房補綴と組んで用いられる。このような皮膚エキスパ
ンダおよび補綴といっしょの皮下注射の使用は、皮下注
射サイトへ相互連結されることのできる皮膚エキスパン
ダまたは乳房補綴のいずれかへイス1加的な膨張流体を
導入するだめの手段を提供する。この種の医療用装置の
ための皮下注射サイトの使用は、患者がこれ等の装置の
正常な作用を続ける。すなわち付加的流体が与えられ、
あるいは抜き取られる必要のある時にのみ患者が医者を
呼ぶような、歩行できる状態を患者へ提供する。皮膚エ
キスパンダ室と関連しての皮下注射サイトの使用はt米
国特許第4.217,889号の明細書に記載されてい
る。
乳房補綴と組んで用いられる。このような皮膚エキスパ
ンダおよび補綴といっしょの皮下注射の使用は、皮下注
射サイトへ相互連結されることのできる皮膚エキスパン
ダまたは乳房補綴のいずれかへイス1加的な膨張流体を
導入するだめの手段を提供する。この種の医療用装置の
ための皮下注射サイトの使用は、患者がこれ等の装置の
正常な作用を続ける。すなわち付加的流体が与えられ、
あるいは抜き取られる必要のある時にのみ患者が医者を
呼ぶような、歩行できる状態を患者へ提供する。皮膚エ
キスパンダ室と関連しての皮下注射サイトの使用はt米
国特許第4.217,889号の明細書に記載されてい
る。
この皮下注射サイトは患者へ薬物治療を施すのにも用い
られる。たとえば多くの治療方法において、薬剤吐き出
し装置を植込むことが必要である0このような植込み可
能な薬剤吐き出し装置は、患者の体内の特定の位置へ装
@円に容れられた薬剤の大丸薬または1回の治療量云提
供する。この植込1れた装置内に薬剤全補充するため、
前記薬剤吐き出し装置uと流体で連通した自動密封皮下
注射サイトを提供することができる。ある例においては
、自動密封皮下注射サイト自体が薬剤吐き出し装置であ
ることができる。この自動密封皮下注射サイトは、引続
いて外科的手順を必要とすることなく皮下に挿入された
注射器を用いて、治療用薬剤をこの注射サイトに注射す
ることができるので、付加的治療用薬剤をこの装置へ与
えるだめの手段を提供する。
られる。たとえば多くの治療方法において、薬剤吐き出
し装置を植込むことが必要である0このような植込み可
能な薬剤吐き出し装置は、患者の体内の特定の位置へ装
@円に容れられた薬剤の大丸薬または1回の治療量云提
供する。この植込1れた装置内に薬剤全補充するため、
前記薬剤吐き出し装置uと流体で連通した自動密封皮下
注射サイトを提供することができる。ある例においては
、自動密封皮下注射サイト自体が薬剤吐き出し装置であ
ることができる。この自動密封皮下注射サイトは、引続
いて外科的手順を必要とすることなく皮下に挿入された
注射器を用いて、治療用薬剤をこの注射サイトに注射す
ることができるので、付加的治療用薬剤をこの装置へ与
えるだめの手段を提供する。
外科的植込みのだめの再密封可能な穿刺ハウシングは、
米国特許第3,310,051号;米国特許第3,83
L583号;および米国特許第4,190,040号
の各明細書に開示されている。
米国特許第3,310,051号;米国特許第3,83
L583号;および米国特許第4,190,040号
の各明細書に開示されている。
米国特許第5,310,051号のφ]細書には、皮下
注射器によシ流体全注射されまたは抜き取られることの
できる、皮膚下に植込むだめのシリコーンカプセルが記
載されている。上記明細書に述べられている穿刺可能な
カプセルは、患者の脳から流体を除去しあるいは注入す
るだめの心室カテーテルに接続された場合に申し分なく
作用する。だヵζこのカプセル内の流体により高い圧力
が経験された場合、このようなカプセルのだめのハウシ
ングは針穿刺サイトにおいて漏洩することができ、した
がって、上記カプセル内の流体を周シを取シ囲んだ組織
に流入せしめることができる。
注射器によシ流体全注射されまたは抜き取られることの
できる、皮膚下に植込むだめのシリコーンカプセルが記
載されている。上記明細書に述べられている穿刺可能な
カプセルは、患者の脳から流体を除去しあるいは注入す
るだめの心室カテーテルに接続された場合に申し分なく
作用する。だヵζこのカプセル内の流体により高い圧力
が経験された場合、このようなカプセルのだめのハウシ
ングは針穿刺サイトにおいて漏洩することができ、した
がって、上記カプセル内の流体を周シを取シ囲んだ組織
に流入せしめることができる。
米国特許第5.831,583号の明細書には、外科的
に植込まれたカプセルの針の穿刺孔を再密封するための
シリコーングルを容れたプラグ形カプセルが記載されて
いる0このような植込々可能なハウシング上の前記プラ
グ様の密封剤の室の形状と寸法は、看護婦および医者に
よシ通常使用される注射角では便利な使用を不可能にす
る0多くの例において、この特殊なプラグ様の室を手で
されシ且つ位置決めすることは困難である0皮下注射を
制御するため、皮下注射針はしばしば皮Ilvにほとん
ど平行な広角位置へ配置される。かくすることで、従業
者は、皮膚により垂直な位置よりも注射個所と穿刺深さ
をよりよく制御できるようにされる。この様に、米国特
許第5.831,583号は使用するのに理想的に適し
ているとは云えない。
に植込まれたカプセルの針の穿刺孔を再密封するための
シリコーングルを容れたプラグ形カプセルが記載されて
いる0このような植込々可能なハウシング上の前記プラ
グ様の密封剤の室の形状と寸法は、看護婦および医者に
よシ通常使用される注射角では便利な使用を不可能にす
る0多くの例において、この特殊なプラグ様の室を手で
されシ且つ位置決めすることは困難である0皮下注射を
制御するため、皮下注射針はしばしば皮Ilvにほとん
ど平行な広角位置へ配置される。かくすることで、従業
者は、皮膚により垂直な位置よりも注射個所と穿刺深さ
をよりよく制御できるようにされる。この様に、米国特
許第5.831,583号は使用するのに理想的に適し
ているとは云えない。
ハ1発明が解決しようとする問題点
米国特許第4,190,040号の明細書に開示されて
いる植込み可能で再密封可能な穿刺/・ウジングは、前
記の植込み用北で再密封可能な穿刺・・ウソングの一改
善である。この特許におけるハウジンクハ、シリコーン
グルが2枚のシリコーン層の相互間にサンドイッチ様に
挾まれた積層構造体を利用している。このような装置は
、上記室に挿入される皮下注射針のだめのより多く変化
された貫通角を実際に提供した。だが、このノ・ウシン
グは、多数回の穿刺が望まれる場合、前記ハウジングか
らのゲルの排出が生じ得るので、皮下注射器を使用して
繰返し穿刺するための理想的な構造にされていない。こ
のような例においては、シリコーンデルを周、シの組織
へ流入させることは望ましくない。さらにその上に、こ
の程の装置は繰返えされた穿刺後に有効な密制ヲ提供し
ない。前記・・ウゾング内の室内の流体が思考の血圧レ
ベルか、またはそれに近い圧力のごとき高圧力状態にあ
る場合には、特にそうである。
いる植込み可能で再密封可能な穿刺/・ウジングは、前
記の植込み用北で再密封可能な穿刺・・ウソングの一改
善である。この特許におけるハウジンクハ、シリコーン
グルが2枚のシリコーン層の相互間にサンドイッチ様に
挾まれた積層構造体を利用している。このような装置は
、上記室に挿入される皮下注射針のだめのより多く変化
された貫通角を実際に提供した。だが、このノ・ウシン
グは、多数回の穿刺が望まれる場合、前記ハウジングか
らのゲルの排出が生じ得るので、皮下注射器を使用して
繰返し穿刺するための理想的な構造にされていない。こ
のような例においては、シリコーンデルを周、シの組織
へ流入させることは望ましくない。さらにその上に、こ
の程の装置は繰返えされた穿刺後に有効な密制ヲ提供し
ない。前記・・ウゾング内の室内の流体が思考の血圧レ
ベルか、またはそれに近い圧力のごとき高圧力状態にあ
る場合には、特にそうである。
注射サイトの室内の高い圧力状態においてさえ、自動密
封能力を維持(7ながら、繰返し且つ周期的な穿刺を必
似とする環境の場合にも有効である、自動密封皮下注射
サイトを提供することが望まれるであろう。
封能力を維持(7ながら、繰返し且つ周期的な穿刺を必
似とする環境の場合にも有効である、自動密封皮下注射
サイトを提供することが望まれるであろう。
二0問題点を解決するだめの手段および作用本発明は上
記の諸問題を解決し、且つ底壁と、内部に内室を画定す
る大体においてドーム形状の弾力性の壁とを有している
自動密封皮下注射ハウジングを提供する。前記ノ・ウシ
ングのドーム形の壁はジュロメータと、流体による上記
内室の与圧の際に前記ドーム形の壁の貫通穿刺を密封す
るだめの圧縮力を前記ドーム形の壁内に提供するための
形状とを有している。1つの導管が前記壁f!!:貫通
して延び、且つ前記室に出入する流体の流れを提供する
ため前記室と相互に連結している0上記導管はカテーテ
ル址たはその他の適当なノ々イブとの相互接続を提供す
ることができる0 詳細に述べれば、本発明の自動密封皮下注射サイトは、
皮下注射器のカニユーレにより穿刺可能である材料から
h1q成されることのできる底壁を窃IIえた/・ウソ
ングを含んでいるOこのような底壁は、この注射サイト
への流体の導入の間、この注射ツ゛イトを完全に貫通ず
る皮下注射器の挿入を防止する。さらに、このハウジン
グは内字を画定するほぼドーム形状の弾力性の壁を含ん
でいる。この内字は前記ハウジングのドーム形状の壁の
一部分によシ形成きれた凸形の土壁を有している。前記
室の土壁が凸形′ff:なしている以外に、上記室の側
壁は凸形であり且つ前記ハウジングのドーム形の壁の一
部分によシ形成されることができるO前記室の土壁と側
壁とが凸形状をなしていることで、前記室内の流体の与
圧で前記土壁かまたは側壁のいずれかを貫通した穿刺孔
を密封するための圧縮力を前記上壁または91J壁内に
提供する0ホ、 実施例 以下において、不発明にしたがった目動密封皮下注射サ
イトを添付図面について詳述する0特に第1図には、自
動密封皮下注射サイトの一実施例が図示されている。説
明の都合上との注射サイトは単に注射サイトと祢ぜれる
であろう0注射サイト10はハウシング12を有し、こ
のハウシングは人間の外観と生物学的に適合している工
2ストマ材料から成っている。ハウジング12を構成す
ることのできる容認し得る材料は、シリコーンエラスト
マである。上記/−ウジングは11 )Yドーム形状の
壁16と底壁14とを含んでいる。上i己j民壁はシリ
コーンエラストマのごとき弾力性の材料力)ら構成され
ることができるし、またポ1)エチレン、ポリカルボネ
ートおよびそれに類似したもののごとき針のカニユーレ
による穿刺に対し貫通されない材料から構成されること
ができる。底壁147b二このような貫通されない材料
から構成はれた場合、この底壁は内部の前記室を充満す
るためこのハウジングに挿入される針のカニユーレがこ
の注身寸サイトを完全に貫通するのを防止する針ガード
として作用する。前記底壁とドーム形状の壁は互いしこ
密封される。
記の諸問題を解決し、且つ底壁と、内部に内室を画定す
る大体においてドーム形状の弾力性の壁とを有している
自動密封皮下注射ハウジングを提供する。前記ノ・ウシ
ングのドーム形の壁はジュロメータと、流体による上記
内室の与圧の際に前記ドーム形の壁の貫通穿刺を密封す
るだめの圧縮力を前記ドーム形の壁内に提供するための
形状とを有している。1つの導管が前記壁f!!:貫通
して延び、且つ前記室に出入する流体の流れを提供する
ため前記室と相互に連結している0上記導管はカテーテ
ル址たはその他の適当なノ々イブとの相互接続を提供す
ることができる0 詳細に述べれば、本発明の自動密封皮下注射サイトは、
皮下注射器のカニユーレにより穿刺可能である材料から
h1q成されることのできる底壁を窃IIえた/・ウソ
ングを含んでいるOこのような底壁は、この注射サイト
への流体の導入の間、この注射ツ゛イトを完全に貫通ず
る皮下注射器の挿入を防止する。さらに、このハウジン
グは内字を画定するほぼドーム形状の弾力性の壁を含ん
でいる。この内字は前記ハウジングのドーム形状の壁の
一部分によシ形成きれた凸形の土壁を有している。前記
室の土壁が凸形′ff:なしている以外に、上記室の側
壁は凸形であり且つ前記ハウジングのドーム形の壁の一
部分によシ形成されることができるO前記室の土壁と側
壁とが凸形状をなしていることで、前記室内の流体の与
圧で前記土壁かまたは側壁のいずれかを貫通した穿刺孔
を密封するための圧縮力を前記上壁または91J壁内に
提供する0ホ、 実施例 以下において、不発明にしたがった目動密封皮下注射サ
イトを添付図面について詳述する0特に第1図には、自
動密封皮下注射サイトの一実施例が図示されている。説
明の都合上との注射サイトは単に注射サイトと祢ぜれる
であろう0注射サイト10はハウシング12を有し、こ
のハウシングは人間の外観と生物学的に適合している工
2ストマ材料から成っている。ハウジング12を構成す
ることのできる容認し得る材料は、シリコーンエラスト
マである。上記/−ウジングは11 )Yドーム形状の
壁16と底壁14とを含んでいる。上i己j民壁はシリ
コーンエラストマのごとき弾力性の材料力)ら構成され
ることができるし、またポ1)エチレン、ポリカルボネ
ートおよびそれに類似したもののごとき針のカニユーレ
による穿刺に対し貫通されない材料から構成されること
ができる。底壁147b二このような貫通されない材料
から構成はれた場合、この底壁は内部の前記室を充満す
るためこのハウジングに挿入される針のカニユーレがこ
の注身寸サイトを完全に貫通するのを防止する針ガード
として作用する。前記底壁とドーム形状の壁は互いしこ
密封される。
前記ハウジングのドーム形状の壁は内方の室18を画定
するが、この室はこの注射サイトの4瓜込みに続いて患
者の体に導入はれ、あるいは抜き取られるべき流体を受
け入れるだめの容積を有している0上記室の容積は、こ
の注射サイトのための企図された最終用途次第で変わる
こと力SできるO第1図および第6図から第6図までの
図に関連して、図示されている注射サイトの実施例は、
室側壁20と室上賭22とによシ形成された内方の室1
8を有している。室側壁20と室上壁22との両方は、
前記ハウシングのドーム形の壁16の少くとも一部分に
より形成さ几ているO図示されているこの実施例におい
て、室側壁20は大体において真直な、垂直に延びだ側
壁である。第6図に図示されている頂部の図から判るよ
うに、室側壁20は1つの円をなして延びて、はソ円筒
状の室18f:形成している。室18は円筒状以外の幾
何学的形状ヶ有することができる0 竿土壁22は、室18に関して土壁凸形?有する全体的
に凸形状をなしている0少くとも第1図に区域A1とし
て全体を示されている上表面において、ドーム形の壁1
6の外側入面は全体的にあめいは実質上平坦な表面17
でりる0凸プレ狡面および室上壁22を含んだ区域Al
内のドーム形状の壁の幾何学的形状は1弾力性材料のジ
ュロメータと組んで、前記ドーム形状の壁を貫通して処
びた穿刺孔を閉じることのできる圧縮力を前記ドーム形
状の壁内に提供する。この注射サイトの自動密封能力が
、第5図および第6図に例示されているO 第5図および第6図において、第1図に図示されている
注射サイトの実施例が側面図で例示されている。第5図
は、ドーム形状の壁16を貫通して内室18内へ延びた
針カニユーレ32で穿刺されている注射サイトを示して
いる。上記室へ導入されるべき流体で充満されている注
射器(図示されていない)が、針カニユーレへ接続され
ることができる。このドーム形状の壁が弾力性の利科か
ら構成されているので、このドーム形状の壁は針カニユ
ーレで穿刺されることができる。注射器の使用で、流体
が内室18へ導入される。流体が上記室へ導入されるに
つれて、この流体は前記内方の室の壁に加えられる圧力
を上記室内に生成する。
するが、この室はこの注射サイトの4瓜込みに続いて患
者の体に導入はれ、あるいは抜き取られるべき流体を受
け入れるだめの容積を有している0上記室の容積は、こ
の注射サイトのための企図された最終用途次第で変わる
こと力SできるO第1図および第6図から第6図までの
図に関連して、図示されている注射サイトの実施例は、
室側壁20と室上賭22とによシ形成された内方の室1
8を有している。室側壁20と室上壁22との両方は、
前記ハウシングのドーム形の壁16の少くとも一部分に
より形成さ几ているO図示されているこの実施例におい
て、室側壁20は大体において真直な、垂直に延びだ側
壁である。第6図に図示されている頂部の図から判るよ
うに、室側壁20は1つの円をなして延びて、はソ円筒
状の室18f:形成している。室18は円筒状以外の幾
何学的形状ヶ有することができる0 竿土壁22は、室18に関して土壁凸形?有する全体的
に凸形状をなしている0少くとも第1図に区域A1とし
て全体を示されている上表面において、ドーム形の壁1
6の外側入面は全体的にあめいは実質上平坦な表面17
でりる0凸プレ狡面および室上壁22を含んだ区域Al
内のドーム形状の壁の幾何学的形状は1弾力性材料のジ
ュロメータと組んで、前記ドーム形状の壁を貫通して処
びた穿刺孔を閉じることのできる圧縮力を前記ドーム形
状の壁内に提供する。この注射サイトの自動密封能力が
、第5図および第6図に例示されているO 第5図および第6図において、第1図に図示されている
注射サイトの実施例が側面図で例示されている。第5図
は、ドーム形状の壁16を貫通して内室18内へ延びた
針カニユーレ32で穿刺されている注射サイトを示して
いる。上記室へ導入されるべき流体で充満されている注
射器(図示されていない)が、針カニユーレへ接続され
ることができる。このドーム形状の壁が弾力性の利科か
ら構成されているので、このドーム形状の壁は針カニユ
ーレで穿刺されることができる。注射器の使用で、流体
が内室18へ導入される。流体が上記室へ導入されるに
つれて、この流体は前記内方の室の壁に加えられる圧力
を上記室内に生成する。
上記室の上壁22に加えられた圧力は前記上壁22を外
方に押圧する。針カニユーレ32の抜き取シで、穿刺孔
34が、ドーム形状の壁16を構成している材料の弾性
特性とドーム形状の774造の結果としてのこのドーム
形状の壁内の圧扁力とによシ閉鎖されて、流体の流れに
対し有効に密封される。前記凸形の室上壁22に対して
加えられる流体圧力の結果として生じ、室上壁をしてそ
の凸形状を失わしめそれによシ穿刺孔34に対して閉鎖
圧力を加え、特に室上壁22近くの最内方部分における
穿刺孔を有効に密封するこの釉の圧縮カム形状の壁が圧
縮される。この圧縮は室上壁22のごとき内側表面にお
いて最大となる。この圧縮とその結果としての材料の変
形により、上記穿刺孔が窓上壁22に沿って有効に密封
される。
方に押圧する。針カニユーレ32の抜き取シで、穿刺孔
34が、ドーム形状の壁16を構成している材料の弾性
特性とドーム形状の774造の結果としてのこのドーム
形状の壁内の圧扁力とによシ閉鎖されて、流体の流れに
対し有効に密封される。前記凸形の室上壁22に対して
加えられる流体圧力の結果として生じ、室上壁をしてそ
の凸形状を失わしめそれによシ穿刺孔34に対して閉鎖
圧力を加え、特に室上壁22近くの最内方部分における
穿刺孔を有効に密封するこの釉の圧縮カム形状の壁が圧
縮される。この圧縮は室上壁22のごとき内側表面にお
いて最大となる。この圧縮とその結果としての材料の変
形により、上記穿刺孔が窓上壁22に沿って有効に密封
される。
第1図および第6図から第6図の図に示されている実施
例は、前記室が第1図にAlとして示さ扛ている区域内
の注射サイトのドーム形状の壁を貫通することで、室が
充満される有力な見込みが存在する情況で使用されるこ
とができる。このような実施例は、流体を内方の室へ導
入する間、針カニユーレにより繰返し穿刺されることが
できるし、甘だ上記流体を保持し且つ周シの組織への上
記流体の漏洩を太いに禁止する注射サイトを提供する。
例は、前記室が第1図にAlとして示さ扛ている区域内
の注射サイトのドーム形状の壁を貫通することで、室が
充満される有力な見込みが存在する情況で使用されるこ
とができる。このような実施例は、流体を内方の室へ導
入する間、針カニユーレにより繰返し穿刺されることが
できるし、甘だ上記流体を保持し且つ周シの組織への上
記流体の漏洩を太いに禁止する注射サイトを提供する。
さらにその上に、この装置は人体たとえば循環系統で経
験される与圧区域内への流体の注入のため使用されるこ
とができる。
験される与圧区域内への流体の注入のため使用されるこ
とができる。
ある例においては、前記上表面に沿った以外の区域にお
いて針カニユーレで穿刺されることのできる注射サイト
を提供することが望ましい。たとえば、第1図および第
6図から第6図までの図にボされている実施例は、はソ
垂直に廷ひた室側壁20を有している0全体をA2とし
て示されている区域における室側壁と室上壁との間の上
方隅部とともに側壁と対応した区域が、第1図にA3と
してh(キれている0室18の詰込みと室の与圧との間
中至側壁20と隅部区域とは、引張りとその結果の壁の
歪と全経験する。このような引張)による拐料の変形に
より、対応した区域A2およびA3を処ひている任意の
穿刺孔かこのような区域において凹形表面の形状を取得
するであろう内側表面に沿って開口させられる。このよ
うなこと〃玉虫じた後には、上記穿刺孔に沿ってのこの
エラストマの表面の付着力が容易に打破られ、カ)<シ
て上記室からの流体の漏洩が上記穿刺孔を通して生ずる
ことができる。室上壁と室側壁との間のエツジ半径の表
面および接線(または水平)方向における室側壁表面は
、上記室内の高圧力の達成で伸張力を加えられる0この
エツジ半径区域は、周方向の応力のためおよび表面が凹
形状であることに起因して、接線方向に張力を加えられ
るO前記室側壁懺面は、与圧での周方向の応力のため接
線方向に張力を加えられる。これ等の好ましからぬエツ
ジと室側壁の変形は、第2図に図示されている実施例k
f’l17成することによるか、または第7図に図示
されているように、室側壁の周りに延び且つこの室側壁
内に埋込まれたダクロン、ナイロンおよびそれに類似し
たもののごとき補強材料から成るカフスを提供すること
により、軽減されることができる。弾性係数の高いダタ
ロン材料が、室内に実現されることのできる圧力でのか
なシのフープ歪を防止する。
いて針カニユーレで穿刺されることのできる注射サイト
を提供することが望ましい。たとえば、第1図および第
6図から第6図までの図にボされている実施例は、はソ
垂直に廷ひた室側壁20を有している0全体をA2とし
て示されている区域における室側壁と室上壁との間の上
方隅部とともに側壁と対応した区域が、第1図にA3と
してh(キれている0室18の詰込みと室の与圧との間
中至側壁20と隅部区域とは、引張りとその結果の壁の
歪と全経験する。このような引張)による拐料の変形に
より、対応した区域A2およびA3を処ひている任意の
穿刺孔かこのような区域において凹形表面の形状を取得
するであろう内側表面に沿って開口させられる。このよ
うなこと〃玉虫じた後には、上記穿刺孔に沿ってのこの
エラストマの表面の付着力が容易に打破られ、カ)<シ
て上記室からの流体の漏洩が上記穿刺孔を通して生ずる
ことができる。室上壁と室側壁との間のエツジ半径の表
面および接線(または水平)方向における室側壁表面は
、上記室内の高圧力の達成で伸張力を加えられる0この
エツジ半径区域は、周方向の応力のためおよび表面が凹
形状であることに起因して、接線方向に張力を加えられ
るO前記室側壁懺面は、与圧での周方向の応力のため接
線方向に張力を加えられる。これ等の好ましからぬエツ
ジと室側壁の変形は、第2図に図示されている実施例k
f’l17成することによるか、または第7図に図示
されているように、室側壁の周りに延び且つこの室側壁
内に埋込まれたダクロン、ナイロンおよびそれに類似し
たもののごとき補強材料から成るカフスを提供すること
により、軽減されることができる。弾性係数の高いダタ
ロン材料が、室内に実現されることのできる圧力でのか
なシのフープ歪を防止する。
第7図には、 自動密封皮下注射サイトの他の実施例が
例示されている。第7図に図示されている実施例におい
て、この注射サイトは第1図に図示されている実施例の
ものに実質上相当する構造を有している。第7図の注射
サイト38は、弾力性のドーム形状の壁42を有するハ
ウシング40を含んでいる。前記のドーム形状の壁の上
方外側表面43は大体において平坦である0この・・ウ
ゾングは底壁44を含んでいるが、との底壁は前記ドー
ム形の壁に密生」されてこの壁と内部の協46を形成す
ることができる。内部の室46は凸形状の室上壁48と
室側壁50とを有している。ダクロン、ナイロンおよび
それに類似した材オ・;から構成されることのできる補
強用のメックのごとき補強材料が、前記室側壁内に埋込
まれている0補強用のカフス52は前記側壁の変歪を実
質上防止し、それによυ上記側壁を助勢してこの側壁を
貫通して処ひている穿刺孔を閉鎖しあるいは密封する。
例示されている。第7図に図示されている実施例におい
て、この注射サイトは第1図に図示されている実施例の
ものに実質上相当する構造を有している。第7図の注射
サイト38は、弾力性のドーム形状の壁42を有するハ
ウシング40を含んでいる。前記のドーム形状の壁の上
方外側表面43は大体において平坦である0この・・ウ
ゾングは底壁44を含んでいるが、との底壁は前記ドー
ム形の壁に密生」されてこの壁と内部の協46を形成す
ることができる。内部の室46は凸形状の室上壁48と
室側壁50とを有している。ダクロン、ナイロンおよび
それに類似した材オ・;から構成されることのできる補
強用のメックのごとき補強材料が、前記室側壁内に埋込
まれている0補強用のカフス52は前記側壁の変歪を実
質上防止し、それによυ上記側壁を助勢してこの側壁を
貫通して処ひている穿刺孔を閉鎖しあるいは密封する。
すなわち、この補強用カフスは、内部の室46内に生じ
得る増大された圧力に起因しての前記πill壁の変歪
を防止する。注射サイト38はまた外方に延びたフラン
ジ54をも含むことができる。同様に第7図に図示され
ている実施例においては、注射サイトは針カニユーレに
よる貫通不能な材料から構成されている別個な針ガード
56を含んでいる。針ガード56は、内部の室46内に
底壁44に沿って位置決めされている。前記針ガードは
。
得る増大された圧力に起因しての前記πill壁の変歪
を防止する。注射サイト38はまた外方に延びたフラン
ジ54をも含むことができる。同様に第7図に図示され
ている実施例においては、注射サイトは針カニユーレに
よる貫通不能な材料から構成されている別個な針ガード
56を含んでいる。針ガード56は、内部の室46内に
底壁44に沿って位置決めされている。前記針ガードは
。
脚部58により前記底壁から離隔さnて支持されること
ができる。
ができる。
第2図に図示されている実施例においては、第1図に図
示されている実施例の要素と同じである要素が同じ数字
符号で示されている。第2図に図示されている実施例は
、室側壁21が第1図の実施例の壁をはy真直にきれた
室側壁20とは対照して凸形状を有していることを除い
て、第1図のものと同一である0室側壁に沿ったこのよ
うな凸形状の構造は、第1の実施例の凸形状の室上壁2
2に1関して前記に述べられたのとはy同様に作用する
。すなわち、第2図に図示でれている実施例は、第2図
にA1またはA3として図示されている区域を貫通して
繰返して穿刺され、且つその自動密封能力を維持するこ
とができる0室壁構造体の最大の有利な特性が実現され
ないこの注射づ一イト上に存続する唯一の区域はs A
2として示されている区域である。針カニユーレを用い
てこのような小区域を穿刺する見込みは%A1およびA
3で示されているような区域内のきわめ、で大きい面積
に比して軽減される。
示されている実施例の要素と同じである要素が同じ数字
符号で示されている。第2図に図示されている実施例は
、室側壁21が第1図の実施例の壁をはy真直にきれた
室側壁20とは対照して凸形状を有していることを除い
て、第1図のものと同一である0室側壁に沿ったこのよ
うな凸形状の構造は、第1の実施例の凸形状の室上壁2
2に1関して前記に述べられたのとはy同様に作用する
。すなわち、第2図に図示でれている実施例は、第2図
にA1またはA3として図示されている区域を貫通して
繰返して穿刺され、且つその自動密封能力を維持するこ
とができる0室壁構造体の最大の有利な特性が実現され
ないこの注射づ一イト上に存続する唯一の区域はs A
2として示されている区域である。針カニユーレを用い
てこのような小区域を穿刺する見込みは%A1およびA
3で示されているような区域内のきわめ、で大きい面積
に比して軽減される。
第1図に図示されている実施例同様第2図に図示されて
いる実施例は、到来する動脈血のごとき、あるいは皮膚
伸長用ブラダ全ふくらませるだめの注射サイトのごとき
高圧状態で植込むのに用いられることができるO第2図
に図示されている実施例I′J、I流体を内方の室18
に導入するのに用いられる注射針カニユーレのだめの広
角度穿刺位置を提供することができる。
いる実施例は、到来する動脈血のごとき、あるいは皮膚
伸長用ブラダ全ふくらませるだめの注射サイトのごとき
高圧状態で植込むのに用いられることができるO第2図
に図示されている実施例I′J、I流体を内方の室18
に導入するのに用いられる注射針カニユーレのだめの広
角度穿刺位置を提供することができる。
再び添付図面に図示されている両実施例に関し、このハ
ウジングはドーム形の壁16と一体をなして形成された
円筒状の導管にても可なる導管24を含んでいる0導管
24は流体の流れを前記室に出入させるための流体の流
路26を提供する0流体の流路26は、前記内室へ導入
された流体がカテーテルまたはその他の管類全通して患
者内のあるサイトへ吐き出されることができるように、
上記注射サイトを前記管類に接続するための管継手ヲ受
は入れることができる0 上記ハウジングは外方に延びたフランジ28を有するこ
とができる。このハウジングはまた任意の幾何学的形状
で構成されることができるが、この好ましい実施例にお
いては、第4図に図示されているように円形状が利用さ
れている。添付図面、特に第4図にて判るように、前記
外方に延ひたフランジ28は前記注射サイトの周囲全体
にわたシ延びている。このフランジは注射サイトの周囲
の単に一部分だけ延在することかできるQこのフランジ
の1つの目的は患者の体内のちる位置に注射サイトを取
り付けることでめる。たとえば、このフランジは縫合サ
イトを営み、この注射サイトを患者の体内の皮下に取付
けるため、縫合が上記縫合サイトを通して行われること
ができるようにされている。この注射サイトを患者の体
内に取り付けるだめのその他の技法、たとえば外科用の
繊維を利用した技法が用いられることができる。縫合サ
イト30は上記の外方に延びたフランジを貫通して開口
した開口であってもよく、あるいはこの柵の縫合サイト
が縫合中に外科用の針により容易に貫通されることがで
きるように、このフランジ自体より厚さを薄くされた前
記フランジに沿った単なる区域であってもよい。
ウジングはドーム形の壁16と一体をなして形成された
円筒状の導管にても可なる導管24を含んでいる0導管
24は流体の流れを前記室に出入させるための流体の流
路26を提供する0流体の流路26は、前記内室へ導入
された流体がカテーテルまたはその他の管類全通して患
者内のあるサイトへ吐き出されることができるように、
上記注射サイトを前記管類に接続するための管継手ヲ受
は入れることができる0 上記ハウジングは外方に延びたフランジ28を有するこ
とができる。このハウジングはまた任意の幾何学的形状
で構成されることができるが、この好ましい実施例にお
いては、第4図に図示されているように円形状が利用さ
れている。添付図面、特に第4図にて判るように、前記
外方に延ひたフランジ28は前記注射サイトの周囲全体
にわたシ延びている。このフランジは注射サイトの周囲
の単に一部分だけ延在することかできるQこのフランジ
の1つの目的は患者の体内のちる位置に注射サイトを取
り付けることでめる。たとえば、このフランジは縫合サ
イトを営み、この注射サイトを患者の体内の皮下に取付
けるため、縫合が上記縫合サイトを通して行われること
ができるようにされている。この注射サイトを患者の体
内に取り付けるだめのその他の技法、たとえば外科用の
繊維を利用した技法が用いられることができる。縫合サ
イト30は上記の外方に延びたフランジを貫通して開口
した開口であってもよく、あるいはこの柵の縫合サイト
が縫合中に外科用の針により容易に貫通されることがで
きるように、このフランジ自体より厚さを薄くされた前
記フランジに沿った単なる区域であってもよい。
前記のとおり、この内方の室が述べられたとおり構成さ
れている限り、すなわち、上記室が凸形(14造体で最
も穿刺されそうな室壁を提供する限シ、各種の幾同学的
形状がこの注射サイトを(1−j成するのに使用される
ことができる。この好ましい実施例において、この注射
サイトは、第1図および第2図に図示されているように
、r−凸形状にされた壁16上にかなり平坦な上表面1
7を有する外側形状を有している。このような形状は、
前記室が流体で与圧きれた場合、前記凸形状の室の土壁
に拡大方向を提供する。
れている限り、すなわち、上記室が凸形(14造体で最
も穿刺されそうな室壁を提供する限シ、各種の幾同学的
形状がこの注射サイトを(1−j成するのに使用される
ことができる。この好ましい実施例において、この注射
サイトは、第1図および第2図に図示されているように
、r−凸形状にされた壁16上にかなり平坦な上表面1
7を有する外側形状を有している。このような形状は、
前記室が流体で与圧きれた場合、前記凸形状の室の土壁
に拡大方向を提供する。
この注射サイトラ用いている処置技法の必要条件にした
がって、この注射サイトの大きさを変更することができ
る。すなわち、その大きさは、所望の再密封特性を達成
するためには、触診、異った針の大きさ、注射の回数お
よび予期される背圧を提供するように変えられることが
できる。このようにして、この注射サイトは包膜内、静
脈、動脈又は筋向の組織のごとき各種の人体組織内への
配置の要求を満足させるように変更されることができる
。
がって、この注射サイトの大きさを変更することができ
る。すなわち、その大きさは、所望の再密封特性を達成
するためには、触診、異った針の大きさ、注射の回数お
よび予期される背圧を提供するように変えられることが
できる。このようにして、この注射サイトは包膜内、静
脈、動脈又は筋向の組織のごとき各種の人体組織内への
配置の要求を満足させるように変更されることができる
。
カテーテルおよび管類を取付は且つその取付けを簡単化
するため、一体をなした剛固な管継手が、vIC体の通
路26内へ取付けらnることてこの注射サイトに組込筐
れることかできる。この注射サイトまたはその部分は、
この注射サイトの成形中または製造中に放射線不透過性
を有する材料を組込むことで、放射線不透過性を有する
ようにはれることができる。放射線不透過性の材料を用
いることで、この装置の位置全手術後に確認することが
できる。
するため、一体をなした剛固な管継手が、vIC体の通
路26内へ取付けらnることてこの注射サイトに組込筐
れることかできる。この注射サイトまたはその部分は、
この注射サイトの成形中または製造中に放射線不透過性
を有する材料を組込むことで、放射線不透過性を有する
ようにはれることができる。放射線不透過性の材料を用
いることで、この装置の位置全手術後に確認することが
できる。
へ1発明の効果
本発明にしたがって作くられた注射サイトの有用性と有
利な特性とは、注射サイトが繰返して穿刺された1連の
テストで実証された。これ等のテストは、この注射サイ
トの効力および繰り返えされた針による穿刺後における
この注射サイトの再密封能力を決定するため、および高
い動脈血圧に比肩し得る水柱200センチメートル程度
に高い一過性の圧力に対するこれ等の使用のため企図さ
れたつ このテスト技法は各の注射サイトのドーム形状を用い、
谷の注射ザイ)k正規の斜角を有する指示きれたより′
fX、19)f″−シまたは21デージのいずれかの針
カニユーレで、指示された穿刺回数1で各々の注射サイ
トを穿刺することで実施されだOこれ等の穿刺孔は注射
サイトの面積全体にわだシ無作為的に分布されるが、こ
れ等指示爆れた区域は第1図および第2図に図示され且
つ明示されている○上記注射サイトはまた水柱200セ
ンチメートルの圧力における前記内方の室からの流体の
漏洩率もテストされた。注射サイト家が水柱200セン
チメートルの圧力1で与圧され、且つ押し出された流体
の量が、吸収性の紙タオルから成る計重済の紙片で流体
のしずくを吸収し、次にこれ全流体の量の決定のため計
重することで決定された。
利な特性とは、注射サイトが繰返して穿刺された1連の
テストで実証された。これ等のテストは、この注射サイ
トの効力および繰り返えされた針による穿刺後における
この注射サイトの再密封能力を決定するため、および高
い動脈血圧に比肩し得る水柱200センチメートル程度
に高い一過性の圧力に対するこれ等の使用のため企図さ
れたつ このテスト技法は各の注射サイトのドーム形状を用い、
谷の注射ザイ)k正規の斜角を有する指示きれたより′
fX、19)f″−シまたは21デージのいずれかの針
カニユーレで、指示された穿刺回数1で各々の注射サイ
トを穿刺することで実施されだOこれ等の穿刺孔は注射
サイトの面積全体にわだシ無作為的に分布されるが、こ
れ等指示爆れた区域は第1図および第2図に図示され且
つ明示されている○上記注射サイトはまた水柱200セ
ンチメートルの圧力における前記内方の室からの流体の
漏洩率もテストされた。注射サイト家が水柱200セン
チメートルの圧力1で与圧され、且つ押し出された流体
の量が、吸収性の紙タオルから成る計重済の紙片で流体
のしずくを吸収し、次にこれ全流体の量の決定のため計
重することで決定された。
最初の1連のテストにおいて、6個の注射サイトがテス
トされた。テストされた注射サイトは。
トされた。テストされた注射サイトは。
基本的には下記の制限f:有する第1図に図示されてい
るような構造を有した。符号r A Jで示されている
注射サイトは、第1図に図示されている実施例に実質上
同じであった;符号rB」で示されている注射サイトは
、室側壁が凹形をなしている点を除いて第1図に図示さ
れている注射サイトに実質上似ている二1だ、符号rc
」で示きれている注射サイトは、全ての材料の面では第
2図に図示されている注射サイトと実質上同じであった
。
るような構造を有した。符号r A Jで示されている
注射サイトは、第1図に図示されている実施例に実質上
同じであった;符号rB」で示されている注射サイトは
、室側壁が凹形をなしている点を除いて第1図に図示さ
れている注射サイトに実質上似ている二1だ、符号rc
」で示きれている注射サイトは、全ての材料の面では第
2図に図示されている注射サイトと実質上同じであった
。
上記注射サイトは穿刺孔の下記の分布バタンで7刺δれ
た:竺体金区域A1で示されている頂部区域に25個の
穿刺孔;全体を区域A2で示されているエッソ区域に1
0個の穿刺孔;全体をA3で示されている側面区域に2
00個の穿刺孔;側面区域A3における穿刺孔に関し、
穿刺された面積は前記の流体の流れ通路に対向した注射
サイトの1/、を含んだ。すなわち、この注射サイトの
1/2は%あたかも第4図に図示されているように線3
8に沿ってこの注射サイトを分離する直径が引かれたご
とくである。第1表に図示されている次の結果は、水柱
の高さでの圧力の読みで得られた:第 1 表 A >1200 240 190 180 76A >
1200 320 325 270 128B >12
00 340 340 250 78、s >1200
240 180 140 560 >1200 55
0 342 297 1250 >1200 440
320 245 138以上のデータから、6つの注射
サイト形状は、区域A1を貫通して繰返し穿刺されるこ
とがでさ、且つそれぞれの注射サイトの室内の高圧力状
態でも有効な密封を維持することのできる注射サイトを
提供することが、容易に理解されることができる。注射
サイトcは、区域A3内で繰返して穿刺された場合に使
用されて有効な密封を維持することができる。。
た:竺体金区域A1で示されている頂部区域に25個の
穿刺孔;全体を区域A2で示されているエッソ区域に1
0個の穿刺孔;全体をA3で示されている側面区域に2
00個の穿刺孔;側面区域A3における穿刺孔に関し、
穿刺された面積は前記の流体の流れ通路に対向した注射
サイトの1/、を含んだ。すなわち、この注射サイトの
1/2は%あたかも第4図に図示されているように線3
8に沿ってこの注射サイトを分離する直径が引かれたご
とくである。第1表に図示されている次の結果は、水柱
の高さでの圧力の読みで得られた:第 1 表 A >1200 240 190 180 76A >
1200 320 325 270 128B >12
00 340 340 250 78、s >1200
240 180 140 560 >1200 55
0 342 297 1250 >1200 440
320 245 138以上のデータから、6つの注射
サイト形状は、区域A1を貫通して繰返し穿刺されるこ
とがでさ、且つそれぞれの注射サイトの室内の高圧力状
態でも有効な密封を維持することのできる注射サイトを
提供することが、容易に理解されることができる。注射
サイトcは、区域A3内で繰返して穿刺された場合に使
用されて有効な密封を維持することができる。。
注射サイトの上記の6つの形状が、水柱で200mの圧
力まで上記室を与圧することでテストされた場合、26
5回の穿刺に続いた結果としての漏洩は下記の表に示さ
れているとおシである。
力まで上記室を与圧することでテストされた場合、26
5回の穿刺に続いた結果としての漏洩は下記の表に示さ
れているとおシである。
第 ■ 表
A O,0764,56
A O,0130,78
B O,f]28 1.70
b O,0492,94
c O,0382,28
00,0201,2
6つの注射サイトのだめの毎時当りのミリメートルでの
平均漏洩は、A、2.60 ; B、2.32;および
1.74であった。
平均漏洩は、A、2.60 ; B、2.32;および
1.74であった。
前記の技法を用いる下記のテストもまた。第2図の実施
例で示されている構造を有する注射サイトの各種の区域
の周シおよびこれに沿った漏洩圧力を決定するため行わ
れた。6つの異なった注射サイトがテストされた。正規
の斜角を有する21r−ゾまたは19r−ジの皮下注射
針のいずれかを用いて穿刺がなされた。このような6個
の注射サイトに対するテストの目的は、注射サイトのド
ーム上の特定の区域において皮下注射針穿剌孔の漏洩を
生せしめる内部圧力を決定することである。
例で示されている構造を有する注射サイトの各種の区域
の周シおよびこれに沿った漏洩圧力を決定するため行わ
れた。6つの異なった注射サイトがテストされた。正規
の斜角を有する21r−ゾまたは19r−ジの皮下注射
針のいずれかを用いて穿刺がなされた。このような6個
の注射サイトに対するテストの目的は、注射サイトのド
ーム上の特定の区域において皮下注射針穿剌孔の漏洩を
生せしめる内部圧力を決定することである。
これ等のドームは繰返して穿刺され、またその結果とし
て各々の注射サイトの表面上に流体のしずくを形成する
に必要とされる圧力(センナメートルでの水柱の高さ)
が、穿刺の番号に対して記録された。下記の表の第1の
欄において、この注射サイトは区域A1では25回、区
域A2では10回、また区域A3では10,25および
100回それぞれ無作為的に穿刺され、値が決定された
。この表の第2の欄は1区域A1およびA2の各々にお
ける25回の穿刺で、この注射サイトの1象眼を穿刺し
た結果を示している。この表の第6の欄は、全ての穿刺
がなされた後の注射サイトに関して測定された最小漏洩
圧力の結果を提供している。漏洩圧力は、最後に穿刺さ
れた区域における漏洩に関してのみ記録された。
て各々の注射サイトの表面上に流体のしずくを形成する
に必要とされる圧力(センナメートルでの水柱の高さ)
が、穿刺の番号に対して記録された。下記の表の第1の
欄において、この注射サイトは区域A1では25回、区
域A2では10回、また区域A3では10,25および
100回それぞれ無作為的に穿刺され、値が決定された
。この表の第2の欄は1区域A1およびA2の各々にお
ける25回の穿刺で、この注射サイトの1象眼を穿刺し
た結果を示している。この表の第6の欄は、全ての穿刺
がなされた後の注射サイトに関して測定された最小漏洩
圧力の結果を提供している。漏洩圧力は、最後に穿刺さ
れた区域における漏洩に関してのみ記録された。
上記の表から判るとおり、この注射サイトm遺体は、注
射サイトの表面上にしずくを形成するためには水柱で2
00センチメートル以上を必要とする圧力できわめて好
適に作動する。しかも、水柱200センチメートルは高
い動脈血圧と考察されるであろう。
射サイトの表面上にしずくを形成するためには水柱で2
00センチメートル以上を必要とする圧力できわめて好
適に作動する。しかも、水柱200センチメートルは高
い動脈血圧と考察されるであろう。
以上の説明では、本発明の注射サイトを述べるのに1つ
の特定の例が用いられたが、本発明の精神および範囲を
逸脱することなくこの例にある種の変更を施し得ること
は渦業者には理解されるであろう。
の特定の例が用いられたが、本発明の精神および範囲を
逸脱することなくこの例にある種の変更を施し得ること
は渦業者には理解されるであろう。
第1図は自動密封皮下注射サイトの断面による側面図;
第2図は自動密封皮下注射サイトの他の実施例の断面に
よる側面図;第6図は第1図に図示されている自動密封
皮下注射サイトの実施例の側面図;第4図は第1図に図
示されている自動密封皮下注射サイトの実施例の頂部平
面図:第5図は第1図に図示されている自動密封注射サ
イトの実施例の側面図で、針カニユーレによる貫通を示
した図;第6図は針カニユーレを抜取られた第5図に図
示されている実施例の側面図;第7図は自動密封皮下注
射サイトのさらに他の実施例の断面による側面図である
。 10・・・自動密封皮下注射サイト、12・・・ハウジ
ング、14・・・底壁、16・・・はソドーA形の壁、
17・・・実質上平坦な表面、18・・・内方の室。 20・・・室側壁、22・・・室上壁、24・・・導管
、26・・・流体の流路、28・・・外方フランジ、3
0・・・縫合サイト、32・・・針カニユーレ、34・
・・穿刺孔、36・・・ベクトル、38・・・注射サイ
ト、40・・・ハウジング、42・・・弾力性のドーム
形壁、43・・・上方の外側表面、44・・・底壁、4
6・・・内部の室、48・・・凸形の室上壁、50・・
・室側壁、52・・・補強用カフス、54・・・外方に
延ひたフランジ、56・・・別個な針ガード。 代理人 浅 村 皓 FiG、/ /4 rye、2 /”/(、,7 Fie、5 7F/に、6
第2図は自動密封皮下注射サイトの他の実施例の断面に
よる側面図;第6図は第1図に図示されている自動密封
皮下注射サイトの実施例の側面図;第4図は第1図に図
示されている自動密封皮下注射サイトの実施例の頂部平
面図:第5図は第1図に図示されている自動密封注射サ
イトの実施例の側面図で、針カニユーレによる貫通を示
した図;第6図は針カニユーレを抜取られた第5図に図
示されている実施例の側面図;第7図は自動密封皮下注
射サイトのさらに他の実施例の断面による側面図である
。 10・・・自動密封皮下注射サイト、12・・・ハウジ
ング、14・・・底壁、16・・・はソドーA形の壁、
17・・・実質上平坦な表面、18・・・内方の室。 20・・・室側壁、22・・・室上壁、24・・・導管
、26・・・流体の流路、28・・・外方フランジ、3
0・・・縫合サイト、32・・・針カニユーレ、34・
・・穿刺孔、36・・・ベクトル、38・・・注射サイ
ト、40・・・ハウジング、42・・・弾力性のドーム
形壁、43・・・上方の外側表面、44・・・底壁、4
6・・・内部の室、48・・・凸形の室上壁、50・・
・室側壁、52・・・補強用カフス、54・・・外方に
延ひたフランジ、56・・・別個な針ガード。 代理人 浅 村 皓 FiG、/ /4 rye、2 /”/(、,7 Fie、5 7F/に、6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 自動密封皮下注射サイトにおいて:内室を画定
する底壁および弾力性のはソドーム形状にされた壁を有
し、前記ドーム形状の壁がジュロメータと流体による前
記内室の与圧の際に前記ドーム形の壁の貫通穿刺孔を密
封するだめの圧縮力を前記ドーム形状の壁内に提供する
ための形状とを有して成るハウジングと; 前記内方の室への流体の流路を提供するため前記ドーム
形の壁を貫通して前記内室内へ延びた導管とを含むこと
を特徴とする自動密封皮下注射サイ ト。 (2、特許請求の範囲第1項記載の自動密封皮下注射サ
イトにおいて、前記ハウジングがはソ平担な上方且外方
の表面を営む自動密封皮下注射サイト。 (3)特許請求の範囲第1項記載の自動密封皮下注射サ
イトにおいて、前記弾力性のドーム形状の壁がシリコー
ンエラストマから成る自動密封皮下注射サイト。 (4)特許請求の範囲第1項記載の自動密封皮下注射サ
イトにおいて、前記ハウシングがシリコーンエラストマ
で構成される自動密封皮下注射サイト。 (5) 特許請求の範囲第1項記載の自動密封皮下注射
サイトにおいて、前記ハウジングの前記底壁に沿って延
び且つ少くとも部分的に前記内室内に位置決めされた針
ガードを更に含む自動密封皮下注射サイト。 (6) 特許請求の範囲第1項記載の自動密封注射サイ
トにおいて、前記ハウシングの底壁が針によシ貝通され
ない材料から構成される自動密封皮下注射サイト。 (7) 特許請求の範囲第1項記載の自動密封注射サイ
トにおいて、前記弾力性のドーム形状の壁内のフープ歪
を減するため前記弾力性ドーム形状の壁の周)に延び且
つ上記壁に埋込まれた補強用のカフス装置をさらに含む
自動密封皮下注射サイト。 (8)特許請求の範囲第7項記載の自動密封皮下注射サ
イトにおいて、前記補強用カフス装置がダクロンメツシ
ュカフスから成る自動密封皮下注射サイr。 (9)特許請求の範囲第1項記載の自動密封皮下注射サ
イトにおいて、前記ハウジングを患者内でこの患者に固
定するだめの装置を含んだ、前記ハウジング上の周方向
に延びたフランジ部分をさらに含む自動密封皮下注射サ
イト。 OQ 自動密封皮下注射サイトにおいて二内部の室を画
定する底壁と弾力性のはソドーム形状の壁とを有するハ
ウジングで、前記内部の室が凸形の上方の壁を有し、前
記内部の室が流体圧力を加えられた際に前記上方の壁を
貫通した穿刺孔を密刊するための圧縮力を前記上方の壁
内に提供するように、前記ドーム形状の壁の一部分によ
シ形成されて成るハウシングと: 流体の流れの通路を前記内部の室に提供するため前記ド
ーム形状の壁を貫通して前記内部の室内へ延ひた導管と
を含むことを特徴とする自動密封皮下注射サイト。 αυ 特許請求の範囲第10項記載の自動密封皮下注射
サイトにおいて、前記91i1壁が伸長しない弾力性の
材料から構成される自動密封皮下注射サイト。 (2)特許請求の範囲第10項記載の自動密封皮下注射
サイトにおいて、貫通して延びた穿刺孔を密封するため
の圧縮力を流体による前記内部の室の与圧で前記室の側
壁内に提供するため、前記内部の箪が前記ドーム形状の
壁の一部分により形成された凸形状の室側壁をさらに含
む自動密封皮下注射サイト。 (13特許請求の範囲第10項記載の自動密封皮下注射
サイトにおいて、前記ハウジングがfL’i”F担な上
方外側表面を有する自動密制皮下注射サイト0(1喧
特許請求の範囲第10項記載の自動密封皮下注射サイト
において、前記の弾力性のドーム形状の壁がシリコーン
エラストマを含む自動密封皮下注射サイト。 α0 特許請求の範囲第10項記載の自動密封皮下注射
サイトにおいて、前記〕・ウシングがシリコーンエラス
トマから構成される自動密封皮下注射サイ ト。 αQ 特許請求の範囲第10項記載の自動密封皮下注射
サイトにおいて、前記ハウシングの底壁に沿って延び且
つ少くとも部分的に前記内方の室内に位置決めされた針
ガードをさらに含む自動密封皮下注射サイトっ α′i)特許請求の範囲第10項記載の自動密封皮下注
射サイトにおいて、前記・・ウシングの底壁が針を通さ
ない材料から構成される自動密封皮下注射サイト〇 〇司 特許請求の範囲第10項記載の自動密封皮下注射
サイトにおいて、前記弾力性のドーム形状の壁内のフー
プ歪の軽減のため前記弾力性のドーム形状の壁を取シ囲
み且つこの壁に埋込筐れた補強用カフス装!’r更に含
む自動密封皮下注射サイト。 0@ 特許請求の範囲第18項記載の自動密封皮下注射
サイトにおいて、前記補強用カフス装置がダクロンメツ
シュカフスから成る自動密刊皮下注射サイト。 呟j 特許請求の範囲第10項記載の自動密封皮下注射
サイトにおいて、前記ハウジング上の、周方向に延びた
フランジ部分をさらに含み、このフランジ部分が前記ハ
ウジングを患者内で且つこの患者に固定するための装置
金倉む自動密封皮下注射サイト。
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