JPS60113405A - 核磁気共鳴用高周波コイル - Google Patents
核磁気共鳴用高周波コイルInfo
- Publication number
- JPS60113405A JPS60113405A JP58219388A JP21938883A JPS60113405A JP S60113405 A JPS60113405 A JP S60113405A JP 58219388 A JP58219388 A JP 58219388A JP 21938883 A JP21938883 A JP 21938883A JP S60113405 A JPS60113405 A JP S60113405A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- frequency
- saddle
- magnetic field
- shaped
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/32—Excitation or detection systems, e.g. using radio frequency signals
- G01R33/34—Constructional details, e.g. resonators, specially adapted to MR
- G01R33/34046—Volume type coils, e.g. bird-cage coils; Quadrature bird-cage coils; Circularly polarised coils
- G01R33/34069—Saddle coils
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/54—Signal processing systems, e.g. using pulse sequences ; Generation or control of pulse sequences; Operator console
- G01R33/56—Image enhancement or correction, e.g. subtraction or averaging techniques, e.g. improvement of signal-to-noise ratio and resolution
- G01R33/565—Correction of image distortions, e.g. due to magnetic field inhomogeneities
- G01R33/5659—Correction of image distortions, e.g. due to magnetic field inhomogeneities caused by a distortion of the RF magnetic field, e.g. spatial inhomogeneities of the RF magnetic field
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、核磁気共鳴(NMR)用の高周波(RF)
コイルに関し、特に磁場の空間的均一度を向上させるこ
とができ、また、コイルのインダクタンスを下げること
により、より高い周波数まで同調をとることのできる高
周波コイルに関するものである。
コイルに関し、特に磁場の空間的均一度を向上させるこ
とができ、また、コイルのインダクタンスを下げること
により、より高い周波数まで同調をとることのできる高
周波コイルに関するものである。
従来、この種の高周波コイルとして第1図に示されるよ
うな構成のものが使用されている。この第1図において
、/aおよびlbは夫々にくら型をなすコイルであり、
これらが空間的に対称配置され、電気的には直列になる
ようにされている。
うな構成のものが使用されている。この第1図において
、/aおよびlbは夫々にくら型をなすコイルであり、
これらが空間的に対称配置され、電気的には直列になる
ようにされている。
なお、hはくら型コイルの高さ、Dはその直径、そして
θはその角度を夫々に表わしている。また工/ばこのく
ら型コイルを流れる電流であり、矢印は当該電流の向き
を示すものである。
θはその角度を夫々に表わしている。また工/ばこのく
ら型コイルを流れる電流であり、矢印は当該電流の向き
を示すものである。
また、第2図は同調回路であって、これは第1図1で示
されている従来からの高周波コイルを用いて構成されて
いる。この図において、Cは同調用コンデンサを、また
、C′は高周波コイルを構成するくら型コイル/a、/
bの浮遊容量を夫々に表わしている。
されている従来からの高周波コイルを用いて構成されて
いる。この図において、Cは同調用コンデンサを、また
、C′は高周波コイルを構成するくら型コイル/a、/
bの浮遊容量を夫々に表わしている。
ところで、核磁気共鳴のためには、主コイルの発生する
静磁場BZoVC垂直な方向に、空間的に均一な高周波
磁場Htを測定試料に照射することが必要である。そし
て、この空間的に均一な高周波磁場H/を発生させるた
めには、一般には第1図に示されているように対向配置
されているくら型コイル/a、 /l)の対から成る高
周波コイルが用いられることから、これより高周波値’
JIAHtを測定試料に照射して、この測定試料が共鳴
を起こした場合には、この測定試料は再び高周波磁場を
発生し、前記高周波コイルを構成するくら型コイル/a
、/bK電圧を誘起することになる。この誘起された電
圧のSN比は、該高周波コイルからの高周波MI場Ht
の周波数%乗に比例している。そして、この高周波コイ
ルを構成する第1図に示されているようなくら型コイル
の発生する高周波磁場H/が均一になるための条件とし
ては、θ−lニゲであること、D:b=l:uであるこ
と、そして、電流I/がコイル線に一様に流れること等
があげられる。
静磁場BZoVC垂直な方向に、空間的に均一な高周波
磁場Htを測定試料に照射することが必要である。そし
て、この空間的に均一な高周波磁場H/を発生させるた
めには、一般には第1図に示されているように対向配置
されているくら型コイル/a、 /l)の対から成る高
周波コイルが用いられることから、これより高周波値’
JIAHtを測定試料に照射して、この測定試料が共鳴
を起こした場合には、この測定試料は再び高周波磁場を
発生し、前記高周波コイルを構成するくら型コイル/a
、/bK電圧を誘起することになる。この誘起された電
圧のSN比は、該高周波コイルからの高周波MI場Ht
の周波数%乗に比例している。そして、この高周波コイ
ルを構成する第1図に示されているようなくら型コイル
の発生する高周波磁場H/が均一になるための条件とし
ては、θ−lニゲであること、D:b=l:uであるこ
と、そして、電流I/がコイル線に一様に流れること等
があげられる。
さて、前記信号のSN比を向上させるためには高周波磁
場H/の周波数を高くしなければならないことは前述さ
れたとおりであるが、周波数が高くなってその波長λの
阿がコイル線の全長(これを1とする)に近づいた場合
には、コイル線に流れる電流I/は不均一になり、結果
的に、高周波磁場Htの空間的な均一度は著しく悪化す
ることとなる。一般に、ある高周波の波長をλ、コイル
線の全長を1とすると、1〉θogiであれば悪影響が
あるとされている。また、周波数が高くなればコイルの
インダクタンスが大きくなりすぎて、このために、第2
図に示されているような同調回路におけるW。’L (
C+C’)=/なる共振条件を満足させることが困難に
なる。なお、この条件式において、WOは共振周波数、
Lはコイルのインダクタンス、Cは同調用コンデンサの
容量、そしてC′はコイルの浮遊容量である。
場H/の周波数を高くしなければならないことは前述さ
れたとおりであるが、周波数が高くなってその波長λの
阿がコイル線の全長(これを1とする)に近づいた場合
には、コイル線に流れる電流I/は不均一になり、結果
的に、高周波磁場Htの空間的な均一度は著しく悪化す
ることとなる。一般に、ある高周波の波長をλ、コイル
線の全長を1とすると、1〉θogiであれば悪影響が
あるとされている。また、周波数が高くなればコイルの
インダクタンスが大きくなりすぎて、このために、第2
図に示されているような同調回路におけるW。’L (
C+C’)=/なる共振条件を満足させることが困難に
なる。なお、この条件式において、WOは共振周波数、
Lはコイルのインダクタンス、Cは同調用コンデンサの
容量、そしてC′はコイルの浮遊容量である。
このように、第を図あるいは第2図に示されている従来
のこの種の装置((よれば、周波数が高くなると、高周
波磁場H/が不均一になる、同調をとることが不可能で
あるが極めて困難である等の欠点があった。
のこの種の装置((よれば、周波数が高くなると、高周
波磁場H/が不均一になる、同調をとることが不可能で
あるが極めて困難である等の欠点があった。
この発明は、従来技術における上記欠点を除去するため
になされたものであって、高周波コイルを構成するくら
型コイルを分割することにより、高周波磁場H/の空間
的な均一性が改善され、高(3) 周波においても同調をとることのできるこの種の高周波
コイルを提供することを目的とするものである。
になされたものであって、高周波コイルを構成するくら
型コイルを分割することにより、高周波磁場H/の空間
的な均一性が改善され、高(3) 周波においても同調をとることのできるこの種の高周波
コイルを提供することを目的とするものである。
以下、この発明の実施例を添付図面に即して説明する。
第3図は、この発明にしたがって分割されたくら型コイ
ルを例示するものであり、この例においては横方向にコ
分割されたくら型コイル3a、3b、3c、3riが対
向配置された各くら型コイルの高さはh / sである
。なお、h、θ。
ルを例示するものであり、この例においては横方向にコ
分割されたくら型コイル3a、3b、3c、3riが対
向配置された各くら型コイルの高さはh / sである
。なお、h、θ。
DII/および矢印の表わす意味は第1図の場合と同様
である。また、第グ図に示されているものは、第3図の
ように構成されたコイルを用いてなる同調回路である。
である。また、第グ図に示されているものは、第3図の
ように構成されたコイルを用いてなる同調回路である。
この図において、3 a 、 3 b、t?c。
3dは分割されたくら型コイル、Cは同調用コンデンサ
、そしてC9は前記コイルの浮遊容量である。
、そしてC9は前記コイルの浮遊容量である。
このくら型コイルを分割する位置および分割する個数は
任意に定めらねるものであるが、第3図の例においては
、くら型コイルの高さbのT皆半分の場所で横にユ分割
したものが示されている。
任意に定めらねるものであるが、第3図の例においては
、くら型コイルの高さbのT皆半分の場所で横にユ分割
したものが示されている。
(グ )
そして、対向配置されているくら型コイルはいずれも一
分割されており、このために、コイル全体としてはグ分
割されていることになる。また、コイル′亀流I/は、
隣り合ったくら型コイル、例えば3aと3dとの互いに
近接している導線部分にすdいて互いに逆向ぎに流れる
ようにされており、このためにこのような部分に生じる
磁界は打消されることとなり、電気的には第1図に示さ
れているような分割されないくら型コイルと等価のもの
になる。したがって、このように分割された各コイルを
別々に駆動するか、または、各コイルヲ第り図の同調回
路において示されているように互いに並列になるように
接続すれば、各コイル線の長さは第1図に示されている
従来のくら型コイルを用いた場合に比べてKとなり、高
い周波数においても均一度の向上された高周波磁場を発
生させることができる。また、第9図に例示しであるよ
うに同調回路を構成することにより、コイルのインダク
タンスは第2図に示されている従来の回路におけるそれ
に比べてl//Aになり、そのために、より高い周波数
まで同調をとることができるようになる。
分割されており、このために、コイル全体としてはグ分
割されていることになる。また、コイル′亀流I/は、
隣り合ったくら型コイル、例えば3aと3dとの互いに
近接している導線部分にすdいて互いに逆向ぎに流れる
ようにされており、このためにこのような部分に生じる
磁界は打消されることとなり、電気的には第1図に示さ
れているような分割されないくら型コイルと等価のもの
になる。したがって、このように分割された各コイルを
別々に駆動するか、または、各コイルヲ第り図の同調回
路において示されているように互いに並列になるように
接続すれば、各コイル線の長さは第1図に示されている
従来のくら型コイルを用いた場合に比べてKとなり、高
い周波数においても均一度の向上された高周波磁場を発
生させることができる。また、第9図に例示しであるよ
うに同調回路を構成することにより、コイルのインダク
タンスは第2図に示されている従来の回路におけるそれ
に比べてl//Aになり、そのために、より高い周波数
まで同調をとることができるようになる。
第S図は、この発明の別異の実施例を示したものであり
、この例においては、くら型コイルはk a + !r
b * k c + 左dのように縦に分割されてい
る。また、第6図は、この発明の更に別異の実施例を示
したものであり、この例においては、くら型コイルはA
a、乙b 、 A c 、 A d 、 A e 、A
f。
、この例においては、くら型コイルはk a + !r
b * k c + 左dのように縦に分割されてい
る。また、第6図は、この発明の更に別異の実施例を示
したものであり、この例においては、くら型コイルはA
a、乙b 、 A c 、 A d 、 A e 、A
f。
Ay、Ahのように、横の分割と縦の分割との双方がな
されているものである。
されているものである。
以上説明されたように、この発明によれば高周波コイル
を構成するくら型コイルのくら型部を分割することによ
り、コイル線の長さを短かくすることができて、高周波
磁場の空間的な均一度が向上すれ、また、コイルのイン
ダクタンスが小すくなることから、このコイルを含む同
調回路により、高周波における同調を容易にとることが
できる等の、従来のこの種装置にはみられない効果を奏
することができる。
を構成するくら型コイルのくら型部を分割することによ
り、コイル線の長さを短かくすることができて、高周波
磁場の空間的な均一度が向上すれ、また、コイルのイン
ダクタンスが小すくなることから、このコイルを含む同
調回路により、高周波における同調を容易にとることが
できる等の、従来のこの種装置にはみられない効果を奏
することができる。
第1図は、従来の高周波コイルを概念的に示す図、第2
図は、第1図における従来の高周波コイルを用いてなる
同調回路を示す図、第3図は、この発明の一実施例によ
る高周波コイルを示す図、第り図は、第3図におけるこ
の発明による高周波コイルを用いてなる同調回路を示す
図、第5図および第6図は、この発明の別異の実施例に
よる高周波コイルを示す図である。 図において、/a 、 /bは従来のくら型コイル、3
a−3d 、 !r a〜、t d 、 A a〜A
hはこの発明によろくら型コイルである。なお、図中
の同一符号は同一または相当部分を示すものとする。 (g ) 手続補正書(自発) 5a−、−:L・3 昭不ロ ゴト 月 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和st年特許願第λ/9JIt 号 2、発明の名称 核磁気共鳴用高周波コイル 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名 称
(601)三菱電機株式会社 代表者 片山仁へ部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号丸の内ビ
ルディング4階 (1) 明細書の発明の詳細な説明の欄ム 補正の内容 l 明細書第ダ頁第−行目のr 1〉o、ogl Jを
「λ〉o、ogJ−Jに訂正する。 ユ 明細書第S頁第19−第20行目の「T度半分」を
「丁度半分」に訂正する。 (,2)
図は、第1図における従来の高周波コイルを用いてなる
同調回路を示す図、第3図は、この発明の一実施例によ
る高周波コイルを示す図、第り図は、第3図におけるこ
の発明による高周波コイルを用いてなる同調回路を示す
図、第5図および第6図は、この発明の別異の実施例に
よる高周波コイルを示す図である。 図において、/a 、 /bは従来のくら型コイル、3
a−3d 、 !r a〜、t d 、 A a〜A
hはこの発明によろくら型コイルである。なお、図中
の同一符号は同一または相当部分を示すものとする。 (g ) 手続補正書(自発) 5a−、−:L・3 昭不ロ ゴト 月 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和st年特許願第λ/9JIt 号 2、発明の名称 核磁気共鳴用高周波コイル 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名 称
(601)三菱電機株式会社 代表者 片山仁へ部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目4番1号丸の内ビ
ルディング4階 (1) 明細書の発明の詳細な説明の欄ム 補正の内容 l 明細書第ダ頁第−行目のr 1〉o、ogl Jを
「λ〉o、ogJ−Jに訂正する。 ユ 明細書第S頁第19−第20行目の「T度半分」を
「丁度半分」に訂正する。 (,2)
Claims (1)
- 核磁気共鳴のために用いられる高周波コイルにおいて、
該高周波コイルを構成するように対向配置されているく
ら型コイルのくら型部を複数個に分割し、これらを並列
に結線するようにされてなる核磁気共鳴用高周波コイル
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58219388A JPS60113405A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 核磁気共鳴用高周波コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58219388A JPS60113405A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 核磁気共鳴用高周波コイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60113405A true JPS60113405A (ja) | 1985-06-19 |
Family
ID=16734632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58219388A Pending JPS60113405A (ja) | 1983-11-24 | 1983-11-24 | 核磁気共鳴用高周波コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60113405A (ja) |
-
1983
- 1983-11-24 JP JP58219388A patent/JPS60113405A/ja active Pending
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