JPS6011316U - 内視鏡用撮影装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来例を示す正面図、第２図及び第３図は本考
案の第１実施例を示し、第２図は外観を示す斜視図、第
３図は一部を切り欠いて示す側面図、第４図は本考案の
第２実施例におけるカメラアダプタを一部切り欠いて示
す側面図である。 １１・・・・・・撮影装置、１２，４１・・・・・・カ
メラアダプタ、１３・・・・・・カメラ、１４・・・・
・・グリップ、１６・・・・・・内視鏡、１８・・・・
・・レンズ、１９・・・・・・レンズ固定枠、２０・・
・・・・筒状部材、２１・・・・・・ピン、２２・・・
・・・縦溝、２３・・・・・・回転環、２４・・・・・
・螺旋溝、２５・・・・・・ピント枠、２６−−−−−
−フツク、２７・・・・・・レリーズボタン、２８・・
・・・・コネクタ、３３・・・・・・フィルム、４２・
・・・・・環状部材（スライド環）、４５・・・・・・
ピストン、４６・・・・・・シリンダ（部）　、４７−
−−−−−スプリング、４８・・・・・・指当て部。 −−ｆ″２２ノ ２ ５ ３

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）内視鏡の接眼部に着脱自在で片手で把持可能とす
   るグリップを備え、撮影用のレンズをその光軸方向に沿
   って前方又は後方に移動することによって、所定の結像
   面に対象物の光学像を鮮明に結像可能とする撮影装置に
   おいて、前記レンズを取付けた枠体と係合し、該枠体を
   移動可能とする操作部をグリップの基部の前部側又は後
   部側に形成したことを特徴とする内視鏡用撮影装置。
2. （２）前記操作部は、前記枠体に突設したピンを、回動
   と共に螺旋溝で案内規制して前方又は後方に移動可能と
   するピント環に取付けた回動操作用フックで形成される
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   内視鏡用撮影装置。
3. （３）前記操作部は、前記枠体と連結されて前後に移動
   可能となるピストンを用（°）で形成されることを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の内視鏡用撮
   影装置。